JP4675733B2 - プレカット加工装置及び印字装置 - Google Patents
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(1−1)前記印字装置として、該印字装置から所定距離離れた被走査面内で、レーザ光を集光して形成した光スポットを走査することにより、該被走査面内の所定の走査範囲内において、木材の表面に文字,記号,図形等の印字情報を描画することのできるレーザマーキング装置を用いること。
(1−2)前記加工材の印字対象面を、前記被走査面に一致する様に該加工材を配置する加工材配置手段を備えていること。
(1−3)前記加工材の寸法,形状,加工の内容等の加工情報と前記レーザマーキング装置による前記被走査面内での走査可能範囲との関係に基づいて、前記印字対象面内での印字可能範囲を決定する印字可能範囲決定手段を備えていること。
(1−4)前記印字可能範囲決定手段の決定した印字可能範囲と、前記加工材に対して印字すべき情報とから、前記印字装置に対する印字制御データを生成する印字制御データ生成手段を備えていること。
(1−5)前記印字制御データ生成手段の生成した印字制御データに基づいて、前記印字装置を駆動制御することによって前記加工材に対するレーザ光による印字を実行する印字制御手段を備えていること。
(1−3−2)前記印字可能範囲決定手段を、前記レーザマーキング装置による走査可能範囲内に収まる複数の既定パターンを予め定めておいて、その中からの選択によって前記印字可能範囲を決定する手段として構成すること。
(2−1)前記加工材を載置する載置部の載置面に対して垂直な面として前記被走査面を形成し得る様に前記印字装置を配置すること。
(2−2)前記加工材配置手段は、前記加工材の中心線又は一方の側面が、前記被走査面に垂直な所定の基準線に一致する様に、該加工材を前記載置面上で横移動させる手段として構成されていること。
(2−1−1)前記加工材配置手段は、前記加工材の胴付き面が前記被走査面と一致する様に、該加工材を配置した後に前記横移動を実行する手段として構成されていること。
(2−2−1)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報に基づいて、前記胴付き面上のほぞの影となる範囲を考慮して前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(2−1−2)前記加工材配置手段は、前記加工材のほぞ先面が前記被走査面と一致する様に、該加工材を配置した後に前記横移動を実行する手段として構成されていること。
(2−2−2)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報に基づいて、前記ほぞ先面の前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(3−1)前記加工材の胴付き面とほぞ先面のいずれを印字対象面とするかを選択する印字対象面選択手段を備えていること。
(2−1−3)前記加工材配置手段は、前記印字対象面選択手段の選択結果が胴付き面であるときは、前記加工材の胴付き面が前記被走査面と一致する様に、該加工材を配置した後に前記横移動を実行し、前記印字対象面選択手段の選択結果がほぞ先面であるときは、前記加工材のほぞ先面が前記被走査面と一致する様に、該加工材を配置した後に前記横移動を実行する手段として構成されていること。
(2−2−3)前記印字可能範囲決定手段は、前記印字対象面選択手段の選択結果が胴付き面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記胴付き面上のほぞの影となる範囲を考慮して前記印字可能範囲を決定し、前記印字対象面選択手段の選択結果がほぞ先面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記ほぞ先面の面取りを考慮して前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(4−1)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報として、ほぞの先端部の加工情報をも考慮して、前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(5−1)前記加工材配置手段によって配置された加工材の上面に対して、印字可能な位置に側面部印字装置を備えていること。
(6−1)前記加工材の寸法,形状,加工の内容等の加工情報と当該印字装置が光スポットを走査する被走査面との関係に基づいて、該加工材の印字対象面内の印字可能範囲を決定する印字可能範囲決定手段を備えていること。
