JP3045306U - X型電動ガンの駆動装置 - Google Patents

X型電動ガンの駆動装置

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JP3045306U
JP3045306U JP1997006614U JP661497U JP3045306U JP 3045306 U JP3045306 U JP 3045306U JP 1997006614 U JP1997006614 U JP 1997006614U JP 661497 U JP661497 U JP 661497U JP 3045306 U JP3045306 U JP 3045306U
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JP1997006614U
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照三 山口
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小原株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置
し、且つ出力軸とボ―ルネジの一端との間にトルク伝達
部を構成することにより、駆動部本体を短くコンパクト
にまとめ取扱が容易で作業性のあるX型電動ガンの駆動
装置を提供する。 【解決手段】 ガンア―ム4の枢軸部6から延びたア―
ム先端に駆動部本体7と電動機8が支持され、該電動機
の出力軸12とボ―ルネジ14が並列に配置され且つ前
記出力軸とボ―ルネジの一端との間にトルク伝達部1
3,15が構成され、ボ―ルネジに螺合するボ―ルナッ
ト16と加圧ロッド17が一体化され、前記トルク伝達
部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッドとを具有す
る駆動部本体が電動機に接続され、加圧ロッドの先端部
と回動自在に枢軸されたガンア―ム1側とがリンク20
により接続されたX型電動ガンの駆動装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、先端に相対向する電極を備えた二つのガンア―ムの内少なくとも一 方のガンア―ムを回動自在に連結してなるX型電動溶接機に関し、特にそのア― ムの回動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電動機の回転によって二つのガンア―ムを回動させるX型電動溶接機と しては、一方のガンア―ムに電動機を支持させ、該電動機の出力軸にボ―ルネジ を連結し、該ボ―ルネジを他方のガンア―ムに取付けたスクリュ―ナットに螺合 してガンア―ムを回動させるようにしたものが例えば実開平3ー106279号 公報(以下,前者という)に示されているように普通に知られている。
【0003】 また、一方のガンア―ムに中空モ―タを支持させ、該中空モ―タのロ―タにナ ットを固定し、該ナットにネジ軸を螺合させてナットの回転によってネジ軸を前 後進させ、該ネジ軸の先端に設けたピンを介して他方のガンア―ムを回動させる ようにしたものも例えば特開平3ー207580号公報(以下,後者という)に 示されているように普通に知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで前記公知のX型電動ガンの駆動装置の前者では、 1.電動機の出力軸とボ―ルネジが直線上に配置されているため全長が長くなる 。 2.スクリュ―ナットとガンア―ムの連結ピンに発生する加圧力の分力をボ―ル ネジで負担しているためボ―ルネジ径が太くなり軸換算の慣性モ―メントも大き くなる。
【0005】 また、後者においても、 1.モ―タの中心部にネジ軸を貫通させ更にナットをロ―タに固定したためモ― タ径が太くなってしまう。 2.ネジとガンア―ムの連結ピンに発生する加圧力の分力をボ―ルネジで負担し ているためボ―ルネジ径が太くなり軸換算の慣性モ―メントも大きくなる。 という問題がある。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し、且つ 出力軸とボ―ルネジの一端との間にトルク伝達部を構成することにより、駆動部 本体を短くコンパクトにまとめ取扱が容易で作業性のあるX型電動ガンの駆動装 置を提供しようとするものである。
【0007】 また、電動機による駆動部をユニット化することにより、互換性のある管理が 容易なX型電動ガンの駆動装置を提供しようとするものである。
【0008】 また、ボ―ルネジを手動により回転させて故障時や停電時における電極の開放 を可能にして保守・管理が容易なX型電動ガンの駆動装置を提供しようとするも のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるX型電動ガンの駆動装置は、ガン ア―ムの枢軸部から延びたア―ム先端に駆動部本体と電動機を支持し、該電動機 の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し且つ前記出力軸とボ―ルネジの一端との間 にトルク伝達部を構成し、ボ―ルネジに螺合するボ―ルナットと加圧ロッドを一 体化し、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッドとを具有す る駆動部本体を電動機に接続し、加圧ロッドの先端部と回動自在に枢軸されたガ ンア―ム側とをリンクにより接続したことを特徴とするものである。
【0010】 また、ガンア―ムの枢軸部から延びたア―ム先端に駆動部本体を回動可能に支 持し、電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し且つ前記出力軸とボ―ルネジ の一端との間にトルク伝達部を構成し、ボ―ルネジに螺合するボ―ルナットと加 圧ロッドを一体化し、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッ ドとを具有する駆動部本体を電動機に接続し、加圧ロッドの先端部と回動自在に 枢軸されたガンア―ム側とを回動自在に接続したことを特徴とするものである。
