JPH0394711A - 自動炊飯装置 - Google Patents

自動炊飯装置

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JPH0394711A
JPH0394711A JP23185389A JP23185389A JPH0394711A JP H0394711 A JPH0394711 A JP H0394711A JP 23185389 A JP23185389 A JP 23185389A JP 23185389 A JP23185389 A JP 23185389A JP H0394711 A JPH0394711 A JP H0394711A
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rice
switch
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cooking
rice cooking
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Yoshito Idei
義人 出井
Masami Kawasaki
川崎 雅美
Saneaki Nakajima
中島 実昭
Sadao Fukushima
定生 福島
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Kubota Corp
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動炊飯装置に関する。
く従来の技術〉 精米の貯蔵、計量、洗米、水加減、炊飯、保温などの一
連の作業工程を所定のプログラムにより自動処理する自
動炊飯装置は周知である(例えば、特開昭59−181
112号公報、特開昭61−217118号公報参照)
前記従来の自動炊#L装置は、スタートスイッチを押す
前に、炊飯量等を設定スイッチにより設定し、その後、
スタートスイッチを押すよう構成されていた。
く発明が解決しようとする課題〉 前記従来の自動炊飯装置は、スタートスイッチを押す前
に、任意の炊飯条件を決め、各々のスイッチを入れなけ
ればならなかった。
しかし、−g家庭では、炊く条件は一定しているのに、
毎回条件を設定しなければ成らず、大変操作が面倒であ
った。
そこで、本発明は、操作の簡略かを図った自勤欽飯装置
を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するため、本発明は、次の手段を講じた
。即ち、本発明の特徴とするところは、米を設定条件に
従って自動的に計量し、洗米し、炊飯する自動炊飯装置
に置いて、 電源を入れた後、前回の設定条件を表示し、該設定条件
に変更を要しないときは、スタートスイッチを入れるこ
とにより、自動炊飯工程を行うようにした制御装置を備
えた点にある。
くイ乍用〉 本発明によれば、電源を入れると、前回の設定条件か表
示され、その状態でスタートスイッチを入れると、表示
された条件で炊飯が行われる。
求 a く実施例〉 以下、本発明の実N例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、1は箱型の本体であり、該
本体1の内部に米を貯蔵する貯米庫2が前後方向引き出
し自在に収納されている。
前記貯米庫2の下部に、上下に離間して、上部の第1セ
ンサー3と、下部の第2センサー4が設けられている。
この第1、2センサー3、4は、貯米庫2内の米の残量
を検出する検出装置を構成し、各センサー3、4は、米
を検知するとオン(O N )状態になり、米を検知し
なくなると才フく○FF)の状態になるものである。
前記貯米庫2の下部に、貯米庫2内の米を所定量排出す
るための計量装置5が設けられている。
この計量装置5は、計量ドラム6と、該ドラム6を回転
駆動するモータ7と、計量ドラム6の回転量を検出する
エンコーダ8とから成る。
前記計量装置5の下方に、該計量装N5から排出された
米を収納して、洗米するための洗米装置9が設けられて
いる。この洗米装N9も本体1に対して引き出し自在に
設けられている。この洗米装置9は、内槽10と外槽1
1とから成る洗米槽12を有し、該洗米槽12に攬はん
手段13が設けられている。この撹はん手段13は洗米
モータ14により回転藺動される。
前記洗米槽12の下部に排米ロ15が設けられ、この排
米ロt5は、排米弁16で開閉自在とされている。この
排米弁16は上方に突出するロッド■7を有し、該ロッ
ド17の上端は排米弁カム18に係合しており、排米弁
カムl8は排米弁カムモータ19により回転駆動される
。このカム18の回転により前記排米弁16が上下動す
る。
第3図に示すように,前記内槽10の下部には排水口2
0が設けられ、この排水口20は所定メッシュの綱で覆
われている。この排水口20には排水路21が接続さ札
 該排水路21は排水弁22で開閉自在である。この排
