JPH0825057A - ガン加圧駆動装置 - Google Patents

ガン加圧駆動装置

Info

Publication number
JPH0825057A
JPH0825057A JP6179583A JP17958394A JPH0825057A JP H0825057 A JPH0825057 A JP H0825057A JP 6179583 A JP6179583 A JP 6179583A JP 17958394 A JP17958394 A JP 17958394A JP H0825057 A JPH0825057 A JP H0825057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gun
speed reducer
arm
main shaft
pressurizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6179583A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2860879B2 (ja
Inventor
Yoshio Sato
良夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dengensha Toa Co Ltd
Original Assignee
Dengensha Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dengensha Manufacturing Co Ltd filed Critical Dengensha Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6179583A priority Critical patent/JP2860879B2/ja
Publication of JPH0825057A publication Critical patent/JPH0825057A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2860879B2 publication Critical patent/JP2860879B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 二つのガンアームの主軸部に減速機を介し,
一つの電動モータからガンアームの電極間へ加圧力ない
し開放駆動力を伝達する。 【構成】 先端に相対向する電極14及び電極15を有
する下アーム3及び上アーム4により前記電極間に溶接
に必要な加圧力を与える場合に,前記主軸部5に減速機
6を介在して電動モータ13の加圧トルクを電極間に伝
達するようにした加圧駆動装置において,前記二つのガ
ンアームのうち,一つは前記減速機の出力軸7側又は本
体ケース8側に,またもう一つは減速機の本体ケース8
又は出力軸7側若しくはガンブラケット2側に取りつけ
る。これにより,回動型ロボットガンの主軸部としての
減速機とガンアームを取付ける減速機の出力軸を加圧駆
動ユニットとしてガンブラケットの主軸部の外側からユ
ニット交換が簡単にできるほか,従来の加圧駆動機構に
較べて,ボールネジ又は摺動部品等のスパッタ保護対策
及びグリス飛散防止対策等が不要となり,耐久性,小型
化,大開放ストロークなどが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,スポット溶接ガンに関
し,詳しくはガンアームの主軸部に減速機を組み込み,
この減速機を加圧アクチュエータにより回動して電極間
に溶接に必要な加圧力と電流を与えて被溶接物を圧接す
る回動ロボットガンの電極加圧駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,この種のX型のロボットガンの電
極加圧駆動方式には,たとえば特開平3−207580
号に開示された装置が提案されている。この装置は二つ
のガンアームがそれぞれの端部に加圧電極を有し,この
加圧電極を相互に動かす電動モータに接続され,この電
動モータによって前記加圧電極が被溶接物を加圧するこ
とを可能とし,その後,被溶接物を開放するための始動
を行うと,前記加圧電極を被溶接物から完全に離隔する
クラッチが前記モータの回転力の一部を使用して,双方
の方向に解放走行させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,叙述し
た溶接ガンは,次のような性能上の問題点があげられ
る。
【0004】電動モータの回転を一旦ボールネジで中
継して直線運動に直し,さらに回転運動に戻してガンア
ームに伝えているため,加圧駆動の効率が必ずしも理想
的とは言えない。
【0005】ボールネジのスパッタ避けカバーに完全
なものがなく,スパッタの侵入やグリスの漏洩対策が必
要となる。またボールネジ自体,高速回転するのでグリ
スが飛散してしまいその設計寿命をクリアすることが難
しい。
【0006】電動モータの本体が後方に飛び出すの
で,ロボット本体に干渉しないようにガンブラケットの
ロボット取付け面を後方に下げざるを得ず,その結果,
重心位置がロボット手首の回転中心から遠くなり,ロボ
ットの許容曲げトルク以下に納まらなくなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の問題を
解決するために次のような技術的手段を講じてある。
