JPH0394712A - 自動炊飯装置 - Google Patents

自動炊飯装置

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JPH0394712A
JPH0394712A JP23185489A JP23185489A JPH0394712A JP H0394712 A JPH0394712 A JP H0394712A JP 23185489 A JP23185489 A JP 23185489A JP 23185489 A JP23185489 A JP 23185489A JP H0394712 A JPH0394712 A JP H0394712A
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rice
cooking
rice cooker
exhaust fan
rice cooking
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Nobuhide Yanagawa
信英 柳川
Nobuya Harada
選也 原田
Sadao Fukushima
定生 福島
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Kubota Corp
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Kubota Corp
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動炊飯装置に関する。
く従来の技術〉 精米の貯蔵、計量、洗米、水加減、炊飯、保温などの一
連の作業工程を所定のプログラムにより自動処理する自
動炊飯装置は周知である。
この従来の自動炊飯装置は、箱体の本体内に計量装置や
洗米装置及び炊飯装置を収納しているため、炊飯装置で
発生する蒸気を外部に排出するための排気装置が設けら
れていたく例えば、特公昭58−8848号公報、特開
昭59−181112号公報、特開昭62−26030
号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 前記従来の排気装置を設けた自動炊飯装置においては、
本体内が蒸気により所定温度に達したとき、排気ファン
を駆動したり、または、ノズルから噴出する蒸気の高速
流によって外部へ排出したりするものであったので、炊
飯中のみ蒸気を外部へ排出することが出来るものであっ
た。
即ち、炊飯が終rしてむらし工程においては、蒸気の発
生は少ないので、本体内は所定温度にまで達しがたい。
しかし蒸気は発生しているので、本体内が温っけると言
う問題があった。
また蒸気の高速流を利用して外部へ排出するものにあっ
ては、むらし工程で発生する蒸気が高速にならないため
、外部に排出されず内部にたまるという問題があ゛った
そこで、本発明は前記問題点を解決した自動炊飯装置を
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた
。即ち、本発明の特徴とするところは、箱型本体内に貯
米庫、計量装置、洗米装置及び炊飯装置を備え、米の計
量、洗米、炊飯を自動的に行うよう構成すると共に、前
記炊飯装置から発生する蒸気を本体外部に排出する排気
ファンを設けた自動・炊飯装置に置いて、 前記カ[気ファンを、炊飯装置の炊飯開始から、むらし
峻一定時間経過後まで簡動するようにした制御装置を設
けた点にある。
〈作用〉 本発明によれば、制御装置は、排気ファンを、飲飯装置
の飲飯閣始から、むらし後一定時間経過後まで駆動する
く  泰 〈実&例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、1は箱型の本体であり、該
本体1の内部に米を貯蔵する貯米庫2が前後方向引き出
し自在に収納されている。
前記貯米庫2の下部に、上下に離間して、上部の第1セ
ンサー3と、下部の第2センサー4が設けられている。
この第l、2センサー3、4は、貯米庫2内の米の残量
を検出する検出装置を構成し、各センサー3、4は、米
を検知するとオン(ON)状態になり、米を検知しなく
なるとオフ(OFF)の状態になるものである。
前記貯米庫2の下部に、貯米庫2内の米を所定量排出す
るための計量装置5が設けられている。
この計量装置5は、計量ドラム6と、該ドラム6を回転
駆動するモータ7と、計量ドラム6の回転量を検出する
エンコーダ8とから成る。
前記計量装置5の下方に、該計量装置5から排出された
米を収納して、洗米するための洗米装置9が設けられて
いる。この洗米装置9も本体1に対して引き出し自在に
設けられている。この洗米装置9は、内vfJ10と外
