JPH0392012A - スイッチ素子の駆動回路 - Google Patents

スイッチ素子の駆動回路

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JPH0392012A
JPH0392012A JP22954289A JP22954289A JPH0392012A JP H0392012 A JPH0392012 A JP H0392012A JP 22954289 A JP22954289 A JP 22954289A JP 22954289 A JP22954289 A JP 22954289A JP H0392012 A JPH0392012 A JP H0392012A
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Kenichi Sofue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 パワートランジスタ等のスイッチ素子をオンとする場合
、定電流でドライブするのが一般的である。定電流でド
ライブするときには定電流制御回路を必要とするが、パ
ワートランジスタの温度や負荷電流によってパワートラ
ンジスタを駆動すべき電圧が変化するので、その変化に
対応し定電流制御回路で消費する電力も変化する.この
電力の消費の変化は定電流制御回路の大型化さらには電
力効率の低下となる問題を有している。
本発明は定電流制御回路が流すべき電流に対して必要と
する最低限の電圧を印加すべき電源の電圧を制御してい
る。この制御により定電流制御回路の小型化さらには電
力の高効率化をはかっている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラトランジスタ、バイボーラ型SI
T等のスイッチ素子を駆動する駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
直流モータにおいて低電圧で高出力用であるならば、そ
のモータに流すべき電流は多大な値となる。このため、
モータに流す電流を制御するスイッチ素子に、パワート
ランジスタを用い、さらにそのパワートランジスタを完
全にオンとするためベース電流を定電流で与えている。
第4図は従来方式の駆動回路である. DC−DCコンバータ10には図示しないが一定の電圧
.が例えばバッテリー等から加わっており、DC−DC
コンバータは後述するパワートランジスタをオンとする
ベース電流を流すべき電圧を発生スる,DC−DCコン
バータ10の出力は定電流型駆動回路11に加わる。定
電流型駆動回路11内にはシャント抵抗12、FET1
3の直列回路が設けられており、この直列回路を介して
パワートランジスタ14のベースに接続される。シャン
ト抵抗12は後述するがパワートランジスタ14に流れ
る電流を検出する抵抗である。
シャント抵抗12のDC−DCコンバータ10に接続さ
れた端子は抵抗15と抵抗l6の直列回路によって接地
されている.そして、抵抗15、16の接続点は差動増
幅器l7の反転入力(−)に接続している. 一方シャント抵抗12の他端は抵抗18を介し差動増幅
器17の非反転入力(+)に接続している. 抵抗l5、16の直列回路は特定の電圧を発生するため
の分圧回路であり(DC−DCコンバータ10の出力電
圧を分圧する)、差動増幅器17はこの電圧と非反転入
力に加わる電圧を比較する。
差動増幅器l7の非反転入力にはダイオード19のアノ
ードが接続し、ダイオード19のカソードには駆動信号
発生器20の一端が接続している。
尚、駆動信号発生器20の他端は接地している.駆動信
号発生器20はパルスを発生する回路であり、駆動信号
発生器20がローレベルの時にはダイオード19を介し
て差動増幅器の非反転入力が接地レベルとなる。前述し
た如く反転入力には抵抗l5、16の分圧回路によるD
C−DCコンバータ10の分圧電圧が加わっているので
この時には差動増幅器l7の出力はマイナス電圧となる
.差動増幅器17の出力は抵抗21を介し接地し、また
、抵抗22を介してFET13のゲートに接続している
。駆動信号発生器20の出力がローレベルであった時に
は差動増幅器17の出力はマイナス電圧となるのでFE
T13はオフとなる。
一方、駆動信号発生器20がハイレベルであった時には
ダイオード19はオフとなり、差動増幅器l7の反転入
力には抵抗15、16によって分圧した電圧が、非反転
入力にはシャント抵抗l2のFET13側に接続された
電圧が加わる。シャント抵抗12に流れる電流が少ない
場合、シャント抵抗12に流れる電流によって発生する
電圧は小となり差動増幅器17の非反転入力に加わる電
圧は抵抗l5、l6によってDC−DCコンバータ10
