JPH04109521A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JPH04109521A
JPH04109521A JP22730990A JP22730990A JPH04109521A JP H04109521 A JPH04109521 A JP H04109521A JP 22730990 A JP22730990 A JP 22730990A JP 22730990 A JP22730990 A JP 22730990A JP H04109521 A JPH04109521 A JP H04109521A
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handle
locking
reversing
switch
piano
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JP22730990A
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Satoru Ueno
哲 上野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、操作ハンドル部分をピアノ操作式や揺動操作
式としたスイッチに関するものである。
[従来の技術] 化粧ハンドルをピアノ式操作としたスイッチが提供され
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ピアノ式操作スイッチは、操作忌触、デ
ザイン等が優れているものの、ピアノ式操作とするため
に、多くの部品が必要となり、コスト高になるという問
題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、ピ
アノ式のスイッチの多くの部品を共通に用いて、安価な
揺動操作型のスイッチを提供することを目的としたもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、化粧ハンドルを揺動自在に操作可能とするリ
ブを化粧ハンドルの背面に設け、この化粧ハンドルを反
転動作するハンドルに装着手段を介して揺動自在に装着
したものである。
[作 用] 而して、化粧ハンドルを装着手段を介して反転動作する
ハンドルに装着し、化粧ハンドルの背面に設けたリブに
より化粧ハンドルの揺動動作を行うようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すスイッチ本体5は合成樹脂製のボディ5a
と、合成樹脂製のカバー5bとで器体が形成され、カバ
ー5bの対向する一対の側面から垂下したボディ係止#
lOに設けたボディ係止孔1.Oaをボディ5aの係止
突起9に係止させて結合する。
カバー5bには更に両側面に、第5図に示す金属製の取
付枠2の両側片2 b 、 2 b (7)縦辺に穿設
しである一対の係止孔8に夫々対応した係止爪11a1
.1bを夫々一体に突設し、一方の係止爪1 l bの
背部にはカバー5bの外壁を上下に貫通した孔よりなる
たわみ代を得るための空間12を形成し、また、第3図
に示すように、両側のスリット56にて弾性片57を形
成している。従つて、弾性片57が内側に弾性的にたわ
むことによって、係止爪11 bが内側I\移動して係
止孔8との挿入係止を容易にしている。また、係止爪1
1七)の両側面は上から見た第4図(a)に示すように
先端が細くなるようにテーバ58を夫々形成し、更に係
止爪11bを側面から見た第4図(b)に示すように、
上下面に夫々テーバ59,60を形成している。また、
カバー5bの側面の上半分には取付枠2への取付をなめ
らかにするために、テーバ61を形成している。そして
、係止爪11bの各テーバ58,59.60により係止
孔8との着脱を容易にしている。
ボディ5aの両側には接続端子収納部13.]4が形成
されており、一方の接続端子収納部13には共通端子板
15.1錠ばね16、解除釦17からなる速結端子を収
納し、他方の接続端子収納部14には第1の接続端子部
を構成する端子板18、鎖錠ばね19と、第2の接続端
子部を構成する端子板20、鎖錠ばね21とを収納し、
また第1、第2の接続端子部に共通の解除釦22含収納
している。
共通端子板15の一端から支持板15aが延出形成され
ていて、この支持板15a上に開閉体24が反転自在に
接続支持しである。
端子板18には延設片18aが設けてあって、この延設
