JP2560667Y2 - ホースクリップ - Google Patents

ホースクリップ

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JP2560667Y2
JP2560667Y2 JP1991059584U JP5958491U JP2560667Y2 JP 2560667 Y2 JP2560667 Y2 JP 2560667Y2 JP 1991059584 U JP1991059584 U JP 1991059584U JP 5958491 U JP5958491 U JP 5958491U JP 2560667 Y2 JP2560667 Y2 JP 2560667Y2
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はホースクリップに関す
る。そして特に、ホース対する位置決めと拡径状態の保
持を併せて行うことができる形式のホースクリップに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ホースクリップは自らのばね性を利用し
てホースの締付けを行うものが一般的である。したがっ
て、自然状態では最小径の状態にあり、このまま現場へ
搬入したのではその場で拡径操作をしなければならず、
作業性を悪くする。そこで、現場へはホースにそのまま
嵌め込むことができるような拡径状態として搬入するこ
とが望まれ、従来よりこれを実現するホースクリップが
多数、開発されてきた(一例として、実公昭52−14
511号公報等)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、こうしたホー
スクリップはホースに遊嵌されるものであるため、ホー
スに対する取付け位置がずれやすい。したがって、ホー
スクリップの拡径状態を解除しようとする時には、既に
正規の締付け位置からずれてしまっていることがあり、
緊締操作の前に位置の修正操作を強いられることが多
い。この操作はホースの接続作業効率を低下させるもの
であり、また修正操作を行うべくホースクリップをずら
していった場合に、ホースクリップがホースに対して斜
めに取付くことがある。この斜め組付けの問題は、ホー
スクリップの拡径状態が解除され、縮径状態に復帰する
際に自動的に正規の姿勢に復帰され、自動的に解消され
ると一応、考えることができる。しかし、特に径の大き
いホースクリップの場合には、姿勢の矯正が充分でなく
緊締後も依然として斜めになっていることが少なくな
い。その場合には、ホースに対する緊締力が不均一にな
り、シール性を低下させて液漏れ等の原因になる。この
問題を解消するために、ホースクリップをステープラー
の綴じ針によってホースへ位置決めしておく方法も考え
られないではない。
【0004】しかし、このような綴じ針による方式では
次のような問題点がある。まず、第一に綴じ針をホース
に突き刺すために、ホースを損傷すると共に、ホースの
肉厚によってはホースを貫通するような孔が明いてシー
ル性を著しく損なうことがある。
【0005】第二にはステープラーによる操作の際にホ
ースクリップを変形させてしまうことが挙げられる。こ
の場合には、ホースクリップにおける締付け部分の真円
性が損なわれるため、ホースに対する緊締力が不均一と
なり、この場合においても結果的にシール性が損なわれ
てしまう。
【0006】また、前述した実公昭52−14511号
公報のものもそうであるが、ホースクリップを拡径状態
に保持する手段としてホルダーによる形式のものでは、
ホルダーがホースの接続時に取外されるものであるた
め、作業現場に散乱すればその回収に手間取る。さら
に、ホースに補修・交換の必要が生じて再度ホースクリ
ップの付け替えを行わねばならなくなったとしても、ホ
ルダーのないホースクリップでは、再び拡径状態に保持
することができないため、ホースへの嵌め込み作業が困
難となる。特に、径の大きなホースに使用するホースク
リップを拡径操作する場合には、自然状態からつまみ操
作をするにしても、プライヤ等の一般工具ではつまむこ
とができず、専用の工具が必要となる。
【0007】本考案はこうした事情に鑑みて開発された
ものであり、その目的とするところはホースの接続後に
おいても拡径状態の保持機能を失わず、かつホースに対
する位置決めを併せて行うことができるホースクリップ
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成は、ホースの口部を緊締するために円
