JPH04105409U - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JPH04105409U
JPH04105409U JP1457491U JP1457491U JPH04105409U JP H04105409 U JPH04105409 U JP H04105409U JP 1457491 U JP1457491 U JP 1457491U JP 1457491 U JP1457491 U JP 1457491U JP H04105409 U JPH04105409 U JP H04105409U
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lamp cover
screw
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隆 良知
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株式会社小糸製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】灯具カバーを灯具ボディに安定且つ確実に固定
でき、また灯具カバーの成形時にヒケを生じず、外観体
裁を向上させることができるようにすることを目的とす
る。 【構成】灯具カバー60の裏面に上下に開放するコ字状
の係合部65を設ける。L字状に形成されたストレング
スプレート70の垂直部70Aに係合片71を前記係合
部65に対応して設ける。ストレングスプレート70を
灯具カバー60と灯具ボデイ3間に介在させて、係合片
71を係合部65に挿入し、水平部70Bの先端を灯具
カバー60の裏面に当接する。取付ねじ75を後方から
ねじ取付用孔72に挿通してねじ孔67にねじ込み、灯
具ボディ60とストレングスプレート70を一体的に結
合固定する。灯具ボディ3にプレート固定部76を設
け、ストレングスプレート70を灯具ボデイ3に密接さ
せる。そして、止めねじ79をねじ取付用孔77より止
めねじ孔74にねじ込み、灯具ボディ3とストレングス
プレート70を一体的に結合固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車輌用灯具に係り、特に灯具ボディの前面外周部に装飾用の灯具カ バーを取り付けた車輌用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンビネーションランプ等の車輌用灯具においては、灯具ボディの 前面外周部分に鉄、ステンレス、アルミニウム等の金属製もしくは硬質樹脂製の 灯具カバーが設けられており、この灯具カバーにより灯具ボディと前面レンズと の接合部分、車体と灯具ボディとの取り付け部分等を覆い、これら部位が外部か ら視認されないようにすることにより、灯具としての外観美の向上を図っている 。したがって、この種の灯具カバーはその灯具の輪郭形状に応じた形状に形成さ れている。灯具カバーの取付構造としては通常図7に示すように灯具カバー1の 裏面に突設したねじ取付部2を灯具ボディ3の前面外周部に当接し、灯具ボディ 3の後方からタッピングねじ4を灯具ボディ3に形成したねじ取付用孔5よりね じ取付部2にねじ込んで灯具カバー1を灯具ボディ3に固定している。なお、灯 具ボディ3は車体6に車体6の後方側から不図示の取付ボルト等によって強固に 固定される。7は灯具ボディ3の前面開口部を気密に覆う前面レンズである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような灯具カバー1を樹脂材料の射出成形やアルミのダイキャ ストによって製作した場合には、ねじ取付部2において灯具カバー1の肉厚が厚 くなるため、成形時にヒケを生じてねじ取付部2に対応する灯具カバーの表面部 分1aが破線で示すように凹み、灯具カバー1の見栄えを悪くするという問題が あった。
【0004】 そこで、このような問題を解決する方法として係合手段によって灯具カバーを 灯具ボディに係合固定するようにしたもの(例:実開昭63−39054号等) も提案されているが、その場合は灯具カバーと灯具ボディの結合強度が弱く、ま た係合部の寸法管理が難しく、灯具カバーの取付位置にずれを生じ易いため、安 定固定という点で問題があった。
【0005】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、比較的簡単な構造で灯具カバーを灯具ボディに安定且 つ確実に固定でき、また灯具カバーの成形時にヒケを生じず、外観体裁を向上さ せることができるようにした車輌用灯具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、灯具ボディの外周に灯具カバーを配置し、 このカバーを後方から取付ねじで灯具ボディに固定するようにした車輌用灯具に おいて、前記灯具カバーの裏面に上下に開放するコ字状の係合部を一体に設け、 垂直部に前記係合部に挿入され得る係合片を有し、水平部先端が前記灯具カバー の裏面に当接する略L字状に形成されたストレングスプレートを前記灯具ボディ と灯具カバー間に介在させ、前記係合片を係合部に挿入係合させると共に取付ね じによって一体的に結合固定し、かつ前記ストリングスプレートを灯具ボディの プレート固定部に密接し後方からねじ止め固定するようにしたものである。
【0007】
【作用】
本考案において、ストレングスプレートは灯具カバーと灯具ボディ間に介在さ れ、係合片が係合部に挿入され水平部が灯具カバー裏面に当接することで、灯具 カバーを保持補強する。取付ねじは後方から前記係合片と係合部を一体的に結合 固定する。係合部は平面視コ字状でねじ孔に取付ねじが螺合されるだけで、灯具 カバーの肉厚増加部を形成しない。 ストレングスプレートは灯具ボディのプレート固定部に密接され、ねじによっ て灯具ボディに後方から固定される。
