JPH0382501A - 材木加工制御方式 - Google Patents

材木加工制御方式

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JPH0382501A
JPH0382501A JP21747189A JP21747189A JPH0382501A JP H0382501 A JPH0382501 A JP H0382501A JP 21747189 A JP21747189 A JP 21747189A JP 21747189 A JP21747189 A JP 21747189A JP H0382501 A JPH0382501 A JP H0382501A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は材木加工制御方式に関するものであり、特に
、木造家屋用の柱等のプレカット加工処理済みの材木に
対して、その固有の番号を的確に付与することができる
材木加工制御方式に間するものである。
[従来の技術] 木造家屋の建築のための、柱や基礎材等の材木による従
来の軸組み工法においては、通常、棟梁や大工のような
現場作業者が、作業現場等において、設計図に代わる根
因に基づき、前記の材木を所定の寸法にしたり、材木同
士の継ぎ手部分としてのホゾやホゾ穴の形成をしていた
そして、このような材木の先端部には、文字“い、ろ、
は、に、・・・”と数字“−1二、三、四、・・・”と
の組み合わせにより、材木同士が交差して組み合わされ
る位置について、例えば、“い−三”は−二”のような
符号を用いており、墨汁等の適当な染料や塗料により、
これらの符号を対象の材木に直接記入していた。
近時、これらの材木の加工には、いわゆるプレカット工
法が導入されてきて、流れ作業を基本とする専用のプレ
カット工場においては、材木に対する所要の加工が予め
なされており、それだけ建築現場での作業工数が節減さ
れる。そして、このようにプレカット加工が施された材
木が建築現場に運搬されることになるが、これらの材木
に対する所要の情報の表示については、従前と同様に、
墨汁等の適当な染料や塗料により、対象の材木に直接記
入することで表示しているのが実情である。
[発明が解決しようとする課題] 上記されたように、従来のプレカット工法に付随する材
木上での情報の表示は、墨汁等の適当な染料や塗料を用
いて、人手により対象の材木に直接記入することでなさ
れており、このために、材木上での表示箇所が不定にな
る、表示内容に誤りが生じ易い、人手による記入のため
に読み難いことがある等の難点があり、当該情報の記入
後での確認が困難になるという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
のであって、所要のプレカット加工処理が施された材木
の全側面部に対して、当該材木に間する各種の情報を鮮
明かつ確実に印字できるようにされた材木加工制御方式
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る材木加工制御方式は、 所要の機能を果たすマイクロコンピュータからなる制御
部; 対象家屋の建築に必要な材木に関する各種データを記憶
させるための記憶部; 当該家屋の階床組立図等を表示させるための表示部;お
よび、 所要のデータや指令を入力させるための各種の機能手段
を備えている入力部; からなる材木加工ライン制御部と: プレカット加工処理以前の材木が貯蔵されている第1の
貯木部; 前記第1の貯木部から送られてきた材木について所要の
プレカット加工処理が行われる加工部;プレカット加工
処理が施された材木について、その所定の部位に必要な
データの印字処理がなされる印字部;および、 プレカット加工処理および印字処理が施された材木の貯
蔵がなされる第2の貯木部; からなる材木加工ラインと: を備えたものである。
[作用] この発明によれば、材木加工ライン制御部による所定の
制御の下に、所要のプレカット加工処理が施された材木
の所要の側面部に対して、当該材木と他の材木との交点
位置情報等の所要の情報を印字するようにされる。
「実施例] 第1図は、この発明の一実施例に係る材木加工制御方式
を示す概略構成図である。この第1図において、(11
)は所要の機能を果たすマイクロコンピュータからなる
制御部であって、この制御部(11)に接続されている
ものは、ある対象の家屋を建築するために必要な材木に
関する各種データを記憶させておくための記憶部(12
)、建築対象としての家屋の階床組立図等を表示させる
ための表示部(13)、所要のデータや指令を入力させ
るためのデジタイザやマウ不等の各種の機能手段を備え
ている入力部(14)であり、これらの手段によって後
述の材木加工ライン制御部(10)が構成されている。
次に、(15〉は#1貯木部であって、これにはプレカ
ット加工処理以前の材木が貯蔵されている。
(16)は加工部であって、前記#1貯木部(15)か
ら送られてきた材木について、例えば、柱材のホゾやホ
ゾ穴の形成のためのプレカット加工処理が行われる。(
17)は印字部であって、プレカット加工処理が施され
た材木について、その所定の部分に必要なデータの印字
処理がなされる。そして、(18)は#2貯木部であっ
て、前記のようにプレ力・コト加工処理および印字処理