片18aは隔壁14aを乗り越えて中央収納部23内に
延出してあり、更に隔壁14a側に近接しており、この
延設片18aには固定接点25aを設けている。
また端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央収納
部23内に延設し、その先端を接続端子収納部13の隔
壁13aに沿うように折り曲げ、その折り曲げ片20a
の先端に上記固定接点25aに対応する固定接点25b
を設けている。
上記開閉体24は導電板により形成してあり、中央収納
部23内に入れられ、両端下部に設けた突部28を中央
収納部23の側壁に設けたV状凹部27にはめ込んで下
端縁が上記支持板15gに接した状態でV状凹部27の
下部を中心に回動自在となっている。そして、開閉体2
4の上部両面に設けである可動接点29を回動に応じて
固定接点25a、25bに接触、開離して、共通接続端
子部と、第1.又は第2の接続端子部との間をオン、オ
フするようになっている。
この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング3
0と、反転ハンドル62であり、コイルスプリング30
の下部が開閉体24のばね座24aに係止し、また、コ
イルスプリング30の上部は反転ハンドル62の筒部6
3内に挿入係止しである。反転ハンドル62の両側面に
は上部を円弧状に形成した反転リブ64が形成してあり
、この反転リブ64をカバー5bの内側面に凹状に形成
した軸受65に軸支される。反転ハンドル62はコイル
スプリング30により図面上、上方に付勢され、反転リ
ブ64の上部にて規制されて位置決めされている。この
反転リブ64の上端が反転支点部66である。また、反
転ハンドル62の上面には一対の係止孔67が穿設しで
ある。
反転ハンドル62に装着される化粧ハンドル68は第2
図に示すように、その背面の略中夫に一対の係止片69
が突設されていて、この係止片69が反転ハンドル62
の係止孔67に挿入係止することで、化粧ハンドル68
が反転ハンドル62に着脱自在に装着される。尚5係止
孔67、係止片69等で装着手段が構成される。また、
化粧ハンドル68の背面の上下には略半円状のリブ70
が形成されており、このリブ70が取付枠2の前面に接
触して、化粧ハンドル68を揺動自在に操作可能として
いる。
カバー5bをボディ5aに結合した場合には、反転ハン
ドル62の上部がカバー5bの窓部7]より前面に露出
し、この窓部71を介して、化粧ハンドル68が反転ハ
ンドル62に装着できるようになっている。
取付枠2は第5図に示すように、その上下には造営材に
埋設されているボックスに取り付けるためのネジ挿通用
の取付穴72が穿設しである。
また、上下端にはプレート取付用のねじ穴73か形成さ
れている。取付枠2の上下の両端は対称形状のL型の嵌
合部74..75か形成されていて、取付枠2を連接し
た場合に、隣接する取付枠の嵌合部74.75が嵌まり
合って位置決めがなされるようになっている。尚、取付
枠2は金属製であるため、ボックスl\の取付強度が強
くなる。
次に、揺動操作式のスイッチの動作について説明する。
第6図は傾面図を示し、コイルスプリング30により付
勢された開閉体24が一方側に倒れて、接点29.25
aが接触している。この状態で化粧ハンドル68の図中
の左側を押せば、反転ハンドル62の反転支点部66が
支点となって反転ハンドル62が回動する。この回動に
よりコイルスプリング30が逆方向に付勢されて反転す
る。この反転に伴って開閉体24も反転駆動して、接点
29.25bが接触することになる。従って、化粧ハン
ドル68の両端を押す揺動動作により、反転ハンドル6
2を介して開閉体24を反転動作させて、接点の開閉を
行うことができる。第6図において、75はプレートて
あり、76は電線挿通孔、77は解除釦を駆動するため
のトライバの先端を挿入する挿通孔である。
ところで、上記スイッチ本体5を構成する各部材は、化
粧ハンドルをピアノ式操作型とした場合の多くの部品を
共通部品としている。共通部品としては、各端子板15
,18,20、鎖錠ばね16.19,21.解除釦17
,22.開閉体24、コイルスプリング30等である。
これら各共通部品を用いてハンドルの操作をピアノ式と
した場合のスイッチを第7図及び第8図等により説明す
る。
尚、同じ番号は共通部品ないし機能が同一なので説明は
省略し、ピアノ操作式とした場合に付加した部品につい
て説明する9 上記とは異なり開閉体24を反転駆動するのはコイルス