水弁22は、排水ソレノイド23により開閉動作を行う
。前記内・外[10、11の間に才一バフロー通路24
が形成され、この通路24は前記排水路21に連通して
いる。
前記洗米槽12には内槽10に水を供給する給水バイブ
25が配管されており、該配管途中に給水をON−OF
Fする給水ソレノイドバルブ26及び給水量を制御する
ための流量計が設けられ、給水バイブ25の先端にノズ
ル27が設けられている。
このノズル27から内1l!10に水が洪給され、排米
弁16、排水弁22を閉じた状態で給水を続行すると内
槽10内の水は内槽10の上端から才−バーフローして
才一バーフロー通路24に流れるよう構成されている。
洗米1!12の上部には、給水が満水になったことを検
知する満水センサー28が設けられている。
前記洗米装置9の下方に炊飯装置29が配置されている
。この炊飯装置29は、上下2段になったスライド30
を有し、該スライド3oは、スライドモータ31により
前後方向移動自在である。
また、このスライド30は本体lの前面に引き出し自在
である。このスライド30上に炊飯器32が載置される
前記炊飯詣32は、内釜、外釜を備えた電気式で保温機
能等を備え、且つ、開閉自在な蓋体33を有する。この
蓋体33はノツチ34によって施錠され、ノッチ34を
解錠すると、蓋体33は内蔵したバネによって自動的に
開くよう構成されている。この蓋体33には圧力吐出口
35を有し、内部の蒸気を排出可能としている。
餌記炊飯器32の強電回路は、コンセント36を介して
本体1に接続され、また制御回路は、炊飯器32をスラ
イド30の定位置に置くことにより光接続手段37を介
して接続される。
前記本t$1には、前記炊飯器32の蓋開閉装置38が
設けられている。この蓋開閉装i38は、本体1に上下
方向揺動自在に枢支された第lリンク39と、この第1
リンク39を揺動させる昇降用モータ40と、前記第1
リンク39に上下方向揺動自在に枢支された第2リンク
41と,この第2リンク41を揺動させる開閉モータ4
2等を有し、第2リンク41の先端の爪43で、前記炊
飯器32のノッチ34を押動することにより、炊飯器3
2の蓋体33を開くものである。尚、各モータ40、4
2は、回転センサーによりその回転量を制御されている
前記炊飯装置29と洗米装置9の間に、炊飯器32から
の蒸気を外部に排出するための排気ダクト44が設けら
れ、該ダクト44の一端は本体1:こ開口し、該開口部
45の近傍に排気ファン46が設けられている。
尚、第4図に示す47はロック装置であり、該ロック装
置47は、前記貯米庫2と、炊飯装置29のスライド3
0を本体1内の奥部で係脱自在にロックして位置決めす
るものである。このロック装置47は、貯米庫2をロッ
クする上部ロックプレイト・18と、スライド30をロ
ックする下部ロックブレイト49を回動自在に有し、上
下ロックブレイト48、49は連結棒50で連動連結さ
れ、かつ、この連結棒50はへ ロヅクモータ51によ
って上下動される。
尚、52は、貯米庫2の位置を検出するセンサ、53は
洗米装置9の洗米槽12の立置を検出するセンサ、54
、55は炊飯装置29のスライド30の位置を検出する
センサである。
第5図に示すものは、本体1の前面に設けられたコシソ
ールパネル56であり,コース選択、時刻セット、炊飯
スタートの各ゾーンに区分され、各ゾーンには、メニュ
ー選択スイッチ57、炊飯量選択スイッチ58、炊き上
がり選択スイッチ59、洗米調整スイッチ60、時スイ
ッチ61,分スイッチ62、時刻合わせスイッチ63、
予約合わせスイッチ64、予約スイッチ65、通常スイ
ッチ66、スタートスイッチ67、取消スイッチ68、
保温入り/切りスイッチ69、電源スイッチ70、が設
けられている。
第T図に示す71は、制御装置であり、該制御装W71
にはマイコンが使用され、前記コンソールバネル56の
各スイッチ操作により、自動的に炊飯工程を制御するも
のである。
次に、前記制御装置71による制御を第6図〜第26図
に示すフローチャートに従って説明する。
先ず第6図において,電源スイッチ70をオン(ON)
することにより自動炊飯装置に電源が供給され、制御が
開始される。そして最初にコンソールパネル56の時刻
セットゾーンの表示部に現在時刻が表示される。この現
在時刻が正しくないとき、時刻合わせスイヅチ63を押
す(ON)。
この時刻合わせスイッチ63オンで、 「時刻セット」
の工程に移る。第S図に、「時刻セット」の詳細な工程
が示されている。
時刻表示が正しいときは、時刻合わせスイッチ64は操
作されないので、該スイッチ64はオフ(O F F 
’)状態であり、プログラムは次の「炊飯器状態W1認
」工程に移る。この「炊飯器状態確認」の詳細な工程が
第10図に示されている。
次に通常スイッチ66または予約スイッチ65がONの
状態で「貯米量チェック』が行われる。
この貯米量チェック工程の詳細が第11図に示されてい
る。
