JPH04104088U - 自転車用部品の取付装置 - Google Patents

自転車用部品の取付装置

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JPH04104088U
JPH04104088U JP667891U JP667891U JPH04104088U JP H04104088 U JPH04104088 U JP H04104088U JP 667891 U JP667891 U JP 667891U JP 667891 U JP667891 U JP 667891U JP H04104088 U JPH04104088 U JP H04104088U
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車用部品の取付装置において接続コード
の取付強度を向上させ、装置の信頼性を向上させること
である。 【構成】 自転車の構成部品に取付けられ、平板形状の
突出片を有する第1の取付部品と、突出片に対して摺動
自在の嵌合部を有し、嵌合部を用いて第1の取付部品を
取付けるために設けられ、自転車用部品が固定される第
2の取付部品と、第2の取付部品の嵌合部の近傍を通っ
て自転車用部品に接続されるコードとが備えられる。突
出片と嵌合部とが係合したとき、コードの一部が突出片
の先端で押圧されるので、コードの取付強度が向上す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自転車用部品の取付装置に関し、特にコード類の接続を必要とする 自転車用部品を自転車に取付ける際に用いられる取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、自転車の走行速度、走行距離とを手軽に知るために速度計が自転車に取 付けられることがある。
【0003】 図6はそのような速度計が自転車に取付けられた場合の構成を示す側面図であ る。
【0004】 図においてハンドル19に速度計30が着脱自在に取付けられている。一方、 自転車の前輪フォーク32には、前輪のスポークに取付けられたマグネット26 がその前を通過するごとに1のパルス信号を発生する速度センサ28が取付けら れている。速度計30と速度センサ28とは発生信号を伝達するコード25で接 続されている。
【0005】 図7は速度計30の取付部分の拡大図であり、図8は図7の取付部品のVII I−VIIIラインからみた平面図である。
【0006】 両図を参照して、速度計30の取付部品37は、ピン43を中心として回動自 在のリング部A39と、リング部B41とから構成され、それらのリング部の端 部は取付ねじ49によって締付けられる構成となっている。取付時には、取付ね じ49を外した状態で、リング部A39とリング部B41を開いてハンドル19 を挟むようにし、ハンドルと取付部品37との間にパッキン5を取付けた状態で 取付ねじ49を締付ける。このようにして、取付部品37はハンドルの所望の位 置に堅固に取付けられることになる。リング部B45には、速度計30と着脱自 在に係合するための係合部45が設けられ、係合部45には、速度計30が係合 した状態で速度センサ28からコード25を介して伝達された信号を伝えるため のリベット接点47aおよび47bがその上面に設けられている。
【0007】 図9は図7のIX−IXラインの断面図である。 図を参照して、係合部45は速度計30と係合するための二条の溝46が設け られている。係合部45の下方面には、凹部48が設けられ、その内部に基板5 3が設置されている。係合部45の上面に設けられたリベット接点47aおよび 47bの各々は、導通部51aおよび51bによって基板53の部分まで導通さ れる。基板53から突出た導通部51aおよび51bには、コード25の芯線2 9aおよび29bの各々が半田接続される。コード25の芯線29aおよび29 bが半田接続された状態で、係合部45の凹部48には、ポリウレタン樹脂55 が封入され、芯線29aおよび29bの接続部分を外部から密封保護する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の自転車用部品の取付装置では、上記のようにポリウレタン 樹脂等の樹脂封止をする必要があるため、その製造に手間がかかり、また一旦樹 脂封止すると基板53や芯線29aおよび29bの接続部に不具合が生じた場合 であっても、容易にその点検修理を行なうことができず、結局歩留りが低下する という問題があった。
【0009】 この考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、コードの芯線 の取付部を簡易にかつ確実に外部から保護し、またその点検修理等を容易にする ことができる自転車用部品の取付装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかる自転車用部品の取付装置は、自転車の構成部品に取付けられ 、平板形状の突出片を有する第1の取付部品と、突出片に対して摺動自在の嵌合 部を有し、嵌合部を用いて第1の取付部品を取付けるために設けられ、自転車用 部品が固定される第2の取付部品と、第2の取付部品の嵌合部の近傍を通って自 転車用部品に接続されるコードとを備え、突出片と嵌合部とが係合したとき、コ ードの一部が突出片の先端で押圧されるものである。
【0011】
【作用】
この考案においては、第1の取付部品に第2の取付部品が取付けられたとき、 自転車用部品に接続されるコードの一部が第1の取付部品の突出片に押圧される 。
【0012】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例による取付装置の側面図であり、図2は図1のII −IIラインから見た図であり、図3は図1のIII−IIIラインから見た図 である。