が施された材木の貯蔵がなされるものである。これらの
手段はベルト・コンベアのような適当な搬送手段(図示
されない)によって逐次連結されており、全体として材
木加工ライン(19)が構成されている。
第2図は、上記実施例において印字部(17)の近傍を
示す概略図である。この第2図において、−対のプーリ
(21)、(22)とこれに係合するベルト(23)と
によって印字部(17)におけるコンベア装置が1ot
aされている。そして、前段の加工部でプレカットされ
た材木(25)が、その所定の側面(26)がベルト(
23)に当接するようにして、このコンベア装置によっ
て移送される。また、プリンタ・ヘッド(24)は、例
えば、インク・ジェット式のものであってもよく、前記
材木(25〉がある所定の位置に達したことが適当なセ
ンサ手段(図示されない)で検知されたときに、制御部
からの指令に応じて、位置情報等の所要の情報を、材木
(25〉の側面(26)の対応箇所にこのプリンタ・ヘ
ッド(24)を用いて印字する。
第3図は、上記実施例の動作を説明するための家屋階床
組立例示図である。この第3図において、(31)、(
31)、・・・はプレカット加工処理が施された材木で
あって、これらへの付番(No、 1、No、 2、〜
No、 n)は、例えば、水平に配置されたものの下端
から上端へ、更に、垂直に配置されたものの左端から右
端へとなされている。また、材木相互間の接続部に関す
る番地付けの便宜のために、当該家屋階床組立例示図の
水平軸には“い、ろ、は、に、は、へ”なる付番が均等
の距離をもってなされており、これに対して、その垂直
軸には一1二、三、四、五”なる付番が同じく均等の距
離をもってなされている。
第4図は、上記実施例の動作を説明するための、材木表
面に所要の印字がなされている8mの倒示図である。こ
の第4図において、例えば床材として使用されるような
材木(41^)、(41B)の所定の側面(42^)、
(42B)には、所要の位置情報(44^〉、(44B
)が印字されている。また、ホゾのような適当な係合部
(43^〉、(43B)が、前述されたプレカット工法
により適所に設けられている。なお、前記位置情報(4
4^)、(44B)の印字については、次のように実行
することが好都合である。即ち、前記第3図において、
水平方向に配列される材木については、所要の位置情報
が例えば“に五”のように横並びに印字され、垂直方向
に配列される材木については“9−”のように縦並びに
印字されるようにする。また、この印字される側面は、
大工等の建築作業者の足踏みされる側面であるから、前
述の位置情報をill認しながら、複数本の材木の組み
合わせ配置を的確かつ迅速に行うことができる。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第1に、対象の材木への付番に必要なデータの作成は、
下記の手順に従って行われる。
(1)  まず、人手により、対象の家屋に間する伏せ
図を参照しながら、その基本モジュールを読み取り、こ
の読み取りの結果としての値(例えば、910ミリピツ
チ、900ミリe、、チ等の値)を、所定のマイクロコ
ンピュータからなるM7M11(11>に入力させる。
(2)次いで、前記制御部(11)の所要の演算機能を
用いて、当該基本モジュール間隔の格子(グリッド)を
発生させ、このようにして発生させた格子図形を表示部
(13〉に表示させる。
(3)上記のようにして発生させた格子の水平軸に沿っ
て、“い通り”、“ろ通り” “は通り”  1こ通り” ・・・の順序で付番させ、
また、当該格子の垂直軸に沿って、−通り”、“二通り
”、“三通り”、・・・の順序で付番させる。
(4〉 制御部(11〉による支配の下に、表示部(1
3)において、前記格子の“通り芯”位置を表示させる
(5〉 対象の家屋に関する伏せ図に基づき、該当の基
本モジュールの基準位置を人手により定める。
(6)前記の伏せ図に基づいて格子状に区画された表示
部(13)の表示画面上で、入力部(14)におけるデ
ジタイザやマウス等の適当な機能手段により、(例えば
、lrm、2階のような)階毎の材木(横架材〉の始点
および終点の位置座標を記憶部(12)に入力して記憶
させる。
(7)なお、多くの場合において、前記第(4)項での
“通り芯”は伏せ図に記入されておらず、各材木の寸法
が記入されているだけであるから、前記第(6)項にお
ける入力作業の際には、前記人手により定められた基本
モジュールの基準位置に基づいて、“通り芯”の決定を
人手により実行する。
(8〉 また、前記基本モジュールの値の整数倍に相当
する値を人手により入力させるときには、前記格子の網
目の大きさを目安とする入力作業を行う、そして、近傍
の網目位置からの差異に対応する数値を入力させること
により、前記横架材の始点および終点の位置座標を記憶
部〈12)に記憶させる。なお、このこのような網目位
置に関する情報が使用されるときには、前記第〈6)項
の場合と同様に、デジタイザやマウス等の適当な機能手
段が用いられる。
(9)なお、前記横架材の始点および終点の位置座標を
人手により入力させるときには、その順序を適当に設定
することができる。
(10)制御部(11)における所定の演算機能を用い
ることにより、前記対応の情報が入力された横架材に対
して、所定の順序で付番(″通番”を付与すること)を
