JPH0387630A - 材料試験機 - Google Patents
材料試験機Info
- Publication number
- JPH0387630A JPH0387630A JP1224926A JP22492689A JPH0387630A JP H0387630 A JPH0387630 A JP H0387630A JP 1224926 A JP1224926 A JP 1224926A JP 22492689 A JP22492689 A JP 22492689A JP H0387630 A JPH0387630 A JP H0387630A
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- Japan
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- grip
- motor
- chuck frame
- teeth
- wedge
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
- 238000004154 testing of material Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一対のくさび状つかみ歯により試験片を把持
する材料試験機用のくさび式つかみ具に関する。
する材料試験機用のくさび式つかみ具に関する。
B、従来の技術
第3同に示すように、くさび式つかみ具はチャックフレ
ーム10と一対のつかみ歯20A。
ーム10と一対のつかみ歯20A。
20B (以下、20で代表することもある)とから成
る。チャックフレーム10には、負荷軸Xに沿って入口
側■から奥側2にかけて徐々に広がる空間部3が形成さ
れ、一対のくさび状つかみ歯2QA、20Bがチャック
フレーム10内のくさび面11に摺動可能に収容される
。そして例えば、つかみ歯20に対してチャックフレー
ム10を上昇させ一対のつかみ歯2oを閉じて試験片T
Pを把持し、チャックフレーム10を下降させつかみ歯
20を開き試験片TPを解放する。チャックフレーム1
0とつかみ歯20との相対移動は手動あるいは流体圧シ
リンダなどで行なっている。
る。チャックフレーム10には、負荷軸Xに沿って入口
側■から奥側2にかけて徐々に広がる空間部3が形成さ
れ、一対のくさび状つかみ歯2QA、20Bがチャック
フレーム10内のくさび面11に摺動可能に収容される
。そして例えば、つかみ歯20に対してチャックフレー
ム10を上昇させ一対のつかみ歯2oを閉じて試験片T
Pを把持し、チャックフレーム10を下降させつかみ歯
20を開き試験片TPを解放する。チャックフレーム1
0とつかみ歯20との相対移動は手動あるいは流体圧シ
リンダなどで行なっている。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、これら手動式あるいは流体圧シリンダ式
のつかみ具には次のような問題がある。
のつかみ具には次のような問題がある。
手動式つかみ具は、一般にハンドルを回転操作してチャ
ックフレームとつかみ歯とを相対的に昇降移動させて試
験片TPを把持解放するので操作が煩雑であるのに加え
て、大きな把持力が得がたい。
ックフレームとつかみ歯とを相対的に昇降移動させて試
験片TPを把持解放するので操作が煩雑であるのに加え
て、大きな把持力が得がたい。
これに対して流体圧式つかみ具は、切換弁を操作するだ
けでシリンダに圧油あるいは圧縮空気を供給しまたシリ
ンダから排出して油圧シリンダや空圧シリンダでチャッ
クフレームとつかみ歯とを相対移動させるので、操作性
はよい。しかしながら、空圧式では大きな把持力が得ら
れない。また、油圧式では大きな把持力が得られるもの
の、大きな把持力を得るためには高圧力を発生する大き
な油圧源と大径でかつ高耐圧の大きな油圧シリンダが必
要でつかみ具自身が大型化し、装置も大がかりとなる。
けでシリンダに圧油あるいは圧縮空気を供給しまたシリ
ンダから排出して油圧シリンダや空圧シリンダでチャッ
クフレームとつかみ歯とを相対移動させるので、操作性
はよい。しかしながら、空圧式では大きな把持力が得ら
れない。また、油圧式では大きな把持力が得られるもの
の、大きな把持力を得るためには高圧力を発生する大き
な油圧源と大径でかつ高耐圧の大きな油圧シリンダが必
要でつかみ具自身が大型化し、装置も大がかりとなる。
そのためコストも高い。さらに、試験片TPを把持して
いる間油圧シリンダ内の油圧を切換弁でブロックしてい
るので圧油がリークすると把持力が低下するおそれもあ
る。
いる間油圧シリンダ内の油圧を切換弁でブロックしてい
るので圧油がリークすると把持力が低下するおそれもあ
る。
本発明の目的は、小型で大きな把持力が得られかつ操作
性がよいくさび式つかみ具を提供することにある。
性がよいくさび式つかみ具を提供することにある。
91課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図および第2図により本発明を説明
すると、本発明は、負荷軸Xに沿って入口側から奥側に
かけて徐々に広がる空間部3を形成するごとく内面にく