プリング30と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル3
2及びスライドカム33等とから構成される反転機構で
ある。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に
設けたばね座24. aに下部を係止させ、上部を反転
ハンドル31の下部に一体に突設させている筒部31a
内に挿入させて反転ハンドル31の両側方向への動きに
応じて開閉体24を反転駆動するようになっている。
反転ハンドル31はカバー5bの凹部51の底部に開口
した孔52に下方から凹部51内に挿入され、反転ハン
ドル31の下部の筒部31aの両側に設けた逆三角形状
の軸31cをカバー5bの内壁の軸受け50に回動自在
に枢支してあり、反転ハンドル31の上部の両側には上
記スライドカム33に掛合する掛合突起34.34を突
設している。
押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51グ)両側
内壁面に形成された上下方向の係止溝35に係止突起3
6.36を係止して上下動自在に凹部51内に収納され
ており、子片37bから下向きに開拡した2つの復帰は
ね片37a、37aを下方に向けて一体延設して構成し
た復帰ばね37を子片37bに穿設した孔37dに押釦
ハンドル32の下面に突設した突起〈図示せず)を挿入
することにより、押釦ハンドル32下面に取り付け、こ
の復帰ばね37の復帰ばね片37a、37a先端を凹部
51の底面に弾接することにより上方に常時付勢されて
いる。
スライドカム33は第8図に示すようにポリアセタール
のような弾性に富む熱可塑性樹脂により略口状に成形さ
れたもので、対向する側辺部の下面に上記反転ハンドル
31の掛合突起34に対応する掛合カム体38を突設し
、更に別の側辺部の中央部にはハ状に一体突設した一対
のばね片33a、33aを備え、このばね片33a、3
3aの先端間に押釦ハンドル32の下面に形成している
突起32A(第10図(a))を挿入して押釦ハンドル
32の下面においてスライドカム33を摺動自在に装着
し且つはね片33a、33aの弾性によって反摺動方向
への復帰力を与えるようになっている。
このように構成した押釦スイッチ5は第5図に示す金属
製の取付枠2の窓孔6に下方からカバー5bを嵌めるよ
うにして、取付枠2の一方の側片2bの縦辺下端をカバ
ー5bの周辺上面に当接した状態でこの当接点を支点と
して回動させれは支点側の係止爪11aが保止孔8に係
入し、他方の側片2bの縦辺の下端は係止爪1 ]、 
bを空間12のたわみ代と、カバー5bの材質の弾性力
によって内方向に押圧させて係止爪11bを乗り越え、
係止爪11bを係止孔8に係入させる。係止爪11a、
1.1bを係止孔8,8に夫々係入させて係止固定され
たスイッチ本体5は押釦ハンドル32を取付枠2の窓孔
6より突出させる。
このようにして取付枠2に取り付けたスイ・・ノチ本体
5にはビア、ノハンドル43が付設される。
このピアノハンドル43は第7図及び第8図に示すよう
に一側縁に設けた支点リブ4.3 aをカバー5aの一
側部の凹部54に回動自在に係止し、また、ピアノハン
ドル43の他側縁に形成した係止足4.3bをカバー5
aの他側部の係止空間47に上下動自在に係止して装着
されている。このピアノハンドル43の他側部を押操作
することて、支点リブ43aの部分を支点として回動自
在となっており、該ピアノハンドル43を押し回動させ
ることにより押釦ハンドル32を押し駆動できるように
なっている。
次に、第9図〜第13図に基づいて本発明ピアノハンド
ル式スイッチの動作を説明する。
まず、第9図(a)においてピアノハンドル43を押し
下げると、第10図に示すように、押釦ハンドル32を
復帰ばね片37aに抗して押し下げ、押釦ハンドル32
の押し下げによりスライドカム33が下降してスライド
カム33の一方く第10図(b)において左側)の端部
の掛合カム体38の内側傾斜面の基部付近が傾いた状態
、にある反転ハンドル31の上側(第10図(b)にお
いて左側)の掛合突起34に当たり、更に押釦ハンドル
32を押すと掛合カム体38の内側傾斜面に沿うように
掛合突起34が押し下げられて反転ハンドル31が反転
回動する。この場合、押釦ハンドル32の押し下げによ
る反転ハンドル31の反転に伴い掛合突起34が第11
図と第12図の<b>のように反時計回りに回動し、こ
の回動に伴って掛合突起34により掛合カム体38がば
ね片33aに抗して第12図<b)に示すように左側に
