JPH04127761A - 電話会議システム - Google Patents

電話会議システム

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JPH04127761A
JPH04127761A JP24729090A JP24729090A JPH04127761A JP H04127761 A JPH04127761 A JP H04127761A JP 24729090 A JP24729090 A JP 24729090A JP 24729090 A JP24729090 A JP 24729090A JP H04127761 A JPH04127761 A JP H04127761A
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call
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conference
switching circuit
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JP24729090A
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Toshiharu Ito
伊藤 俊晴
Mikihiko Obara
小原 幹彦
Masatome Watanabe
渡辺 誠止
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Pioneer Communications Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話回線を通じて複数者同時参加形式で会議
を行ういわゆる電話会議システムに関する。
〔従来の技術〕
従来の電話会議システムは、電話会議に参加したすべて
の着信局線を双方向通話可能に接続し、すべての参加者
が自由に通話できるようにされているのが普通であった
C発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記した従来の電話会議システムの場合
、特定の参加者同士が話している最中に他の参加者が無
理に割り込んで話したりすると、お互いの音声が重なっ
て会話が聞き取り不能となるおそれがあった。また、各
参加者は何らの制約を受けることなく自由に通話できる
ため、一部の者が強引に会話を独占し、他の参加者か意
見間隙の機会を失ってしまうことがあるなどの弊害もあ
った。
本発明は、前記事情に基づきなされたもので、その目的
とするところは、通話可能な回線を一定時間ごとに自動
的に順次切り換えてい(ことにより、割り込みなどによ
る通話妨害を阻止し、各参加者に均等に発言の機会を与
えながら電話会議をスムーズに進行することのできる電
話会議システムを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明の電話会議システムは
、電話会議参加者のだめの複数本の局線と、送話と受話
の両方が可能な双方向通話端子および該双方向通話端子
につながれた局線のモニタのみが可能なモニタ専用端子
とを備えた通話/モニタ切換回路と、着信局線を前記通
話/モニタ切換回路の双方向通話端子またはモニタ専用
端子に自在に交換接続可能な通話路スイッチと、予め定
め1こ特定の着信局線を主回線と巳、該主回線−8前記
通話/モニタ切換回路の双方向通話端子に固定接続し、
該主回線以外の他の着信局線はその着信順に従って予め
定めた一定時間間隔で前記通話/モニタ切換回路の双方
向通話端子に順次切り替え接続するとともに、該双方向
通話端子に接続される着信局線以外の他の着信局線は前
記通話/モニタ切換回路のモニタ専用端子に接続するよ
う前記通話路スイッチを切り替え制御する交換制御回路
とを備えたこと特徴とするものである。
〔作 用〕
主回線に着信した会議参加者は、通話/モニタ切換回路
の双方向通話端子に接続される。また、主回線以外の他
の局線への着信があると、その着信順位が交換制御回路
に記憶され、着信順に従って各着信局線を一定時間間隔
毎に通話/モニタ切換回路の双方向通話端子に次々と切
り替えて接続していく。したがって、各着信局線の会議
参加者は、その着信順位に従って一定時間毎に次々と主
回線の会議参加者と通話することかできる。
さらに、交換制御回路は前記各項り替え接続において、
その切り替え接続時に双方向通話端子に接続されない残
りの他の着信局線については、通話/モニタ切換回路の
モニタ専用端子にそれぞれ接続する。したがって、各着
信局線は、自己の通話可能時以外は、通話/モニタ切換
