JP4767764B2 - ファイル用綴じ具 - Google Patents

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Description

本発明は、ファイル用綴じ具に関する。
書類等を綴じるファイルは、金属等からなる綴じ具と紙やプラスチック等からなる表紙とで構成される。綴じ具は、リベット等を用いて表紙に固定する方法が一般的である。
近年、地球環境問題への関心が高まり、資源を有効にリサイクルするため工業製品の分別廃棄が積極的に行われている。ファイルに関しては、材質の異なる綴じ具と表紙とを分別廃棄することが可能であることが求められる。また、分別廃棄のみならず、使用可能な綴じ具と表紙とを組み合わせることで部品を再利用することが可能なことも求められる。このため、リベット等を用いた固定方法に代わり、基材とくさび部材とを組み合わせることで綴じ具と表紙とを脱着することが可能な固定方法が開発されている(例えば特許文献1)。
特許第3421913号公報
しかしながら、基材とくさび部材とを用いた固定方法によれば、少なくとも一つの基材と二つのくさび部材が必要となり、二つの小さなくさび部材のパーツでは、脱着の操作が煩わしく、外したときに紛失するおそれもあった。
そこで本発明は、部品数が少なく、かつ、小さなパーツを使用することなく、綴じ具と表紙との脱着が容易なファイル用綴じ具を提供することを課題とする。
本発明は、上述の課題を解決するため、ファイル用綴じ具であって、綴じ具本体に設けられた突起状の被嵌合体が、表紙の表側に接する係止部材であって貫通孔の縁に設けられた切り欠き状の嵌合部に嵌合されるようにした。
詳細には、本発明は、ファイル用綴じ具であって、書類を綴じる綴じ具本体であってファイルの表紙の裏側に接する面に突起状の被嵌合体を有する綴じ具本体と、ファイルの表紙の表側に接する係止部材であって貫通孔と貫通孔の縁に設けられた切り欠き状の嵌合部であって貫通孔に被嵌合体が挿通された状態において貫通孔の位置が被嵌合体に対して嵌合方向にスライドされると被嵌合体が嵌合する嵌合部とを有する係止部材と、を備えることとした。
上述のファイル用綴じ具は、綴じ具本体と係止部材とを主要な構成要素としている。綴じ具本体は、ファイルの表紙の裏側に接する面に突起状の被嵌合体を有している。被嵌合体は、表紙と係止部材の貫通孔とに挿通される。このため、被嵌合体は、綴じ具本体のファイルの表紙の裏側に接する面から少なくとも表紙の厚さ以上の高さで突出していることが望ましい。被嵌合体の嵌合構造としては、例えば、断面視T字形、逆L字形、冂字形等が考えられる。また、表紙には綴じ具本体の被嵌合体の位置と対応する孔を設け、被嵌合体が表紙の孔に挿通されるようにする。なお、綴じ具本体は、表紙の背の部分のみならず平の部分に接触させるものであってもよい。また、綴じ具本体が綴じる対象物は、書類に限られず、例えば、名刺や写真を入れるクリアーフォルダ等、ファイリングの対象となり得るものであれば何でもよい。
係止部材は、突起状の被嵌合体を挿通するための貫通孔を有する。貫通孔は、被嵌合体を挿通可能な大きさに形成する。貫通孔の縁には、切り欠き状の嵌合部を設ける。嵌合部は、嵌合方向に動かされると被嵌合体に嵌合し得る外形にする。嵌合方向とは嵌合部がスライドする方向であり、例えば、嵌合部が被嵌合体に嵌合する方向である。嵌合部がスライドする方向とは、例えば、係止部材が表紙に接しながら滑る方向である。
ファイル用綴じ具を表紙に固定する際は、綴じ具本体と係止部材との間に表紙を挟み、綴じ具本体に突起状に設けられている被嵌合体を係止部材の貫通孔に挿通し、係止部材を嵌合方向にスライドさせて貫通孔の縁に設けられている嵌合部を被嵌合体に嵌合する。これにより、係止部材が引抜方向にスライドされて嵌合部が被嵌合体から引抜かれない限り、綴じ具本体がファイルの表紙から外れることは無い。係止部材をスライドさせることで嵌合部が被嵌合体に嵌合するようにしているため、例えば、嵌合部と被嵌合体とで構成される嵌合構造を多数設けても嵌合方向さえ同一方向に揃えておけば一度のスライド操作で同時に嵌合させることが可能になる。以上により、本発明に係るファイル用綴じ具が表紙に固定される。なお、嵌合部と被嵌合体とが、より強く固定されるように、一方に凸部を設け、他方に対応する凹部を設けて、嵌合部と被嵌合体とを係止させるようにしてもよい。
