JPH0375898B2 - - Google Patents

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JPH0375898B2
JPH0375898B2 JP61304396A JP30439686A JPH0375898B2 JP H0375898 B2 JPH0375898 B2 JP H0375898B2 JP 61304396 A JP61304396 A JP 61304396A JP 30439686 A JP30439686 A JP 30439686A JP H0375898 B2 JPH0375898 B2 JP H0375898B2
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JP
Japan
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dictionary
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JP61304396A
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JPS63157261A (ja
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Tetsuo Tamura
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 日本語文章の読み合わせ校正を行う音声型校閲
支援装置において、複数の辞書単位域を持つユー
ザ登録用の辞書記憶部を設け、辞書記憶部内の各
辞書単位域に読み辞書情報又はチエツク用語辞書
情報を登録できるようにし、辞書記憶部を増やす
ことなく、使用重要度を考慮して辞書記憶部を使
い分けられるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、日本語文章の読み合わせ校正を行う
ための音声型校閲支援装置において、使用目的に
応じてユーザ登録用の辞書記憶部に使い分けられ
るようにしたものである。計算機に入力された日
本語文章を原稿と突き合わせて行う校正作業を、
従来は一人が入力された文章を読み上げ、もう一
人が原稿を見ながら読み上げを聞いて入力ミスを
校正していたが、音声型校閲支援装置が入力され
た文章を読み上げて行くので、それを聞くことに
より、一人で校正作業を行うことができる。
〔従来の技術〕
第4図は従来の音声型校閲支援装置のブロツク
図である。同図において、1はデイスプレイ、2
はキーボード、3は主制御部、4は文書フアイ
ル、5は文章解析部、6は単語登録制御部、7は
スピーカ、8は音声合成部、9は読み辞書、10
はチエツク用語辞書をそれぞれ示している。
デイスプレイ1には、校閲すべき日本語文章な
どが表示される。キーボード2は、各種の指示を
入力したり、辞書9,10に登録すべきデータを
入力したりするためのものである。主制御部3
は、キーボード2からの指示入力に基づき、文書
フアイル4から校正の対象となる文書を読み出
し、これをデイスプレイ1に表示する。その後で
校正スタート指示キーボード1から入力される
と、主制御部3は、表示された文章を日本文の切
れ目に従つて分割し、分割部分を順番に文章解析
部5に送出する。主制御部3は、そのときに、読
み上げている箇所とデイスプレイ表示が同期する
ように制御を行う。キーボード2から停止指示が
入力されると、主制御部1は、今読み上げらてて
いた箇所がデイスプレイ画面上の文字列の何れの
箇所に相当するかを示す印をデイスプレイ画面に
表示する。更に、主制御部3は、文章解析部5か
らの不適当単語検出報告時に、その単語をデイス
プレイ上で指摘する。更に、キーボード2からの
指示に従つて、主制御部3は、文書フアイル4の
修正制御を行う。文書フアイル4には、キーボー
ド2又は他システムから入力された文章が格納さ
れる。文章解析部5は、用語チエツク機能と読み
変換機能とを有している。文書解析部5の用語チ
エツク機能とは、チエツク用語辞書10を用いて
入力された文章と辞書10との照合を行い、辞書
10の中にある単語を文章中に検出した時、主制
御部3にその旨を通知し、更には正しい単語候補
を辞書10の中から読み出して主制御部3に転送
する機能を言う。文章解析部5の読み変換機能と
は、読み辞書9を用い、入力された文章と辞書9
との照合を行い、漢字の読みを決定し、平仮名/
片仮名なども音韻に変換し、更にイントネーシヨ
ンやアクセント付与などの韻律の設定を行い、こ