回路のモニタ専用端子を通じて双方向通話端子に接続さ
れている主回線と他の着信局線の会議参加者の会話をモ
ニタできるのみであり、従来のように会話に勝手に割り
込むことは不可能となる。
この結果、本発明の電話会議システムでは、従来のよう
に割り込みにより音声が重なって会話内容が聴取不能と
なるようなことがなくなり、会議参加者は自己の通話可
能時に安心してその意見や見解を述べることができるよ
うになり、電話会議をスムーズに進行することができる
(実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第1図に、本発明になる電話会議システムの1実施例を
示す。この実施例の電話会議システムはN本の局線を備
えており、最大この局線数に等しいN人まで電話会議に
参加できるようにしたものである。
局線回路1.〜1nは、電話会議参加者からの着信電話
を受信するためのトランク回路であり、それぞれの局線
回路11〜inに電話会議参加者用の局線2I〜2nが
接続され、また、各局線回路の他端側は通話路スイッチ
3に接続されている。
電話会議への参加者A−Nは、各自の電話機4゜〜4n
をダイヤルすることにより、局線2、〜2nを通じて本
電話会議システムへ接続される。なお、局線2I〜2n
の中のいずれか1本は、後述するように、電話会議司会
者やメインゲスト用の主回線に指定されている。
通話/モニタ切換回路5は戻方向通話端子a。
bと、モニタ専用端子Cとを備えており、双方向通話端
子a、bにつながれた電話機同士は双方向通話か可能で
あり、また、モニタ専用端子Cにつなかれた電話機は双
方向通話端子a、bにつながれた電話機の通話内容のモ
ニタのみが可能とされている。
音声放送装置6は、テープ再生装置、音声合成装置、C
Dプレーヤなどからなり、必要に応して電話会議システ
ムの案内や会議参加者待ち合わせ用の音楽などを放送す
る装置であり、ライン入力インターフェース7を介して
通話路スイッチ3に接続されている。
通話路スイッチ3は、前記した局線回路1、〜ln、通
話/モニタ切換回路5、ライン入力インターフェース6
の間を自在に切り換え接続する交換回路である。
交換制御回路8は、マイクロコンピュータなどから構成
され、予め定めた特定の着信局線を主回線とし、該主回
線を前記通話/モニタ切換回路5の双方向通話端子aに
固定接続し、該主回線以外の他の着信回線はその着信順
に従って予め定め1こ一定時間間隔で前記通話/モニタ
切換回路の双方同通話端子すに順次切り替え接続すると
ともに、該双方向通話端子すに接続される着信局線以外
の他の着信局線は前記通話/モニタ切換回路5のモニタ
専用端子Cに接続するよう前記通話路スイッチ3を切り
替え制御する回路である。
進んで、前記構成になる電話会議システムの動作を、第
2図のフローチャートを参照して説明する。なお、以下
の説明においては、司会者のつながる主回線に局線22
 (以下、主回線2□という)を当て、会議司会者はこ
の主回線2□に電話するようになっているものとする。
いま、司会者B以外の会議参加者A、C−Nのいずれか
、例えば会議参加者Aから局線2.に電話があると(ス
テップS1)、局線回路11はこれを受信し、その着信
情報を交換制御回路8に送る。交換制御回路8は、この
着信情報に基づいて通話路スイッチ3を制御し、第3図
(a)に示すように、まず音声放送装置6に接続しくス
テ、7ブS2)、会議参加者に対して本電話会議システ
ムの使用案内や会議待ちのための音楽なとを流す。
さらに、主回線または主回線以外の他の局線のいずれへ
の着信であるかを判定しくステ、プS3)。
主回線2□以外の局線2..2.〜2nへの着信の場合
には、第4図(a)に示すように、前記着信局線21の
番号を待ち行列の待ち順位第1番目のスタックに格納し
て記憶する(ステップS4)。なお、第4図は説明を分
かり易くするため、局線番号に代えて当該局線に対応す
る会議参加者名A〜Nを用いて表示した。
次いで、交換制御回路8は、少なくとも主回線2□およ
び他の局線2..23〜2n中のいずれか1回線に着信
があるか否かを調べ(ステップS5)、電話会議の開始
が可能か否かを判定する。
前記例の場合、着信しているのは会議参加者A(局線2
1)の1人だけであり、電話会議を始めることは不可能
である。そこで、処理はステップSlへ戻り、引き続い
て電話会議のための他の参加者および司会者の着信を待
つ。
前記処理を着信がある度に繰り返す。例えは、いま会議
参加者A、C−Nの全員からその符号の順に次々と会議
参加のための電話かあり、一番最後に司会者Bからの電
話があったものとすると、この全員が着信した時点にお
ける通話路スイッチ3の接続状態は第3図(b)に示す