次に「初期状BN認」工程が行われ、この詳細が第12
図〜第〕4図に示されている。
次に、貯米庫2やスライド30をロックするロック装置
47を操作するための「架台ロック」工程が行われる。
この工程の詳細が第15図に示されている。
架台ロックが完了すると、コンソールパネル56の各表
示ランプが、前回コースの状態で点滅する。即ち、制御
装置71のメモリーは、電源を切っても前回コースを記
憶するよう構成されており、毎回のコース選択の無駄を
防止している。
次に通常炊飯か予約炊飯かによって処理が二通りに分か
れている。
通常炊飯の場合は、通常スイッチ66の表示ランプが点
滅している。この点滅状態において「コース選択」が行
われる。この「コース選択」工程の詳細が第L6図に示
されている。
コース選択において、前回コースをそのまま使用する場
合は、スタートスイッチ67をONすれば良く、このス
タートスイッチ67オンで、今まで点滅していた各コー
スの表示ランプは、点灯に切り替わり、第7図に示す「
炊飯工程」に進む。
前記コース選択において、前回コースと異なるコースを
選択する場合は、第16図に示す手順に従って、各コー
スを選択する。
尚、このコース選択後においても「時刻合わせ」を行う
ことができる。また、コース選択を行った後、他のコー
スに変更したいときは、取消スイッチ68を押すことに
より、最初からやり直すことができる。
次に、予約スイッチ65を才ン(01)t,た場合の処
理につき説明すれば、通常か予約かの判断を行った後、
第17図に示す「予約工稈」に進む。
この第17図に示す予約工程に従って、予約時刻の設定
、コースの選択を行った後、スタートスイッチ67を押
すことにより、予約時刻になると、第7図に示す「炊飯
工程」に進む。
次に、第7図に示す炊飯工程を説明する。炊飯工程が開
始されれば、コンソールパネル56の時刻セットゾーン
の時刻表示部に残時間が表示される。゜そして、炊飯ゾ
ーンの「洗米中」の表示ランプが点灯する。
次に、「計量工程』とr炊飯器蓋開工程」とが並列的に
進行する。
前記計量工程が終わると、洗米工程、水加減工程、排米
工程、炊飯器蓋閉工程へと移行する。
前記計量工程、洗米工程、水加減工程、排米工程の詳細
が、第18図〜第21図に示されている。
そして、炊飯器蓋開工程および炊飯器蓋閉工程の詳細が
、第22図及び第23図に示されている。
次シこ、炊飯器蓋閉工程が終わると「洗米中」の表示ラ
ンプが消灯し、次にメニューの「炊き込み」か否かの判
断が行われる。そして炊き込みの場合は、具をいれるた
めにロック装置47が解除される(架台ロック解除工程
)。この架台ロック解除工程の詳細が第24図に示され
ている。そして、炊飯器32に具を入れた後、炊飯器3
2を再セットして、スタートスイッチ67を押すことに
より、第15図に示す「架台ロックj工程が行われ、「
炊飯中」の表示ランプが点灯する。
一方、 「炊き込み』以外の場合は、「洗米中」の表示
ランプが消灯すると、「炊飯中」の表示ランブが点灯し
、排気ファン46が回転し、炊飯工程、むらし工程に入
り、炊飯が完了すると排気ファン46が停止し、次に、
架台ロック解除工程に入る。
尚、前記炊飯、むらし工程は、炊飯器32に設けられた
制御回路によってコントロールされる。
前記架台ロックが解除されると、第8図に示す保温工程
に入る。この保温工程は、先ず音声により、 「炊きあ
がりました」の発声が行われ、「残時間」が清灯し、 
「炊飯中」のランプも消灯し、更に、「予約」 「通常
」のランプも消灯する。
次に、メニューが「おかゆ」か否かを判断し、「おかゆ
」の場合は保温は行わない。そして、「おかゆ」の場合
は、最終的に電源スイッチ70を切ることにより、全出
力が停止し、工程が終了する。
一方、前記メニューが「おかゆ」でない場合、保温工程
がスタートする。
この保温工程においては、炊飯器32を本体1から取り
出して゛も、炊飯器32は保温状態を維持する。そして
、保温状態が佇止するのは、保温スイッチ69を切った
ときか、または、炊飯器32を本体1;こリセットした
ときである。
即ち、このような保温工程を採用することにより、炊飯
器32を本体1から取り外したときでも保温状態を維持
し、おいしいご飯を食べることがでぎる。また、炊飯器
32を本体1にリセットしたときは、保温の続きか、ま
たは、空の状態なのかの判断が出来ないので、誤操作防
止のため、保温を停止するようしている。
尚、第25図は、 「おかゆ」のサブルーチンを示し、
第16図の「おがゆ」処理の詳細であり、第26図は、
エラー処理工程の詳細を示している。
以上は、自動炊飯工程の概略説明であるが、本発明では
、 7〔a 第6図に示す「前回コース点滅」処理に特徴がある。即
ち、電源オンすると前回の炊飯条件が表示され、スター
トスイッチを押すと、その条件で自動炊飯工程が行われ
る。
尚、排米工程において、第27図の工程を採用すること
が出来る。即ち、洗米完了後、排水弁22を開いて排水
を行い、次に排米弁16を開いて排米を行い、次に給水