槽11とから成る洗米槽]−2を有し、該洗米槽12に
撹はん手段13が設けられている。この撹はん手段13
は洗米モータ14シこより回転駆動される。
前記洗米槽12の下部に排米口15が設けられ、この排
米ロ15は、排米弁l6で開閉自在とされている。この
排米弁16は上方に突出するロッド17を有し、該ロッ
ドl7の上端は排米弁カム18に係合しており、排米弁
カム18は排米弁カムモータ19により回転駆動される
。このカム18の回転により前記排米弁16が上下動す
る。
第3図に示すように、前記内槽10の下部には排水口2
0が設けられ、この排水口20は所定メッシーの綱で覆
われている。この排水口20には排水路21が接続され
、該排水路21は排水弁22で開閉自在である。この排
水弁22は、排水ソレノイド23により開閉動作を行う
。前記内・外[10、11の間にオーバフロー通路24
が形成さへ この通路24は前記排水路21に連通して
いる。
前記洗米槽12には内槽10に水を供給する給水バイブ
25が配管されており、該配管途中に給水をON−OF
Fする給水ソレノイドバルブ26及び給水量を制御する
ための流量計が設けられ、給水バイブ25の先端にノズ
ル27が設けられている。
このノズル27から内槽10に水が供給され、排米弁1
6、排水弁22を閉じた状態で給水を続行すると内槽1
0内の水は内tf!loの上端からオーハ“−フローし
てオーバーフロー通路24に流れるよう構成されている
。洗米槽12の上部には、給水が満水になったことを検
知する満水センサー28が設けられている。
前記洗米装置9の下方に炊飯装置29が配置されている
。この炊飯装置29は、上下2段になったスライド30
を有し、該スライド3oは、スライドモータ31により
前後方向移動自在である。
また、このスライド30は本体1の前面に引き出し自在
である。このスライド30上に炊飯器32がB置される
前記炊飯器32は、内釜、外釜を備えた電気式で保温機
能等を備え、且つ、開閉自在な蓋体33を有する。この
蓋体33はノッチ34によって施錠され、ノッチ34を
解錠すると、蓋体33は内蔵したバネによって自動的に
開くよう構成されている。この蓋体33には圧力吐出口
35を有し、内部の蒸気を排出可能としている。
前記炊飯器32の強電回路は、コンセント36を介して
本体■に接続され、また制御回路は、炊飯器32をスラ
イド30の定位置に置くことにより光接続手段37を介
して接続される。
前記本体1には、前記炊飯器32の蓋開閉装置38が設
けられている。この蓋開閉装置38は、本体1に上下方
向揺動自在に枢支された第1リンク39と、この第エリ
ンク39を揺動させる昇降用モータ40と、前記第1リ
ンク39に上下方向揺動自在に枢支された第2リンク4
1と、この第2リンク41を揺動させる開閉モータ42
等を有し、第2リンク41の先端の爪43で、前記炊飯
?32のノッチ34を押動することにより、炊飯器32
の蓋体33を開くものである。尚、各モータ40、42
は、回転センサーによりその回転量を制御されている。
前記炊飯装置29と洗米装置9の間に、炊飯器32から
の蒸気を外部に排出するための排気ダクト44が設けら
れ、該ダクト44の一端は本体1に開口し、該開口部4
5の近傍に排気ファン46が設けられている。
尚、第4図に示す47はロック装置であり、該ロック装
置47は、前記貯米庫2と、炊飯装置29のスライド3
0を本体1内の奥部で係脱自在にロックして■置決めす
るものである。このロック装置47は、貯米庫2をロッ
クする上部ロックブレイト・18と、スライド30をロ
ックする下部ロックブレイト49を回動自在に有し、上
下ロックブレイト48、49は連結棒50で連動連結さ
れ、かつ、この連結捧50は、ロックモータ51によっ
て上下動される。
尚、52は、貯米庫2の位置を検出するセンサ、53は
洗米装置9の洗米槽12の位置を検出するセンサ、54
、55は炊飯装置29のスライド30の位置を検出する
センサである。
第5図に示すものは、本体1の前面に設けられたコシソ
ールパネル56であり、コース選択、時刻セット、炊飯
スタートの各ゾーンに区分され、各ゾーンには、メニュ
ー選択スイッチ57、炊飯量選択スイッチ58、炊き上
がり選択スイッチ59、洗米調整スイッチ60、時スイ
ッチ61.分スイッチ62、時刻合わせスイッチ63、
予約合わせスイッチ64、予約スイッチ65、通常スイ
ッチ66、スタートスイッチ67、取消スイッチ68、
保温入り/切りスイッチ69、電源スイッチ70、が設
けられている。
第1図に示す7工は、制御装置であり、該制御装置7■
にはマイコンが使用され、前記コンソールパネル56の
各スイッチ操作により、自動的に炊飯工程を制御するも
のである。
