JPH01278160A - 会議電話音量自動制御方式 - Google Patents

会議電話音量自動制御方式

Info

Publication number
JPH01278160A
JPH01278160A JP10820188A JP10820188A JPH01278160A JP H01278160 A JPH01278160 A JP H01278160A JP 10820188 A JP10820188 A JP 10820188A JP 10820188 A JP10820188 A JP 10820188A JP H01278160 A JPH01278160 A JP H01278160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attendees
volume
conference
specific speaker
moderator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10820188A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayasu Koike
隆康 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10820188A priority Critical patent/JPH01278160A/ja
Publication of JPH01278160A publication Critical patent/JPH01278160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 会議電話機能を具備する交換機における会議電話音量自
動制御方式に関し、 複数の出席者が一斉に発言を開始した場合にも、会議が
極力円滑に進行可能とすることを目的とし、会議電話へ
の出席者が発言する音声信号を加算し、各出席者に分配
する音声加算分配手段を具備する交換機において、出席
者の内、発言する特定の発言者を検出する発言検出手段
と、発言検出手段が検出した特定の発言者以外の出席者
の音量を、特定の発言者より低く制御する音量制御手段
とを設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交換機に係り、特に会議電話機能を具備する
交換機における会議電話音量自動制御方式に関する。
多様化する交換機の提供サービスの一つとして、複数の
加入者を接続し、各加入者の発言を加算して各加入者に
分配することにより、会議を実現可能とする会議電話サ
ービスが実用化されている。
〔従来の技術〕
第3図は従来ある会議電話システムの一例を示す図であ
る。
第3図において、収容加入者23乃至2n相互の交換接
続を行う交換機本体10に、会議電話制御トランク11
が併設されている。
今、加入者2.が、加入者2b乃至2nを参加させる会
議を開催する為に発呼し、会議電話サービスに定められ
た特殊番号をダイヤルすると、交換機本体10は加入者
2aを会議電話制御トランク11の収容端子3.に接続
すると共に、制御信号線4を経由して会議電話制御トラ
ンク11に起動信号を伝達する。
以後加入者2.を司会者、加入者2.乃至2つを参加者
と称し、司会者2.および参加者2.乃至2nを出席者
と総称する。
会議電話制御トランク11においては、制御回路114
が制御信号線4から到着する起動信号を受信すると、イ
ンタフェース回路111を制御し、収容端子3.に接続
された司会者2aに対して参加者の電話番号を要求する
ガイダンスを返送する。
ガイダンスを聴取した司会者2aが、押しボタンダイヤ
ルを操作して参加者2.の電話番号を送出すると、会議
電話制御トランク11内のPB信号受信器(PBR)1
13が、収容端子32から到着する押しボタンダイヤル
信号(以後PB倍信号称する)を受信し、参加者2.の
電話番号を制御回路114に伝達する。
制御回路114は、PB信号受信器113から参加者2
.の電話番号を受信すると、インタフェース回路111
を制御して収容端子3.から交換機本体10に発呼し、
参加者2.の電話番号を送出して参加者2bを呼出させ
、参加者2bが応答すると、インタフェース回路lit
を制御して司会者2aと接続させ、司会者2aに参加者
25の参加を確認可能とする。
以後司会者2□が、前述と同様の操作を繰返し、他の参
加者2c乃至2nの電話番号を順次送出すると、会議電
話制御トランク11は収容端子3e乃至3.、から参加
者2.乃至2nを順次呼出し、それぞれ司会者2.に参
加を確認させる。
総ての参加者2.乃至2nの参加が確認されると、司会
者2.はインタフェース回路111から返送されるガイ
ダンスに従って会議開始信号(PB倍信号を送出する。
会議電話制御トランク11においては、制御回路114
が収容端子3.から到着する会議開始信号を、インタフ
ェース回路111およびPB信号受信器113を介して
受信すると、交換機本体10を経由して収容端子3.乃
至37に接続されている出席者2.乃至2゜を、インタ
フェース回路111を介して音声加算分配回路112に
接続する。
音声加算分配回路112は、収容端子33乃至3fiか
らインタフェース回路111を介して到着する各音声信
号を加算した後、収容端子31から到着する音声信号の
みを除去してインタフェース回路111を介して収容端
子31に返送し、以下同様にして、収容端子37から到
着する音声信号のみを除去し、インタフェース回路11
1を介して収容端子37に返送する、所謂N−1方式の
分配を実行する。
従って、司会者2aが会議の開始を発言すると、司会者
2の発する音声信号は、交換機本体10、収容端子31
、インタフェース回路111を介して音声加算分配回路
112に伝達され、インタフェース回路111を介して
収容端子3.以外の収容端子3.乃至3fiに配送され
、交換機本体10を経由して各参加者2.乃至2a1に
伝達される。
以後司会者2.は、参加者2b乃至2゜の中から発言を
求める参加者2.(iはb乃至nの何れか)を指名し、
指名された参加者2.が発言すると、前述と同様に音声
加算分配回路112を経由して発言者以外の出席者2.