状態となり、またこの時の待ち行列の内容は第4図(b
jOよう6二lる。
司会者Bは待ち行列に入らない。
前記のようにして電話会議参加者の招集が行われ、少な
くとも司会者Bおよび他の会議参加者A。
C−Nの中のいずれか1人からの着信があった状態にな
ると、処理はステップS6へ移行しくステップS5)、
本電話会議システムによる電話会議が自動的に開始され
る。
すなわち、ステップS6以降の電話会議モードに入ると
、交換制御回路8は、まず主回線2□の司会者Bを、第
3図(C)に示すように、通話/モニタ切換回路5の双
方向通話端子aに接続する(ステップS6)。次いで、
第4図(b)の待ち行列中から待ち順位第1番目の会議
参加者A(着信局線2.)を選択し、この会議参加者A
を、第3図(c)に示すようC二、通話/モニタ切換回
路5の双方向通話端子bCコ接続するとともC二待ぢ順
位第2番目以下の会議参加者C−Nを通話77″モニタ
切換回路5のモニタ専用端子c L二接続する(ステッ
プS7)。
これにより、王回線2□の司会者Bと待ち順位第1番目
の着信局線21の会議参加者Aとが双方向通話可能につ
ながり、会議参加者Aと司会者Bとの間で自由に会話を
行うことができる(ステ。
プS8)。このとき、待ち順位第2番目以下の他の会議
参加者はモニタ専用端子Cに接続されており、会議参加
者Aと司会者Bの会話をモニタできるだけであり、会話
に割り込むことはできない。
したがって、通話中の会議参加者Aは従来のように他の
会議参加者による割り込みなどの妨害を受けることがな
くなる。
交換制御回路8は、前記通話中においても新たな会議参
加者の着信がないか否かを監視しくステップS9)、新
fニな会議参加者からの着信があった場合には、当該参
加者を前述し1こと同様に音声放送装置6につないで参
加案内を行った後、通話/モニタ切換回路5のモニタ専
用端子CL二接続じ、さらG二この新1こな会議参加者
の局線番号を待ち行列の最イ夛尾の待ち順位に入れる(
ステ、プ510)。
前記会議参加者Aと司会者Bとの会話が進み、予め定め
γこ一定の時間(例えば1分)が経過すると(ステップ
Sll:l、交換制御回路8は第4図(b)の待ち行列
を参照して待ち順位第2番目の会議参加者がいるか否か
を判定する(ステ、プ512)。
もし、待ち順位第2番目の会議参加者がいない場合、す
なわち、現時点で会議参加者Aと司会者Bの2人しか電
話会議に参加していない場合は、会議参加者Aと司会者
Bををそのまま双方向通話状態に維持する。
一方、待ち順位第2番目の会議参加者がいる場合は(ス
テップ512)、第411D(C)に示すように、各会
議参加者の待ち行列の順位を1つづつ繰り上げ、現在通
話中である会議参加者Aを待ち行列の最後尾にいれた後
(ステップ513)、会議参加者Aを通話/モニタ切換
回路5の双方向通話端子すかちモニタ専用端子c M切
り替え接続する(ステップ514)。
上記のようにして会議参加者Aをモニタ専用端子Cに接
続した後、再びステップS7に戻り、今度は第4図(C
)の新たな待ち行列に従って前記したと同様な処理動作
を実行する。これにより、第3図(d)に示すように、
待ち順位第1番目に繰り上がった会議参加者Cと司会者
Bが双方向通話可能につながれ、前記通話を終了した会
議参加者Aを含む他の会議参加者はモニタ状態に接続さ
れる。
以上の動作を次々と繰り返し実行することにより、各会
議参加者は予め定めた一定時間(例えば1分)を単位と
して次々と司会者Bにつながれ、各会議参加者は通話可
能時に司会者Bと話すことができる。したがって、各会
議参加者は着信順に均等に′発言の機会を与えられるの
で、電話会議をスムーズに進行することができる。
なお、必要なら、予め電話機の所定のプ・7ンユトーン
(例えば「*」)を所定の指令コード(例えば「秘話モ
ート指令」)に対応させておくことにより、例えば、前
記した会議参加者Aと司会者Bの通話の最中に、A、B
の両者か手元の電話機のブツシュボタン「*」を押した
場合、第3図(d)に示すように、通話中のA、Bを他
の会議参加者から切り離したいわゆる秘話モード状態に
接続変更することも可能である。この場合、他の会議参
加者はモニタ不能となるので、自動的に音声放送装置6
に接続して秘話モート入ったことの基円や音楽など流し
、待ちモードで待機すればよい。
第5図に、前記電話会議システムの通話/モニタ切換回
路5の具体的な回路例を示す。図中、白抜きの矢印は音
声信号の流れる方向を示すものである。
双方向通話端子aの入端子a1から入った音声信号a、
(端子との対応を明らかにするため端子と同一記号を用
いる。他も同様)は、加算器71と減算器72に入力さ
れている。双方向通話端子すの入端子す、から入った音
声信号b1は、加算器71と減算器73に入力されてい