次に、前記制御装置71による制御を第6図〜第26図
に示すフローチャートに従って説明する。
先ず第6図において、電源スイッチ70をオン(ON)
することにより自動炊飯装置に電源が供給され、制御が
開始される。そして最初にコンソールパネル56の時刻
セットゾーンの表示部に現在時刻が表示される。この現
在時刻が正しくないとき、時刻合わせスイッチ63を押
す(ON)。
この時刻合わせスイッチ63オンで、 「時刻セット」
の工程に移る。第9図に、 「時刻セット」の詳細な工
程が示されている。
時刻表示が正しいときは、時刻合わせスイッチ64は操
作されないので、該スイッチ64はオフ< O F F
 )状!aであり、プログラムは次の「炊飯器状態WI
認」工程に移る。この「炊飯器状態確認」の詳細な工程
が第10図に示されている。
次に通常スイッチ66または予約スイッチ65がONの
状態で「貯米量チェック」が行われる。
この貯米量チェック工程の詳細が第11図に示されてい
る。
次に「初期状態!認」工程が行われ、この詳細が第12
図〜第14図に示されている。
次に、貯米庫2やスライド30をロックするロック装置
47を操作するための「架台ロック』工程が行われる。
この工程の詳細が第15図に示されている。
架台ロックが完了すると、コンソールパネル56の各表
示ランプが、前回コースの状態で点滅する。即ち、制御
装置71のメモリーは、電源を切っても前回コースを記
憶するよう構成されており、毎回のコース選択の無駄を
防止している。
次に通常炊飯か予約炊飯かによって処理が二通りに分か
れている。
通常炊飯の場合は、通常スイッチ66の表示ランプが点
滅している。この点減状態において「コース選択」が行
われる。この「コース選択」工程の詳細が第16図に示
されている。
コース選択において、前回コースをそのまま使用する場
合は、スタートスイッチ67をONすれば良く、このス
タートスイッチ67オンで、今まで点滅していた各コー
スの表示ランプは、点灯に切り替わり、第7図に示す「
炊飯工程」に進む。
前記コース選択において、前回コースと異なるコースを
選択する場合は、第16図に示す手頚に従って、各コー
スを選択する。
尚、このコース選択後においても「時刻合わせ」を行う
ことができる。また、コース選択を行った後、他のコー
スに変更したいときは、取消スイッチ68を押すことに
より、最初からやり直すことができる。
次に、予約スイッチ65をオン(ON)t,た場合の処
理につき説明すれば、通常か予約かの判断を行った後、
第17図2こ示す「予約工程」に進む。
この第17図に示す予約工程に従って、予約時刻の設定
、コースの選択を行った後、スタートスイッチ67を押
すことにより、予約時刻になると、第7図に示す「炊飯
工程」に進む。
次に、第7図に示す炊飯工程を説明する。炊飯工程が開
始されれば、コンソールバネル56の時刻セットゾーン
の時刻表示部に残時間が表示される。そして、炊飯ゾー
ンの「洗米中」の表示ランプが点灯する。
次に、「計量工程」と「炊飯器蓋開工程」とが並列的に
進行する。
前記計量工程が終わると、洗米工程、水加減工程、排米
工程、炊飯器蓋閉工程へと移行する。
前記計量工程、洗米工程、水加減工程、排米工程の詳細
が、第18図〜第21図に示されている。
そして、炊飯器蓋開工程および炊飯器蓋閉工程の詳細が
、第22図及び第23図に示されている。
次シこ、炊飯器蓋閉工程が終わると「洗米中」の表示ラ
ンプが消灯し、次にメニューの「炊き込み」か否かの判
断が行われる。そして炊き込みの場合は、具をいれるた
めにロック装置47が解除される(架台ロック解除工程
)。この架台ロック解除工程の詳細が第24図に示され
ている。そして、炊飯器32に具を入れた後、炊飯器3
2を再セットして、スタートスイッチ67を押すことに
より、第15図に示す「架台ロツクj工程が行われ、「
炊飯中」の表示ランプが点灯する。
一方、 「炊き込み」以外の場合は、 「洗米中」の表
示ランプが消灯すると、「炊飯中」の表示ランブが点灯
し、排気ファン46が回転し、炊飯工程、むらし工程に
入り、炊飯が完了すると排気ファン46が停止し、次に
、架台ロック解除工程に入る。
尚、前記炊飯、むらし工程は、欽飯器32に設けられた
制御回路によってコントロールされる。
前記架台ロックが解除されると、第8図に示す保温工程
に入る。この保温工程は、先ず音声により、r炊きあが
りました」の発声が行われ、「残時間」が消灯し、 「
炊飯中」のランプも消灯し、更に、 「予約」  「通
常」のランプも消灯する。
次に、メニューが「おかゆ」か否かを判断し、「おかゆ
」の場合は保温は行わない。そして、「おかゆ」の場合
は、最終的に電源スイッチ70を切ることにより、全出
力が停止し、工程が終了する。
一方、前記メニューが「おかゆ」でない場合、保温工程
