JP5355438B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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この発明は回路遮断器に関し、特に回路遮断器の端子カバーに設けられた弾性を有する略U字形状のフックと回路遮断器本体との係合部とを略U字形状のフックの弾性力で係合させることにより、端子カバーを回路遮断器本体に装着する回路遮断器に関するものである。
例えば、従来の回路遮断器としては図6に示すものがある。図6は従来の回路遮断器を示す側面断面図である。図6において、1は回路遮断器本体であり、凹形状部2が形成されている。凹形状部2の回路遮断器本体1側の第1の凹形状壁部3には係止部4が設けられている。また、凹形状部2の反回路遮断器本体1側、すなわち、端子ネジ6側の第2の凹形状壁部5は平面状となっている。
21は端子ネジ6すなわち充電部が外部に露出することを防止するため、プラスチックなどの非導電性材で成形された端子カバーであり、その端子カバー21の壁板22の下方には図示しない接続電線を通すための貫通孔23が設けられている。
また、端子カバー21には壁板22と一体に形成された略U字形状のフック24が設けられている。略U字形状のフック24の基部24aが凹形状部2の第2の凹形状壁部5側に位置し、略U字形状のフック24の可撓部24bが凹形状部2の第1の凹形状壁部3側に位置している。そして、略U字形状のフック24の可撓部24bには第1の凹形状壁部3に設けられた係止部4と係合する突起体25が設けられている。なお、略U字形状のフック24の可撓部24bは移動空間部26内でたわみ移動する。
図6は回路遮断器本体1の凹形状部2に端子カバー21に設けた略U字形状のフック24が嵌め合わされた状態を示し、C部にて示すように略U字形状のフック24の可撓部24bに設けた突起体25が第1の凹形状壁部3に設けた係止部4と係合して端子カバー21が回路遮断器本体1の凹形状部2から抜け出ないようになっている。
回路遮断器本体1から端子カバー21を取り外す際には、端子カバー21本体を片方の手で保持した状態で、今一方の手で略U字形状のフック24の可撓部24bの先端部をドライバー等の工具あるいは手動で矢印X方向に押して二点鎖線にて示すように撓ませ、略U字形状のフック24の可撓部24bに設けた突起体25と回路遮断器本体1の第1の凹形状壁部3に設けた係止部4との係合状態を解除する。次に、略U字形状のフック24の可撓部24bに設けた突起体25と回路遮断器本体1の第1の凹形状壁部3に設けた係止部4との係合状態を解除した状態で、片方の手で端子カバー21を矢印Y方向に引き抜く構成にしている。(例えば、特許文献1参照)
特開昭59−90372号公報
上述した従来の回路遮断器においては、取り外しに際して、端子カバー21本体を片方の手で保持した状態で、今一方の手で略U字形状のフック24の可撓部24bの先端部をドライバー等の工具あるいは手動で矢印X方向に押して撓ませ、略U字形状のフック24
の可撓部24bに設けた突起体25と回路遮断器本体1の第1の凹形状壁部3に設けた係止部4との係合状態を解除した状態で、片方の手で端子カバー21を矢印Y方向に引き抜く構成にしているので、両手が必要な作業となり、取り外しに手数がかかるという課題があった。
また、端子カバー21が回路遮断器本体1に装着した状態において、回路遮断器に結線した図示しない接続電線を持ち上げると、接続電線が端子カバー21を押し上げて浮き上がるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、工具を使用することなく簡単に端子カバーを取り外すことができる回路遮断器を提供することを目的とする。
また、回路遮断器に結線した接続電線を持ち上げても端子カバーの浮き上がりを抑制することができる回路遮断器を提供することを目的とする。
この発明に係わる回路遮断器は、第1の凹形状壁部および第2の凹形状壁部を有する凹形状部が形成された回路遮断器本体と、前記回路遮断器本体に形成された前記凹形状部に嵌め合わされる略U字形状のフックを有する端子カバーとを備え、前記略U字形状のフックの基部は前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部側に位置し、前記略U字形状のフックの可撓部は前記凹形状部の前記第2の凹形状壁部側に位置するとともに、前記略U字形状のフックの基部に前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部に設けられた係止部と係合する突起体を設け、前記端子カバーをスライドさせることにより、前記略U字形状のフックの可撓部が撓んで前記突起体と前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部に設けられた係止部との係合を解除して前記端子カバーを前記回路遮断器本体から取り外せるものである。
