JPH04124429A - エンジンとミッション連結構造 - Google Patents
エンジンとミッション連結構造Info
- Publication number
- JPH04124429A JPH04124429A JP24673390A JP24673390A JPH04124429A JP H04124429 A JPH04124429 A JP H04124429A JP 24673390 A JP24673390 A JP 24673390A JP 24673390 A JP24673390 A JP 24673390A JP H04124429 A JPH04124429 A JP H04124429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- transmission
- cylinder block
- stiffener
- mount bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 2
- 241000945534 Hamana Species 0.000 description 1
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はエンジンとトランスミッション連結構造に係
り、特にシリンダブロックへの困難な加工を必要とせず
、結合剛性の高いエンジンとトランスミッションとの連
結構造に関する。
り、特にシリンダブロックへの困難な加工を必要とせず
、結合剛性の高いエンジンとトランスミッションとの連
結構造に関する。
[従来の技術]
車両には、その駆動機構であるエンジンから出力される
駆動力を適切な回転数とトルクに変換するトランスミッ
ションがエンジンに結合されている。このエンジンとト
ランスミッションとの結合部には、振動や騒音対策の為
に、エンジンとトランスミッションとの結合剛性を高め
ることを種目的としてエンジン−ミッションスティフナ
が装着される。
駆動力を適切な回転数とトルクに変換するトランスミッ
ションがエンジンに結合されている。このエンジンとト
ランスミッションとの結合部には、振動や騒音対策の為
に、エンジンとトランスミッションとの結合剛性を高め
ることを種目的としてエンジン−ミッションスティフナ
が装着される。
トランスミッションをエンジン本体のシリンダブロック
に結合する、エンジン−ミツシロンステイフナを装着し
た従来の連結構造例を第5図、第6図に示す。
に結合する、エンジン−ミツシロンステイフナを装着し
た従来の連結構造例を第5図、第6図に示す。
第5図において、50はエンジンのシリンダブロック、
52はオイルパン、54はトランスミツシロン、56は
エンジンマウントブラケットであって、58はエンジン
のシリンダブロック50とトランスミッション54を結
合しているエンジン−ミツシロンステイフナである。
52はオイルパン、54はトランスミツシロン、56は
エンジンマウントブラケットであって、58はエンジン
のシリンダブロック50とトランスミッション54を結
合しているエンジン−ミツシロンステイフナである。
エンジン−ミッションスティフナ58は、第5図から明
らかなように、トランスミッション54の端部とシリン
ダブロック50の側面に設けた取り付は部にボルトによ
って締結している。
らかなように、トランスミッション54の端部とシリン
ダブロック50の側面に設けた取り付は部にボルトによ
って締結している。
上述と類似構造によるエンジンとトランスミッションと
の連結構造については、例えば、実開昭60−1822
42号公報に開示されている。
の連結構造については、例えば、実開昭60−1822
42号公報に開示されている。
実開昭60−162242号公報に記載のものは、エン
ジン後端にクラッチハウジングを取り付けるシリンダブ
ロック本体とは別体のアダプタプレートを設け、該アダ
プタプレートをシリンダヘッド及びシリンダブロック本
体の鋳物部分とに締結していて、ステイフナをアダプタ
プレートとシリンダブロック本体の鋳物部分の間に結合
している。
ジン後端にクラッチハウジングを取り付けるシリンダブ
ロック本体とは別体のアダプタプレートを設け、該アダ
プタプレートをシリンダヘッド及びシリンダブロック本
体の鋳物部分とに締結していて、ステイフナをアダプタ
プレートとシリンダブロック本体の鋳物部分の間に結合
している。
第6図は第5図または実開昭60−182242号公報
に記載のものとは別の連結構造例を示している。第6図
において、60はエンジンのシリンダブロック、62は
オイルパン、64はトランスミッション、68はエンジ
ンのシリンダブロック60とトランスミツシロン64と
を結合しているエンジン−ミッションスティフナであっ
て、70はエンジンミッションステイフナ58をエンジ
ンのシリンダブロック60に締結するためのボス部であ
る。
に記載のものとは別の連結構造例を示している。第6図
において、60はエンジンのシリンダブロック、62は
オイルパン、64はトランスミッション、68はエンジ
ンのシリンダブロック60とトランスミツシロン64と
を結合しているエンジン−ミッションスティフナであっ
て、70はエンジンミッションステイフナ58をエンジ
ンのシリンダブロック60に締結するためのボス部であ