【0008】すなわち,先端に相対向する電極を有する
二つのガンアームにより前記電極間に溶接に必要な加圧
力を与える場合に,ガンアームの主軸部に組み込まれた
減速機を介して電動モータの加圧トルクを電極間に伝達
するようにしたガン加圧駆動装置において,前記二つの
ガンアームのうち,一つは前記減速機の出力軸側又は本
体ケース側に,またもう一つは減速機の本体ケース側又
は出力軸側若しくはガンブラケット側に取りつけたこと
を特徴とするガン加圧駆動装置を提供する。
【0009】もう一つの特徴は前記モータはガンブラケ
ットまたはいずれか一方のガンアーム側に固定され,前
記減速機の入力軸からそのモータトルクが減速機に伝達
されるようにしたものである。
【0010】さらにもう一つは前記減速機の本体はその
出力軸を含むアーム取付け軸と共にユニット構造として
ガンブラケットの主軸部位から取り出せるようにしたも
のである。
【0011】
【作用】そして,本発明の装置によると,回動型ロボッ
トガンの主軸部としての減速機とガンアームを取付ける
減速機の出力軸を加圧駆動ユニットとしてそのままガン
ブラケットの主軸部位から取り出すことができるから,
組立作業,保全作業の時間短縮が実現する。また,本発
明のロボット回動駆動機構が持っている耐久性,小型,
大開放ストロークが得られ,ガン全体の重心位置が主軸
部位にくるように設計しやすいので,加圧時,ワークを
変形させにくいなどのほか,電動モータの取付け位置が
ガンブラケットにこだわらず,ロボット本体後方に他の
6軸と同類として配置するか,主軸部の減速機の入力軸
に電動モータを直結し,コンパクトにすることもでき
る。また従来のガン加圧駆動機構に比べて,ボールネジ
へのスパッタ対策やグリス漏洩対策等が不要となる。ま
た本発明による減速機回転式ガンが従来一般のC型ガ
ン,X型ガンの両方の電動モータガンにとって変わるこ
とも可能になる。
【0012】
【実施例】図1は,本発明装置の実施例を示す外観全体
の平面図である。図2はその外観全体の側面図である。
図3は図2のA−Aの矢視図で,本発明装置の断面構造
例を示す。図4は本発明の他の構造例を示す断面図であ
る。
【0013】図の1は回動型ロボットガンである。ロボ
ット側に取付けられるガンブラケット2に下アーム3
(固定側アーム)が絶縁された状態で固定されている。
また固定アームに対応する上アーム4(可動側アーム)
はガンブラケット2の主軸部5を中心に開閉動作するよ
うに取付けられている。なお,図3の実施例は片方の上
アームのみを主軸部を中心に回転させ,下アームは固定
した場合である。
【0014】この場合,可動アーム4は減速機6の出力
軸7の外周に嵌入されボルトB1で両者が固着されてい
る。減速機6の出力軸7は,外側がカバー26で覆われ
た本体ケース8の出力軸取付け面aにボルトB2で取付
けられている。
【0015】減速機6の本体ケース8はガンブラケット
2に支持されており,減速機6の出力軸7に内設された
軸受け9に入力軸10が挿入され,出力軸7を貫通した
入力軸の先端には歯車11が取付けられていて,歯車側
の出力軸の外周はガンブラケット2に軸受け12を介し
て回動可能に取付けられている。また,ここで使用され
る減速機のタイプの特徴として出力軸をガンブラケット
に取付け,本体ケースにガンアームを取付けることも容
易に可能である。
【0016】一方,上アーム4を駆動する加圧アクチュ
エータとして,本発明では電動モータ13が使用され
る。
【0017】図1〜図3の実施例では電動モータ13は
ガンブラケット2に取付けられ,各ガンアームの先端に
取付けた電極14,電極15により挟持される被溶接物
Wに対し溶接に必要な加圧力を与えるものである。
【0018】電動モータ13は,モータ出力軸に設けた
加圧駆動用歯車16からのタイミングベルト17が主軸
部の減速機の入力軸に設けた歯車11に連結される。
【0019】各電極への通電用二次回路を構成するシャ
ント18とシャント19は図1及び図2に示すようにア
ームの運動方向に自由度をもって可動する可撓性のU字
形銅板から構成されたもので,ガンブラケット2に取付
けられた溶接トランス20の二次端子21及び二次端子
22にそれぞれ取付けられた二次側ブスバー23から各
ガンアーム側へそれぞれ接続されている。
【0020】次に図4は,他の実施例である。上記実施
例では片アームの回転駆動方式の一例を示したが,図4
の場合は下アーム3と上アーム4の,いわゆる両アーム
回転駆動方式の一例を示したものである。
【0021】すなわち,減速機6とガンブラケット2と
の間に下アーム取付け軸24を設け,ガンブラケット2
と減速機6及び下アーム取付け軸24との間は各軸受け
12,27,28を設けて上下アーム3,4が主軸部を
中心に回動するようにしたものである。この場合,電動
モータ13は上アーム4か,または下アーム取付け軸2
4の延長部25に取付けられているが,ロボット本体を
含むガンブラケット2側に取りつけても良い。
【0022】この場合,歯車11を減速機6の入力軸1
0から外し上アーム4と下アーム3を置いて減速機6の
本体ケース側と入出力軸をユニットとして図の右方向に
取り出すことができる。
【0023】次に,かかる構成による本発明装置の動作
を図3の構造例に基づいて説明すると,まず,本発明装
置のガンは溶接作業に必要な動作及び速度が予めロボッ
トにティーチングされ,そのティーチングされたプログ
ラムに従って再現操作されるものである。
【0024】イコライズの動作及びガン開放時とガン姿