さび画工1が形成されたチャックフレーム10と、空間
部3に収容されチャックフレーム10と相対移動して開
閉される一対の定置式くさび状つかみ歯30A、30B
とを備えるくさび式つかみ具に適用される。
すると、本発明は、負荷軸Xに沿って入口側から奥側に
かけて徐々に広がる空間部3を形成するごとく内面にく
さび画工1が形成されたチャックフレーム10と、空間
部3に収容されチャックフレーム10と相対移動して開
閉される一対の定置式くさび状つかみ歯30A、30B
とを備えるくさび式つかみ具に適用される。
そして上述の目的は次の構成で達成される。
チャックフレーム10をつかみ歯30A、30Bに対し
て負荷軸方向に昇降させる昇降手段12゜14と、該昇
降手段12.↓4に駆動力を入力するためのモータ23
と、該モータ23の出力を減速して昇降手段12.14
に伝達する減速手段21.24とを具備する。
て負荷軸方向に昇降させる昇降手段12゜14と、該昇
降手段12.↓4に駆動力を入力するためのモータ23
と、該モータ23の出力を減速して昇降手段12.14
に伝達する減速手段21.24とを具備する。
81作用
モータ23の出力は減速手段21.24で減速されて昇
降手段12.14を開動する。昇降手段12.14によ
りチャックフレーム10がつかみ歯30A、30Bに対
して相対的に移動してつかみ歯30A、30Bがチャッ
クフレーム10外方に移動するとくさび作用により試験
TPが所定の把持力で把持される。モータ23の出力が
減速されてチャックフレーム10を移動せしめるから、
小型にして大きな把持力が得られる。
降手段12.14を開動する。昇降手段12.14によ
りチャックフレーム10がつかみ歯30A、30Bに対
して相対的に移動してつかみ歯30A、30Bがチャッ
クフレーム10外方に移動するとくさび作用により試験
TPが所定の把持力で把持される。モータ23の出力が
減速されてチャックフレーム10を移動せしめるから、
小型にして大きな把持力が得られる。
以上のD項、E項では発明をわかりやすくするために実
施例の図を用いたが、これにより本発明が実施例に限定
されるものではない。
施例の図を用いたが、これにより本発明が実施例に限定
されるものではない。
F、実施例
第1図および第2図に基づいて本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明に係るくさび式つかみ其の正面図、第2
図はその右側面図である。
図はその右側面図である。
第1図において、門型のチャックフレーム10内には負
荷軸Xに沿って入口側lから奥側2にかけて徐々に広が
る空間部3が形成され、その内部にくさび面11が形成
されている。チャックフレーム10の上面には外周面に
雄ねじが刻設された筒状体12が突設されている。また
、チャックフレーム10には、その外面から内部空間部
3に連通ずる空気供給孔10aが穿設されている。
荷軸Xに沿って入口側lから奥側2にかけて徐々に広が
る空間部3が形成され、その内部にくさび面11が形成
されている。チャックフレーム10の上面には外周面に
雄ねじが刻設された筒状体12が突設されている。また
、チャックフレーム10には、その外面から内部空間部
3に連通ずる空気供給孔10aが穿設されている。
チャックフレーム10の空間部3には、くさび面L1に
接して一対のくさび状つかみ歯30A。
接して一対のくさび状つかみ歯30A。
30B(以下で、A、Bを省いて符号30.31のよう
に表す場合もある)が収容されている。この一対のくさ
び歯30は、筒状体12の内部を貫通するつかみ具取付
は軸13の一端に係着されており、したがって、くさび
歯30は定置式として構成されている。
に表す場合もある)が収容されている。この一対のくさ
び歯30は、筒状体12の内部を貫通するつかみ具取付
は軸13の一端に係着されており、したがって、くさび
歯30は定置式として構成されている。
チャックフレーム10の筒状体12には、つかみ具取付
は軸13に回転可能に取着された袋ナツト14が螺合さ
れ、袋ナツト14の回転によりチャックフレーム10が
つかみ歯30に対して昇降する。その袋ナツト14には
大歯車21が固着されるとともに、手動ハンドル取付は
孔14aが設けられており、2点鎖線のごとく手動ハン
ドル42が袋ナットエ4に取付は可能になっている。
は軸13に回転可能に取着された袋ナツト14が螺合さ
れ、袋ナツト14の回転によりチャックフレーム10が
つかみ歯30に対して昇降する。その袋ナツト14には
大歯車21が固着されるとともに、手動ハンドル取付は
孔14aが設けられており、2点鎖線のごとく手動ハン
ドル42が袋ナットエ4に取付は可能になっている。
一方、つかみ具取付は軸13からつかみ具背面にブラケ
ット22が突設され、このブラケット22に空圧モータ
23が取り付けられている。空圧モータ23の出力軸に
は小歯車24が設けられ、この小歯車24は袋ナツト1
4に固着された大歯車21と噛合している。空圧モータ
23は正転側の空圧ボート23aと、逆転側の空圧ポー
ト23Il)と、排気ポート23cとを有し、排気ポー
ト23cはホース41によりチャックフレームLOの空
気供給孔10aに接続されている。