この発明に係わる回路遮断器は、略U字形状のフックの基部を回路遮断器本体の凹形状部の第1の凹形状壁部側に位置させ、略U字形状のフックの可撓部を回路遮断器本体の凹形状部の第2の凹形状壁部側に位置させたことにより、簡単に端子カバーを取り外すことができる回路遮断器を得ることができる。
また、回路遮断器に結線した接続電線を持ち上げても端子カバーの浮き上がりを抑制することができる回路遮断器を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーを示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーの浮き上がりの抑制を示す側面断面図である。 この発明の実施の形態1に係わる回路遮断器を示す側面断面図である。 この発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーを示す側面断面図である。 この発明の実施の形態2に係わる回路遮断器を示す正面断面図である。 従来の回路遮断器を示す側面断面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーを示す斜視図であり、弾性を有する略U字形状のフックが設けられた端子カバーの形状を表すものである。図2はこの発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーの浮き上がりの抑制を示す側面断
面図であり、結線した接続電線の持ち上げによる外力がかかっても端子カバーの浮き上がりを抑制する構成を図解したものである。図3はこの発明の実施の形態1に係わる回路遮断器を示す側面断面図であり、端子カバーを回路遮断器本体に係合した状態と、その状態から取り外す手段を図解したものである。図4はこの発明の実施の形態1に係わる回路遮断器における端子カバーを示す側面断面図であり、端子カバーが持つ略U字形状のフックの形状を示したものである。
これら各図において、1は回路遮断器本体であり、凹形状部2が形成されている。凹形状部2の回路遮断器本体1側の第1の凹形状壁部3には係止部4が設けられている。また、凹形状部2の反回路遮断器本体1側、すなわち、端子ネジ6側の第2の凹形状壁部5は平面状となっている。
11は端子ネジ6すなわち充電部が外部に露出することを防止するため、プラスチックなどの非導電性材で成形された端子カバーであり、その端子カバー11の壁板12の下方には接続電線7を通すための貫通孔13が設けられている。
また、端子カバー11には壁板12と一体に形成された略U字形状のフック14が設けられている。略U字形状のフック14の基部14aが凹形状部2の第1の凹形状壁部3側に位置し、略U字形状のフック14の可撓部14bが凹形状部2の第2の凹形状壁部5側に位置している。
そして、略U字形状のフック14の基部14aには第1の凹形状壁部3に設けられた係止部4と係合する突起体15が設けられている。なお、略U字形状のフック14の可撓部14bは移動空間部16内でたわみ移動する。
また、略U字形状のフック14の可撓部14bは、根元部Bの肉厚が厚く、先端部Dの肉厚が薄く構成されている。
図2に示すように、この発明の実施の形態1における端子カバー11は、端子ネジ6で結線した接続電線7を矢印Fの方向に引っ張り上げ、端子カバー11を突き上げるような外力が掛かった時には、A部を回転中心として矢印Gの方向に端子カバー11が浮き上がろうとするが、略U字形状のフック14の可撓部14bの根元部のB部が回路遮断器本体1の凹形状部2の第2の凹形状壁部5と干渉して、端子カバー11の浮き上がりを抑制する構造となっている。このため、略U字形状のフック14の可撓部14bの根元部のB部はたわみにくく剛性を出すため肉厚の厚い形状としている。
図3に示すように、この発明の実施の形態1における弾性を有する略U字形状のフック14を持つ端子カバー11は、略U字形状のフック14の基部14aのたわみが至って小さい箇所C部に係合させるための爪形状からなる突起体15を配置して、また、反対側に、略U字形状のフック14の可撓部14bの先端部にたわみが大きいD部を配置することにより、回路遮断器本体1に組み込むと、D部の弾性によりC部が係合し固着して、端子ネジ6等の充電部を保護する。
この状態から端子カバー11を取り外す時は、端子カバー11を手で保持して、そのまま端子カバー11を矢印Hの方向にスライドさせるだけで、二点鎖線で示すように端子カバー11および略U字形状のフック14の基部14aが矢印Hの方向に移動してC部の係合部を解除して、端子カバー11を取り外すことができる構成とした。
