JPH037695A - 船舶用舵およびその製作方法 - Google Patents
船舶用舵およびその製作方法Info
- Publication number
- JPH037695A JPH037695A JP14274589A JP14274589A JPH037695A JP H037695 A JPH037695 A JP H037695A JP 14274589 A JP14274589 A JP 14274589A JP 14274589 A JP14274589 A JP 14274589A JP H037695 A JPH037695 A JP H037695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rudder
- plate
- bone
- cylindrical body
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 43
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は船舶用舵の製作方法に関する。
従来の技術
従来の船舶用舵は第3図、第4図に示すように船舶の進
行方向の面で舵の中央部分から半裁し、あらかじめ所定
の形状に成型した一方の舵板21の内面所定の位置に、
−側に全長にわたってT字状に取付片22を溶着した垂
直舵骨23と水平舵骨24の他側を溶着して舵本体25
の骨格を格子状に構成し、然る後その骨格を被覆するよ
うにあらかじめ所定の形状に成型し、かつ垂直舵骨23
と水平舵骨24に相当する位置で所定の間隔に縦横にス
ロッ]−穴26を穿設した残りの舵板27を被覆し、ス
ロット穴26の内周端部と取付片22の外面を溶着する
ことにより、残りの舵板27を垂直舵骨23と水平舵骨
24に固着すると共に両舵板2]、、27の舵前端部分
28および頂板30および底板31をそれぞれ溶着する
ことにより舵本体25を−・体的に製作していた。なお
、図面において32は舵頭材にして、33は底部ビント
ルである。
行方向の面で舵の中央部分から半裁し、あらかじめ所定
の形状に成型した一方の舵板21の内面所定の位置に、
−側に全長にわたってT字状に取付片22を溶着した垂
直舵骨23と水平舵骨24の他側を溶着して舵本体25
の骨格を格子状に構成し、然る後その骨格を被覆するよ
うにあらかじめ所定の形状に成型し、かつ垂直舵骨23
と水平舵骨24に相当する位置で所定の間隔に縦横にス
ロッ]−穴26を穿設した残りの舵板27を被覆し、ス
ロット穴26の内周端部と取付片22の外面を溶着する
ことにより、残りの舵板27を垂直舵骨23と水平舵骨
24に固着すると共に両舵板2]、、27の舵前端部分
28および頂板30および底板31をそれぞれ溶着する
ことにより舵本体25を−・体的に製作していた。なお
、図面において32は舵頭材にして、33は底部ビント
ルである。
発明が解決しようとする課題
前記した舵本体25の製作方法によれば、あらがしめ成
型した一方の舵板21の内面に垂直舵骨23と水平舵骨
24を溶着固定することは容易であるが、残りの舵板2
7を垂直舵骨23と水平舵骨24に直接溶着固定できな
かったので、前述のように垂直舵骨23と水平舵骨24
の一側に取付片22を1′字状に溶着し、その取付片2
2と残りの舵板27に設けたスロット穴26の内周端部
を溶着することにより舵本体25を構成していた。従っ
て垂直舵骨23と水平舵骨24の一側に取付片22を溶
着しなければならず、また残りの舵板27には多数のス
ロット穴26を穿設しなければならないので多くの時間
を要するばかりでなく、スロット穴26の下端周縁と取
付片22との溶着は垂直舵骨23および水平舵骨24の
全長にわたる溶着に比して強度的に極めて弱いとされて
いるので本発明はこれらの課題を解決することを目的と
するものである。
型した一方の舵板21の内面に垂直舵骨23と水平舵骨
24を溶着固定することは容易であるが、残りの舵板2
7を垂直舵骨23と水平舵骨24に直接溶着固定できな
かったので、前述のように垂直舵骨23と水平舵骨24
の一側に取付片22を1′字状に溶着し、その取付片2
2と残りの舵板27に設けたスロット穴26の内周端部
を溶着することにより舵本体25を構成していた。従っ
て垂直舵骨23と水平舵骨24の一側に取付片22を溶
着しなければならず、また残りの舵板27には多数のス
ロット穴26を穿設しなければならないので多くの時間
を要するばかりでなく、スロット穴26の下端周縁と取
付片22との溶着は垂直舵骨23および水平舵骨24の
全長にわたる溶着に比して強度的に極めて弱いとされて
いるので本発明はこれらの課題を解決することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段
スロット穴の穿設を廃止するために、船舶用舵の頂板と
底板の間に基本円筒体と前縁円筒体をあらかじめ成形さ
れた頂板と底板で狭着し、百円筒体間および基本円筒体
と後縁部間を前方舵板と後方舵板で被覆した船舶用舵に
水平舵骨と垂直舵骨を選択的に内設することを可能にす
るものであり、基本円筒体の両側に前方舵板を頂板と底
板の外縁にそって固定し、ついで前方水平舵骨と上下垂
直舵骨を両前方舵板の間に挿入固定すると共にその舵板
の先端に前縁円筒体を固定し、一方、後方水平舵骨を狭
着固定した一部切欠後方舵板と後方舵板とからなるブロ
ックを頂板と底板の間に挿入して固着し、切欠部を切欠
片で被覆する船舶用舵の製作方法である。
底板の間に基本円筒体と前縁円筒体をあらかじめ成形さ
れた頂板と底板で狭着し、百円筒体間および基本円筒体
と後縁部間を前方舵板と後方舵板で被覆した船舶用舵に