る。また、モニ夕専用姑子Cの入端子c1力・ら入った
音声信号Cは、加算器7■と減算器74に入力されてい
る。
なお、モニタ専用端子Cの入端子C1は、入端子c1に
入力してくる音声信号をすべて遮断するためにアース電
位=O(無音)に落とされている。
前記のような状態に各音声信号a l+ b l+ C
Iか接続されている結果、減算器72の出力すなわち双
方向通話端子aの出端子a2には、音声信号b1十(1
=l)、(’、’(、=0)が得られ、双方向通話端子
すの入端子b1から入力された音声信号すが出力される
。また、減算器73の出力すなわち双方向通話端子すの
出端子b2には、音声信号a1+ c + = a l
C,’ c + = O)が得られ、双方向通話端子a
の入端子alから入力された音声信号a1が出力される
。したがって、この双方向通話端子a、bに接続された
電話機間では、送話と受話の双方向通話が可能となる。
一方、減算器74の出力すなわちモニタ専用端子Cの出
端子C2には、音声信号a1+b1が得られ、双方向通
話端子aの入端子a、と双方向通話端子すの入端子す、
から入力された音声信号すの加算信号か出力される。し
たかって、モニタ専用端子Cにつながれた電話機は、双
方向通話端子a、bにつながれた電話機の通話のモニタ
のみ71X可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べ1こところから明らかなように、本発明の電話
会議システムによるときは、司会者に対して複数の会議
参加者をその着信順に予め定めた一定の時間を単位とし
て順次切り替え接続するようにし、司会者との間で通話
状態に接続されたとき以外は司会者と他の参加者の会話
のモニタしか行うことができないように構成したので、
発言者以外の者の割り込みなどによって正規の発言者の
音声が聴取不能となるようなことかなくなる。
また、一部の会議参加者が会話を独占し、他の会議参加
者が意見間隙の機会を失ってしまうようなこともなくな
り、各参加者に均等に発言の機会を与えながらスムーズ
に電話会議を進行することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電話会議システムの1実施例のブロッ
ク閃、 第2図は前記実施例の動作のフローチャート、第3図は
前記実施例における通話路スイッチの接続状態の説明図
、 第4図は待ち行列の例を示す図、 第5図は通話/モニタ切換回路の具体的な回路例を示す
図である。 l、〜1n・・・局線回路、2.〜2n・・・局線、3
・・・通話路スイッチ、4.〜4n・・・電話機、5・
・・通話/モニタ切換回路、8・・・交換制御回路、A
−N・・・会議参加者。 第 図 (b) (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話会議参加者のための複数本の局線と、 送話と受話の両方が可能な双方向通話端子および該双方
    向通話端子につながれた局線のモニタのみが可能なモニ
    タ専用端子とを備えた通話/モニタ切換回路と、 着信局線を前記通話/モニタ切換回路の双方向通話端子
    またはモニタ専用端子に自在に交換接続可能な通話路ス
    イッチと、 予め定めた特定の着信局線を主回線とし、該主回線を前
    記通話/モニタ切換回路の双方向通話端子に固定接続し
    、該主回線以外の他の着信局線はその着信順に従って予
    め定めた一定時間間隔で前記通話/モニタ切換回路の双
    方向通話端子に順次切り替え接続するとともに、該双方
    向通話端子に接続される着信局線以外の他の着信局線は
    前記通話/モニタ切換回路のモニタ専用端子に接続する
    よう前記通話路スイッチを切り替え制御する交換制御回
    路とを備えたこと を特徴とする電話会議システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168995A (ja) * 1999-08-31 2001-06-22 Lucent Technol Inc 複数当事者テレホンコンファレンシングシステムおよびテレホンコンファレンスコールを確立するための自動化された通信システムにおいて使用するための方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03201658A (ja) * 1989-11-09 1991-09-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発言管理システム

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