スライドし、反転ハンドル32の反転の途中で反転ハン
ドル32が水平を越える位置以上に回動して他方の掛合
突起34が上昇してもスライドカム33が左側にスライ
ドしていることで他方の端部(第12図(b)において
右側)の掛合カム体38が右側の掛合突起34よりも左
側に位置することとなって反転ハンドル31の反転回動
の支障とならないようになっている。
ここで、反転ハンドル31の掛合突起34の内側に内側
傾斜面を形成しておくと、掛6突起34が上昇回動する
際に内側に位置する掛合カム体38が干渉しないように
内側傾斜面で逃げることができる。丈な、上記のように
押釦ハンドル32の押し下げにより反転ハンドル31を
反転回動するに当たり、スライドカム33のばね片33
aに抗してスライドカム33をスライドしなから反転ハ
ンドル31を反転することて反転ハンドル31とスライ
ドカム33とが摺動am抵抗を受けずスムーズに反転ハ
ンドル31を反転回動させることができる。
上記のようにして反転ハンドル31を反転回動させると
コイルスプリング30が反転揺動して開閉体24が反転
し、可動接点29が接触している一方の固定接点25a
から1m1liして、他方の固定接点25bに接触する
のである。
この反転後ピアノハンドル43の押し下げ力を解除する
と、復帰ばね37の復帰ばね片37aで押釦ハンドル3
2が押し上げられて、ピアノハンドル43も元の状態に
戻ることになる。同時にスライドカム33もばね片33
aのばね力で中央部位に摺動復帰して第13図に示すよ
うになる。
この状態でピアノハンドル43を押し下ければ上述と同
様な操作によって開閉体24を反転することができるの
である。この反転後においてピアノハンドル43の押し
下げ力を解除すれば第10図の状態に戻ることになる。
二のように、本発明では、多くの部品を共通部品として
、ピアノ式でも揺動動作型でも、任意のタイプのスイッ
チを構成することができる。また、取付枠2を連接する
ことで、両タイプのスイッチの連接することができるも
のである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、化粧ハンドルを揺動自在に操作
可能とするリブを化粧ハンドルの背面に設け、この化粧
ハンドルを反転動作するハンドルに装着手段を介して揺
動自在に装着したものであるから、化粧ハンドルを装着
手段を介して反転動作するハンドルに装着し、化粧ハン
ドルの背面に設けたリブにより化粧ハンドルの揺動動作
を行うことができるものであり、そのため、ピアノ式の
スイッチに用いる多くの部品を共通部品として揺動動作
型のスイッチを構成てき、従って、安価に揺動動作型の
スイッチを提供できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のスイッチの分解斜視図、第
2図は同上の化粧ハンドルの斜視図、第3図は同上のカ
バーの要部斜視図、第4図(a)(b)は同上の係止爪
の平面図及び側面図、第5図は同上の取付枠の斜視図、
第6図は同上の断面図、第7図は同上のピアノ式とした
場合の分解斜視図、第8図は同上の分解斜視図、第9図
(aHb)は夫々同上の断面図、第10図〜第13図は
同上の動作説明図である。 15は共通端子板、16は鎖錠ばね、17は解除釦、1
8は端子板、19は鎖錠ばね、20は端子板、21は解
除釦、24は開閉体、68は化粧ハンドル、70はリブ
である。 第4図 (a) (b) 代理人 弁理士 石 1)長 七 ψ  、O Lnc− 第9図 (b) 第9図 第10図 (b) 第115!! (b) 第12図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部からの電線と接続される端子板と、端子板へ
    の電線を接触接続させる鎖錠ばねと、端子板と電線との
    接触の解除を行う解除釦と、端子板に設けられた接点の
    開閉を反転動作により行う開閉体と、開閉体を反転動作
    させるハンドルとを備え、一端が回動自在に支持されて
    他端にて上記ハンドルを押接駆動することで、ピアノ式
    操作可能な化粧ハンドルを装着可能なスイッチにおいて
    、化粧ハンドルを揺動自在に操作可能とするリブを化粧
    ハンドルの背面に設け、この化粧ハンドルを反転動作す
    るハンドルに装着手段を介して揺動自在に装着したこと
    を特徴とするスイッチ。
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