がスタートする。
この保温工程においては、炊飯器32を本体1から取り
出しても、炊飯器32は保温状慝を維持する。そして、
保温状態が停止するのは、保温スイッチ69を切ったと
きか、または、炊飯器32を本体1にリセットしたとき
である。
即ち、このような保温工程を採用することにより、炊飯
器32を本体1から取り外したときでも保温状態を維持
し、おいしいご飯を食べることができる。また、炊飯器
32を本体1にリセットしたときは、保温の続きか、ま
たは、空の状態なのかの判断が出来ないので、誤操作防
止のため、保温を停止するようしている。
尚、第25図は、「おかゆ」のサブルーチンを示し、第
16図の「おかゆ」処理の詳細であり、第26図は、エ
ラー処理工程の詳細を示している。
以上は、自動炊飯工程の概略説明であるが、本発明では
、 第7図に示す排気ファンの駆動に特徴がある。即ち、炊
飯が開始されると排気ファン46が作動し、そして、炊
飯が完了してからむらしの一定時間経通後まで排気ファ
ンは駆動されるのである。
尚、この実施例においては、メニューが「炊き込み」の
とき、第7図に示すように、洗米工程完了後、炊飯器3
2を取り出して具を入れられるよう構成されている。
尚本発明は、前記実FM例に限定されるものではない。
く発明の効果〉 本発明によれば、制御装置は、排気ファンを、炊飯装置
の炊飯開始から、むらしf&一定時間経過後まで駆動す
るので、炊飯蒸気の完全除去が図られる。
5八  五 κ  本
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実tMfj4を示す自動炊飯装置の
側面断面図、第2図は同正面断面図、第3図は洗米装置
の詳細断面図、第4図はロック装置の断面図、第5図は
コンソールパネルの正面図、第6図、第7図及び第8図
は制御装置の作用を示すメインのフローチャート 第9
図は時刻セットのフローチャート、第10図は炊飯器状
慝@gのフローチャート、第l1図は貯米量チェックの
フローチャート、第12図〜第14図は初期状態Hのフ
ローチャート、第15図は架台ロックのフローチャート
、第16図はコース選択のフローチャート、第17図は
予約のフローチャート、第18図は計量工程のフローチ
ャート、第l9図は洗米工程のフローチャート、第20
図は水加減工程のフローチャート、第21図は排米工程
のフローチャート、第22図は炊飯器蓋開工程のフロー
チャート、第23図は炊飯器蓋閉工程のフローチャート
、第24図は架台ロック解除のフローチャート、第25
図はおかゆ゛のフローチャート、第26図はエラー処理
のフローチャートである。 2・・貯米庫、3・・第1センサー、4・・第2センサ
ー、5・・計量装置、7l・・制御装置。 第 7 図 !g2 図 &sr刺tヅト 第 9 図 一ioo− 第10図 −102− 第75 図 上(乏枝急江 第78図 第20図 −104− 第 27図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)箱型本体内に貯米庫、計量装置、洗米装置及び炊
    飯装置を備え、米の計量、洗米、炊飯を自動的に行うよ
    う構成すると共に、前記炊飯装置から発生する蒸気を本
    体外部に排出する排気ファンを設けた自動炊飯装置に置
    いて、 前記排気ファンを、炊飯装置の炊飯開始から、むらし後
    一定時間経過後まで駆動するようにした制御装置を設け
    たことを特徴とする自動炊飯装置。
JP1231854A 1989-09-06 1989-09-06 自動炊飯装置 Expired - Lifetime JPH0744898B2 (ja)

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JPH0744898B2 JPH0744898B2 (ja) 1995-05-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428820U (ja) * 1990-06-29 1992-03-09
CN101884496A (zh) * 2010-07-27 2010-11-17 刘凯 多层方便米饭组合蒸箱

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JPS61162920A (ja) * 1985-01-14 1986-07-23 松下電器産業株式会社 炊飯装置
JPH02198516A (ja) * 1989-01-27 1990-08-07 Mitsubishi Electric Corp 全自動炊飯装置

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