環状に回曲して形成された締付けリング部と、この締付
けリング部の両端に起立形成された一対のつまみ操作可
能なつまみ片と、このつまみ片の一方側に常時取り付け
られる保持部材とを備えてなるホースクリップにおい
て、前記保持部材は前記両つまみ片のうちの一方の側に
取り付けられ、この取付け部分を支点としてその両端側
がシーソー状に傾動可能となっているとともに、一方の
端部にはホースの外周面に弾性力をもって当接すること
で、ホースの軸方向に対するホースクリップ全体のずれ
を規制する位置決め部が形成され、他方の端部には保持
部材が取り付けられている側と対向する側のつまみ片に
対して係脱可能に係合することで締付けリング部を拡径
状態に保持し、前記両つまみ片のつまみ操作によって当
該側のつまみ片に作用する係着力が解除されたときには
前記位置決め部の弾性力によって保持部材を傾動させて
締付けリング部の縮径動作を許容する拡径保持部が形成
されていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】ホースクリップは拡径保持部が両つまみ片を拘
束して拡径状態に保持される。そして、この状態でホー
スの口部に遊挿される。このときには、位置決め部がホ
ースの外周面に弾接するため、ホースに対するホースク
リップの位置ずれが規制される。そして、保持部材には
拡径保持部と位置決め部とが一体に設けられており、ホ
ースの接続作業後にも拡径保持機能が損なわれないた
め、ホースに補修・交換の必要が生じた場合にも改めて
拡径状態とすることができる。
【0010】
【考案の効果】本考案の効果は次のようである。ホース
の接続作業時においてホースクリップの位置ずれが有効
に回避されるため、位置ずれの修正作業を要せず、作業
を円滑に行うことができる。また、従来と異なり、拡径
状態の解除はホルダーの取り外しによる形式ではないた
め、作業現場にホルダーが散乱する事態も解消される。
さらに、ホースの接続作業後にもホースクリップを改め
て拡径状態にすることができるため、ホースの補修・交
換時に新たなホースへの嵌め換えが容易となる。
【0011】
【実施例】以下、本考案を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。ホースクリップCはクリップ
本体1に保持部材5を組付けて構成される。
【0012】クリップ本体1は帯状の板ばね材よりな
り、締付け対象となるホースHの外周に適合して円環状
に曲げられ、締付けリング部1aを構成している。この
締付けリング部1aの外周面には図示しない三角窓2が
開口され、これにより締付けリング部1aの真円度が高
められているが、この点については公知の技術であるた
め、詳しい説明は省略する。また、締付けリング部1a
における一端側は先端から所定長さ範囲に亘って幅狭と
なっており、さらにその先端部がほぼ直角に起立して第
1つまみ片3となっている。第1つまみ片3のほぼ中央
部は図7等に示すように保持部材5の取付けのための首
部3aとなっている。
【0013】これに対し、他方側の端部には所定範囲に
亘って受け溝6が開口しており、上記した幅狭部分を受
け入れかつこれとほぼ同一周面を形成するようになって
いる。また、受け溝6が設けられている部分の途中から
は外方へアーチ状に起立して第1つまみ片3とほぼ同じ
高さをもって対向する第2つまみ片4となっている。第
2つまみ片4における上縁の中央部には仮止め爪7が垂
下して形成されており、後述する保持部材5の拡径保持
部5aが引っ掛けられることでクリップ本体1が拡径状
態に保持されるようになっている。
【0014】次に、保持部材5について説明すると、保
持部材5はこの実施例においてはばね材よりなるワイヤ
によって形成されたものが使用されている。そして、第
1つまみ片3の首部3aに対しては、保持部材5は手前
側と奥側とでそれぞれ交差させ首部3aの周りに巻き付
けるようにして全体の取付けが行われている。保持部材
5はさらに第2つまみ片4へと水平にかつループ状に伸
びて仮止め爪7に対して掛け外し可能な拡径保持部5a
となっている。
【0015】保持部材5は拡径保持部5aと反対側へも
伸びて、位置決め部5bとなっている。位置決め部5b
は首部3aからまず水平に張出した後に、下方へ屈曲し
ており、その先端は自由端となっている関係で、ホース
Hの外周面を傷付けないように上方へ湾曲するようにし
て屈曲されている。そして、この部分は図2に示すよう
に、ホースクリップCを拡径させた状態では受け溝6を