る。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上述した従来のエンジンとトランスミッショ
ンとの連結構造において、第5図に示したものにおいて
は、エンジン−ミッションスティフナはシリンダブロッ
クの側面に結合されているためにシリンダブロックとエ
ンジン−ミッションスティフナとの結合剛性が低くなっ
てしまうという不都合がある。
ンとの連結構造において、第5図に示したものにおいて
は、エンジン−ミッションスティフナはシリンダブロッ
クの側面に結合されているためにシリンダブロックとエ
ンジン−ミッションスティフナとの結合剛性が低くなっ
てしまうという不都合がある。
そして、実開昭60−162242号公報に記載のもの
は、ウォータジャケット外壁をシリンダブロック本体と
は別体の薄板から構成した薄板外壁エンジンとクラッチ
ハウジングとを取り付ける構造としては効果があるが、
第5図に示したものと同様の問題点がある。
は、ウォータジャケット外壁をシリンダブロック本体と
は別体の薄板から構成した薄板外壁エンジンとクラッチ
ハウジングとを取り付ける構造としては効果があるが、
第5図に示したものと同様の問題点がある。
また、第6図に示したものにおいては、エンジン−ミッ
ションスティフナはシリンダブロックの下面に結合され
ているため、シリンダブロックとエンジン−ミツシロン
ステイフナとの結合剛性は高い。
ションスティフナはシリンダブロックの下面に結合され
ているため、シリンダブロックとエンジン−ミツシロン
ステイフナとの結合剛性は高い。
しかしながら、シリンダブロック中のエンジンミッショ
ンステイフナ取り付はボス部は、シリンダブロックの側
面に下向けに設ける為にエンジンマウントブラケットを
締結する為のその他のボス部とは加工方向が異なり、従
って、追加加工、修正が非常に困難である。また、他の
ボスと加工方向が異なるために同時加工が出来ず、コス
トアップになり、経済的に不利であるという不都合があ
る。
ンステイフナ取り付はボス部は、シリンダブロックの側
面に下向けに設ける為にエンジンマウントブラケットを
締結する為のその他のボス部とは加工方向が異なり、従
って、追加加工、修正が非常に困難である。また、他の
ボスと加工方向が異なるために同時加工が出来ず、コス
トアップになり、経済的に不利であるという不都合があ
る。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、シリンダブロック側面にエンジンマウントブラケット
を装着するとともに、エンジンマウントブラケットとト
ランスミツ217間にエンジン−ミッションスティフナ
を介設したことにより、加工性がよく、結合剛性の高い
エンジンとトランスミッションとの連結構造を実現する
にある。
、シリンダブロック側面にエンジンマウントブラケット
を装着するとともに、エンジンマウントブラケットとト
ランスミツ217間にエンジン−ミッションスティフナ
を介設したことにより、加工性がよく、結合剛性の高い
エンジンとトランスミッションとの連結構造を実現する
にある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、エンジンとトラ
ンスミッション間にエンジン−ミッションスティフナを
結合したエンジンとトランスミッションとの連結構造に
おいて、シリンダブロック側面にエンジンマウントブラ
ケットを装着し、このエンジンマウントブラケットとト
ランスミッション間にエンジンーミッシロンスティフナ
ヲ介設したことを特徴とする。
ンスミッション間にエンジン−ミッションスティフナを
結合したエンジンとトランスミッションとの連結構造に
おいて、シリンダブロック側面にエンジンマウントブラ
ケットを装着し、このエンジンマウントブラケットとト
ランスミッション間にエンジンーミッシロンスティフナ
ヲ介設したことを特徴とする。
[作用コ
この発明によれば、シリンダブロック側面に装着したエ
ンジンマウントブラケット及びトランスミツシロンにエ
ンジン−ミッションスティフナをそれぞれ締結し、シリ
ンダブロックに困難な加工を施すこと無く、エンジンと
トランスミッションとの間に所望の結合剛性を得ている
。
ンジンマウントブラケット及びトランスミツシロンにエ
ンジン−ミッションスティフナをそれぞれ締結し、シリ
ンダブロックに困難な加工を施すこと無く、エンジンと
トランスミッションとの間に所望の結合剛性を得ている
。
[実施例]
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
にに説明する。
にに説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。第
1図はエンジンとトランスミツシロンとの連結構造を示
す分解図である。
1図はエンジンとトランスミツシロンとの連結構造を示
す分解図である。
第1図において、2はエンジン、10はエンジン2のシ
リンダブロック、4はトランスミッションであって、6
はシリンダブロック10の両側面に装着されるエンジン
マウントブラケット、8はエンジン−ミッションスティ
フナである。
リンダブロック、4はトランスミッションであって、6
はシリンダブロック10の両側面に装着されるエンジン
マウントブラケット、8はエンジン−ミッションスティ
フナである。