水平舵骨と垂直舵骨を選択的に内設することを可能にす
るものであり、基本円筒体の両側に前方舵板を頂板と底
板の外縁にそって固定し、ついで前方水平舵骨と上下垂
直舵骨を両前方舵板の間に挿入固定すると共にその舵板
の先端に前縁円筒体を固定し、一方、後方水平舵骨を狭
着固定した一部切欠後方舵板と後方舵板とからなるブロ
ックを頂板と底板の間に挿入して固着し、切欠部を切欠
片で被覆する船舶用舵の製作方法である。
作用
舵の骨格の基本を基本円筒体と前縁円筒体として垂直・
水平舵骨を極力廃止したので構造は簡単となり重量は軽
減し、残りの舵板に穿設するスロット穴を廃止したので
作業時間は172以下になった。
水平舵骨を極力廃止したので構造は簡単となり重量は軽
減し、残りの舵板に穿設するスロット穴を廃止したので
作業時間は172以下になった。
3−
実施例
立設した基本円筒体1を所定の形状に成形された頂板2
と底板3の所定の位置に溶着固定し、前方舵板4,5を
頂板2と底板3に挿入状に頂板2と底板3の外縁に沿っ
て溶着固定′する。
と底板3の所定の位置に溶着固定し、前方舵板4,5を
頂板2と底板3に挿入状に頂板2と底板3の外縁に沿っ
て溶着固定′する。
ついで前方水平舵骨6を前方舵板4,5の間の所定の位
置に挿入し、基本円筒体1と両前方舵板4.5に溶着固
定する。さらに、前方水平舵骨6の上下に上部垂直舵骨
7と下部垂直舵骨8を両前方舵板4,5間に挿入し、所
定の位置で両垂直舵骨7,8が接する頂板2、底板3、
前方舵板4゜5および前方水平舵骨6と溶着固定し、そ
の後゛前縁円筒体9を前方舵板4,5の先端と当接し、
頂板2、底板3と共に溶着固定する。
置に挿入し、基本円筒体1と両前方舵板4.5に溶着固
定する。さらに、前方水平舵骨6の上下に上部垂直舵骨
7と下部垂直舵骨8を両前方舵板4,5間に挿入し、所
定の位置で両垂直舵骨7,8が接する頂板2、底板3、
前方舵板4゜5および前方水平舵骨6と溶着固定し、そ
の後゛前縁円筒体9を前方舵板4,5の先端と当接し、
頂板2、底板3と共に溶着固定する。
一方、後方舵板10と一部切欠後方舵板11を所定の形
状に構成し、前方水平舵骨6に相当する後方水平舵骨1
2を溶着固定したブロックを構成し、後方舵板10.l
’lの先端を基本円筒体1に当接させるように頂板2、
底板3間に挿入し、舵゛後縁部15、頂板2、底板3お
よび基本円筒体1などと接する面を総て溶着固定すると
共に、後方舵板11の切欠部】3から後方水平舵骨12
の端部と基本円筒体1とを溶着固定し、最後に一部切欠
舵板11の切欠部13に相当する切欠片14を切欠部に
挿入し、全周を溶着固定するものである。
状に構成し、前方水平舵骨6に相当する後方水平舵骨1
2を溶着固定したブロックを構成し、後方舵板10.l
’lの先端を基本円筒体1に当接させるように頂板2、
底板3間に挿入し、舵゛後縁部15、頂板2、底板3お
よび基本円筒体1などと接する面を総て溶着固定すると
共に、後方舵板11の切欠部】3から後方水平舵骨12
の端部と基本円筒体1とを溶着固定し、最後に一部切欠
舵板11の切欠部13に相当する切欠片14を切欠部に
挿入し、全周を溶着固定するものである。
なお、船舶用舵が小型の場合は、前方水平舵骨6と後方
水平舵骨12が不要になるため上部垂直舵骨7と下部水
平舵骨8は1枚板で構成されると共に一部切欠後方舵板
1]の切欠部13を必要としないので、後方舵板は後方
舵板10に相当する2枚の舵板で構成されるから作業は
さらに容易になる。
水平舵骨12が不要になるため上部垂直舵骨7と下部水
平舵骨8は1枚板で構成されると共に一部切欠後方舵板
1]の切欠部13を必要としないので、後方舵板は後方
舵板10に相当する2枚の舵板で構成されるから作業は
さらに容易になる。
発明の効果
本発明は以上のような方法であるから番数の垂直舵骨に
要した材料と水平舵骨に要した材料が不要となるので材
料費が節減され、溶接作業が容易となるように、残りの
ttWに穿設′していた多数のスロット穴の穿設が不要
となるので作業時間が大巾に節減されるなど卓越した効
果を奏するものである。
要した材料と水平舵骨に要した材料が不要となるので材
料費が節減され、溶接作業が容易となるように、残りの
ttWに穿設′していた多数のスロット穴の穿設が不要
となるので作業時間が大巾に節減されるなど卓越した効
果を奏するものである。
第1図は本発明により製作された船舶用舵の斜視図、第
2図は本発明の手順を示す説明図、第3図は従来の船舶
用舵の構造を示す第4図のA−A横断平面図、第4図は
同正面図である。 ] ・基本円筒体、2・・頂板、3・・底板、4,5・
・・前方舵板、6・・・前方水平舵骨、7・・上部垂直
舵骨、8・・・下部垂直舵骨、9・前縁円筒体、10
後方舵板、11・・一部切欠後方舵板、12・後方水
平舵骨、13・切欠部、14 切欠片、2] 舵板、
22 取付片、23 垂直舵骨、24・水平舵骨、
26 スロット穴。
2図は本発明の手順を示す説明図、第3図は従来の船舶
用舵の構造を示す第4図のA−A横断平面図、第4図は
同正面図である。 ] ・基本円筒体、2・・頂板、3・・底板、4,5・
・・前方舵板、6・・・前方水平舵骨、7・・上部垂直
舵骨、8・・・下部垂直舵骨、9・前縁円筒体、10
後方舵板、11・・一部切欠後方舵板、12・後方水
平舵骨、13・切欠部、14 切欠片、2] 舵板、
22 取付片、23 垂直舵骨、24・水平舵骨、
26 スロット穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、立設した基本円筒体と前縁円筒体をあらかじめ成形
された頂板と底板で狭着し、両円筒体間および基本円筒
体を後縁部間を前方舵板と後方舵板で被覆した船舶用舵