【0011】 また、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッドとを具有す る駆動部本体と出力軸を備えた電動機とをユニット化したことを特徴とするもの である。
【0012】 また、前記ボ―ルネジの軸後端部に手動により電極を開閉させるための加工孔 を形成したことを特徴とするものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
添付図面を参照して本考案の実施例について説明する。 図1は本考案に係るX型電動溶接機の一部断面の側面図である。 図1において、1は可動ガンア―ムであり、該ア―ム1の先端には電極2が取 付けられており、また該ア―ム1の中間部には後述するピン保持ア―ム3が接続 されている。4は固定ガンア―ムであり、該ア―ム4の先端にも電極5が前記電 極2と対向するように取付けられており、また該ア―ム4の中間部は前記ア―ム 1の後端下部と共に軸6で枢軸されてア―ム4に対してア―ム1は回動可能にな っている。また、該ア―ム4の前記枢軸部から延びたア―ム先端に駆動部本体7 と電動機8が支持されている。
【0014】 前記軸6を保持する保持部材9には溶接用トランス10を介してロボット(図 示せず)との接続部材11が取付られている。
【0015】 前記電動機8の出力軸12は駆動部本体7内に挿入されており、該出力軸12 にはピニオンギア13が取付けられている。また、駆動部本体7内には前記出力 軸12と並列してボ―ルネジ14が配置され、該ボ―ルネジ14の一端側には前 記ピニオンギア13と噛合うギア15が取付けられており、両ギア13,15で トルク伝達部を構成している。
【0016】 16は前記ボ―ルネジ14に螺合するボ―ルナットであり、該ボ―ルナット1 6は加圧ロッド17内に内包されてネジ止め等により一体化されている。そして 、加圧ロッド17は駆動部本体7内に摺動可能に配置されている。
【0017】 前記加圧ロッド17の先端部にはピン18が挿着されており、また前記可動ガ ンア―ム1からのピン保持ア―ム3にもピン19が挿着されていて、これら両ピ ン18,19間はリンク20で接続されている。
【0018】 そして、両ギア13,15で構成する前記トルク伝達部とボ―ルネジ14とボ ―ルナット16と加圧ロッド17とを具有する駆動部本体7は電動機8に接続さ れてユニット化されている。
【0019】 上記のような構成からなるX型電動ガンにおいて、電動機8の駆動によってそ の出力軸12の回転はピニオンギア13とギア15を介して減速されてボ―ルネ ジ14を回転させる。該ボ―ルネジ14の回転によりボ―ルナット16は前後進 するので、該ボ―ルネジ14と一体的に構成された加圧ロッド17は前後進する 。該加圧ロッド17の前後進により、リンク20,ピン保持ア―ム3を介して可 動ガンア―ム1は軸6を支点として開閉動作を行う。
【0020】 このように、該電動ガンにおいては、電動機8の急速回転が直ちにピニオンギ ア13とギア15からなる減速機で減速されトルク伝達された後、ボ―ルネジ1 4とボ―ルナット16,加圧ロッド17を介して可動ガンア―ム1を開放或は加 圧動作させるので、電動機8の軸換算の慣性モ―メント値が小さくなり、その結 果,電動ガンの電極開閉時の加減速時間が短くなって電動ガンの打点速度の短縮 が有効に望めるものである。また、駆動部本体7内で、電動機8の出力軸12と ボ―ルネジ14が並列に配置され、且つボ―ルナット16と加圧ロッド17が一 体化してボ―ルナット16が加圧ロッド17に内包されていることにより加圧ロ ッド17が短縮されることから、総体的に駆動部本体7の長さを短くすることが できる。しかも、加圧ロッド17の先端部と可動ガンア―ム1側とはリンク20 により接続されて動力に伝達を行うようにしたので、可動ガンア―ム1の開閉が スム―スに行われ得るものである。
【0021】 しかも、前記ピニオンギア13とギア15からなるトルク伝達部とボ―ルネジ 14とボ―ルナット16と加圧ロッド17を具有する駆動部本体7を電動機8に 接続してユニット化しているので、互換性のある管理が容易なX型電動ガンの駆 動装置となる。
【0022】 図2は本考案に係る他の実施例のX型電動溶接機の側面図である。 この実施例の場合、駆動部本体7がガンア―ムの枢軸部6から延びたア―ム先 端に枢軸21により回動可能に支持されていること及び加圧ロッド17の先端部 と回動自在に枢軸された可動ガンア―ム1側とをピン22によって回動自在に接 続したこと以外は先の実施例と実質的に同一であるので、同じ符号を付してその 説明を省略する。なお、この実施例の場合にも、駆動部本体7内には先の実施例 と同様にトルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッドとが配備され、 且つ駆動部本体と出力軸を備えた電動機8とはユニット化されているものである 。
【0023】 そして、この場合にも、電動機8の軸換算の慣性モ―メント値が小さくなり、 その結果,電動ガンの電極開閉時の加減速時間が短くなって電動ガンの打点速度 の短縮が有効に望めるものである。また、加圧ロッド17が短縮されることから 、総体的に駆動部本体7の長さを短くすることができる。しかも、加圧ロッド1 7の先端部と可動ガンア―ム1側とはピン22により接続されて動力に伝達を行 うようにしたので、可動ガンア―ム1の開閉がスム―スに行われ得るものである 。また、駆動部本体7を電動機8に接続してユニット化しているので、互換性の ある管理が容易なX型電動ガンの駆動装置である。
