JPH04110852A - 水なし平版印刷用原版 - Google Patents

水なし平版印刷用原版

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JPH04110852A
JPH04110852A JP22983290A JP22983290A JPH04110852A JP H04110852 A JPH04110852 A JP H04110852A JP 22983290 A JP22983290 A JP 22983290A JP 22983290 A JP22983290 A JP 22983290A JP H04110852 A JPH04110852 A JP H04110852A
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JP
Japan
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original plate
photosensitive layer
glycol
weight
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP22983290A
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English (en)
Inventor
Koichi Fujimaru
浩一 藤丸
Koichi Nagase
公一 長瀬
Yoichi Mori
森 与一
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湿し水を用いずに印刷が可能な水なし平版印刷
用の印刷原版に関するものであり、特に網点再現性など
の画像特性に優れた水なし平版印刷用原版に関するもの
である。
[従来技術] 水なし平版印刷とは、画線部と非画線部とを基本的にほ
ぼ同一平面に存在させ、画線部をインキ受容性、非画線
部をインキ反撥性とし、インキの付着性の差を利用して
、画線部のみにインキを着肉させたのち、紙、フィルム
などの被印刷体にインキを転写して印刷する平版印刷に
おいて、非画線部がインキ反撥性を有する物質層からな
り、湿し水を用いずに印刷可能である印刷版を意味する
このような水なし平版印刷版として実用上優れた性能を
有しているものとしては、インキ反撥性を有する物質層
としてシリコーンゴム層を利用したもの、例えばポジ型
水なし平版としては、特公昭54−26923、特公昭
56−23150などがある。
これらの公報には感光層の担体樹脂としてアクリル系樹
脂やポリオール成分としてポリエステルジオールを含む
ポリウレタン樹脂などが使用できることが開示されてい
るが、これらの樹脂を感光層の担体樹脂として用いたポ
ジ型水なし平版は、すぐれた画像特性を示すものか得ら
れる反面、シャドウ部の再現性が劣るものが見受けられ
るという事態に遭遇した。
本発明者らは、このようなシャドウ部の再現性が低下す
る原因について究明を進めた結果、シャドウ部の再現性
低下は露光時の露光焼枠温度が比較的低い場合、例えば
20’C未満の露光焼枠温度で露光した場合に発生しや
すいこと、およびかかるシャドウ部の再現性か劣る現象
は、露光焼枠温度が低い場合に感光層中のモノマーなど
の反応率か低下することに起因していることを知見し、
その解決方法についてさらに検討を進めた結果、本発明
に到達したものである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、露光焼枠温度のラチチュードが広(、
特に露光焼枠温度が低い場合でもすぐれた画像特性を有
する水なし平版印刷用原版を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる本発明の目的は、支持体上に感光層、シリコーン
ゴム層を順次積層した水なし平版印刷用原版において、
該感光層の担体樹脂にポリオール成分としてポリアルキ
レングリコールを含むポリウレタン樹脂を含むことを特
徴とする水なし平版印刷用原版により達成される。
本発明で使用されるポリウレタン樹脂はポリアルキレン
グリコールを含むポリオール成分、イソシアネート成分
、鎖伸長剤なとから構成されるポリウレタン樹脂である
本発明のポリウレタン樹脂の必須成分であるポリアルキ
レングリコールとしては公知のもので良く、例えばポリ
エチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ
テトラメチレングリコールなどがある。これらのポリア
ルキレングリコールの中で特にポリテトラメチレングリ
コールが好ましく用いられる。露光焼枠温度が低い場合
でも、シャドウ部再現性の向上効果か、より効果的に発
揮できる点からは、これらのポリアルキレングリコール
の数平均分子量は400以上、5000以下であること
が好ましく、より好ましくは500以上、3000以下
である。
またポリアルキレングリコールは池のジオール成分と組
合わせても良い。他のジオール成分としては公知のもの
で良く、例えば高分子ジオールとしてはコハク酸、グル
タル酸、アジピン酸などの飽和脂肪族ジカルボン酸、ま
たはフタル酸などの芳香族ジカルボン酸とエチレングリ
コール、プロピレングリコール、1・4−ブタンジオー