ット22が突設され、このブラケット22に空圧モータ
23が取り付けられている。空圧モータ23の出力軸に
は小歯車24が設けられ、この小歯車24は袋ナツト1
4に固着された大歯車21と噛合している。空圧モータ
23は正転側の空圧ボート23aと、逆転側の空圧ポー
ト23Il)と、排気ポート23cとを有し、排気ポー
ト23cはホース41によりチャックフレームLOの空
気供給孔10aに接続されている。
以上の実施例の構成において、筒状体12に袋ナツト1
4が螺合することにより昇降手段を構成し、小歯車24
と大歯車2工とが噛合することにより減速手段が構成さ
れる。
4が螺合することにより昇降手段を構成し、小歯車24
と大歯車2工とが噛合することにより減速手段が構成さ
れる。
次に、実施例の動作を説明する。
逆転側空圧ボート231)から圧縮空気を供給すると空
圧モータ23が逆転し、小歯車24.大歯車21を介し
て袋ナツト14が逆転してチャックフレーム10が下降
する。これにより、つかみ歯30が開く。両つかみ歯3
0A、30B間に試験片TPを挿入して正転倒空圧ポー
ト23aから圧縮空気をモータ23に供給すると袋ナツ
ト14が正転してチャックフレーム10が上昇する。そ
の結果、両つかみ歯30A、30Bの間隔が狭められ試
験片TPが所定の把持力で把持される。空圧モータ23
の出力は小歯車24と大歯車21で減速されるので1袋
ナツト14の締付トルクを十分に大きくでき、小型モー
タにて所望の把持力を容易に得ることができる。
圧モータ23が逆転し、小歯車24.大歯車21を介し
て袋ナツト14が逆転してチャックフレーム10が下降
する。これにより、つかみ歯30が開く。両つかみ歯3
0A、30B間に試験片TPを挿入して正転倒空圧ポー
ト23aから圧縮空気をモータ23に供給すると袋ナツ
ト14が正転してチャックフレーム10が上昇する。そ
の結果、両つかみ歯30A、30Bの間隔が狭められ試
験片TPが所定の把持力で把持される。空圧モータ23
の出力は小歯車24と大歯車21で減速されるので1袋
ナツト14の締付トルクを十分に大きくでき、小型モー
タにて所望の把持力を容易に得ることができる。
この状態で試験片TPの引張試験を行なうと、つかみ歯
30が下方に引張られてチャックフレーム10が相対的
に上昇するから把持力は増加する。
30が下方に引張られてチャックフレーム10が相対的
に上昇するから把持力は増加する。
また、チャックフレーム10は減速機構を介してモータ
23と接続されており、引張反力によりモータ23が逆
転されて把持力が低下することもない、試験終了後、逆
転側空圧ポート23bから圧縮空気をモータ23に供給
してつかみ歯30を開いて試験片TPを除去する。つか
み歯3oが開閉する際、空圧モータ23の排気ポート2
3cからの排気はホース41を通ってチャックフレーム
10の空間部3に導かれるので、チャックフレーム10
内のゴミや埃などが取り除かれる。この防塵機構は本発
明に必須ではない。
23と接続されており、引張反力によりモータ23が逆
転されて把持力が低下することもない、試験終了後、逆
転側空圧ポート23bから圧縮空気をモータ23に供給
してつかみ歯30を開いて試験片TPを除去する。つか
み歯3oが開閉する際、空圧モータ23の排気ポート2
3cからの排気はホース41を通ってチャックフレーム
10の空間部3に導かれるので、チャックフレーム10
内のゴミや埃などが取り除かれる。この防塵機構は本発
明に必須ではない。
なお、本発明は、モータ酩動力を減速してチャックフレ
ームを昇降させることにより小型で大きな把持力を得る
つかみ具を提供することを要旨としているから、モータ
は空圧に限らず油圧式や電気式でもよい。また、大小の
平歯車による減速機構を示したが、その他の減速機構、
例えばウオームギア式減速機構でもよい。さらに、雄ね
じと雌ねじを螺合させて昇降手段を構成したが、ラック
ピニオン式などでもよい。
ームを昇降させることにより小型で大きな把持力を得る
つかみ具を提供することを要旨としているから、モータ
は空圧に限らず油圧式や電気式でもよい。また、大小の
平歯車による減速機構を示したが、その他の減速機構、
例えばウオームギア式減速機構でもよい。さらに、雄ね
じと雌ねじを螺合させて昇降手段を構成したが、ラック
ピニオン式などでもよい。
G1発明の効果
本発明によれば、小型モータの出力を減速してチャック
フレームを昇降させるようにしたので、大油圧源や大き
なシリンダを用いることなく低コストにして小型で大き
な把持力を発生するつかみ具が提供できる。また、チャ
ックフレームの引張反力が減速機構を介してモータに伝
わる構成なので、引張反力でモータが逆転して把持力が
低下することもない。
フレームを昇降させるようにしたので、大油圧源や大き
なシリンダを用いることなく低コストにして小型で大き
な把持力を発生するつかみ具が提供できる。また、チャ
ックフレームの引張反力が減速機構を介してモータに伝
わる構成なので、引張反力でモータが逆転して把持力が
低下することもない。
第1図および第2図は本発明に係るつかみ具の実施例を
示し、第工図(i正面図、第2図はその右側面図、第3
図は従来例を説明する図である。
示し、第工図(i正面図、第2図はその右側面図、第3