一方、ファイル用綴じ具を表紙から分離する場合は、係止部材を引抜方向にスライドさせる。係止部材が引抜方向にスライドされることで被嵌合体に嵌合している嵌合部が引抜かれる。これにより、綴じ具本体と表紙との固定状態が解除され、両者を分離することが可能になる。
本発明に係る被嵌合体は、綴じ具本体に一体に配設され、また、一枚の板状の係止部材をスライドさせるだけで容易に綴じ具本体を脱着することが可能である。従って、本発明に係るファイル用綴じ具によれば、部品数が少なく、かつ、小さなパーツを使用することなく、綴じ具と表紙との脱着が容易であり、かつ、誤ってパーツを紛失することも防げる。
ここで、上述のファイル用綴じ具において、嵌合方向は、ファイル本体に対して下方向をなすようにしてもよい。
通常、ファイル本体は書架に縦置きに保管されたり、机上に横置きされたりする。即ち、ファイル本体を上下逆の状態で使用されることはほとんどない。よって、係止部材の嵌合方向がファイル本体の下方向になるようにすることでより確実に綴じ具本体を表紙に固定することが可能になる。これにより、係止部材の引抜方向がファイル本体に対して上の方向になるため、ユーザの意思に反して係止部材が脱落してしまう確率が減少する。更に、嵌合構造の加工精度が多少煩雑で嵌合状態が緩くても係止部材が脱落しにくいため、支障なくファイル本体を使用する事が可能となる。
本発明によれば、綴じ具を表紙に取り付けるのに、部品数が少なく、かつ、小さなパーツを使用することなく、綴じ具と表紙との脱着が容易なファイル用綴じ具の脱着装置を提供することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を例示的に説明する。以下に示す実施形態は例示であり、本発明はこれらに限定されない。
図1は、本発明の一実施形態(以下、実施形態という)に係るファイル用綴じ具1が表紙2に固定されたファイル3の斜視図である。本実施形態においては、パイプ式の綴じ具本体4を表紙2に固定する。しかし、本発明に係るファイル用綴じ具1はパイプ式のみならずリング式等の綴じ具であってもよい。また、綴じ具本体4を表紙2の背の部分に固定するものに限られず、平の部分に固定してもよい。
本実施形態に係るファイル用綴じ具1は、綴じ具本体4と係止部材5とにより構成される。図2は綴じ具本体4の斜視図を、図3は綴じ具本体4の側面図を、図4は綴じ具本体4の上面図をそれぞれ示す。図2、3、4において示すように、綴じ具本体4は、基板6の表紙が接する側の面に突起状の被嵌合体7を有している。基板6に突起状に配設された被嵌合体7は、係止部材5を把持するため縦断面視冂字形をなしている。綴じ具本体4と係止部材5との間に表紙2が挟まるようにするため、被嵌合体7の高さは表紙2の厚さよりも高くする。被嵌合体7は、基板6をプレス加工等することにより形成する。
図5は、係止部材5の斜視図を、図6は係止部材5の上面図をそれぞれ示す。図5、6において示すように、係止部材5は、貫通孔8と嵌合部9とを有している。貫通孔8は、被嵌合体7を挿通することが可能な形状と大きさを有している。また、嵌合部9は、貫通孔8の縁を切り取った平行な2本のスリット状の切り欠きによって形成されており、被嵌合体7の冂字形状の縦棒部分が嵌るように形成されている。なお、本実施形態では、貫通孔8と嵌合部9とで構成される一対の嵌合構造が4箇所設けられている。よって、嵌合部9のスリットは互いに同一の方向を向くように形成されている。同一の方向を向くようにすることにより係止部材5をスライドさせることが可能になるからである。また、本実施形態では、係止部材6に係る重力を考慮し、嵌合部9のスリット方向が貫通孔8の縁からファイル3の上方向になるように嵌合部9を形成している。これにより、ファイル3を逆さまにしたりしなければ係止部材5が落下しないため、綴じ具本体4の脱落が抑制される。また、貫通孔8と嵌合部9とで構成される一対の嵌合構造は、本実施形態に係るファイル用綴じ具1のように4箇所設けられたものに限られない。即ち、書類の重量が加わっても十分保持可能なように嵌合構造を適宜複数個所設ける。なお、係止部材5は、プラスチックを金型に射出等することにより形成してもよいし金属板をプレス加工して形成してもよい。また、係止部材5は表紙2の表側の背表紙部分に位置することになる。このため、係止部材5が大きすぎるとファイル3を書架に並べた際に見栄えが悪く、背見出し等で覆い隠すことが困難となる。このような理由から、係止部材5は図5、6において示すように薄い板状にすることが好ましい。