において、水平舵骨と垂直舵骨を選択的に内設したこと
を特徴とした船舶用舵。 2、あらかじめ成形された頂板と底板の所定の位置に基
本円筒体を狭着固定し、該円筒体の両側に前方舵板を頂
板と底板の外縁にそって固定し、ついで前方水平舵骨と
上下垂直舵骨を両前方舵板の間に挿入固定すると共に該
舵板の先端に前縁円筒体を固定し、一方、後方水平舵骨
を狭着固定した一部切欠後方舵板と後方舵板を頂板と底
板の間に挿入状に基本円筒体に当接固着した後、切欠部
を切欠片で被覆することを特徴とした船舶用舵の製作方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14274589A JPH037695A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 船舶用舵およびその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14274589A JPH037695A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 船舶用舵およびその製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037695A true JPH037695A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15322590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14274589A Pending JPH037695A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 船舶用舵およびその製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037695A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0586796U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-22 | ジャパン・ハムワージ株式会社 | 船舶用舵 |
JPH0612296U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | ジャパン・ハムワージ株式会社 | 船舶用舵 |
CN100429035C (zh) * | 2005-06-01 | 2008-10-29 | 上海重型机器厂有限公司 | 30万吨油轮大舵杆的车削加工方法 |
KR100980656B1 (ko) * | 2007-11-09 | 2010-09-07 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 고양력 러더 |
JP2013256215A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Sumitomo Heavy Industries Marine & Engineering Co Ltd | ラダーバルブ付き舵の製造方法 |
EP3489128A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-05-29 | Becker Marine Systems GmbH | Ruderblatt mit modularem aufbau, segment für ein ruderblatt oder für eine vorrichtung zur propulsionsverbesserung und verfahren zur herstellung eines ruderblatts |
EP3489129A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-05-29 | Becker Marine Systems GmbH | Verfahren zur herstellung eines ruderblatts oder eines ruderblattsegments, ruderblatt und ruderblattsegment |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663598A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Contra-rudder for small boat |
JPS6227898B2 (ja) * | 1983-02-02 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | |
JPH03591A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Japan Hamuwaaji Kk | 船舶用舵 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14274589A patent/JPH037695A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663598A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Contra-rudder for small boat |
JPS6227898B2 (ja) * | 1983-02-02 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | |
JPH03591A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Japan Hamuwaaji Kk | 船舶用舵 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0586796U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-22 | ジャパン・ハムワージ株式会社 | 船舶用舵 |
JPH0612296U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | ジャパン・ハムワージ株式会社 | 船舶用舵 |
CN100429035C (zh) * | 2005-06-01 | 2008-10-29 | 上海重型机器厂有限公司 | 30万吨油轮大舵杆的车削加工方法 |
KR100980656B1 (ko) * | 2007-11-09 | 2010-09-07 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 고양력 러더 |
JP2013256215A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Sumitomo Heavy Industries Marine & Engineering Co Ltd | ラダーバルブ付き舵の製造方法 |
EP3489128A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-05-29 | Becker Marine Systems GmbH | Ruderblatt mit modularem aufbau, segment für ein ruderblatt oder für eine vorrichtung zur propulsionsverbesserung und verfahren zur herstellung eines ruderblatts |
EP3489129A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-05-29 | Becker Marine Systems GmbH | Verfahren zur herstellung eines ruderblatts oder eines ruderblattsegments, ruderblatt und ruderblattsegment |
KR20190062315A (ko) * | 2017-11-28 | 2019-06-05 | 베커 마린 시스템즈 게엠베하 | 모듈식 구조를 갖는 러더 블레이드, 추진력을 향상시키기 위한 장치 또는 러더 블레이드용 세그먼트, 및 러더 블레이드의 제조방법 |
JP2019099143A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | ベッカー マリン システムズ ゲーエムベーハーbecker marine systems GmbH | モジュール構造を有する舵板、舵板のためのまたは推進を改善する装置のためのセグメント、および舵板を製造する方法 |
CN110001912A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-07-12 | 贝克船舶系统有限公司 | 舵叶及其制造方法、其区段、舵叶或改进推进设备的区段 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6361627A (ja) | 自動車用ドアガ−ドバ− | |
JPH037695A (ja) | 船舶用舵およびその製作方法 | |
JPH0237084A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JPH0434108U (ja) | ||
JPH06220881A (ja) | 建設機械等用ブーム構造物 | |
JPH0745407Y2 (ja) | キャブオーバ型車両のピラー構造 | |
JPH0811746A (ja) | ピラー結合部構造 | |
JPH09188274A (ja) | 車両のピラー構造 | |
SE504608C2 (sv) | Fordonshytt samt förfarande vid sammansvetsning | |
JPH0539989Y2 (ja) | ||
JPH06219157A (ja) | 自動車のバックドアの補強構造 | |
CN218786033U (zh) | 悬浮式尾翼及车辆 | |
JPH0623455Y2 (ja) | 自動車用ドアガードバー | |
JPH057845Y2 (ja) | ||
JPH0314793A (ja) | 船舶用舵の組立方法 | |
KR0126351Y1 (ko) | 전방도어 내측패널과 전방도어 힌지패널간의 개선된 용접접합 구조 | |
JPH01297380A (ja) | 自動車ボデー構造 | |
JPS6241903Y2 (ja) | ||
JPH0554554B2 (ja) | ||
JPH0327907Y2 (ja) | ||
JPH0535910Y2 (ja) | ||
JPS6212522U (ja) | ||
JPH0622628Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JPS6379220U (ja) | ||
JPH044948Y2 (ja) |