ル、1・6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール
、ネオペンチルグリコール、ビス(ヒドロキシメチル)
シクロヘキサン、ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼンな
どの低分子ジオールとの重縮合反応から得られるポリエ
ステルジオールがある。他にポリエーテルエステルジオ
ール、ポリブタジェンジオール、ポリカーボネートジオ
ールなどがあげられる。低分子ジオールとしてはエチレ
ングリコル、プロピレングリコール、1・4−ブタンジ
オル、1・6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、ビス(ヒドロキシメチル
)シクロヘキサン、ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼン
などがあげられる。また、これらを2種以上併用しても
良い。
露光焼枠温度が低い場合でも、シャドウ部再現性の向上
効果を、より効果的に発揮できる点からは、ポリオール
成分中のポリアルキレンクリコルの割合は10重量%以
上であることが好ましく、より好ましくは20重量%以
上である。
本発明のポリウレタン樹脂に用いられるイソシアネート
成分としては、公知のもので良く例えばトリレンジイソ
シアネート、4・4′−ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、ナフタレンート5ジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネト、ヘキサメチレンジイソシアネート、4
・4−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネートなどの、単量体もしくは変性体
があげられる。また、これらを2種以上併用しても良い
鎖伸長剤としては公知のもので良く、例えば活性水素を
有するジアミンが使用される。p−キシリレンジアミン
、1・4−ジアミノシクロヘキサン、p−フェニレンジ
アミン、ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタン、1
・2−ジアミノプロパン、2・3−ジアミノブタン、ピ
ペラジン、404−一ジアミノージフェニルメタン、ト
リメチレンゲリコール−ジ−p−アミノベンゾエート、
4・4′−ジアミノ−3・3′−ジクロロ−ジフェニル
メタンなどがあげられる。また、これらを2種以上併用
しても良い。
本発明において感光層の構成としては次の(1)〜(4
)のものがあげられる。
(1)担体樹脂、エチレン性不飽和モノマ光重合開始剤
から構成される感光層である。担体樹脂としてはポリウ
レタン樹脂が用いられるが、他の樹脂類と併用しても良
い。かかる樹脂としてはポリエステル、ポリスチレン、
ポリアミド、ポリエーテル、ポリ(メタ)アクリル酸エ
ステル、ポリブタジェンなどがあげられる。露光焼枠温
度か低い場合のシャドウ部再現性の向上効果の点からは
、担体樹脂中のポリウレタン樹脂の割合は10重量%以
上であることが好ましく、より好ましくは30重量%以
上である。
エチレン性不飽和モノマーとしては(メタ)アクリル酸
およびそのエステル類、(メタ)アクリル酸アミド類、
スチレン類、マレイン酸およびそのエステル類などがあ
げられる。これらのうちでは次にあげるものが好ましい
(A)(メタ)アクリル酸と以下のようなアルコール類
とのエステル。
(ポリ)エチレングリコール、(ポリ)プロピレングリ
コール、り゛リセロール、ソルビトール、トリメチロー
ルメタン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトールなど。
(B)グリシジル(メタ)アクリレートと活性水素を有
する以下のようなアミン類、カルボン酸類などとの付加
反応生成物。
(モノ、ジまたはl・す)エタノールアミン、エチレン
ジアミン、ベンジルアミン、キシリレンジアミン、マロ
ン酸、酒石酸、マレイン酸、コハク酸など。
(C)(メタ)アクリル酸と以下のようなグリシジルエ
ステル類との付加反応生成物。
フタル酸、テトラヒドロフタル酸、コハク酸、マレイン
酸、フマール酸、イタコン酸などのグリシジルエステル
光重合開始剤としては、ベンゾフェノン誘導体、ベンゾ
イン誘導体、アントラキノン誘導体、アルデヒド、ケト
ン、硫黄化合物、ハロゲン化合物、あるいはメチレンブ
ルー リボフラビンなどの染料が使用できる。
(2)(1)で例示した担体樹脂と、光二量化性の不飽
和モノマー、例えば桂皮酸エステル類。
(3)(1)で例示した担体樹脂と、エポキシ基を有す
る化合物と下記のようなジアゾニウム塩との組み合わせ
ジアゾニウム塩として一綴代Ar−NミN”MXnの錯
塩、例えば2.5−ジェトキシ−4(p−トルイルチオ
)ベンゼンジアゾニウムへキサフロロフォスフェートな
どが用いられる。
(4)(1)で例示した担体樹脂とアリル基などの不飽
和結合を有する化合物とチオール基を有する化合物との
組み合わせ。
これらの感光層の構成のうち(1)が好ましく用いられ
る。(1)の感光層組成としては担体樹脂が30〜80
重量部、エチレン性不飽和モノマが20〜70重量部、
光重合開始剤が0. 5〜20重量部で構成されるもの
が好ましく用いられる。
感光層の厚さは0. 1〜100μm、好ましくは0.