(jはi以外のa乃至n)に伝達される。
然し、−度に多数の参加者2aが、司会者2゜の制止に
も拘わらず発言すると、各発言者の音声信号はその侭の
音量で音声加算分配回路112により加算され、N−1
方式で各出席者23乃至2nに配送されることとなり、
発言内容も理解出来ず、会議の収拾がつかなくなる恐れ
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある会議電話システ
ムにおいては、各出席者2.乃至2..が発言する音声
信号は、その侭の音量で音声加算分配回路112により
加算され、N−1方式で各出席者23乃至2nに分配さ
れる為、司会者2の制止に反して複数の出席者2、が−
斉に発言すると、各出席者2a乃至2nは各発言を同時
に聴取させられることとなり、発言内容も理解出来ず、
会議の収拾がつかなくなる恐れがあった。
本発明は、複数の出席者が一斉に発言を開始した場合に
も、会議が極力円滑に進行可能とすることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は交換機、23乃至2aは会議電話
への出席者、100は音声加算分配手段である。
200は、本発明により交換機1に設けられた発言検出
手段である。
300は、本発明により交換機1に設けられた音量制御
手段である。
〔作用〕
音声加算分配手段100は、出席者2a乃至2nが発言
する音声信号を加算し、各出席者2a乃至2aに分配す
る。
発言検出手段200は、出席者2.乃至2nの内、発言
する特定の発言者を検出する。
音量制御手段300は、発言検出手段200が検出した
特定の発言者以外の出席者2□乃至2aの音量を、特定
の発言者より低く制御する。
なお音量制御手段300は、予め定められた操作を実行
した司会者2を、音量の制御対象から除外する。
従って、複数の出席者が一斉に発言しても、発言検出手
段が検出した特定の発言者の音量のみがその侭加算され
、残る他の出席者の発言の音量は、発言者の音量より低
く制御されて加算される為、各出席者は特定の発言者の
発言を主として聴取することとなり、−斉発言の際も会
議が円滑に進行可能となる。
また司会者を常に通常の音量で発言を可能とし、会議の
円滑進行を図ることも出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による会議電話システムを示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図においては、第1図における交換機1は、通常の
交換接続機能を具備する交換機本体10と、会議電話サ
ービスを提供する会議電話制御トランク11により示さ
れており、また第1図における音声加算分配手段100
は音声加算分配回路112により示され、また第1図に
おける発言検出手段200として発言検出回路115が
会議電話制御トランク11内に設けられ、また第1図に
おける音量制御手段300として音量調整回路(PAD
)116が会議電話制御トランク11内に設けられてい
る。
第2図において、司会者2.が参加者2.乃至2、を参
加させる会議を開催する為に発呼し、第3図におけると
同様の操作を実行すると、交換機本体10および会議電
話制御トランク11は第3図におけると同様の過程で、
各参加者2.乃至2nを順次呼出し、司会者2.が会議
開始信号(PB倍信号を送出すると、出席者2a乃至2
fiを、交換機本体10、収容端子3.乃至31を介し
て会議電話制御トランク11に接続し、更に会議電話制
御トランク11内においてインタフェース回路111、
並びにそれぞれ収容端子3.乃至3nに対応して設けら
れている音量調整回路(PAD)116.乃至1167
を介して音声加算分配回路112に接続すると共に、発
言検出回路115を起動する。
各音量調整回路116.乃至1161は、制御回路11
4から何等制限信号を伝達されぬ現状では、各対応する
収容端子3.乃至3.から到着する音量に何等の制限を
加えること無く音声加算分配回路112に伝達する。
発言検出回路115は、各収容端子3.乃至37からイ
ンタフェース回路111を介して到着する各出席者2.