【0013】 これらの図を参照して、取付装置はその端部が開放とされるリング形状のリン グ部2と、リング部2のリング端部4に取付けられる取付ねじとからなる取付部 品A1と、速度計30が着脱自在に取付けられる部品であって、取付部品A1に 取付けられる取付部品B3とからなる。取付部品A1の上面には平板形状の突出 部20が形成されており、取付部品B3の下部に形成されている溝21に摺動自 在に係合する。溝21に係合した取付部品A1の突出部20は、その上部に設け られた突起部15が取付部品B3の下部に形成されている開口13に係合するこ とによって強固に取付部品B3に取付けられる。取付部品B3の下面には上下に 弾力的に変形する係合部11が設けられており、その上面に突起部17が形成さ れ、速度計30が取付部品B3に摺動自在に取付けられたときこの突起部17に よって速度計30と取付部品B3とが強固に取付けられる。取付部品B3が速度 計30が係合したときのその下部に接触する部分に、センサからの信号を伝達す るためのリベット端子9が2ヶ所設けられている。なお、取付部品B3の下部に は、速度センサからのコードを取付けるためのコード通し穴23が図3において 左右両側に1個ずつ設けられている。
【0014】 次にこの取付装置をハンドル19に取付ける場合の動作について説明する。取 付部品A1のリング部2はたとえばプラスチック樹脂等より形成されており、取 付ねじ7を取外すことによってリング端部4を広げることができる。この広げた 状態でハンドル19の所望の部分にパッキン5を被せた状態でリング部2をその 上に取付け、取付ねじ7を締付けることによってリング端部4の開口は狭まり取 付部品A1が強固にハンドル19に取付けられることになる。この状態で速度セ ンサからのコードがコード通し穴23を介して取付けられた取付部品B3を取付 部品A1に取付ける。このようにして取付装置の取付けは完了するので、必要に 応じて速度計30を取付部品B3に取付けることによって、速度センサからの信 号に基づいて所望の速度表示を行なうことが可能となる。
【0015】 図4は図1に示した取付部品A1と取付部品B3とを取外した状態の側面図で あり、図5は図4のV−Vラインの断面図である。
【0016】 両図を参照してコードの接続状態について主に説明する。 速度センサから導かれたコード25はコード通し穴23を通って取付部品B3 の中央部の方に配設される。コード25の芯線29aおよび29bは図2に示し たリベット端子9aおよび9bの各々に接続された導体に取付けられたプッシュ ナット27aおよび27bの各々に半田接続される。取付部品B3の中央部であ って係合部11の取付部分の近傍にコード25を押圧するための突起部31が2 ヶ所設けられている。一方、取付部品Aの上面に形成された突出部20の先端部 には突起部33が設けられている。また突出部20の中央部には切欠き35が設 けられており、その中で弾性変形をなし得る突起部15が形成されている。
【0017】 図5の破線で示されているように、取付部品A1の突出部20が取付部品B3 の溝21に係合したとき、コード25の一部は取付部品B3に設けられた突起部 31と、取付部品A1の突出部20に設けられた突起部33とによって両側から 押圧される状態となる。この状態で、突出部20の突起部15は取付部品B3の 開口13に係合するため突起部31と突起部33とによるコード25に対する押 圧力は低下しない。したがって、コード25は取付部品A1と取付部品B3とが 係合した状態では堅固に固定されることになる。そのためコード25の不用意の 脱落は防止される。
【0018】 さらに従来例とは異なり、リベット端子9aおよび9bが突起部17を中央に してその両側に設けられているので、プッシュナット27aおよび27bの距離 は大きくとることができる。したがって、リベット端子9aおよび9bの外部か らの水滴等による短絡現象、すなわちプッシュナット27aおよび27bに対す る水滴等の影響を考慮する必要はなく、従来例のようなポリウレタン樹脂等の樹 脂封止を行なう必要がない。コード25やコード25の芯線29aおよび29b の半田接続等に不具合が生じたときは、取付部品A1と取付部品B3との係合を 解除することによって容易にコード25を取外しすることができ、その接続状態 を容易に点検することができる。
【0019】 なお、上記実施例では、速度計の自転車用部品に適用しているが、他の自転車 用部品であってもコード接続が必要なものであれぱ、同様に適用できる。
【0020】 また上記実施例では、突起部を取付部品A側と取付部品B側とに各々設けてい るが、これらの突起部の数を制限するものではなく、またこれらの突起部がなく ても従来例に比べて十分なるコードの固定効果を奏するものである。
【0021】
【考案の効果】
この考案は以上説明したとおり、第1の取付部品に第2の取付部品が取付けら れたとき、自転車用部品に接続されるコードの一部が第1の取付部品の突出部に よって押圧されるのでコードの不用意な脱落が防止され、取付装置の信頼性が向 上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による取付装置の取付状態
を示した側面図である。
【図2】図1のII−IIラインから見た図である。
【図3】図1のIII−IIIラインから見た図であ
る。
【図4】図1の取付部品Aと取付部品Bとを取外した状
態を示す側面図である。
【図5】図4のV−Vラインによる断面図である。
【図6】一般の自転車に速度計および速度センサを取付
けた状態を示した側面図である。
【図7】従来の速度計の取付装置の取付状態を示した側
面図である。
【図8】図7のVIII−VIIIラインから見た図で
ある。
【図9】図7のIX−IXラインによる断面図である。
【符号の説明】
1 取付部品A 2 リング部 3 取付部品B 4 リング端部 7 取付ねじ 9 リベット端子 11 係合部 13 開口 15 突起部 17 突起部 19 ハンドル 20 突出部 21 溝 25 コード 29aおよび29b 芯線 30 速度計 31 突起部 33 突起部 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車の構成部品に取付けられ、平板形
    状の突出片を有する第1の取付部品と、前記突出片に対
    して摺動自在の嵌合部を有し、前記嵌合部を用いて前記
    第1の取付部品を取付けるために設けられ、自転車用部
    品が固定される第2の取付部品と、前記第2の取付部品
    の前記嵌合部の近傍を通って前記自転車用部品に接続さ
    れるコードとを備え、前記突出片と前記嵌合部とが係合
    したとき、前記コードの一部が前記突出片の先端で押圧
    される、自転車用部品の取付装置。
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