5〜10μmである。
感光層中には本発明の効果を損わない範囲で安定化剤、
充填剤、染料などの他の成分を加えることもできる。
本発明で用いられるシリコーンゴム層は、−能代(I)
に示される分子量数千〜数十万の線状有機ポリシロキサ
ンを架橋により、ゴム化したものである。
一← 5i−0−ト下    (I) ここでnは1以上の整数、R1、R2は水素原子、ビニ
ル基、炭素数1〜10のアルキル基、アルコキシ基、ア
ミノアルキル基、メルカプトアルキル基、ハロアルキル
基、ヒドロキシアルキル基、炭素数2〜10のカルボキ
シアルキル基、シアノアルキル基、炭素数6〜20の置
換されていてもよいアリール基、または、アラルキル基
であり、それぞれ、同一であってもよいし、異なってい
てもよい。
架橋の方法としては、ポリシロキサンのアルキル基を過
酸化物を用いて架橋する方法、シラツル末端ポリシロキ
サンを加水分解可能な基(アセトキシ基、アルコキシ基
、ケトオキシム基など)を有する多官能シラン化合物で
架橋する方法、ビニルシリルとヒドロシリルとの付加反
応を利用する方法などが一般的である。
シリコーンゴム層の厚さは0. 5〜100μm1好ま
しくは0. 5〜10μm1より好ましくは0゜5〜5
.0μmである。
本発明において用いられる支持体としては、通常の水な
し平版印刷版において使用されているものであれば、い
ずれでも良い。例えばアルミニウム、銅、亜鉛、鋼等の
金属板、ポリエステルのようなプラスチックフィルム、
もしくはコート紙などがあげられる。
支持体上には接着性向上、検版性向上、その他の目的で
、さらにプライマー層をコーティングして支持体として
用いることも可能である。プライマー層としては、エポ
キシ樹脂、尿素樹脂、ベンゾグアナミン樹脂、メラミン
樹脂、ポリエステル樹脂などが単独、または混合して用
いられる。
以上説明したようにして構成された水なし平版印刷原板
の表面を形成するシリコーンゴム層を保護するなどの目
的で、シリコーンゴム層の表面に保護フィルムをラミネ
ートまたは薄いプラスチックシート状物を塗布または転
写して保護層を設けることもできる。
[実施例] 以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれらに限定されない。
実施例1 厚み0.3mmのアルミ板(住人軽金属fal製)の上
に下記の感光層組成物をバーコーターを用いて塗布し1
10°Cの熱風中で1分間乾燥して厚さ4μmの感光層
を設けた。
■ ポリウレタン樹脂 ポリオール成分;ポリテトラメチレングリコル(数平均
分子量2000)   78重量部イソシアネート成分
;イソホロンジイソシアネト            
  17重量部ジアミン成分;1・4−ジアミノシクロ
ヘキサン               5重量部から
構成されるポリウレタン樹脂 50重量部 ■ メタクリル酸グリシジル4モルとキシリレンジアミ
ン1モルの付加反応物 41重量部 ■ 4・4−−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン
            5.5重量部■ N−メチル
アクリドン     3重量部■ クリスタルバイオレ
ット  0. 5重量部■ N−N−ジメチルホルムア
ミド 500重量部 続いて、この感光層の上に下記の組成のシリコンガム組
成物を塗布、乾燥し、厚さ3μmのシリコーンゴム層を
設けた。
■ 両末端シラノール基のポリジメチルシロキサン(数
平均分子量20000)  100重量部■ エチルト
リアセトキシシラン  8重量部■ ジブチル錫ジアセ
テート0.2重量部■ n−へブタン      12
00重量部上記のように得られた積層板に、厚さ12μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム“ルミラ(東