通してホースクリップCの内部に入り込んでおり、この
ときにホースHを差込んだ場合にはホースHの外周面に
弾接して、ホースHに対するホースクリップCのずれ止
めを規制する位置決めとしての役割を果たす(図3参
照)。
【0016】ところで、前記した首部3aにおいて保持
部材5が巻き付けられる部分は図7に示すように、左右
両側から切り欠かれている。そして、それぞれは横向き
のU字状に形成されている。この点の作用については後
に詳しく説明するが、図1に示すような通常の状態にお
いては保持部材5の巻き付け部分が第1つまみ片3に対
してほぼ垂直に保持されるようにするための工夫であ
る。
【0017】本例のホースクリップCは上記のように構
成されたものである。クリップ本体1を拡径状態に保持
するためには両つまみ片3,4を接近させ(図示しない
専用装置によってあるいは工具によって行われる。)、
保持部材5の拡径保持部5aを仮止め爪7に引っ掛け
る。これにより、ホースクリップCは図1に示すような
拡径状態に保持される。
【0018】そして、ホースクリップCはこの拡径状態
のまま搬送されるのであるが、搬送途上でクリップ同士
がぶつかり合ったり、あるいは激しい振動を受けた場合
でも仮止め爪7の係合が不用意に解除されないようにな
っている。すなわち、保持部材5を上下にふらつかせる
ような外力が作用した場合には、首部3aに巻き付いて
いる部分は、図7において一点鎖線および2点鎖線で示
すように首部3aを構成する斜面に沿って変位すること
になるが、この変位の結果、首部3aに巻き付いている
部分は保持部材5自体が有するばね力に抗して強制的に
押し拡げられることになる。つまり、保持部材5は自ら
のばね力によって首部3aの中央位置に復帰する方向へ
付勢されているのであり、上記外力が解除されれば首部
3aの最も細い部分(原位置)へ自動的に復帰する。こ
のように、保持部材5が傾動した場合には自動的に復元
力が働くのであるから、搬送途上のぶつかり合い、振動
等を受承してもそのまま仮止め爪7に対する仮止め状態
が維持されるわけである。
【0019】次に、ホースクリップCはホースHへの差
込みがなされる(図4参照)。ホースHへの差込みは同
図に示すようにホースクリップCをホースHに対して斜
めにし、保持部材5側から先に差込み、反対側はホース
Hの下面側を指で押上げるようにして差込むとよい。こ
の後、ホースHの端面から所定距離だけ離れた位置(締
付け予定位置)までずらす。ホースHへの差込みによっ
て、保持部材5の位置決め部5bはホースHの外周面に
よって押し上げられ、ばね力に抗して強制的に上方へ撓
み変形させられている。したがって、その弾性反力がホ
ースHに作用することになり、ホースクリップCを締付
け予定位置に保持する。ホースHはこのようにホースク
リップCを取付けた状態で作業現場へ搬入され、パイプ
Pに対してそのまま差込みが行われる。従来であれば、
この差込み作業のときにホースクリップCの位置ずれを
生じやすいが、本実施例では位置決め部5bによって軸
方向の位置ずれが規制されているため、パイプPへの接
続後において位置ずれの修正の手間もなく、作業を円滑
に行うことができる。もちろん、従来のような綴じ針に
よってホースHを傷付けてしまうこともないため、シー
ル性はそのまま保持される。
【0020】なお、ホースHへの差込みに伴って、保持
部材5は位置決め部5b側が持ち上げられるため、逆に
拡径保持部5a側では下がり、つまり仮止め爪7との係
合を解く方向に作用することになるが、この時点ではホ
ースクリップCのばね力により仮止め爪7に対する充分
な引っ掛かり力が保持されているため、ホースHへの差
込みに拘らず、拡径状態が解除されてしまうようなこと
はない。
【0021】パイプPに対する締付け作業は、一般工具
T(プライヤ)による両つまみ片3,4の握り操作によ
って行われる。すなわち、この操作によって両つまみ片
3,4が相互に接近すると、拡径保持部5aが仮止め爪
7から水平方向へ離間する。こうして拡径保持部5aが
仮止め爪7から離間すると、位置決め部5b側がホース
Hからの押し上げを受けて、首部3aに巻き付いている
部分を支点として拡径保持部5a側を仮止め爪7の下方
へ退避させる。この状態で、ゆっくりと工具Tを開脚操
作すれば、ホースクリップCは自らのばね力によって縮
径し、最終的にホースHを緊締する。なお、拡径保持部
5aの退避動作をより確実に行わせる場合には、工具T
でつまみ片3,4を摘んだ際に位置決め部5bの先端を
ホースHに対して押し付けるようにしてやればよい。