また、エンジンマウントブラケット6は、マウントブラ
ケット本体22、マウントラバー24及びカバー26等
の部品から構成されていて、ボルト32によってシリン
ダブロック10の側面に、ボルト38によって車体本体
のフレームにそれぞれ締結し固定されている。また、エ
ンジン−ミッションスティフナ8は、ボルト36によっ
てトランスミッション4の前面部12に、そしてボルト
34によってマウントブラケット本体22に夫々締結し
固定されている。
ケット本体22、マウントラバー24及びカバー26等
の部品から構成されていて、ボルト32によってシリン
ダブロック10の側面に、ボルト38によって車体本体
のフレームにそれぞれ締結し固定されている。また、エ
ンジン−ミッションスティフナ8は、ボルト36によっ
てトランスミッション4の前面部12に、そしてボルト
34によってマウントブラケット本体22に夫々締結し
固定されている。
また、第2図はエンジンマウントブラケット6のマウン
トブラケット本体22の詳細形状例を示す構造図で、
(A)図はマウントブラケット本体22をシリンダブロ
ック10に取り付けた状態において横正面から見た図、
(B)図は(A)図のシリンダブロック10への取り
付は側付近を下から見た底面図であって、 (B)図に
おいて44aは、第1図で示したように、ボルト34に
よってエンジン−ミッションスティフナ8を締結する為
のタップ孔である。また、 (C)図は(A)図を上部
から見た平面図、 (D)図は(A)図を側面から見た
側面図、 (E)図は(D)図を矢印a方向から見た斜
視図を示している。上記したマウントブラケット本体2
2は、エンジンに対する装着側によって略対称形状をな
している。また、各図において42は、第1図で示した
ように、ボルト32によってエンジンマウントブラケッ
ト6をシリンダブロック10に締結固定するためのボル
ト孔である。
トブラケット本体22の詳細形状例を示す構造図で、
(A)図はマウントブラケット本体22をシリンダブロ
ック10に取り付けた状態において横正面から見た図、
(B)図は(A)図のシリンダブロック10への取り
付は側付近を下から見た底面図であって、 (B)図に
おいて44aは、第1図で示したように、ボルト34に
よってエンジン−ミッションスティフナ8を締結する為
のタップ孔である。また、 (C)図は(A)図を上部
から見た平面図、 (D)図は(A)図を側面から見た
側面図、 (E)図は(D)図を矢印a方向から見た斜
視図を示している。上記したマウントブラケット本体2
2は、エンジンに対する装着側によって略対称形状をな
している。また、各図において42は、第1図で示した
ように、ボルト32によってエンジンマウントブラケッ
ト6をシリンダブロック10に締結固定するためのボル
ト孔である。
また、第3図はエンジン−ミッションスティフナ8の詳
細形状例を示す構造図であって、 (A)図はエンジン
−ミッションスティフナ8の装着状態において側面から
見た側面図、 (B)図は(A)図を上から見た平面図
、 (C)図は(A)図をトランスミッション装着側か
ら見た側面図であり、エンジンに対する装着側によって
対称形状をなしている。また、各図において、44は、
第1図で示したように、ボルト34によってエンジン−
ミッションスティフナ8をエンジンマウントブラケット
6に設けたタイプ孔44aに締結し固定するためのボル
ト孔、46は、同じく、第1図で示したように、ボルト
36によってトランスミッション4に凝結固定する為の
ボルト孔である。
細形状例を示す構造図であって、 (A)図はエンジン
−ミッションスティフナ8の装着状態において側面から
見た側面図、 (B)図は(A)図を上から見た平面図
、 (C)図は(A)図をトランスミッション装着側か
ら見た側面図であり、エンジンに対する装着側によって
対称形状をなしている。また、各図において、44は、
第1図で示したように、ボルト34によってエンジン−
ミッションスティフナ8をエンジンマウントブラケット
6に設けたタイプ孔44aに締結し固定するためのボル
ト孔、46は、同じく、第1図で示したように、ボルト
36によってトランスミッション4に凝結固定する為の
ボルト孔である。
次に本発明による連結構造例を第4図に示す。
第4図において、4はトランスミッション、6はエンジ
ンマウントブラケット、8はエンジン−ミツシロンステ
イフナ、10はシリンダブロック、12はオイルパンで
あって、エンジンマウントブラケット6は、ボルト32
によってシリンダブロック10に締結されており、エン
ジン−ミッションスティフナ8は、ボルト34によって
エンジンマウントブラケット6に締結され、ボルト36
によってトランスミツシロン4に締結されている。
ンマウントブラケット、8はエンジン−ミツシロンステ
イフナ、10はシリンダブロック、12はオイルパンで
あって、エンジンマウントブラケット6は、ボルト32
によってシリンダブロック10に締結されており、エン
ジン−ミッションスティフナ8は、ボルト34によって
エンジンマウントブラケット6に締結され、ボルト36
によってトランスミツシロン4に締結されている。
即ち、トランスミッション4は、エンジンーミッシ日ン
スティフナ8及びエンジンマウントブラケット6を介し
てシリンダブロック10の底部に強固に連結している。
スティフナ8及びエンジンマウントブラケット6を介し