の出力電圧が分圧された電圧より高くなり、差動増幅器
l7の出力はプラス電圧を発生する。
二〇差動増幅器17のプラス電圧によってFET13は
オンとなり電流をパワートランジスタ14に流す。
例えば、ある特定の電流が流れた時、シャント抵抗12
の電圧はある特定の電圧となり、この電圧すなわちFE
T13と接続されている端子の電圧と、抵抗15、16
によって分圧された電圧との差が小さくなる。この差が
小さくなることにより差動増幅器l7の出力はOレベル
近傍となり、差動増幅器の反転入力と非反転入力との電
圧差が少なくなるようにFE713のゲート電圧を制御
する.すなわち、前述した動作をまとめると差動増幅器
l7の増幅によってFET13に流れる電流が一定(抵
抗12に発生する電圧が一定)となるようFE713の
ゲート電圧を制御する。
以上のような定電流型駆動回路l1の動作によリパワー
トランジスタ14のベースに流れる電流は一定となり、
例えばモータを回転させるような場合、そのモータに流
れる電流fcに対し、パワートランジスタ14がオンと
なるべき電流を流す。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した定電流型駆動回路の電流制御によってパワート
ランジスタ14は確実にオンとなる.しかしながら、パ
ワートランジスタl4のペースエミッタ間の飽和電圧は
、負荷に流れる電流すなわちコレクター電流や、温度に
より変化する.このため定電流型駆動回路11はパワー
トランジスタ14に流れるコレクター電流や温度に対応
して全ての状態においてパワートランジスタ14をオン
とする電流を流さなくてはならずDC−DCコンバータ
10が必要とする電圧は高いものとなってしまう。
さらに詳しく説明するとパワートランジスタ14のコレ
クタ電流が高い場合や温度が低い場合には飽和電圧VI
E(S^↑》は高くなり、FET13にはベース電流を
流すべき理想的な電圧がかかる?理想的になるようDC
−DCコンバータ10の出力電圧が設定されている)。
一方、パワートランジスタl4のコレクター電流1cが
低い場合や温度が高い場合には飽和電圧By■,,,,
は低くなり、この時には定電流型駆動回路11内のFE
Tl3に必要以上の高い電圧が加わり、損失が多くなる
.このためFET13に大型のものを使わなくてはなら
ず、さらにはDC−DCコンバータ10が発生すべき電
圧(電力)は高いものでなくてはならず、DC−DCコ
ンバータも大型化するという問題を有していた。
また、さらにFET13で多く損失するので電力効率が
低下するという問題を有していた。
本発明はパワートランジスタ14の電流や飽和電圧の変
化に依存せず定電流型駆動回路ll内で損失する電力を
低下させるスイッチ素子の駆動回路にある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明のブロック図である. 本発明は、スイッチ手段1の制御端子と電源2間に設け
られ、電流制御信号に対応して電気スイッチ千段1へ一
定の電流を加えてスイッチ手段lをオン制御する電流制
御手段3を有する駆動回路におけるものである。電圧制
御手段4は電流制御手段3の電圧であるいわゆる電源2
とスイッチ手段1間の電圧やスイッチlの制御端子の電
圧から、電源2の出力電圧を制御する。この電源2の出
力電圧の制御は前記電流制御千段3が有する電流制御素
子が電流を流すために必要とする電圧にすべき制御であ
る。
〔作   用〕
電流制御手段3はスイッチ手段lがオンとなるべき電流
を流す。スイッチ手段1の制御端子の電圧は負荷や温度
によって変化するため、電流制御手段3内の電流制御素
子の電圧はそのスイッチ千段1の制御端子電圧によって
変化する。この変化に対し前記電流制御素子の電圧を電
流制御素子が動作すべき必要最低限の電圧となるよう電
圧制御手段4は電a2を制御する。
電圧制御手段4で常に電流制御手段3内の電流制御素子
間の電圧を動作すべき必要最低限の電圧とするので、そ
の消費電力は少なくなる。
〔実  施  例〕
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の構成図である.第2図
においてはパワートランジスタ2lをオンとするため、
DC−DCコンバータ22と低電流型駆動回路23とよ
りなる。DC−DCコンバータ22は図示しないが、バ
ッテリ等から定電圧が加わっており、PWM制御回路2
5の制御によりスイッチング回路24がオン/オフし出
力する。
この出力電圧は例えば、LC等のフィルターにより平滑
され直流電圧となる(POUT)。
スイッチング回路24の出力POUTは差動増幅器26
の反転入力に加わる。一方、差動増幅器26の非反転入
力には基準電圧源27の出力が加わっており、差動増幅