勢変化時の動作タイミングも予めプログラムに記憶され
る。
【0025】今,ガンが加圧駆動する場合は,ガン加圧
信号により電動モータ13を作動すると,この電動モー
タからの回転力が加圧駆動用歯車16からタイミングベ
ルト17を介して主軸部に組み込まれた減速機6の入力
軸10等を経て本体ケース8内の出力軸7を回転すると
同時に,その出力軸7に固定された上アーム4を回転す
る。
【0026】この場合,一般には上アーム4が主軸部を
中心に回転するが,被溶接物Wから加圧ストロークの短
い方の下アーム側の電極14が先行してガン全体のイコ
ライズ量をロボット側のプログラム制御によって被溶接
物Wの下側を押し上げながら上から電極15が同時加圧
する。すなわちこの時,下アーム3の電極14をワーク
側Wに押上る方向にイコライズ力を附勢する。
【0027】この下アームをガンブラケット側に固定
し,上アームのみが回転するガンはガン姿勢に応じたガ
ン全体の重量のバランスを考える必要はない。
【0028】この回動型ロボットガンの利点として,主
軸部を中心に前後,上下の重量バランスを取りやすい,
つまりガン全体の重心位置を主軸センタ部に持ってくる
ことが容易であるのでC型ロボットガンのように可動部
の重量バランス装置の必要はあまりない。
【0029】ロボットがガンを移動する時,つまり電動
モータ13を逆回転することにより,その動力を加圧駆
動用歯車16及びタイミングベルト17を経て入力軸1
0等を経て出力軸7に伝達し,上下二つのガンアーム3
及びガンアーム4を開いて電極14及び電極15を解放
する。
【0030】もちろんこの時,上アーム4が主軸を中心
に開いたときガン全体が動かないようにガン全体揺動機
構をあらかじめスプリング力で押さえておくか,溶接加
圧動作に支障の出ない程度の許容揺動角度範囲をガン全
体に与えておく,この場合,電極チップの摩耗分はロボ
ット側の制御装置で補正することになる。
【0031】ガンが打点位置に送られると,ガン加圧指
令信号により電動モータ13が作動すると同時に,電動
モータ13の回転力はタイミングベルト17を経て減速
機6に伝達され上アーム4を回転し,電極加圧動作を開
始する。もちろんこの時,ロボット本体側のイコライズ
の動作も行われ,上下アームが同時加圧される。
【0032】
【発明の効果】以上で説明したように,本発明装置によ
れば,回動型ロボットガンの主軸部として減速機とアー
ム取付け軸を加圧駆動機構のユニットとしてそのままガ
ン支持ブラケットから取り出すことができるから,組立
作業,保全作業の時間短縮が実現する。また,本発明の
ロボット回動機構が持っている耐久性,小型,大開放ス
トローク等が得られるほか,電動モータの取付け位置が
ガンブラケットにこだわらず,ロボット本体後方に他の
6軸と同類として配置するか,主軸部の減速機の入力軸
に電動モータを直結することもできるので,従来のガン
加圧駆動機構に比べて,本発明による主軸回転式ガンが
従来一般のC型ガン,X型ガンの両方の電動モータガン
にとって変わることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置をX型ロボット溶接ガンに応用し
た場合のガン全体の平面図である。
【図2】本発明装置の側面図である。
【図3】本発明装置の片アーム回動式の主軸部の実施例
を示す断面図である。
【図4】本発明装置の両アーム回動式の主軸部の実施例
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ロボットガン 2 ガンブラケット 3 下アーム 4 上アーム 5 主軸部 6 減速機 7 出力軸 8 本体ケース 9 軸受け 10 入力軸 11 歯車 12 軸受け 13 電動モータ 14 電極 15 電極 16 加圧駆動用歯車 17 タイミングベルト 18 シュント 19 シャント 20 溶接トランス 21 二次端子 22 二次端子 23 二次側ブスバー 24 下アーム取付け軸 25 延長部 26 カバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に相対向する電極を有する二つのガ
    ンアームにより前記電極間に溶接に必要な加圧力を与え
    る場合に,ガンアームの主軸部に組み込まれた減速機を
    介して電動モータの加圧トルクを電極間に伝達するよう
    にしたガン加圧駆動装置において,前記二つのガンアー
    ムのうち,一つは前記減速機の出力軸側又は本体ケース
    側に,またもう一つは減速機の本体ケース側又は出力軸
    側若しくはガンブラケット側に取りつけたことを特徴と
    するガン加圧駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記モータはガンブラケット側又はいず
    れか一方のガンアーム側に固定され,前記減速機の入力
    軸からそのモータトルクが減速機に伝達される請求項1
    のガン加圧駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記減速機の本体はその出力軸を含むア
    ーム取付け軸と共にユニット構造としてガンブラケット
    の主軸部位から取り出せるようにした請求項1または2
    のガン加圧駆動装置。
  4. 【請求項4】 ガンの重心位置が主軸部位にくるように
    スプリング・バランスウエイトで調整可能としたガン全
    体の揺動機構を有する請求項1〜3のガン加圧駆動装