(6−2)前記印字可能範囲決定手段の決定した印字可能範囲と、前記加工材に対して印字すべき情報とから、前記印字装置に対する印字制御データを生成する印字制御データ生成手段を備えていること。
(6−3)前記印字制御データ生成手段の生成した印字制御データに基づいて、前記印字装置を駆動制御することによって前記加工材に対するレーザ光による印字を実行する印字制御手段を備えていること。
(7−1)前記加工材の胴付き面とほぞ先面のいずれを印字対象面とするかを選択する印字対象面選択手段を備えていること。
(7−2)前記印字可能範囲決定手段は、前記印字対象面選択手段の選択結果が胴付き面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記胴付き面上のほぞの影となる範囲を考慮して前記印字可能範囲を決定し、前記印字対象面選択手段の選択結果がほぞ先面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記ほぞ先面の前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(8−1)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報に基づいて、前記加工材の胴付き面上のほぞの影となる範囲を考慮して前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(9−1)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報に基づいて、前記加工材のほぞ先面の前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(10−1)前記印字可能範囲決定手段は、前記加工情報として、ほぞの先端部の加工情報をも考慮して、前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
(2)励起されたレーザ光は、発振器内の反射ミラー間を往復するうちに増幅され、出力される。
(3)出力された光は、fθレンズを通して対象物の表面で集光される。
(4)集光され、熱を帯びたレーザ光のポイントをX軸、Y軸それぞれの印字用スキャモータで走査し、熱加工で一筆書きの文字を表現する。
(1−1)印字対象面の選択
胴付き面W2が長手方向基準線L1に位置する様に、加工材取り出し工程に関する取り出し条件を設定する。
ほぞW1の加工後の取り出し工程において、加工材移送位置決めユニット920は、加工材Wの左端部(背面から見た場合の左端部)の胴付き面W2が、印字ヘッド992から約220mmの距離に設定された長手方向基準線L1に位置する様に、取り出しローラコンベア910上に加工材Wを長手方向の位置決めを実行する(図15の2点鎖線で描画した加工材Wの位置参照)。この加工材Wの長手方向位置決め制御には、加工材移送位置決めユニット920の位置と、加工材Wの長さと、ほぞW1の長さとが考慮される。なお、加工材移送位置決めユニット920の位置はエンコーダ等による検出データとして得られ、加工材Wの長さ及びほぞW1の長さはCAD/CAMデータとして得られる。
上述の様にして加工材の長手方向位置決めが完了したら、加工材押し出し装置940は、加工材Wを、取り出しローラコンベア910の上から長尺材受け渡しバー968及び短尺材受け渡しバー971の上へと押し出す(図16の矢印参照)。この押し出し動作の完了時、即ち、受け渡しバー968,971への載置完了時の加工材Wの幅方向(前後方向)の位置は、押し出し装置940の押し出しストロークエンドによって決められる。従って、加工材Wの幅寸法に関係なく押し出された面(加工材の前後方向の基準面996)が常に一定の位置になっている。換言すれば、押し出し装置940の押し出し面の位置が前後方向基準線L2と一致する様にストロークエンドが設計されている(図16参照)。なお、加工材Wは長手方向に対して直角に押し出されるので、(1−2)で決められた長手方向の位置は、ほとんどずれることがない。
図17に示す様に、印字エリア993の内、ほぞW1が邪魔をする範囲993aを避けた範囲(図17(C)の斜線で示した部分)と胴付き面W2の重なる範囲993b(同図中のクロスハッチで示した範囲)が印字可能範囲となる。この胴付き面印字可能範囲993bは、CAD/CAMデータとして得られる加工材の幅、高さと、ほぞの位置、幅、高さと、長手方向基準線L2に垂直な面に対する端面部印字装置990の走査可能範囲との関係から算出することができる。こうして演算により求まった胴付き面印字可能範囲993bを印字エリアとして印字データを展開し、端面部印字装置990を駆動制御することにより、胴付き面W2に対して、レーザーマーキングによる印字を実行する。なお、受け渡しバー968,971の上面が高さ方向基準線L3となっている。
