JP3185820U - パンチ付きファイルケース - Google Patents

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Abstract

【課題】文具用パンチにより書類を穿孔した際に生じる抜きカスを、極めて容易にファイルケースから除去するとともに、構成する部品点数を減らすことにより部品の原材料費を抑え、製造工程を短縮することができるパンチ付きファイルケースを提供する。
【解決手段】定型サイズの書類を収納可能な広さを有する箱体2と、箱体2と一辺において接続され、箱体2の開口部22を覆う蓋体3と、箱体2又は蓋体3に取り付けられ、対向する箱体2又は蓋体3に設けられた係止部31を係止し、箱体2と蓋体3とを固定する留め具4と、箱体2又は蓋体3の底面に穿孔されたパンチ受孔21と、パンチ受孔21に挿通可能なパンチ刃51を有し、パンチ受孔21が穿孔された箱体2又は蓋体3の底面に、パンチ刃51がパンチ受孔21に挿通可能に取り付けられた押圧板5と、を備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、文具用パンチを備えたファイルケースに関する。
従来、文具用パンチを備えたバインダーファイルが種々知られている。パンチにより書類を穿孔して、そのままバインダーに綴じることができるので、身近に文具用パンチがない場合に困らず、また、その探す手間もかからないので便利なファイルである。
例えば、特許文献1には、パンチ受孔を複数有する薄肉の取付板と、パンチ刃を複数突設させた薄肉の押圧板とから成るパンチ穿孔具を、パンチ孔での書類綴じ込みリングを有するバインダーファイルに固着してなるバインダーファイルが開示されている。
登録実用新案第3062726号公報
しかしながら、特許文献1に記載のバインダーファイルでは、パンチ受孔を複数有する薄肉の取付板を備えており、バインダーファイルには孔が設けられていないため、書類を穿孔した際に生じる抜きカスをその取付板とバインダーファイルの間から除去する必要があり、抜きカス排出用の切欠を取付板に設けてはいるが、抜きカスを円滑に排出することが困難であり、また、抜きカスを排出できたときにおいても廃棄するためにバインダーファイルから除去する必要があった。
また、パンチ穿孔具をバインダーファイルに取り付けているが、さらに部品点数を減らすことにより部品の原材料費を抑え、製造工程を短縮することによるコストダウンが求められていた。
そこで、本考案では、前述した課題に対し、文具用パンチにより書類を穿孔した際に生じる抜きカスを、極めて容易にファイルケースから除去するとともに、パンチ付きファイルケースを構成する部品点数を減らすことにより部品の原材料費を抑え、製造工程を短縮することができるパンチ付きファイルケースを提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に係るパンチ付きファイルケース(1)は、定型サイズの書類(L)を収納可能な広さを有する箱体(2)と、前記箱体(2)と一辺において接続され、前記箱体(2)の開口部(22)を覆う蓋体(3)と、前記箱体(2)又は前記蓋体(3)に取り付けられ、対向する前記箱体(2)又は前記蓋体(3)に設けられた係止部(31)を係止し、前記箱体(2)と前記蓋体(3)とを固定する留め具(4)と、前記箱体(2)又は前記蓋体(3)の底面に穿孔されたパンチ受孔(21)と、前記パンチ受孔(21)に挿通可能なパンチ刃(51)を有し、前記パンチ受孔(21)が穿孔された前記箱体(2)又は前記蓋体(3)の底面に、前記パンチ刃(51)が前記パンチ受孔(21)に挿通可能に取り付けられた押圧板(5)と、を備えていることを特徴とするパンチ付きファイルケース(1)である。
そして、請求項2に係るパンチ付きファイルケース(1)は、前記パンチ刃(51)により穿孔された定型サイズの書類(L)を通す固定ピン(63)が前記箱体(2)の底面より前記蓋体(3)側に突設し、前記固定ピン(63)の先端に嵌合する固定ピン受け部(64)を有する押さえ板(61)とで綴じる綴じ部材(6)を備えることを特徴とする請求項1に記載のパンチ付きファイルケース(1)である。