【0008】
【実施例】 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は灯具カバーの取付構造を示す分解斜視図、図2は本考案に係る車輌用灯 具の正面図、図3は図2のIII−III線拡大断面図、図4は図2のIV−I V線拡大断面図、図5は図2のV−V線拡大断面図、図6は図2のVI−VI線 拡大断面図である。これらの図において、本実施例は車体の後部右コーナー部に 設置されるリアコンビネーションランプに適用した例を示す。なお、図中図7と 同一構成部品のものに対しては同一符号を以て示す。
【0009】 灯具ボディ3は樹脂材料によって一体成形されるもので、互いに離間して設け られた上1つ、下2つ、合計3つの灯体20A、20B、20Cと、これら灯体 を連結する連結板部20D、20Eとで構成されている。
【0010】 上側の灯体20Aは、テールアンドストップランプ22の灯室21Aを形成す るもので、前面レンズ23を備え、内部にテールアンドストップランプ用バルブ 24、インナーレンズ25およびシェード26が収納配置されている。前面レン ズ23は赤色に着色形成され、その背面周縁部に一体に突設された枠状のシール 脚27が、前記灯室21Aの外周部前端側に形成された前方に開放するU字状の シール溝28に挿入され、且つ接着剤29によって固着されると共に下端部が複 数個の止めねじ30によって、前記灯体20Aと20B、20Cを仕切る連結板 部20Dに後方から固定されることにより、灯室21Aを気密に閉鎖している。 テールアンドストップランプ用バルブ24は口金部がバルブソケット31に保持 されており、このソケット31は灯体20Aの背面に形成されたバルブ取付孔3 2に前端部を挿入嵌合されて固定されている。インナーレンズ25は前記前面レ ンズ23の後方にこれと近接して配置され、周縁部が前記灯体20Aの前面側開 口部に嵌合され、かつ前記前面レンズ23の裏面によって固定されている。前記 シェード26はテールアンドストップランプ用バルブ24の点灯時における熱か ら灯体20Aを保護する目的で灯体20Aの内側上面に密接固定されている。そ して、灯体20Aの内面は白色塗料の塗布等によって反射面を形成している。
【0011】 下側の車体コーナー寄りに位置する灯体20Bは、ターンシグナルランプ34 の灯室21Bを形成して、前面レンズ35、ターンシグナルランプ用バルブ36 およびインナーレンズ37を備えている。前面レンズ35はアンバー色に着色形 成され、その背面周縁部に一体に突設された枠状のシール脚38が、前記灯体2 0B、20Cの外周部前端側に形成されたシール溝39に挿入され、且つ接着剤 40によって固着されると共に上端部が前記連結板部20Dに止めねじ41によ って固定されることにより、灯室21B、21Cを共通に気密に閉鎖している。 ターンシグナルランプ用バルブ36はバルブソケット42に保持されており、こ のソケット42は灯体20Bの背面に形成されたバルブ取付孔44に一部を挿入 嵌合されて固定されている。インナーレンズ37は前記前面レンズ35の後方に 近接して配置され、周縁部が前記灯体20Bの前面側開口部に嵌合され、かつ前 面レンズ35の裏面によって固定されている。そして、灯体20Bの内面は反射 面を形成している。
【0012】 下側の車体中央寄りに位置する灯室20Cは、バックランプ47の灯室21C を形成して、前面レンズ48、バックランプ用バルブ49およびインナーレンズ 50を備えている。前面レンズ48は白色で前記ターンシグナルランプ34の前 面レンズ35と従来周知の二色成形法によって一体成形されている。この場合、 前面レンズ35は、図2、図4に示すように前記灯室21B、21Cを共通に覆 う大きさを有し、前記灯室21Cに対応する部分に開口部51を有し、この開口 部51を塞ぐよう前記前面レンズ48が形成される。バックランプ用バルブ49 はバルブソケット52に保持されており、このソケット52は灯体20Cの背面 に形成されたバルブ取付孔53に一部を挿入嵌合されて固定されている。インナ ーレンズ50は前記前面レンズ48の後方に近接して配置され、周縁部が前記灯 体20Cの前面側開口部に嵌合され、かつ前面レンズ48の裏面によって固定さ れている。そして、灯体20Cの内面は反射面を形成している。
【0013】 前記灯具ボディ3の外周部裏面には後方に開放する複数個の凹部56(図3) が形成されており、これらの凹部56には灯具ボディ3を車体6に固定する取付 ボルト57の頭部が圧入固定されている。そして、灯具ボディ3は、前記取付ボ ルト57を車体6に設けたボルト挿通孔に挿通させ車体6の後方側からボルト5 7に螺合するナット(図示せず)により締め付け固定されると同時に複数個のク リップ58により固定される。なお、灯具ボディ3と車体6との間にはエンドラ バー59が介在される。
【0014】 このようにして車体6に取り付けられる前記灯具ボディ3の外周部と、前記灯 具ボディ3の上側の灯体20Aと下側の灯体20B、20Cとの隙間は、灯具ボ ディ3と車体6との取付部および灯具ボディ3と前面レンズ23、35の接合部 分を覆いこれらの部分が灯具前方から視認されるのを防止する目的で灯具カバー 60によって覆われている。この灯具カバー60は、硬質樹脂の射出成形等によ って適宜板厚を有する平板状に形成されて灯具ボディ3に固定されており、前面 レンズ23、35に対応する部分にはこれら両レンズをカバー前方に突出させる ための開口62、63がそれぞれ開設されている。
【0015】 図1に基づいて灯具カバー60の取付構造をさらに詳述すると、この灯具カバ ー60の背面には平面視コ字状をなすことにより左右に対向する一対の側板部6 5A、65Bと、側板部65A、65Bの先端間を連結する連結板部65Cとか らなる係合部65が一体に設けられており、連結板部65Cの中央にはねじ孔6 7が形成されている。係合部65の板厚は灯具カバー60の板厚と略等しく設定 されている。