れらを音声合成部8に転送する機能を言う。文字
列を読みに変換する場合、文字列の先頭から読み
辞書の表記と一致する単語を全て抽出し、その単
語を文先頭から単語間の接続関係を使つて適切な
単語を決定する。単語が決定されたならば、その
単語の読みは辞書の情報として格納されている。
なお、日本語文字列を単語に分割するときに使用
される辞書は読み辞書である。単語登録制御部6
は、デイスプレイ1及びキーボード2からの入力
データに従つて、読み辞書9に対する単語の登
録、削除、修正、発声の登録などを行うと共に、
チエツク用語辞書10に対する単語の登録、削
除、修正などを行う。スピーカ7は、音声合成部
8から出力される電気信号を音声に変換するもの
である。音声合成部8は、文章解析部5から送ら
れて来た音韻情報に対応する音節パラメータを音
節フアイル(図示せず)から抽出し、韻律情報を
基に規則により音節パラメータの結合を行い、パ
コール合成により音声の合成を行うものである。
読み辞書9には、単語と読みが対をなして格納さ
れている。チエツク用語辞書10には、誤りの単
語(又は不適当な単語)と正しい単語(又は適切
な単語)が対をなして格納されている。読みを求
めるべき単語に該当する読み辞書情報が読み辞書
の中に存在しない場合、漢字のときは読みが一意
に決めることができないため未知語として合図音
で読み飛ばし、平仮名、片仮名のときは読みをふ
ることが出来るので、その表記通り読みを与え
る。
第4図の音声型校閲支援装置では、キーボード
2又は他システムで入力された文章が文章フアイ
ル4に蓄積されていて、これを読み出し、デイス
プレイ1に表示し、文章解析部5にて読みに変換
し、音声合成部8において音声に変換されてスピ
ーカ7から音声として出力される。また、文章解
析の際に、予め複数の単語が登録されているチエ
ツク用語辞書10を参照して誤り表記を検索し、
正しい表記を表示し、指示により置き換えるた
め、一人で校閲作業を行うことが出来る。
〔解決しようとする問題点〕
従来の音声型校閲支援装置では、読み辞書とチ
エツク用語辞書を別々に持ち、読み辞書に単語と
読みを登録し、チエツク用語辞書に誤表記と正表
記とを登録し、これらを参照することにより読み
精度の向上および不適当な用語・用事のチエツク
を行い、校正精度の向上を図つてきたが、両方の
目的を達成するためには大きな辞書資源を必要と
し、また、大きな辞書を参照するために処理時間
が増大すると言う問題を生じていた。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであ
つて、少ない辞書資源で以て読み精度及び校正精
度を向上できるようになつた音声型校閲支援装置
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そしてそのため、本発明の音声型校閲支援装置
は、 デイスプレイ1と、 キーボード2と、 主制御部3と、 文書フアイル4と、 文章解析部5と、 単語登録制御部6と、 音声合成部8と、 音声合成部8からの音声データを音声に変換す
るスピーカ7と、 辞書用途制御部11と、 複数の辞書単位域を持つユーザ登録用の辞書記
憶部13と を具備する音声型校閲支援装置であつて、 辞書用途制御部11は、辞書単位域の用途が入
力された時に、当該用途を当該辞書単位域に対応
付けて記憶するように構成され、 単語登録制御部6は、辞書単位域にデータを登
録する際、当該辞書単位域の用途を調べ、用途が
読み辞書とされている場合には単語、単語の読
み、アクセント、文法情報等の項目をデイスプレ
イ1に表示し、用途がチエツク用語辞書とされて
いる場合には誤表記の単語、正表記の単語等の項
目をデイスプレイ1に表示し、入力データに従つ
て、読み辞書とされた辞書単位域に対する単語の
表記、単語の読み、アクセント、文法の登録や、
チエツク用語辞書とされた辞書単位域に対する誤
表記の単語と正表記の単語の登録を行うように構
成され、 主制御部3は、キーボード2よりの指示入力に
より、文書フアイル4より校正対象文書を選び、
デイスプレイ1に表示し、その後の校正スタート
指示により、校正対象文書より文の切れ目で文章
を抽出し、抽出した文章を文章解析部5に送出す
るように構成され、 文章解析部5は、用語チエツク機能手段と読み
交換機能手段を有し、 用語チエツク機能手段は、用途がチエツク用語
辞書とされた辞書単位域を使用して、入力された
文章と照合を行い、チエツク用語辞書中にある単
語を文章中に検出した際、主制御部3にその旨を
通知し、更に正しい単語候補をチエツク用語辞書
中より読み出し、主制御部3へ転送するように構