そして、請求項3に係るパンチ付きファイルケース(1)は、前記留め具(4)が、略角環状であり、前記箱体(2)の外側側面に押圧板(5)を挟むよう2つ設けられ、前記係止部(31)が、略角状突起物であり、前記蓋体(3)の外側底面に設けられており、略角環状の前記留め具(4)と略角状突起物である前記係止部(31)とが係止することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパンチ付きファイルケース(1)である。
本考案に係るパンチ付きファイルケースによれば、文具用パンチにより書類を穿孔した際に生じる抜きカスを、極めて容易にファイルケースから除去するとともに、パンチ付きファイルケースを構成する部品点数を減らすことにより部品の原材料費を抑え、製造工程を短縮することができる。
本考案の一実施形態におけるパンチ付きファイルケースの斜視図である。 本考案の一実施形態におけるパンチ付きファイルケースの他の斜視図である。 本考案の一実施形態におけるパンチ付きファイルケースのパンチによる穿孔工程を示す図である。 本考案の一実施形態におけるパンチ付きファイルケースのファイル状態を示す図である。 本考案の一実施形態におけるパンチ付きファイルケースのABCDE線組み合わせ断面図である。
以下、本考案に係るパンチ付きファイルケースに関する一実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。また、説明中における範囲を示す表記のある場合は、上限と下限を含有するものである。
図1、図2に本考案に係るパンチ付きファイルケースに関する一実施形態を示している。そして、図3、図4は、その使用状態を示している。図5は、本考案に係るパンチ付きファイルケースの断面図を示している。
図1及び図2に示すように、パンチ付きファイルケース1は、定型サイズの書類Lを収納可能な広さを有する箱体2と、箱体2と一辺において接続され、箱体2の開口部22を覆う蓋体3と、箱体2に取り付けられ、対向する蓋体3に設けられた係止部31を係止し、箱体2と蓋体3とを固定する留め具4と、箱体2の底面に穿孔されたパンチ受孔21と、パンチ受孔21に挿通可能なパンチ刃51を有し、パンチ受孔21が穿孔された箱体2の底面に、パンチ刃51がパンチ受孔21に挿通可能に取り付けられた押圧板5と、を備えていることを特徴とするパンチ付きファイルケース1である。
そして、さらに、パンチ付きファイルケース1は、パンチ刃51により穿孔された定型サイズの書類Lを固定する固定ピン63が突設された支持板62と、固定ピン63の先端に嵌合する固定ピン受け部64を有する押さえ板61とが、ヒンジ部65を介して連結する綴じ部材6を備え、箱体2と蓋体3とが接続される一辺側の箱体2の底面において、支持板62が固定されている。
図1及び図2に示すパンチ付きファイルケース1は、JIS P0138など規定されている横210mm、縦297mmのA4サイズの書類を収納することができるように設計されているが、本考案においては、その他の大きさのA0、A1、A2、A3、A5、A6、A7、A8、B0、B1、B2、B3、B4、B5、B6、B7、B8などの定型サイズの書類Lを収容することができるように、箱体2及び蓋体3の大きさを変更してもよい。
箱体2は、ポリプロプレンなどの熱可塑性樹脂から成り、A4サイズの書類を収納可能なようにA4サイズの書類よりも広い開口部22を有する厚みの薄い箱状の入れ物である。なお、箱体2の厚みは、収納する書類の枚数を多くしたいときには厚くするなど、所望する収納枚数に応じて変更することができる。本実施形態における箱体2は、不透明として内部を見えないようにしているが、他の実施形態において、透明として内部を見えるようにすることもできる。また、適宜、上記熱可塑性樹脂に顔料などを添加し着色することもできる。箱体2は、ヒンジ32を介して蓋体3と接続され、蓋体3に対して回動することにより、ヒンジ32とは反対に位置する箱体開放端部2aと蓋体開放端部3aとが重なり合う。