図は従来例を説明する図である。
Claims (1)
- 負荷軸に沿って入口側から奥側にかけて徐々に広がる
空間部を形成するごとく内面にくさび面が形成されたチ
ャックフレームと、前記空間部に収容され前記チャック
フレームの移動により開閉される一対の定置式くさび状
つかみ歯とを備えるくさび式つかみ具において、前記チ
ャックフレームを前記つかみ歯に対して負荷軸方向に昇
降させる昇降手段と、該昇降手段に駆動力を入力するた
めのモータと、該モータの出力を減速して昇降手段に伝
達する減速手段とを具備することを特徴とするくさび式
つかみ具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1224926A JPH0387630A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 材料試験機 |
KR1019900022372A KR0123005B1 (ko) | 1989-08-31 | 1990-12-29 | 쐐기식 척장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1224926A JPH0387630A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 材料試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387630A true JPH0387630A (ja) | 1991-04-12 |
JPH0545897B2 JPH0545897B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=16821337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1224926A Granted JPH0387630A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 材料試験機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0387630A (ja) |
KR (1) | KR0123005B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100797286B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2008-01-23 | 주식회사 포스코 | 물성 측정 장치의 죠우 및 이를 이용한 인장 시험 장치 |
CN105486592A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-13 | 郑州大学 | 一种钢纤维张拉夹持夹具及钢纤维抗拉性能测试系统 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100940700B1 (ko) * | 2007-12-27 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 접합소재 시험용 그립장치 |
KR102382415B1 (ko) * | 2020-07-10 | 2022-04-04 | 주식회사 동희산업 | 서스펜션 부품 고정용 지그 고정장치 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1224926A patent/JPH0387630A/ja active Granted
-
1990
- 1990-12-29 KR KR1019900022372A patent/KR0123005B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100797286B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2008-01-23 | 주식회사 포스코 | 물성 측정 장치의 죠우 및 이를 이용한 인장 시험 장치 |
CN105486592A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-13 | 郑州大学 | 一种钢纤维张拉夹持夹具及钢纤维抗拉性能测试系统 |
CN105486592B (zh) * | 2016-01-15 | 2018-02-09 | 郑州大学 | 一种钢纤维张拉夹持夹具及钢纤维抗拉性能测试系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545897B2 (ja) | 1993-07-12 |
KR0123005B1 (ko) | 1997-11-19 |
KR920012899A (ko) | 1992-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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