    置。
  5. 【請求項5】 前記の揺動機構は電極チップの摩耗量分
    を含まない,ガン全体の許容揺動角度範囲をもつ請求項
    1〜4のいずれかに記載のガン加圧駆動装置。
JP6179583A 1994-07-07 1994-07-07 ガン加圧駆動装置 Expired - Lifetime JP2860879B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6179583A JP2860879B2 (ja) 1994-07-07 1994-07-07 ガン加圧駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6179583A JP2860879B2 (ja) 1994-07-07 1994-07-07 ガン加圧駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0825057A true JPH0825057A (ja) 1996-01-30
JP2860879B2 JP2860879B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=16068268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6179583A Expired - Lifetime JP2860879B2 (ja) 1994-07-07 1994-07-07 ガン加圧駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2860879B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5750953A (en) * 1995-08-25 1998-05-12 Dengensha Manufacturing Company Limited Motor-driven X-type resistance spot welding gun
KR100514175B1 (ko) * 1996-09-13 2005-11-25 가부시기가이샤 덴겐샤 세이샤쿠쇼 전동가압식저항스포트용접기
JP2011161455A (ja) * 2010-02-05 2011-08-25 Honda Motor Co Ltd 溶接ガン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5750953A (en) * 1995-08-25 1998-05-12 Dengensha Manufacturing Company Limited Motor-driven X-type resistance spot welding gun
KR100514175B1 (ko) * 1996-09-13 2005-11-25 가부시기가이샤 덴겐샤 세이샤쿠쇼 전동가압식저항스포트용접기
JP2011161455A (ja) * 2010-02-05 2011-08-25 Honda Motor Co Ltd 溶接ガン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2860879B2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100217545B1 (ko) 전동가압식 건의 전극가압 구동방법 및 장치
US5528011A (en) Control system of a C-type welding gun
KR100514175B1 (ko) 전동가압식저항스포트용접기
US20030160028A1 (en) Welding tongs
JPH0825057A (ja) ガン加圧駆動装置
JP3956832B2 (ja) 摩擦撹拌接合装置
JP5399728B2 (ja) 抵抗溶接機用直動アクチュエータ
JP2860873B2 (ja) ガン加圧駆動方法
JP3515396B2 (ja) 電動シリンダ及びこれを用いた溶接ガンユニット並びに溶接ロボット
KR20080097909A (ko) X형 건용 전동 구동 유닛
JP2001162379A (ja) 複式打点溶接方法と装置
JP3290609B2 (ja) 抵抗スポット溶接機
JPH1071476A (ja) 電動加圧式抵抗スポット溶接用xガン
US5746086A (en) Driving device with force-limiting element for a bending unit
JP3259900B2 (ja) 電動加圧式抵抗スポット溶接機
JP2721951B2 (ja) 抵抗溶接機の電極加圧ユニット
JP3233619B2 (ja) 産業用ロボット
JPH0140624Y2 (ja)
JPH07214332A (ja) スポット溶接ガン
JP4036349B2 (ja) C型電動溶接機における電極加圧駆動装置
JP2869701B2 (ja) スポット溶接ガンの揺動装置
JP3722416B2 (ja) 抵抗スポット溶接機と電極駆動装置
JP3042268U (ja) X型電動ガンの駆動装置
JP2001340969A (ja) 抵抗スポット溶接機
JPH0985453A (ja) イコライズ装置の取り付け方法とその装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term