また、箱体2の底面には、パンチ受孔21が箱体開放端部2a側に沿って貫通するよう2箇所穿孔されている。このパンチ受孔21から、定型サイズの書類Lにパンチ刃51で孔を開けたときに生じるカスを排出することができ、箱体2の内部にそのパンチカスが溜まらないようになる。なお、本実施形態において、パンチ受孔21を箱体2に穿孔しているが、他の実施形態において、蓋体3に穿孔することもでき、その場合、対応するパンチ刃51を有する押圧板5も蓋体3に設けられることとなる。
蓋体3は、箱体2と同様に、ポリプロプレンなどの熱可塑性樹脂から成り、底面に縁部を立設し、箱体2より厚みの薄い箱状の部材である。本実施形態における蓋体3は、不透明として内部を見えないようにしておいるが、他の実施形態において、透明として内部を見えるようにすることもできる。蓋体3を透明とするか不透明とするかは、箱体2と合わせることが好ましい。また、箱体2と同様に、適宜、上記熱可塑性樹脂に顔料などを添加し着色することもできる。
蓋体3には、外側底面、すなわち、箱体2と対向する内側底面と反対側の底面の蓋体開放端部3a側に沿って、2箇所係止部31が設けられている。係止部31は、略角状の突起物であり、箱体2の箱体開放端部2aに設けられた留め具4と係止し、箱体2と蓋体3が離れないよう固定する部材である。本実施形態において、係止部31は、略角状の突起物であるが、他の実施形態において、留め具4と係止することができれば、板状の突起物、角形の窪みなど種々の形態をとることができる。また、本実施形態において、係止部31は蓋体3に設けられているが、他の実施形態において箱体2に設けることができ、その場合、留め具4が蓋体3に設けられる。
留め具4は、ポリプロプレンなどの熱可塑性樹脂から成り、略角環状であり、箱体(2)の外側側面、すなわち、箱体開放端部2aに押圧板5を挟むよう2つ設けられ、蓋体3に設けられた2つの係止部31と係止し、箱体2と蓋体3を離れないよう固定する部材である。本実施形態において、留め具4は、四角形状の貫通孔を有する形状の部材であるが、他の実施形態において、係止部31と係止することができれば、ボタン、フック、バックルなどを用いてもよい。また、本実施形態において、留め具4は箱体2に設けられているが、他の実施形態において蓋体3に設けることができ、その場合、係止部31が箱体2に設けられる。
押圧板5は、ポリプロプレンなどの熱可塑性樹脂から成り、略板状であり、その背面を指で押すことにより定型サイズの書類Lに、綴じるための貫通孔を作成することができる部材である。押圧板5は、箱体2に対して回動可能に箱体2に取り付けられており、その箱体2に対向する面に2つパンチ刃51が突設されている。本実施形態において、押圧板5は箱体2に設けられているが、他の実施形態において蓋体3に設けることができ、その場合、押圧板5のパンチ刃51が挿通するパンチ受孔21も蓋体3に設けられる。
パンチ刃51は、略円柱状の先端がV字状に切り取られている形状を有し、押圧板5における箱体2に対向する面に2つ突設されている。パンチ刃51は、パンチ受孔21に挿通することができる位置に配置されていることから、箱体2の所定位置に設置された定型サイズの書類Lに当接し、さらに、力を加えられることにより、パンチ受孔21に挿通し、定型サイズの書類Lに孔を開けることができる。
綴じ部材6は、パンチ刃51により穿孔された定型サイズの書類Lを固定する固定ピン63が突設された支持板62と、固定ピン63の先端に嵌合する固定ピン受け部64を有する押さえ板61とが、綴じ部材ヒンジ部65を介して連結する構成を有している。パンチ刃51により穿孔された定型サイズの書類Lの孔を固定ピン63に通して、押さえ板61を指で押して、先端に嵌合穴を有する固定ピン受け部64が固定ピン63と嵌合することにより、その定型サイズの書類Lを綴じることができる。
図5に示すように、綴じ部材6は、箱体2の外側底面から箱体2の蓋体3側に設けた2つの孔に固定ピン63を通して、支持板62の3方端部に設けた4個の爪で支持板62と箱体2とを固定し、そして、蓋体3の外側底面から蓋体3の箱体2側に設けた孔から押さえ板61を通して、蓋体3の内側に位置させる。押さえ板61は蓋体3に固設されるものではなく、所定の範囲で可動することができる。すなわち、押さえ板61の外周には鍔部が設けられており、その鍔部が蓋体3の内側底面と当接するため、押さえ板61が蓋体3の内側と支持板62と嵌合する範囲内で回動することができる。本実施形態において、綴じ部材6は箱体2と蓋体3と別体として設けられているが、他の実施形態において箱体2の底面より蓋体3側に固定ピン63を一体として突設することができる。