図4に示すように、この発明の実施の形態1における端子カバー11は、略U字形状のフック14の可撓部14bの根元部のB部はたわみにくく剛性を出すため肉厚の厚い形状
として、たわみが至って小さい箇所、すなわち、略U字形状のフック14の可撓部14bの根元部のB部を回路遮断器本体1の凹形状部2の第2の凹形状壁部5に当接させることで、端子カバー11の浮き上がりを抑制することができる。
そして、略U字形状のフック14の可撓部14bの先端部のD部の肉厚を薄くして、たわみが大きくなる箇所、すなわち、略U字形状のフック14の可撓部14bの先端部のD部を回路遮断器本体1の凹形状部2の第2の凹形状壁部5に当接させることで、端子カバー11を回路遮断器本体1に固着させる。この状態から端子カバー11を取り外す時は、端子カバー11を手で保持して、そのまま端子カバー11を矢印Hの方向にスライドさせるだけでC部の係合部を解除して、簡単に端子カバー11を取り外しができる構成としている。
以上のように、この実施の形態1によれば、端子カバー11を手で保持して、そのまま端子カバー11を矢印Hの方向にスライドさせるだけでC部の係合部を解除して、ドライバ等の工具を使用することなく片手で簡単に端子カバー11を取り外すことができる。
また、端子カバー11に設けられた略U字形状のフック14の可撓部14bの根元部のB部と回路遮断器本体1の凹形状部2の第2の凹形状壁部5とが当接して端子カバー11の回動を阻止するので、回路遮断器本体1に結線した接続電線7の持ち上げによる端子カバー11の浮き上がりを抑制することができる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2を図5に基づいて説明する。図5はこの発明の実施の形態2に係わる回路遮断器を示す正面断面図である。
図5に示すように、この発明の実施の形態2の端子カバー11に設けられた略U字形状のフック14は、回路遮断器本体1の端子間、すなわち、端子ネジ6間の凹形状部2に嵌め合わされて係合されるため、このような3極の回路遮断器本体1に取り付けする場合、中心から外れた箇所への配置となる。
図5に示すように、この発明の実施の形態2の端子カバー11に設けられた略U字形状のフック14は、中心から外れた箇所への配置となるため、端子カバー11を矢印Hの方向にスライドして取り外す時、力が均等に作用せず、真直ぐスライドできない傾向となるので、真直ぐスライドするように、端子カバー11に回路遮断器本体1の摺動部18と摺動して端子カバー11を真直ぐスライドさせるためのガイド体17を設けた。
このように、端子カバー11にガイド体17を設けたことにより、回路遮断器本体1の摺動部18と摺動してその摺動部18にガイド体17がガイドされて端子カバー11が真直ぐスライドすることができるので、端子カバー11の取り外しがより一層容易に行なうことができる。
この発明は、簡単に端子カバーを取り外すことができるとともに端子カバーの浮き上がりを抑制することができる回路遮断器の実現に好適である。
1 回路遮断器本体
2 凹形状部
3 第1の凹形状壁部
4 係止部
5 第2の凹形状壁部
11 端子カバー
14 フック
14a 基部
14b 可撓部
15 突起体
17 ガイド体。

Claims (3)

  1. 第1の凹形状壁部および第2の凹形状壁部を有する凹形状部が形成された回路遮断器本体と、前記回路遮断器本体に形成された前記凹形状部に嵌め合わされる略U字形状のフックを有する端子カバーとを備え、前記略U字形状のフックの基部は前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部側に位置し、前記略U字形状のフックの可撓部は前記凹形状部の前記第2の凹形状壁部側に位置するとともに、前記略U字形状のフックの基部に前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部に設けられた係止部と係合する突起体を設け、前記端子カバーをスライドさせることにより、前記略U字形状のフックの可撓部が撓んで前記突起体と前記凹形状部の前記第1の凹形状壁部に設けられた係止部との係合を解除して前記端子カバーを前記回路遮断器本体から取り外せることを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記略U字形状のフックの可撓部は、根元部の肉厚が厚く、先端部の肉厚が薄いことを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
  3. 前記端子カバーは前記回路遮断器本体と摺動可能なガイド体を設けたこと特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
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