器26はスイッチング回路24の出力電圧と基準電圧源
27の電圧とを比較し、スイッチング回路24の出力P
OUTが基準が基準電圧源27の電圧よりか低い場合に
プラス電圧を高い場合にはマイナス電圧を出力する。P
W M III JTE回路25にはこの差動増幅器2
6の出力が加わっており、PWM制御回路25はこの差
動増幅器26の出力の正負によって、スイッチング回路
24のスイッチ動作を制御する。例えばPOUTが基準
電圧電源27の出力電圧よりか低い場合には差動増幅器
26の出力はプラス電圧となり、PWM制御回路25は
このプラス電圧を検出してスイッチング回路24のスイ
ッチ動作のパルス幅を長くする。このパルス幅を長くす
ることによってスイッチング回路24のPOUTは高く
なる。
また、POUTが基準電圧電源27の出力電圧より高い
場合には差動増幅器26の出力はマイナス電圧となり、
PWM制御回路25はこのマイナス電圧を検出してスイ
ッチング回路24のスイッチ動作のパルス幅を短くする
。このパルス幅を短くすることによって、スッチング回
路24のPOUTは低くなる.すなわち、基準電圧源2
7の出力電圧と、スイッチング回路24の出力POUT
とが等しくなるようPWM制御回路25はパルス幅を制
御する。
スイッチング回路24の出力POUTは定電流型駆動回
路23内の電流センサを介し、FET28のドレインに
接続され、FET2Bのソースはパワートランジスタ2
10ベースに接続される。
FE728のゲートは抵抗29、30を介して設置して
おり、抵抗29、30の接続点は差動増幅器31の出力
に接続している。
差動増幅器3lの非反転入力(+)には、電流センサ3
2によってFE72Bのドレインに流れる電流がセンス
され、変換回路33によって電流に依存した例えば反比
例した電圧が加わる。差動増幅器3.1の反転入力(−
)には定電圧源Eのプラス電極が接続している。なお、
定電圧源Eの負端子は接地している。さらに、差動増幅
器31の非反転入力(+)はダイオード34のアノード
に接続している。ダイオード34のカソードは、一端が
設置した駆動信号発生器20に接続している。
駆動信号発生器20は、パワートランジスタ2lをパル
スドライブするため、短時間内にオン/オフして負荷に
流れる電流を制御するパルスを発生する。ローレベルの
時にパワートランジスタ21をオフ、ハイレベルの時に
パワートランジスタ2lをオンとする。
駆動信号発生器20の出力がHレベルの時にはダイオー
ド34はオフとなり、電流センサ32によってFE72
Bに流れる電流をセンスして変換した電圧が変換回路3
3から差動増幅器31の非反転入力(+)に加わる。差
動増幅器31はこの変換回路33の電圧と定電圧源Eの
出力電圧とを比較し、変換回路33の出力が定電圧電源
Eの電圧より高い場合には(目的の電流よりか少ない)
、差動増幅器31はプラス電圧を出力する.このプラス
電圧によりFE728はさらに多くの電圧を流すことと
なる.また、逆に変換回路33の電圧が定電圧電源Eの
電圧よりか低い場合には差動増幅器31はマイナス電圧
を出力しFE72Bに加えるゲート電圧を低下させる。
すなわち定電流センサ32より得られた変換回路33の
出力電圧が一定となるよう、換言するならばFET28
に流れる電流を一定とするよう−FET2Bのゲート電
圧を差動増幅器31は制御する。
前述したような駆動信号発生器20のH/Lレベルによ
りパワートランジスタ2工はそのLレベルに対応して、
オン/オフする。
一方、FE72 8のドレインは差動増幅器35の非反
転入力(+)に、FB,72Bのソースは差動増幅器3
5の反転入力(=)に接続している。
差動増幅器35は例えばゲイン1の増幅器であり、差動
増幅器35の出力はFET28のドレインーソース間の
電圧差と等しい電圧を基準電圧源27に加える.基準電
圧源27はこの差動増幅器35の出力電圧に対応し、基
準電圧を変化させる。例えばFET28に常に一定の電
圧がかかるよう、基準電圧を制御する.すなわちFE7
2Bのドレインーソース間の電圧が高い場合には基準電
圧を下げ、また、FE72Bのドレインーソース間が特
定電圧以下のときには高くなるよう基準電圧を変化させ
る。この基準電圧の変化によりパワートランジスタ21
をオンするときには、常に一定の電圧がFE728に加
わることとなる。
また、駆動信号発生器20の出力がLレベルの時にはダ
イオード34はオンとなり、差動増幅器3lはマイナス
電圧を出力する。よって、FET28はオフとなり、パ
ワートランジスタ21への電流を停止(オフ)する。F
E72 8がオフの時にもFET28のソースードレイ
ン間の電圧が前述した動作により一定電圧となるようD
C−DCコンバータ22は電圧を出力する。この時には
FET28がオフであるのでDC−DCコンバータ22