【0022】このように、本実施例のものは通常時には
拡径保持部5aと仮止め爪7とが係合するように保持部
材5の姿勢を矯正しているため、拡径状態が不用意に解
除されてしまうことがない。逆に、仮止め爪7に対する
係合を解除するためには、ホースHが差込まれているこ
とが条件となるため、拡径状態の保持・解除が理想的に
行われる。また、両つまみ片3,4を僅かにつまみ操作
するだけでホースHの緊締作業が完了するため、作業を
容易かつ迅速に行うことができる効果もある。そして、
ホースHの緊締後にも保持部材5はホースHに付けられ
たまま残るため、従来のように多数のホルダーが作業現
場に飛散しその回収に手間取るといったことがない。ま
た、保持部材5がそのまま残される効果として、ホース
Hに補修・交換の必要が生じた場合にも、再度ホースク
リップCを拡径状態に保持することができる。したがっ
て、ホースクリップCを新たなホースHヘ付け替える作
業が簡単となる。特に、ホースから取り外されて自由状
態に戻った時に、一般工具では到底摘むことができない
程に広がってしまうような大径のホースクリップCで
は、本例ホースクリップのように再度、拡径状態が得ら
れることの意義は大きい。
【0022】また、ホルダーを引き抜いて拡径状態を解
除するような形式(実公昭52−14511号)では引
き抜くのに相当な力を要するため、大型の専用工具によ
ることが多い。また引き抜くと同時にホースクリップC
が急速に復元するため、作業者に恐怖感を与えたり、さ
らにはその急速な復帰動作によってホースクリップCが
ホースHに対して斜めに組付いてしまう事があった(特
に、大径のホースクリップで多い)。斜め組付けはシー
ル性を低下させる不具合となる。
【0023】その点、本実施例のホースクリップCでは
一般工具が使用できるため、狭隘なエンジンルーム内で
の作業に有利であり、かつホースクリップCの復元動作
もある程度まで工具Tが案内できるため、比較的緩やか
に復元させることができ、したがって斜め組付けが生じ
て正規姿勢への修正作業を強いられるような事態が未然
に回避できる。
【0024】なお、この実施例ではホースクリップCの
首部3aに保持部材5の姿勢矯正のための工夫を施した
が、単に脱落しない程度に巻き付けるようにしたもので
あってもよい。例えば、首部3aを両側からコの字に切
り込んで、保持部材を単に巻き付けるだけの構成として
もよい。また、保持部材5はワイヤで形成されたものに
限らず、板ばねによって構成するようにすることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホースクリップの斜視図
【図2】ホースクリップの正面図
【図3】ホースに仮止めした状態を示す断面図
【図4】ホースへの差込み作業を示す側面図
【図5】仮止め爪に対する解除操作を示す正面図
【図6】ホースの緊締状態を示す正面図
【図7】首部周辺を示す拡大図
【符号の説明】
1…クリップ本体 1a…締付けリング部 3,4…つまみ片 5…保持部材 5a…拡径保持部 5b…位置決め部 7…仮止め爪 C…ホースクリップ H…ホース

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースの口部を緊締するために円環状に
    回曲して形成された締付けリング部と、この締付けリン
    グ部の両端に起立形成された一対のつまみ操作可能なつ
    まみ片と、このつまみ片の一方側に常時取り付けられる
    保持部材とを備えてなるホースクリップにおいて、 前記保持部材は前記両つまみ片のうちの一方の側に取り
    付けられ、この取付け部分を支点としてその両端側がシ
    ーソー状に傾動可能となっているとともに、一方の端部
    にはホースの外周面に弾性力をもって当接することで、
    ホースの軸方向に対するホースクリップ全体のずれを規
    制する位置決め部が形成され、他方の端部には保持部材
    が取り付けられている側と対向する側のつまみ片に対し
    て係脱可能に係合することで締付けリング部を拡径状態
    に保持し、前記両つまみ片のつまみ操作によって当該側
    のつまみ片に作用する係着力が解除されたときには前記
    位置決め部の弾性力によって保持部材を傾動させて締付
    けリング部の縮径動作を許容する拡径保持部が形成され
    ていることを特徴とするホースクリップ。
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