していく0例えば、始めに水平軸から“い通り”、“ろ
通り”、“は通り”、・・の順序で付番し、次いで垂直
軸から“−通り”“二通り”、“三通り”・・・の順序
で付番していく。
(11〉  この制御部(11)においては、前記のよ
うになされた付番に基づいて、対応の情報が個別に入力
された横架材の識別を行い、識別された横架材に対応す
る始点および終点をそれらの属性として記憶部に記憶さ
せる。
(12〉  次いで、制御部(11)における所定の演
算機能により、個別の横架材同士の交点での“通り番地
”を求めて、前記それぞれの交点における属性として記
憶部に記憶させる。
第2に、材木加工ライン(19)の稼働は下記の手順に
従って行われる。
(1)付番をすべき材木(横架材〉に対応する゛通番”
を制御部(11)に入力させる。または、ある所定の順
番に従って、“通番”で一意的に識別される該当の横架
材について、対応の始点、終点、および、その途中の1
個または複数個の交点の“通り番地”をアクセスする。
(2)制御部(11)の支配の下に、印字部(17)に
おいて該当の横架材の適所に印字するための、当該該当
の横架材に対応の付番をする。
(3)該当する横架材が近接したことを適当な検知手段
(図示されない)により検知して、当該横架材の始点位
置近傍に当該始点の“通り芯”の番地を含む所要の情報
を印字する。
(4)ここに、該当する横架材の移動距離については、
例えば、その単位移動距離毎に1個のパルスを発生させ
るパルス発生手段と適当なパルスカウンタ・エンコーダ
くいずれも゛図示されない)とを用いることにより、容
易に知ることができる。
(5) また、該当する横架材のある所定の位置(例え
ば、他の横架材との交点位if)が検知されたときには
、その位置に対応する付番のための印字操作が制御部(
11)により指令され、これに応じて印字部(17)に
おける所要の印字処理がなされる6〈6)上記のような
操作は、対象の横架材がなくなるまで繰り返される。
[発明の効果] 以上説明されたように、この発明に係る材木加工制御方
式は、 所要の機能を果たすマイクロコンピュータからなる制御
部; 対象家屋の建築に必要な材木に関する各種データを記憶
させるための記憶部; 当該家屋の階床組立図等を表示させるための表示部;お
よび、 所要のデータや指令を入力させるための各種の機能手段
を備えている入力部; からなる材木加工ライン制御部と: プレカット加工処理以前の材木が貯蔵されている第1の
貯木部; 前記第1の貯木部から送られてきた材木について所要の
プレカット加工処理が行われる加工部;プレカット加工
処理が施された材木について、その所定の部位に必要な
データの印字処理がなされる印字部;および、 プレカット加工処理および印字処理が施された材木の貯
蔵がなされる第2の貯木部; からなる材木加工ラインと: を備えて構成されており、 材木加工ライン制御部による所定の制御の下に、所要の
プレカット加工処理が施された材木の所定の側面部に対
して、当該材木に固有の番号や、他の材木との交点位置
情報等の所要の情報を印字するような作用を果たすこと
から、 所要のプレカット加工処理が施された材木の当該所定の
側面部に対して、当該材木に関する各種の情報を鮮明か
つ確実に印字することが可能となり、建築現場での取り
扱いが極めて容易になるという効果が奏せられるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である材木加工制御方式
を示す概略構成図、第2図は、上記実施例において印字
部の近傍を示す概略図、第3図は、上記実施例の動作を
説明するための家屋階床組立例示図、第4図は、上記実
施例の動作を説明するための材木表面に印字がなされて
いる態様の例示図である。 (11〉は制御部、 (12)は記憶部、 (13)は表示部、 (14)は入力部、 (15)は#1貯木部、 (16)は加工部、 (17)は印字部、 (I8)は#2貯木部。 第2 図 第3 図 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所要の機能を果たすマイクロコンピュータからな
    る制御部; 対象家屋の建築に必要な材木に関する各 種データを記憶させるための記憶部; 当該家屋の階床組立図等を表示させるた めの表示部;および、 所要のデータや指令を入力させるための 各種の機能手段を備えている入力部; からなる材木加工ライン制御部と; プレカット加工処理以前の材木が貯蔵さ れている第1の貯木部; 前記第1の貯木部から送られてきた材木 について所要のプレカット加工処理が行われる加工部; プレカット加工処理が施された材木につ いて、その所定の部位に必要なデータの印字処理がなさ
    れる印字部;および、 プレカット加工処理および印字処理が施 された材木の貯蔵がなされる第2の貯木部;からなる材
    木加工ラインと; を備えた材木加工制御方式であって、前 記材木加工ライン制御部による所定の制御の下に、所要
    のプレカット加工処理が施された材木の全側面部に対し
    て、当該材木に固有の番号や、他の材木との交点位置情
    報等の所要の情報を印字するようにされている、 ことを特徴とする材木加工制御方式。
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