を行って内槽10の内面に付着した米を水と共に洗い落
とし、次に所定の水を給不して水加減を行う。このよう
に排米動作を、米だけ、米と水、水の3ステップとする
ことにより確実な排米処理が出来る。
尚、本発明は、前記実all4に限定されるものではな
い。
く発明の効果〉 本発明によれば、電源を入れた後、前回の設定条件を表
示し、該設定条件に変更を要しないときは、スタートス
イッチを入れることにより、自動炊飯工程を行うように
した制御装置を備えたので、炊飯条件の設定の容易化、
及びスイッチ操作の簡略化が図られるものである。
′(
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実IMg4を示す自動炊飯装置の側
面断面図、第2図は同正面断面図、第3図は洗米装置の
詳細断面図、第4図はロック装置の断面図、第5図はコ
ンソールパネルの正面図、第6図、第7図及び第8図は
制御装置の作用を示すメインのフローチャート、第9図
は時刻セットのフローチャート、第10図は炊飯器状態
S認のフローチャート、第11図は貯米量チェックのフ
ローチャート 第12図〜第14図は初期状R確認のフ
ローチャート、第15図は架台ロックのフローチャート
、第16図はコース選択のフローチャート、第17図は
予約のフローチャート、第18図は計量工程のフローチ
ャート、第工9図は洗米工程のフローチャート、第20
図は水加減工程のフローチャート、第21図は排米工程
のフローチャート、第22図は炊飯器蓋開工程のフロー
チャート、第23図は炊飯器蓋閉工程のフローチャート
、第24図は架台ロック解除のフローチャート、第25
図はおかゆのフローチャート、第26図はエラー処理の
フローチャート、第27図は排米工程のフローチャート
である。 2・・貯米庫、3・・第lセンサー、4・・第2センサ
ー、5・・計星装置、71・・制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米を設定条件に従って自動的に計量し、洗米し、
    炊飯する自動炊飯装置に置いて、 電源を入れた後、前回の設定条件を表示し、該設定条件
    に変更を要しないときは、スタートスイッチを入れるこ
    とにより、自動炊飯工程を行うようにした制御装置を備
    えたことを特徴とする自動炊飯装置。
JP1231853A 1989-09-06 1989-09-06 自動炊飯装置 Expired - Lifetime JPH0749027B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1231853A JPH0749027B2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 自動炊飯装置

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JP1231853A JPH0749027B2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 自動炊飯装置

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JPH0394711A true JPH0394711A (ja) 1991-04-19
JPH0749027B2 JPH0749027B2 (ja) 1995-05-31

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ID=16930043

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1231853A Expired - Lifetime JPH0749027B2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 自動炊飯装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0767770A (ja) * 1993-12-02 1995-03-14 Toshiba Home Technol Corp 加熱調理器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0295309A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動炊飯器
JPH0316513A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動炊飯器

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JPH0749027B2 (ja) 1995-05-31

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