の出力は低い電圧となる。以上のようなFET28のド
レインーソース間の電圧を求め、その電圧が一定となる
べきDC−DCコンバータ22の出力電圧を制御してい
るので、定電流型駆動回路23からパワートランジスタ
21を定電流ドライブする場合、FET2Bに常に一定
の電圧がドレインーソース間にかかることとなり、安定
してパワートランジスタ21を定電流駆動することがで
きる。また、パワートランジスタ21の負荷が変化した
り、温度が変化することによってパワートランジスタの
ベースエ短ツタ間の飽和電圧(VmgIsATI )が
変化しても、FE72 8間の電圧が感知されてDC−
DCコンバータ22で一定となるよう制御が加わるので
、FET2Bの損失はほぼ1定となるとともに、パワー
トランジスタ21の変化に依存せずパワートランジスタ
21をオンとするこができる. 第3図は本発明の第2の実施例の構成図である。
なお、図中本発明の第1の実施例と同一回路は同一記号
を付けて説明を省略する. 本発明の第1の実施例においてはFE728のドレイン
ソース間の電圧を一定となるようDC一DCコンバータ
22を制御しているが、第3図の実施例においてはパワ
ートランジスタ21のペースエミッタ間の飽和電圧によ
ってDC−DCコンバータ22の出力電圧POUTを制
御している。
すなわちパワートランジスタ210ベースが差動増幅器
35′の非反転入力(+)に、パワートランジスタ21
のエミソタ(グランド)が差動増幅器35′の反転入力
(一)に加わっている。この差動増幅器35の出力は例
えば利得が1であるならば、パワートランジスタ21の
ベースエミッタ間の電圧差がそのまま出力される。この
電圧は基準電圧源27′に加わる。
前述した第1の実施例においてはFET28のドレイン
ーソース間の電圧によって基準電圧源27の出力を変化
しているが、基準電圧源27′の出力電圧はパワートラ
ンジスタへのベースエミッタ間の電圧に依存し変化させ
ている。
FET28のドレインーソース間12はFETが定電流
を流すべき最低限の電圧が必要であり、この電圧にパワ
ートランジスタ21のペースエミッタ間の電圧を加算し
た電圧がDC−DCコンバータ22の出力として必要な
電圧である。このためパワートランジスタ21のベース
ーエミツタ間電圧が変化することによって、DC−DC
コンバータ22の出力を変化させFET2Bが必要とす
る電圧士パワートランジスタ21のベースエξツタ間の
電圧となるよう基準電圧源27の出力を制御する。
前述した第1の実施例ならびに第2の実施例ともにFE
728には例えば必要最低限の電圧が加わり、FET2
8の消費電力を少なくすることができる。この消費電力
が少ないことによって小型化、さらにはDC−DCコン
バータ21の小型化も可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によればパワートランジスタを
オンとする定電流型駆動回路の損失は少なくなり小型さ
らには低消費電力、高効率化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、 第2図は第lの実施例の構戒図、 第3図は本発明の第2の実施例の構戒図、第4図は従来
方式の駆動回路図である。 1・・・スイッチ手段、 2・・・電源、 3・・・電流制御手段、 4・・・電圧制御手段.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)スイッチ手段(1)の制御端子と電源(2)間に設
    けられ、外部より加わる制御信号に対応して前記スイッ
    チ手段(1)へ一定の電流を加えてスイッチ手段(1)
    をオン・オフ制御する電流制御手段(3)を有する駆動
    回路において、 前記電流制御手段(3)が有する電流制御素子が必要と
    する電圧にすべき前記電源(2)の出力電圧を制御する
    電圧制御手段(4)を設けてなることを特徴とするスイ
    ッチ素子の駆動回路。 2)前記電流制御素子が必要とする電圧は前記スイッチ
    手段(1)をオンとするための電流を前記電流制御素子
    が流せるための最低限の電圧であることを特徴とする請
    求項1記載のスイッチ素子の駆動回路。 3)前記電圧制御手段(4)は前記電流制御素子の端子
    間電圧によって前記電源(2)の出力電圧を制御するこ
    とを特徴とする請求項1記載のスイッチ素子の駆動回路
    。 4)前記電圧制御手段(4)は前記スイッチ手段の制御
    電圧によって前記電源(2)の出力電圧を制御すること
    を特徴とするスイッチ素子の駆動回路。
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