【0016】 前記灯具ボディ3と灯具カバー60との間にはストレングスプレート70が介 在されている。このストレングスプレート70は金属板によって略L字状に形成 されることにより垂直部70Aと水平部70Bとを一体に有し、垂直部70Aの 前記係合部65に対応する部位には2つの溝73の形成により係合片71が形成 されている。係合片71は、係合部65の内幅と略等しいか若干小さい幅と、ね じ取付用孔72を有している。また、前記垂直部70Aにはねじ孔74が設けら れている。そして、このストレングスプレート70は、水平部70Bの前端を灯 具カバー60の裏面に当接させて係合片71を係合部65内に下方から挿入する ことで、灯具カバー60を保持し、取付用孔72からねじ孔67に取付ねじ75 をねじ込むことにより灯具カバー60と一体的に結合される。
【0017】 前記灯具ボディ3にはプレート固定部76が一体に突設されており、このプレ ート固定部76にはねじ取付用孔77が前記ストレングスプレート70のねじ孔 74に対応して形成されている。前記ストレングスプレート70は、灯具ボディ 3の前面にねじ孔74がねじ取付用孔77と一致するように密接され、後方から 止めねじ79をねじ取付用孔77よりねじ孔74にねじ込むことにより、灯具ボ ディ3に一体的に固定される。
【0018】 かくしてこのような構成からなるリアコンビネーションランプにおいては、灯 具ボディ3と灯具カバー60間にストレングスプレート70を介在させて灯具カ バー60とストレングスプレート70を一体的に結合固定し、さらに灯具ボディ 3にストレングスプレート70を結合固定しているので、灯具カバー60を灯具 ボディ3に安定かつ確実に固定でき、灯具ボディ3との結合強度を増大させるこ とができる。また灯具カバー60にはねじ孔67を有するコ字状の係合部65を 設けるだけで、ボス状のねじ取付部を設ける必要がなく、したがって厚肉となる 部分がなく、樹脂で一体成形した場合でも灯具カバー60の表面にヒケが発生す る恐れがなく、灯具カバー60の見栄えを向上させることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る車輌用灯具は、灯具ボディと灯具カバーとの 間にストレングスプレートを介在させ、このストレングスプレートに設けた係合 片を灯具カバーの裏面に設けた係合部に挿入してこれらを取付ねじにより一体的 に結合固定し、灯具ボディのプレート固定部にストレングスプレートをねじ止め 固定するように構成したので、灯具ボディと灯具カバーの結合強度が大にして、 灯具カバーに厚肉部となるねじ取付部を設ける必要がなく、したがって成形時に 灯具カバーの表面にヒケが発生せず、灯具カバーの外観美を向上させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】灯具カバーの取付構造を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る車輌用灯具の正面図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図2のV−V線拡大断面図である。
【図6】図2のVI−VI線拡大断面図である。
【図7】従来の灯具カバーの取付け構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 灯具カバー 3 灯具ボデイ 6 車体 60 灯具カバー 65 係合部 67 ねじ孔 76 プレート固定部 70 ストレングスプレート 71 係合片 72 ねじ取付用孔 75 取付ねじ 74 ねじ孔 77 ねじ取付用孔 79 止めねじ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボディの外周に灯具カバーを配置
    し、このカバーを後方から取付ねじで灯具ボディに固定
    するようにした車輌用灯具において、前記灯具カバーの
    裏面に上下に開放するコ字状の係合部を一体に設け、垂
    直部に前記係合部に挿入され得る係合片を有し、水平部
    先端が前記灯具カバーの裏面に当接する略L字状に形成
    されたストレングスプレートを前記灯具ボディと灯具カ
    バー間に介在させ、前記係合片を係合部に挿入係合させ
    ると共に取付ねじによって一体的に結合固定し、かつ前
    記ストリングスプレートを灯具ボディのプレート固定部
    に密接し後方からねじ止め固定するようにしたことを特
    徴とする車輌用灯具。
JP1457491U 1991-02-22 1991-02-22 車輌用灯具 Expired - Lifetime JPH0754884Y2 (ja)

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JPH0754884Y2 JPH0754884Y2 (ja) 1995-12-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005235520A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005235520A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具

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JPH0754884Y2 (ja) 1995-12-18

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