【0024】 また、図1及び図2に示すように、電動機8の出力軸12とボ―ルネジ14を 並列に配置したので、ボ―ルネジ14の軸後端部に手動により電極2を開閉させ るための四角或は六角形状の加工孔23を形成すると、停電時や電動ガンの駆動 装置の故障時に便利である。即ち,停電時や電動ガンの駆動装置の故障時等に電 極2と5がワ―クを挟持しているような場合には、前記加工孔23にボ―ルネジ 14を回転させるようなハンドル治具24(仮想線で示す)を当てがい、該ハン ドル治具24を回転させて電極2を開放状態に導くとよい。なお、図ではボ―ル ネジ14の軸後端を外部に突出させたが、逆に内部にひつ込めてもハンドル操作 は可能である。
【0025】
【考案の効果】
本考案に係るX型電動ガンの駆動装置は、上述のように、ガンア―ムの枢軸部 から延びたア―ム先端に駆動部本体と電動機を支持し、または駆動部本体を回動 可能に支持し、該電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し且つ前記出力軸と ボ―ルネジの一端との間にトルク伝達部を構成し、ボ―ルネジに螺合するボ―ル ナットと加圧ロッドを一体化し、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナット と加圧ロッドとを具有する駆動部本体を電動機に接続し、加圧ロッドの先端部と 前記回動自在に枢軸されたガンア―ム側とをリンクにより接続し、または回動自 在に接続したので、駆動部本体を短くコンパクトにまとめ取扱が容易で作業性の あるX型電動ガンの駆動装置となる。
【0026】 また、トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナットと加圧ロッドとを具有する駆 動部本体と出力軸を備えた電動機とをユニット化した場合には、上記の効果に付 加して互換性のある管理が容易なX型電動ガンの駆動装置ともなる。
【0027】 また、ボ―ルネジの軸後端部に手動により電極を開閉させるための加工孔を形 成した場合には、ボ―ルネジを手動により回転させて故障時や停電時における電 極の開放を可能にし、上記の効果に付加してさらに保守・管理が容易なX型電動 ガンの駆動装置ともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係るX型電動溶接機の一部断面
の側面図である。
【図2】図2は本考案に係る他の実施例のX型電動溶接
機の側面図である。
【符号の説明】
1,4 ガンア―ム 2,5 電極 6 枢軸 7 駆動部本体 8 電動機 12 出力軸 13,15 トルク伝達部 14 ボ―ルネジ 16 ボ―ルナット 17 加圧ロッド 20 リンク 21 枢軸 22 ピン 23 加工孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に相対向する電極を備えた二つのガン
    ア―ムの内少なくとも一方のガンア―ムを回動自在に枢
    軸してなるX型電動溶接機において、前記ガンア―ムの
    枢軸部から延びたア―ム先端に駆動部本体と電動機を支
    持し、該電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し且
    つ前記出力軸とボ―ルネジの一端との間にトルク伝達部
    を構成し、ボ―ルネジに螺合するボ―ルナットと加圧ロ
    ッドを一体化し、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―
    ルナットと加圧ロッドとを具有する駆動部本体を電動機
    に接続し、加圧ロッドの先端部と前記回動自在に枢軸さ
    れたガンア―ム側とをリンクにより接続したことを特徴
    とするX型電動ガンの駆動装置。
  2. 【請求項2】先端に相対向する電極を備えた二つのガン
    ア―ムの内少なくとも一方のガンア―ムを回動自在に枢
    軸してなるX型電動溶接機において、前記ガンア―ムの
    枢軸部から延びたア―ム先端に駆動部本体を回動可能に
    支持し、電動機の出力軸とボ―ルネジを並列に配置し且
    つ前記出力軸とボ―ルネジの一端との間にトルク伝達部
    を構成し、ボ―ルネジに螺合するボ―ルナットと加圧ロ
    ッドを一体化し、前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―
    ルナットと加圧ロッドとを具有する駆動部本体を電動機
    に接続し、加圧ロッドの先端部と前記回動自在に枢軸さ
    れたガンア―ム側とを回動自在に接続したことを特徴と
    するX型電動ガンの駆動装置。
  3. 【請求項3】前記トルク伝達部とボ―ルネジとボ―ルナ
    ットと加圧ロッドとを具有する駆動部本体と出力軸を備
    えた電動機とをユニット化したことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のX型電動ガンの駆動装置。
  4. 【請求項4】前記ボ―ルネジの軸後端部に手動により電
    極を開閉させるための加工孔を形成したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2又は請求項3記載のX型電動ガ
    ンの駆動装置。
JP1997006614U 1997-07-14 1997-07-14 X型電動ガンの駆動装置 Expired - Lifetime JP3045306U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3515396B2 (ja) 1998-11-30 2004-04-05 Thk株式会社 電動シリンダ及びこれを用いた溶接ガンユニット並びに溶接ロボット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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