てシリンダブロック10の底部に強固に連結している。
これにより、修正困難なシリンダブロックへのボスの追
加の必要がなく、修正容易なエンジンマウントブラケッ
ト6へのボス追加を行うことができ、作業性を向上し得
るとともに、結合剛性の高いエンジン−ミッションステ
ィフナによる連結構造を得ることができ、実用上有利で
ある。
加の必要がなく、修正容易なエンジンマウントブラケッ
ト6へのボス追加を行うことができ、作業性を向上し得
るとともに、結合剛性の高いエンジン−ミッションステ
ィフナによる連結構造を得ることができ、実用上有利で
ある。
また、上述した実施例以外のシリンダブロックの形状構
造、また、対応するエンジン−ミツシロンステイフナの
形状構造によっても本発明の適用によって同様の効果を
得ることができる。
造、また、対応するエンジン−ミツシロンステイフナの
形状構造によっても本発明の適用によって同様の効果を
得ることができる。
[発明の効果コ
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、シリンダブ
ロック側面にエンジンマウントブラケットを装着すると
ともに、エンジンマウントブラケットとトランスミ72
17間にエンジン−ミッションスティフナを介設したの
で、修正困難なシリンダブロックに余分な加工を施すこ
と無く、エンジンとトランスミッションとの間に所望の
結合剛性を得ることができるというすぐれた効果を得る
ことができる。
ロック側面にエンジンマウントブラケットを装着すると
ともに、エンジンマウントブラケットとトランスミ72
17間にエンジン−ミッションスティフナを介設したの
で、修正困難なシリンダブロックに余分な加工を施すこ
と無く、エンジンとトランスミッションとの間に所望の
結合剛性を得ることができるというすぐれた効果を得る
ことができる。
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図はエンジ
ンとトランスミッションとの連結構造を示す組立図、第
2図(A)はマウントブラケット本体をシリンダブロッ
クに取り付けた状態において横正面から見た図、第2図
(B)はマウントブラケット本体のシリンダブロックへ
の取り付は側付近を下から見た底面図、第2図(C)は
平面図、第2図(D)は側面図、第2図(E)は第2図
(D)を矢印a方向から見た斜視図、第3図(A)はエ
ンジン−ミッションスティフナの装着状態において側面
から見た側面図、第3図(B)は平面図、第3図(C)
はトランスミッション装着側から見た側面図、第4図は
エンジンとトランスミッションとの連結構造を示す結合
構造図である。 第5.6図はこの発明の従来技術を示し、第5図はエン
ジンとトランスミッションとの連結構造を示す結合構造
図、第6図はエンジンとトランスミッションとの他の連
結構造を示す結合構造図である。 図において、4はトランスミッション、6はエンジンマ
ウントブラケット、8はエンジン−ミッションスティフ
ナ、10はシリンダブロック、32.34.3Bはボル
トである。 特 許 出願人 鈴木自動車工業株式会社代 理
人 弁理士 西 郷 義 美第 図 第2図(C) 第2図 (D) 第2図 (E) 第3図 (A) 第4図 第 図 手続補正書(自発) 平成2年12月 4日 エンジンとミッション連結構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300番地名称(20
8)スズキ株式会社 代表者 鈴 木 修 名称変更届:平成2年10月16日 名称変更済(−括) 4、代理人 〒101 置 03−292−4411
(代表)住 所 東京都千代田区神田小川町2丁目8
番地西郷特許ビル 氏名 (8005)弁理士西郷義美 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 (1)、明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1)、明細書の第3頁第20行の「エンジンミッショ
ンステイフナ58」を「エンジンミッションステイフナ
68」に補正する。 以上
ンとトランスミッションとの連結構造を示す組立図、第
2図(A)はマウントブラケット本体をシリンダブロッ
クに取り付けた状態において横正面から見た図、第2図
(B)はマウントブラケット本体のシリンダブロックへ
の取り付は側付近を下から見た底面図、第2図(C)は
平面図、第2図(D)は側面図、第2図(E)は第2図
(D)を矢印a方向から見た斜視図、第3図(A)はエ
ンジン−ミッションスティフナの装着状態において側面
から見た側面図、第3図(B)は平面図、第3図(C)
はトランスミッション装着側から見た側面図、第4図は
エンジンとトランスミッションとの連結構造を示す結合
構造図である。 第5.6図はこの発明の従来技術を示し、第5図はエン
ジンとトランスミッションとの連結構造を示す結合構造
図、第6図はエンジンとトランスミッションとの他の連
結構造を示す結合構造図である。 図において、4はトランスミッション、6はエンジンマ
ウントブラケット、8はエンジン−ミッションスティフ
ナ、10はシリンダブロック、32.34.3Bはボル
トである。 特 許 出願人 鈴木自動車工業株式会社代 理