乃至2nの音声信号を監視し、例えば司会者2.からの
音声信号を最初に検出すると、他の参加者2.乃至2n
の音声信号の検出を抑制し、司会者2.を特定の発言者
として示す発言者信号S、を制御回路114に伝達する
制御回路114は、発言検出回路115から伝達される
発言者信号S、を分析し、司会者2.が発言者として指
定されていることを識別すると、音1調整回路1161
には何等制限信号を伝達せず、その他の音量調整回路1
165乃至1161には制限信号を伝達する。
その結果、音量調整回路1161は、引続き司会者2.
から伝達される音声信号の音量をその侭音声加算分配回
路112に伝達するが、音量調整回路116b乃至11
6oは、各参加者2.乃至2□から伝達される音声信号
に、予め定められた音量制限を加えて音声加算分配回路
112に伝達する。
従って、司会者2.の発言に続いて、複数の参加者2、
が発言しても、音声加算分配回路112がN−1方式で
各出席者2つ乃至2nに配送する音声信号は、司会者2
aからの音声信号が通常の音量で含まれ、他の参加者2
.乃至2、からの音声信号は、充分制限された音量で含
まれている為、各出席者2a乃至2nは主として司会者
2.の発言を聴取することとなり、続いて発言した他の
参加者2iにより混乱される恐れは無くなる。
やがて司会者2つの発言が終了し、発言検出回路115
が収容端子3.からインタフェース回路111を介して
到着する音声信号の停止を検出すると、発言検出回路1
15は予め定められた時間(例えば10秒間)、音声信
号の停止状態が継続したことを確認の上、制御回路11
4に伝達する発言者信号S1を伝達停止すると共に、収
容端子3b乃至37からインタフェース回路111を介
して伝達される音声信号の検出の抑制を除去する。
制御回路114は、発言検出回路115からの発言者信
号S、の伝達停止を検出すると、音量調整回路116.
乃至116、に伝達する制限信号を停止する。
その結果、各音量調整回路1165乃至1167は、再
び収容端子3b乃至3,1から到着する音声信号に対し
て何等の音量制限を加え無くなる。
一方、発言検出回路115が参加者2aからの音声信号
を最初に検出した場合にも、同様の過程で、参加者2ム
の音声信号には何等の音量制限を加えること無く各出席
者2.乃至2nに配送し、その他の出席者2Jの音声信
号は、音量制限を加えられて各出席者2m乃至2nに配
送される。
然しかかる状態で、参加者2、が何時迄も発言を!!続
すると、音量制限を加えられた司会者2aが会議を司会
することが困難となる為、司会者2、は押しボタンダイ
ヤルを操作して、予め定められた音量制限除外信号を送
出する。
該音量制限除外信号は、交換機本体10および収容端子
3.を経由して会議電話制御トランク11に伝達され、
更に会議電話制御トランク11内で、インタフェース回
路111およびPB信号受信器113を介して制御回路
114に伝達される。
制御回路114は、司会者2aから音量制限除外信号が
伝達されたことを識別すると、音量調整回路116.に
対しては音量制限信号の伝達を停止する。
その結果司会者2aからの発言は、参加者2゜乃至2n
が既に発言している場合にも、常に音量に制限を受ける
こと無く音声加算分配回路112に伝達され、音声加算
分配回路112を介して各参加者2、乃至2nに配送さ
れ、会議の司会が支障なく実行可能となる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、複数
の出席者2.が−斉に発言した場合にも、最初に発言し
た発言者の発言する音声信号のみが通常の音量で配送さ
れ、他の発言者の発言する音声信号は音量制限されて配
送される為、主として最初の発言者の発言を聴取するこ
ととなり、会議が円滑に進行可能となる。
また司会者2.のみは、必要に応じて音量制限から除外
することも可能となり、会議の司会に支障を来す恐れも
無くなる。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば発言検出手段200は最初に音声信号を検出すること
により発言者を特定する発言検出回路115に限定され
ることは無く、発言を要求する出席者2.が押しボタン
ダイヤルを操作して予め定められたPB倍信号送出し、
発言検出手段200が該PB倍信号検出して発言者を特
定する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変わらない。また本発明の対象とな
る交換機1は、図示される交換機本体10および会議電
話制御トランク11に限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、複数の出席者が一斉に発言して
も、発言検出手段が検出した特定の発言者の音量のみが
その侭加算され、残る他の出席者の発言の音量は、発言
者の音量より低く制御されて加算される為、各出席者は
特定の発言者の発言を主として聴取することとなり、−
斉発言の際も会議が円滑に進行可能となる。
また司会者を常に通常の音量で発言を可能とし、会議の
円滑進行を図ることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による会議電話システムを示す図、第3図は従来あ
る会議電話システムの一例を示す図である。 図において、1は交換機、2.は司会者、2゜乃至2□
は参加者、31乃至37は収容端子、4は制御信号線、
10は交換機本体、11は会議電話制御トランク、10
0は音声加算分配手段、111はインタフェース回路、
112は音声加算分配回路、113はPB信号受信器(
PBR) 、114は制御回路、115は発言検出回路
、1161乃至116fiは音量調整回路(PAD) 
、200は発言検出手段、300は音量制御手段、を示
本発明め原理図 第 1 m \NCN            \

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)会議電話への出席者(2_a乃至2_n)が発言
    する音声信号を加算し、各出席者(2_a乃至2_n)
    に分配する音声加算分配手段(100)を具備する交換
    機(1)において、 前記出席者(2_a乃至2_n)の内、発言する特定の