係止板7は、箱体2より断面略L字状に突設し、固定ピン63側に向かって開口しており、定型サイズの書類Lの一端と係止する部材である。係止板7により、定型サイズの書類Lに開ける孔の位置決めをすることができる。また、係止板7が押圧板51と干渉しないように押圧板51の中央付近には貫通孔が設けられており、押圧板51を指で押して定型サイズの書類Lに孔を開けるときに接触することなくスムーズに定型サイズの書類Lに孔を開けることができる。本実施形態において、係止板7は箱体2に設けられているが、他の実施形態において押圧板5が蓋体3に設けられている場合、押圧板5と同じく蓋体3に設けられる。
本実施形態の使用方法について説明する。
図3(a)に示すように、押圧板5を箱体2から離間させ、定型サイズの書類Lの一辺を係止板7の開口に挿入して係止する。そして、図3(b)に示すように、押圧板5を指で押すなどして箱体2側に押さえつけることにより、押圧板5に突設したパンチ刃51が定型サイズの書類Lに当接し、さらに、力を加えられることにより、パンチ受孔21に挿通し、定型サイズの書類Lに孔を開けることができる。
そして、図4に示すように、孔を開けた定型サイズの書類Lを、固定ピン63に通す。さらに、押さえ板61を指などで押して、先端に嵌合穴を有する固定ピン受け部64が固定ピン63と嵌合することにより、その定型サイズの書類Lを綴じることができる。
本考案のパンチ付きファイルケース1により、手元にパンチが見当たらなくともパンチが付いているため利便性を向上させることができ、さらに、パンチカスが書類の間に挟まって取り除きにくいと不都合を解消するとともに、そのパンチカスがファイル内に散乱することを防止することができる。
1・・・パンチ付きファイルケース
2・・・箱体
21・・パンチ受孔
22・・開口部
2a・・箱体開放端部
3・・・蓋体
31・・係止部
32・・ヒンジ
3a・・蓋体開放端部
4・・・留め具
5・・・押圧板
51・・パンチ刃
6・・・綴じ部材
61・・押さえ板
62・・支持板
63・・固定ピン
64・・固定ピン受け部
65・・綴じ部材ヒンジ部
7・・・係止板
L・・・定型サイズの書類

Claims (3)

  1. 定型サイズの書類(L)を収納可能な広さを有する箱体(2)と、
    前記箱体(2)と一辺において接続され、前記箱体(2)の開口部(22)を覆う蓋体(3)と、
    前記箱体(2)又は前記蓋体(3)に取り付けられ、対向する前記箱体(2)又は前記蓋体(3)に設けられた係止部(31)を係止し、前記箱体(2)と前記蓋体(3)とを固定する留め具(4)と、
    前記箱体(2)又は前記蓋体(3)の底面に穿孔されたパンチ受孔(21)と、
    前記パンチ受孔(21)に挿通可能なパンチ刃(51)を有し、前記パンチ受孔(21)が穿孔された前記箱体(2)又は前記蓋体(3)の底面に、前記パンチ刃(51)が前記パンチ受孔(21)に挿通可能に取り付けられた押圧板(5)と、
    を備えていることを特徴とするパンチ付きファイルケース(1)。
  2. 前記パンチ刃(51)により穿孔された定型サイズの書類(L)を通す固定ピン(63)が前記箱体(2)の底面より前記蓋体(3)側に突設し、前記固定ピン(63)の先端に嵌合する固定ピン受け部(64)を有する押さえ板(61)とで綴じる綴じ部材(6)を備えることを特徴とする請求項1に記載のパンチ付きファイルケース(1)。
  3. 前記留め具(4)が、略角環状であり、前記箱体(2)の外側側面に押圧板(5)を挟むよう2つ設けられ、前記係止部(31)が、略角状突起物であり、前記蓋体(3)の外側底面に設けられており、略角環状の前記留め具(4)と略角状突起物である前記係止部(31)とが係止することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパンチ付きファイルケース(1)。
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