成され、 読み変換機能手段は、用途が読み辞書とされた
辞書単位域を使用して、入力された文章と読み辞
書との照合を行い、漢字の読みを決定し、仮名/
片仮名なども音韻に変換し、更に韻律の設定を行
い、これらを音声合成部8に転送するように構成
され、 音声合成部8は、文章解析部5より送られてき
た情報に基づいて音声合成を行うように構成され
ている ことを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例のブロツク図であ
る。同図において、11は辞書用途制御部、12
はフロツピイ・デイスク装置、13はユーザ登録
用の辞書記憶部、D0ないしDnは辞書単位域をそ
れぞれ示している。なお、第5図と同一符号は同
一物を表している。
ユーザ登録用の辞書記憶部13は、複数の辞書
単位域D0ないしDnを有しており、各辞書単位域
Di(i=0、1、2、…、n)には、読み辞書情
報又はチエツク用語辞書情報が登録される。読み
辞書には2種類あり、システムが基本的に持つて
いる一般国語辞書並みの基本辞書と、ユーザ自身
で単語を登録できるユーザ辞書とがある。このユ
ーザ登録用の辞書エリアについては、用途を使い
分ける使い方がユーザ自身の指定により可能とな
つている。例えば、辞書単位域D0をスポーツ記
事の分野の読み辞書とし、この中に 表記 読み 分野 遊撃手 シヨート スポーツ記事 中前 センタ前 などの読み辞書情報を格納する。このような辞書
をスポーツ記事の校正で使用し、政治記事では未
使用とする運用も可能である。辞書用途制御部1
1は、辞書単位域Diの用途をキーボード/デイ
スプレイより入力することにより、辞書単位域の
用途をフラグとして記憶して置き、文章解析部5
が辞書情報に使用するとき、記憶されている用途
により切り分けるものである。辞書単位域D0な
いしDnの内容をフロツピイ・デイク装置12に
セーブすることが出来、また、フロツピイ・デイ
スク装置12の内容を辞書単位域D0ないしDnに
ロードすることが出来る。辞書のセーブ/ロード
は主制御部3によつて行われる。辞書のセーブ/
ロードを行うとき、キーボード2から辞書番号を
入力する。辞書単位域Diに読み辞書情報を登録
することも出来、また、チエツク用語辞書情報を
登録することも出来る。読み辞書に登録する情報
は単語の表記と読み、アクセント、文法である。
チエツク用語辞書には、誤用単語の表記と正解単
語の表記を登録する。単語登録制御6は、辞書の
用途フラグを参照して、画面にそれぞれの辞書に
登録させる項目を表示し、辞書の違いを操作者に
判るように表示制御する。第2図aは1単語分の
読み辞書情報の構造を示す図であり、第2図bは
1単語分のチエツク用語辞書情報の構造を示す図
である。第3図aに示すように、読み辞書情報
は、制御情報、表記の長さ、読みの長さ、文法
量、表記、読み及び文法情報から構成されてい
る。第2図bに示すように、チエツク用語辞書情
報は、制御情報、誤表記長、正表記長、文法量な
しを示す“0”の情報、誤表記及び正表記から構
成されている。第2図に示すように、読み辞書情
報の構造とチエツク用語辞書情報の違いは読みと
文法情報の部分だけである。制御情報の中に、辞
書を編集するための単語同士の位置関係を示すポ
インタ、読みをつける時の韻律情報としてのアク
セントなどがある。文法情報とは、JEF文法と呼
ばれる文法で単語間の接続関係を表現したもので
ある。第3図aは読み辞書の例を示し、第3図b
はチエツク用語辞書の例を示す。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、辞書に要する資源(メモリやデイスクなど)
を増大させることなく、読み精度の向上及び校正
精度の向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のブロツク図、第2
図は辞書の1単語の構成を示す図、第3図は辞書
の構成例を示す図、第4図は従来例の構成を示す
図である。 1……デイスプレイ、2……キーボード、3…
…主制御部、4……文書フアイル、5……文章解
析部、6……単語登録制御部、7……スピーカ、
8……音声合成部、11……辞書用途制御部、1
2……フロツピイ・デイスク装置、13……ユー
ザ登録用の辞書記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスプレイ1と、 キーボード2と、 主制御部3と、 文書フアイル4と、 文章解析部5と、 単語登録制御部6と、 音声合成部8と、 音声合成部8からの音声データを音声に変換す
    るスピーカ7と、 辞書用途制御部11と、 複数の辞書単位域を持つユーザ登録用の辞書記