人 弁理士 西 郷 義 美第 図 第2図(C) 第2図 (D) 第2図 (E) 第3図 (A) 第4図 第 図 手続補正書(自発) 平成2年12月 4日 エンジンとミッション連結構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300番地名称(20
8)スズキ株式会社 代表者 鈴 木 修 名称変更届:平成2年10月16日 名称変更済(−括) 4、代理人 〒101 置 03−292−4411
(代表)住 所 東京都千代田区神田小川町2丁目8
番地西郷特許ビル 氏名 (8005)弁理士西郷義美 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 (1)、明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1)、明細書の第3頁第20行の「エンジンミッショ
ンステイフナ58」を「エンジンミッションステイフナ
68」に補正する。 以上
Claims (1)
- 1、エンジンとトランスミッション間にエンジン−ミッ
ションスティフナを結合したエンジンとトランスミッシ
ョンとの連結構造において、シリンダブロック側面にエ
ンジンマウントブラケットを装着し、このエンジンマウ
ントブラケットとトランスミッション間にエンジン−ミ
ッションスティフナを介設したことを特徴とするエンジ
ンとミッション連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24673390A JP2864405B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | エンジンとミッション連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24673390A JP2864405B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | エンジンとミッション連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124429A true JPH04124429A (ja) | 1992-04-24 |
JP2864405B2 JP2864405B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=17152839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24673390A Expired - Fee Related JP2864405B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | エンジンとミッション連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864405B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP24673390A patent/JP2864405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2864405B2 (ja) | 1999-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3214220B2 (ja) | 電気自動車の駆動モータ取付構造 | |
JPH0310025B2 (ja) | ||
JPH04124429A (ja) | エンジンとミッション連結構造 | |
JP2880075B2 (ja) | オイルパンの取付構造 | |
JP3496865B2 (ja) | 自動2輪車のステップ装置 | |
JPS5942314Y2 (ja) | 船外機のマウント装置 | |
JP2514597Y2 (ja) | 車両のエンジン支持装置 | |
JPH0515545Y2 (ja) | ||
JPH074356Y2 (ja) | 車両用エンジンの防振装置 | |
JP3148927B2 (ja) | エンジンのブロック構造 | |
JPH048016Y2 (ja) | ||
JP2814787B2 (ja) | エンジン・ミッションアッセンブリ | |
JPH0712673Y2 (ja) | パワートレン系の振動抑制装置 | |
JP2581441Y2 (ja) | エンジン | |
JP3109142B2 (ja) | 車輌のエンジン支持装置 | |
JPH0716507Y2 (ja) | 横置きエンジン搭載車のドライブシャフト支持構造 | |
JPS6315544Y2 (ja) | ||
JPH0445377B2 (ja) | ||
JPH0729238Y2 (ja) | 内燃機関のオイルパン | |
JPH0252100B2 (ja) | ||
JP2580956Y2 (ja) | 車両リヤデフケースの支持構造 | |
JPH0629488Y2 (ja) | エンジンの軸受装置 | |
JPS6120249Y2 (ja) | ||
JP2530847Y2 (ja) | 車両のエンジン支持構造 | |
JPH0716506Y2 (ja) | スラント型内燃機関の支持ブラケット装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |