JP6710109B2 - 回路遮断器 - Google Patents
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Description
例えば特許文献1では、回路遮断器本体に封印線を挿通する孔を備えた突起を設ける一方、端子カバーにも封印線を挿通する孔を備えた突起を設け、端子カバー装着時にそれら突起同士が密着するよう構成した封印部を形成し、封印線を双方の孔に挿通して締め付けることで封印が成された。
一方で、分電盤は充電部を保護すると共に塵等から機器を保護するために、充電部及び組み付けた機器の前面全体を配線覆いで覆う構成が採用されている(例えば、特許文献2参照)。
この構成によれば、封印部を端子カバーに形成した傾斜孔に封印線を挿通する構成としたので、端子カバーから上方に突出する部位が無く、回路遮断器を組み付けた分電盤の前面を配線覆いで覆った際に、封印部により配線覆いが歪んだり撓みが発生するようなここがない。
また、封印線を挿通する孔は傾斜孔であるため、回路遮断器の上方から視認し易く封印操作しやすい。
この構成によれば、連通孔が隔壁の端部に形成されても、突起部を有することで隔壁端部を堅牢にでき、端子部を確実に封印できる。
封印部は1つの隔壁に設けられ、他の1つの隔壁には、装着した端子カバーを固定する係止部を具備して成ることを特徴とする。
この構成によれば、端子カバーはハウジングに装着した状態で固定できるため、固定するためのネジ止め等の操作が必要ないし、ハウジングに固定した状態で封印操作でき、装着操作、封印操作が容易である。
この構成によれば、簡易な操作で端子カバーの係止操作、及び係止解除操作ができる。
また、封印線を挿通する孔は傾斜孔であるため、回路遮断器の上方から視認し易く封印操作しやすい。
そして、6は端子カバー4を封印線Sにより封印する封印部、7は端子カバー4をハウジング10に係止させる係止部である。
また、端子部2,3の左右側部に配置されて端子部2,3の左右を閉塞する閉塞壁21を有し、ハウジング10の側面を形成している。隔壁8はこの左右の閉塞壁21の間に配置されている。
尚、蓋体10aに形成された起立片22は、先端が隔壁8の上部から突出しているが、図6に示すように端子カバー4を装着した状態では端子カバー4の水平板41の上面と一致し、端子部2,3の上面は平坦となる。
一方、封印された回路遮断器は、封印線Sが水平板41から上方に突出して配置されるが、図6(a)に示すように、端子カバー4の水平板41から上方に突出するのは封印線Sのみであるため僅かであり、配線覆いTの組み付けに支障をきたすことがない。
また、封印線Sを挿通する部位は端子カバー4の水平板41に形成した傾斜孔44であるため、回路遮断器の上方から視認し易く封印操作しやすい。
更に、隔壁8の端部に連通孔22aを形成しても、起立片22を形成して連通孔22a上部に厚みを設けているため、隔壁端部を堅牢にでき、端子部2,3を確実に封印できる。
尚、図1では、負荷側の端子部2の端子カバー4のみ封印し、電源側の端子部2は封印していないが、電源側の端子部2も同様に封印できる。
一方、端子カバー4に形成された係止凸部4bは、図4(b)に示すように下方に延設してU字状に折り曲げ上方に先端が向けられた弾性片であり、係止凹部8bに設けられた係止段部25に係止する係止突起46が設けられている。また、上方に向けられた先端部は係止解除操作する操作片47を構成している。
端子カバー4を端子部2,3の上方から装着操作することで、係止凹部8bに係止凸部4bが挿入され、係止段部25に係止突起46が係止して端子カバー4は保持され固定される。
尚、上記実施形態では3端子から成る端子部を備えた回路遮断器を説明したが、4端子構造の回路遮断器に対しても、同様に適用できる。
図8は2端子構造の回路遮断器に適用する端子カバー4の背面側から見た斜視図、図9はその端子カバー4を回路遮断器に装着した状態の係止部付近の縦断面説明図を示し、カバー封印部4aに隣接する部位に、隔壁段部8c(図3に示す)に係止する爪状の突起片48を設けて係止部7を構成している。尚、上記図4に示す端子カバー4と共通する構成要素には同一の符号を付与してある。
Claims (4)
- ハウジングの背面側に電源側の端子部、前面側に負荷側の端子部、そして上面に電路をオン/オフ操作する操作ハンドルを備え、前記電源側及び前記負荷側の端子部に端子カバーを装着することで端子部が閉塞されると共に、装着した前記端子カバーには前記ハウジングからの取り外し操作を禁止する封印部を備えた回路遮断器であって、
前記電源側の端子部及び負荷側の端子部は、左右方向に隣接配置された複数の端子を有して、隣接する端子間には前記ハウジングに一体形成された隔壁が立設されて成る一方、
前記端子カバーは、端子部の上方を覆う水平板と、前記ハウジングの端部で垂下する垂下片とを有して略L字状を成し、
前記封印部は、前記隔壁の位置で前記水平板と前記垂下片とに跨がって貫通形成された傾斜孔と、前記傾斜孔に連続するよう前記隔壁に形成された連通孔とを有して成り、
前記傾斜孔と前記連通孔の双方に封印線を連続挿通して前記端子部を封印することを特徴とする回路遮断器。 - 前記隔壁は、上方に突出させた突起部を有して、当該突起部の下部に前記連通孔が形成され、
前記端子カバーの前記突起部に対応する部位には、前記突起部を露出させる開口部が形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 前記電源側の端子部及び負荷側の端子部は、少なくとも3端子が左右方向に隣接配置されて前記隔壁を少なくとも2つ有し、
前記封印部は1つの隔壁に設けられ、他の1つの隔壁には、装着した前記端子カバーを固定する係止部を具備して成ることを特徴とする請求項1又は2記載の回路遮断器。 - 前記係止部は、内部に前記端子カバーを係止するための係止段部を備えた凹部であると共に、
前記端子カバーの水平板には、前記凹部に挿入した際に前記係止段部に係止する突起を備えた凸部が設けられ、
前記凸部がU字状に折り曲げ形成された弾性体であり、
前記弾性体の先端は、前記水平板から上方に露出して配置され、当該先端が前記係止部の係止解除操作を行う操作片であることを特徴とする請求項3記載の回路遮断器。
Priority Applications (1)
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| JP2016118217A JP6710109B2 (ja) | 2016-06-14 | 2016-06-14 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016118217A JP6710109B2 (ja) | 2016-06-14 | 2016-06-14 | 回路遮断器 |
Publications (2)
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| JP2017224453A JP2017224453A (ja) | 2017-12-21 |
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Family Applications (1)
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| JP2016118217A Active JP6710109B2 (ja) | 2016-06-14 | 2016-06-14 | 回路遮断器 |
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