    憶部13と を具備する音声型校閲支援装置であつて、 辞書用途制御部11は、辞書単位域の用途が入
    力された時に、当該用途を当該辞書単位域に対応
    付けて記憶するように構成され、 単語登録制御部6は、辞書単位域にデータを登
    録する際、当該辞書単位域の用途を調べ、用途が
    読み辞書とされている場合には単語、単語の読
    み、アクセント、文法情報等の項目をデイスプレ
    イ1に表示し、用途がチエツク用語辞書とされて
    いる場合には誤表記の単語、正表記の単語等の項
    目をデイスプレイ1に表示し、入力データに従つ
    て、読み辞書とされた辞書単位域に対する単語の
    表記、単語の読み、アクセント、文法の登録や、
    チエツク用語辞書とされた辞書単位域に対する誤
    表記の単語と正表記の単語の登録を行うように構
    成され、 主制御部3は、キーボード2よりの指示入力に
    より、文書フアイル4より校正対象文書を選び、
    デイスプレイ1に表示し、その後の校正スタート
    指示により、校正対象文書より文の切れ目で文章
    を抽出し、抽出した文章を文章解析部5に送出す
    るように構成され、 文章解析部5は、用語チエツク機能手段と読み
    交換機能手段を有し、 用語チエツク機能手段は、用途がチエツク用語
    辞書とされた辞書単位域を使用して、入力された
    文章と照合を行い、チエツク用語辞書中にある単
    語を文章中に検出した際、主制御部3にその旨を
    通知し、更に正しい単語候補をチエツク用語辞書
    中より読み出し、主制御部3へ転送するように構
    成され、 読み変換機能手段は、用途が読み辞書とされた
    辞書単位域を使用して、入力された文章と読み辞
    書との照合を行い、漢字の読みを決定し、仮名/
    片仮名なども音韻に変換し、更に韻律の設定を行
    い、これらを音声合成部8に転送するように構成
    され、 音声合成部8は、文章解析部5より送られてき
    た情報に基づいて音声合成を行うように構成され
    ている ことを特徴とする音声型校閲支援装置。
JP61304396A 1986-12-20 1986-12-20 音声型校閲支援装置 Granted JPS63157261A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61304396A JPS63157261A (ja) 1986-12-20 1986-12-20 音声型校閲支援装置

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JP61304396A JPS63157261A (ja) 1986-12-20 1986-12-20 音声型校閲支援装置

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JPS63157261A JPS63157261A (ja) 1988-06-30
JPH0375898B2 true JPH0375898B2 (ja) 1991-12-03

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ID=17932511

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JP61304396A Granted JPS63157261A (ja) 1986-12-20 1986-12-20 音声型校閲支援装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007334144A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Oki Electric Ind Co Ltd 音声合成方法、音声合成装置及び音声合成プログラム
CN109222882A (zh) * 2018-10-08 2019-01-18 浙江工业大学 一种阅读视力检查系统及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199242U (ja) * 1985-12-05 1986-06-25

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JPS63157261A (ja) 1988-06-30

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