    発言者を検出する発言検出手段(200)と、前記発言
    検出手段(200)が検出した特定の発言者以外の出席
    者(2_a乃至2_n)の音量を、前記特定の発言者よ
    り低く制御する音量制御手段(300)とを設けること
    を特徴とする会議電話音量自動制御方式。
  2. (2)前記音量制御手段(300)は、予め定められた
    操作を実行した前記会議電話の司会者を、前記音量の制
    御対象から除外することを特徴とする請求項1記載の会
    議電話音量自動制御方式。
JP10820188A 1988-04-30 1988-04-30 会議電話音量自動制御方式 Pending JPH01278160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10820188A JPH01278160A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 会議電話音量自動制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10820188A JPH01278160A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 会議電話音量自動制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01278160A true JPH01278160A (ja) 1989-11-08

Family

ID=14478583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10820188A Pending JPH01278160A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 会議電話音量自動制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01278160A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07176178A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Alpine Electron Inc 車載用オーディオ装置
JP2007096555A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Nec Corp 音声会議システム、端末装置及びそれに用いる話者優先レベル制御方法並びにそのプログラム
JP2008306547A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Yamaha Corp 遠隔講義システム、通信制御装置およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07176178A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Alpine Electron Inc 車載用オーディオ装置
JP2007096555A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Nec Corp 音声会議システム、端末装置及びそれに用いる話者優先レベル制御方法並びにそのプログラム
JP2008306547A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Yamaha Corp 遠隔講義システム、通信制御装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6327567B1 (en) Method and system for providing spatialized audio in conference calls
US7433716B2 (en) Communication apparatus
US7539486B2 (en) Wireless teleconferencing system
JP4150724B2 (ja) 電話通訳システム
KR20070119568A (ko) 피드백을 회피하기 위해 공동 거주 원격회의엔드포인트들을 조정하는 방법
US6813360B2 (en) Audio conferencing with three-dimensional audio encoding
JPS6323704B2 (ja)
WO2012175964A2 (en) Multi-party teleconference methods and systems
WO1999003253A1 (en) Method and device using mobile telephones
JPH01278160A (ja) 会議電話音量自動制御方式
JP2001339799A (ja) 仮想会議装置
JP3829485B2 (ja) 音声通話装置、音声通話システム、および音声通話方法
JP2828685B2 (ja) 参加者着信規制方式
JPH06237304A (ja) 音声会議システム
EP3907978B1 (en) Computer-implemented method of controlling a plurality of communication devices and communication system
JP2002314693A (ja) 会議通話方式、サービス制御方式、構内交換システム、マルチゾーン型コードレス交換システム、およびボタン電話装置
JP3854759B2 (ja) 電話会議システム
JPS62294367A (ja) 会議通話方式
JP2702135B2 (ja) 会議電話方式
JPS6269765A (ja) 会議電話方式
JPS62216570A (ja) 発言者表示制御方式
JPH01228255A (ja) 会議電話参加者呼出し方式
JPS62108655A (ja) 交換機における会議接続方式
JPH04127761A (ja) 電話会議システム
JPH066470A (ja) 構内交換電話システム