次に、ファイル用綴じ具1を表紙2に固定する方法を説明する。図7において示すように、綴じ具本体4を表紙2の背表紙の裏面に、被嵌合体7が孔10に挿通されるように配置する。これにより、被嵌合体7が、表紙2の背表紙の表面に突出した状態になる。次に、係止部材5を表紙2の背表紙の表面に、貫通孔8の位置が孔10に重なるように配置する。これにより、被嵌合体7が貫通孔8に挿通された状態になる。次に、係止部材5を嵌合方向にスライドさせる。係止部材5を嵌合方向にスライドさせることにより、嵌合部9が被嵌合体7に嵌合された状態になる。これにより、係止部材5が引抜方向にスライドされない限り、綴じ具本体4は表紙2に固定された状態になる。綴じ具本体4に書類等が綴じられても孔10に被嵌合体7が嵌っているため、係止部材5には嵌合方向や引抜方向への加重は作用しない。図8において、ファイル用綴じ具1が表紙2に固定された状態におけるA−A断面図を示す。図8において示すように、ファイル用綴じ具1は綴じ具本体4と係止部材5との間に表紙2を挟むことにより固定されていることが判る。
なお、本実施形態において、嵌合方向とはファイル3の下方向を示している。嵌合方向をファイル3の下方向となるようにしていることにより通常の使用状態において係止部材5が脱落する確率が減る。ファイル3を上下反対に使用することは稀だからである。また
、引抜方向とは嵌合方向の反対方向であり、本実施形態においてはファイル3の上方向を示している。
本実施形態に係るファイル用綴じ具1によれば、綴じ具本体4に被嵌合体7が一体に設けられ、複数の嵌合構造を有していても係止部材5をスライドさせればよいため、綴じ具本体4を表紙2に極めて簡単に固定することが可能になる。また、綴じ具本体4と表紙2とを分離する際は、上述した固定方法を逆順に行えばよいため、綴じ具本体4と表紙2とを極めて簡単に分離することが可能になる。
なお、本実施形態においては縦断面視冂字形をなす被嵌合体7を備えた綴じ具本体4を用いるが、本発明はこれに限られない。図9は変形例に係る綴じ具本体4の斜視図、図10は側面図をそれぞれ示す。被嵌合体7は、図に示すように断面視逆L字状をなすようにしても良い。
実施形態に係るファイル3の斜視図。 実施形態に係る綴じ具本体4の斜視図。 実施形態に係る綴じ具本体4の側面図。 実施形態に係る綴じ具本体4の上面図。 実施形態に係る係止部材5の斜視図。 実施形態に係る係止部材5の上面図。 実施形態に係るファイル用綴じ具1の固定方法を示す斜視図。 実施形態に係るファイル3のA−A断面図。 実施形態に係る綴じ具本体4の変形例の斜視図。 実施形態に係る綴じ具本体4の変形例の側面図。
符号の説明
1・・・・・・・・・・・・・・ファイル用綴じ具
2・・・・・・・・・・・・・・表紙
3・・・・・・・・・・・・・・ファイル
4・・・・・・・・・・・・・・綴じ具本体
5・・・・・・・・・・・・・・係止部材
6・・・・・・・・・・・・・・基板
7・・・・・・・・・・・・・・被嵌合体
8・・・・・・・・・・・・・・貫通孔
9・・・・・・・・・・・・・・嵌合部
10・・・・・・・・・・・・・孔

Claims (2)

  1. 書類を綴じる綴じ具本体であって、ファイルの表紙の裏側に接する面に突起状の被嵌合体を有する綴じ具本体と、
    ファイルの表紙の表側に接する係止部材であって、貫通孔と、該貫通孔の縁に設けられた切り欠き状の嵌合部であって該貫通孔に前記被嵌合体が挿通された状態において該貫通孔の位置が該被嵌合体に対して嵌合方向にスライドされると該被嵌合体が嵌合する嵌合部とを有する係止部材と、を備える、
    ファイル用綴じ具。
  2. 前記嵌合方向は、ファイル本体に対して下方向をなす、
    請求項1に記載のファイル用綴じ具。
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