(2−1)印字対象面の選択
ほぞ先面W3が長手方向基準線L1に位置する様に、加工材取り出し工程に関する取り出し条件を設定する。
ほぞW1の加工後の取り出し工程において、加工材移送位置決めユニット920は、加工材Wの左端部(背面から見た場合の左端部)のほぞ先面W3が、印字ヘッド992から約220mmの距離に設定された長手方向基準線L1に位置する様に、取り出しローラコンベア910上に加工材Wを長手方向の位置決めを実行する(図18の2点鎖線で描画した加工材Wの位置参照)。この加工材Wの長手方向位置決め制御には、加工材移送位置決めユニット920の位置と、加工材Wの長さと、ほぞW1の長さとが考慮される。なお、加工材移送位置決めユニット920の位置はエンコーダ等による検出データとして得られ、加工材Wの長さはCAD/CAMデータとして得られる。
加工材の長手方向位置決めが完了したら、加工材押し出し装置940をストロークエンドまで駆動して、加工材Wを、取り出しローラコンベア910の上から長尺材受け渡しバー968及び短尺材受け渡しバー971の上へと押し出す。胴付き面への印字の際に説明した通り、押し出し装置940のストロークエンドは、前後方向基準線L2と一致するから、加工材Wは、そのほぞ先面W3が長手方向基準線L1と一致し、後面996が前後方向基準線L2と一致する位置へと押し出されて停止する。
図19にハッチングで示す様に、印字エリア993とほぞ先面W2とが重なる範囲が、ほぞ先面印字可能範囲993cとなる。このほぞ先面印字可能範囲993cは、CAD/CAMデータとして得られるほぞの位置、幅、高さと、長手方向基準線L2に垂直な面に対する端面部印字装置990の走査可能範囲との関係から算出することができる。こうして演算により求まったほぞ先面印字可能範囲993cを印字エリアとして印字データを展開し、端面部印字装置990を駆動制御することにより、ほぞ先面W3に対して、レーザーマーキングによる印字を実行する。
(1)加工材Wの上下方向の基準面995の位置(基準線L3)
(2)加工材Wの前後方向の基準面996の位置(基準線L2)
(3)加工材Wの幅と高さ
(4)印字エリア993の高さ方向範囲
(5)印字エリア993の前後方向範囲
(6)ほぞW1の厚さと幅
(7)ほぞW1の向き
(8)ほぞW1の位置
(9)ほぞW1の長さ
(10)ほぞW1の先端部の状態
長尺の加工材Wlは、長尺材受け渡しバー968及び短尺材受け渡しバー976の上に載っている(図11のWl及び図12,図13のWaの状態)。この状態で、前後動用エアシリンダ951にロッド前進動作をさせることで、加工材Wlは上側ホイールコンベア981の先端上部に送られる。続いて、全体昇降用エアシリンダ952にロッド後退動作をさせることにより、受け渡しバー968,976は、上側ホイールコンベア981の先端部高さよりやや低い位置まで下降する。この結果、加工材Wlは、上側ホイールコンベア981の先端上部に掛かった状態となる(図12,図13のWb参照)。受け渡しバー968,971,976は、さらに少し下降する。この結果、加工材Wlは、上側ホイールコンベア981の上を、コンベアの傾斜によって転がり排出される。こうして加工材を排出したら、前後動用エアシリンダ951は後退動作し、全体昇降用エアシリンダ952は上昇動作し、受け渡しバー968,971,976は元の状態になる。
短尺の加工材Wsは、短尺材受け渡しバー976の上に載っている。この状態で、全体昇降用エアシリンダ952及び短尺材受け渡し部昇降用エアシリンダ953の下降動作により、加工材Wsは、下側ホイールコンベア982の先端上部に載せられる(図12のWcの状態)。短尺材受け渡しバー976は更に少し下降する。すると、加工材Wsは、下側ホイールコンベア982の上を、その傾斜によって手前に転がり排出される。こうして加工材Wsを排出したら、全体昇降用エアシリンダ952及び短尺材受け渡し部昇降用エアシリンダ953は上昇動作し、短尺材受け渡しバー976は元の状態に戻る。
100・・・投入コンベア部
110・・・素材ストックコンベア
120・・・移送体
130・・・投入コンベア
140・・・残材取り出し装置
300・・・加工機本体部
310・・・テーブルローラ群
500・・・クロスカットソーユニット
600A,600B・・・面加工ユニット
700・・・ほぞ加工ユニット
900・・・取出しコンベア部
910・・・取り出しローラコンベア
920・・・加工材移送位置決めユニット
930・・・側面部印字装置
930a・・・側面印字範囲
931・・・コラム
932・・・昇降用サーボモータ