し■製)をカバーフィルムとしてカレンダーローラーを
用いてラミネートして水なし平版印刷用原版を得た。
この水なし平版印刷用原版に150線/インチで、1%
のシャドウ部およびハイライト部のある網点画像を持つ
ポジフィルムを真空密着し、3KWの高圧水銀灯で1m
の距離から45秒間、露光焼枠温度を30℃、18℃で
、それぞれ露光した。
この露光板からラミネートしであるフィルムを取り除き
、n−ヘキサンをしみこませたパッドで軽くこすること
によって現像を行なった。
いずれの露光焼枠温度でも150線/インチ、1%のシ
ャドウ部網点を完全に再現していた。
比較例1 実施例1の感光層における担体樹脂であるポリウレタン
樹脂を下記のものに変更した他は実施例1と同様にして
水なし平版印刷用原版を製作し、同様に評価したところ
露光焼枠温度を30℃で露光した版は、150線/イン
チ、1%のシャドウ部網点を完全に再現していたが、1
8℃で露光した版は、150線/インチ、3%のシャド
ウ部網点しか再現していなかった。
■ポリウレタン樹脂 ポリオール成分;ポリエチレンアジペートジオル(数平
均分子量2000)   78重量部イソシアネート成
分;イソホロンジイソシアネト           
   17重量部ジアミン成分・1・4−ジアミノシク
ロヘキサン                5重量部
から構成されるポリウレタン樹脂 実施例2 実施例1の感光層における担体樹脂であるポリウレタン
樹脂を下記の樹脂に変更している他は実施例1と同じよ
うに水なし平版印刷用原版を製作し、同様に評価したと
ころ、実施例1と同様、いずれの露光焼枠温度(30°
C118℃)でも、150線/インチ、1%のシャドウ
部網点を完全に再現するものであった。
■ ポリウレタン樹脂 ポリオール成分;ポリテトラメチレングリコル(数平均
分子量1000)/ポリエチレングリコール(数平均分
子量1500) −3/172重量部 イソシアネート成分;キシリレンジイソシアネート  
            18重量部ジアミン成分:ビ
ス(4−アミノシクロヘキシル)メタン       
    10重量部から構成されるポリウレタン樹脂 [発明の効果] 本発明は上述のごとく構成したため、露光焼枠温度ラチ
チュードが広く、画像特性のすぐれた水なし平版印刷用
原版を確実に得ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持体上に感光層、シリコーンゴム層を順次積層し
    た水なし平版印刷用原版において、該感光層の担体樹脂
    にポリオール成分としてポリアルキレングリコールを含
    むポリウレタン樹脂を含むことを特徴とする水なし平版
    印刷用原版。 2 ポリアルキレングリコールがポリテトラメチレング
    リコールであることを特徴とする請求項1記載の水なし
    平版印刷用原版。
JP22983290A 1990-08-30 1990-08-30 水なし平版印刷用原版 Pending JPH04110852A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995010071A1 (fr) * 1993-10-01 1995-04-13 Toray Industries, Inc. Plaque lithograhique anhydre

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995010071A1 (fr) * 1993-10-01 1995-04-13 Toray Industries, Inc. Plaque lithograhique anhydre
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