933・・・昇降ガイドレール
934・・・昇降体
935・・・左右動サーボモータ
936・・・左右動ガイドレール
937・・・左右スライドベース
938・・・印字ヘッド
940・・・加工材押し出し装置
950・・・加工済材受け渡し装置
980・・・ホイールコンベア
990・・・端面部印字装置
991・・・本体
992・・・印字ヘッド
993・・・印字エリア
993a・・・ほぞが邪魔をする範囲
993b・・・胴付き面印字可能範囲
993c・・・ほぞ先面印字可能範囲
995・・・上下方向の基準面
996・・・前後方向の基準面
1100・・・印字制御装置
1200・・・加工制御装置
1300・・・CAD/CAMデータ入力装置
1400・・・印字対象面選択スイッチ
1500・・・機械データ記憶手段
L1・・・長手方向基準線
L2・・・前後方向基準線
L3・・・上下方向基準線
W・・・加工材
W1・・・ほぞ
W2・・・胴付き面
W3・・・ほぞ先面
Claims (3)
- 加工ライン中に設置されている印字装置により、加工材の所定箇所に印字を実行する機能を備え、さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とするプレカット加工装置。
(1−1)前記印字装置として、該印字装置から所定距離離れた被走査面内で、レーザ光を集光して形成した光スポットを走査することにより、該被走査面内の所定の走査範囲内において、木材の表面に文字,記号,図形等の印字情報を描画することのできるレーザマーキング装置を用いること。
(1−2)前記加工材の印字対象面を、前記被走査面に一致する様に該加工材を配置する加工材配置手段を備えていること。
(1−3)前記加工材の寸法,形状,加工の内容等の加工情報と前記レーザマーキング装置による前記被走査面内での走査可能範囲との関係に基づいて、前記印字対象面内での印字可能範囲を決定する印字可能範囲決定手段を備えていること。
(1−4)前記印字可能範囲決定手段の決定した印字可能範囲と、前記加工材に対して印字すべき情報とから、前記印字装置に対する印字制御データを生成する印字制御データ生成手段を備えていること。
(1−5)前記印字制御データ生成手段の生成した印字制御データに基づいて、前記印字装置を駆動制御することによって前記加工材に対するレーザ光による印字を実行する印字制御手段を備えていること。
(1−3−2)前記印字可能範囲決定手段を、前記レーザマーキング装置による走査可能範囲内に収まる複数の既定パターンを予め定めておいて、その中からの選択によって前記印字可能範囲を決定する手段として構成すること。 - さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とする請求項1記載のプレカット加工装置。
(1−3−3)前記印字可能範囲決定手段を、前記レーザマーキング装置による走査可能範囲内に収まる複数の既定パターンを定めておき、該複数の既定パターンの中から、印字対象となっている加工材の前記加工情報に応じて選択したパターンを印字可能範囲として決定する手段であって、選択可能なパターンが複数あるときは、所定のルールに従って、その中の一つを選択する手段として構成すること。 - プレカット加工された加工材に対してレーザマーキングによって印字することのできる印字装置であって、以下の構成を備えたことを特徴とする印字装置。
(6−1)前記加工材の寸法,形状,加工の内容等の加工情報と当該印字装置が光スポットを走査する被走査面との関係に基づいて、該加工材の印字対象面内の印字可能範囲を決定する印字可能範囲決定手段を備えていること。
(6−2)前記印字可能範囲決定手段の決定した印字可能範囲と、前記加工材に対して印字すべき情報とから、前記印字装置に対する印字制御データを生成する印字制御データ生成手段を備えていること。
(6−3)前記印字制御データ生成手段の生成した印字制御データに基づいて、前記印字装置を駆動制御することによって前記加工材に対するレーザ光による印字を実行する印字制御手段を備えていること。
(7−1)前記加工材の胴付き面とほぞ先面のいずれを印字対象面とするかを選択する印字対象面選択手段を備えていること。
(7−2)前記印字可能範囲決定手段は、前記印字対象面選択手段の選択結果が胴付き面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記胴付き面上のほぞの影となる範囲を考慮して前記印字可能範囲を決定し、前記印字対象面選択手段の選択結果がほぞ先面であるときは、前記加工情報に基づいて、前記ほぞ先面の前記印字可能範囲を決定する手段として構成されていること。
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