JPH0368526B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368526B2 JPH0368526B2 JP62250269A JP25026987A JPH0368526B2 JP H0368526 B2 JPH0368526 B2 JP H0368526B2 JP 62250269 A JP62250269 A JP 62250269A JP 25026987 A JP25026987 A JP 25026987A JP H0368526 B2 JPH0368526 B2 JP H0368526B2
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- JP
- Japan
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- case
- electric double
- double layer
- lead
- layer capacitor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 42
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気二重層コンデンサに関し、さら
に詳しく言えば、ボタン形コンデンサセルを収納
する外装ケースに関するものである。
に詳しく言えば、ボタン形コンデンサセルを収納
する外装ケースに関するものである。
ボタン形(もしくはコイン形)コンデンサセル
は主としてメモリのバツクアツプ用電源等として
用いられ、それを複数個積層することにより所望
とする電圧が簡単に得られるという点では便利で
あると言えるが、それ自体には外部端子を備えて
いないため、回路基板等に実装するに際しては、
セル積層体を絶縁筒等を介して有底円筒状の金属
ケース内に収納するとともに、そのケース開口部
に外部端子を有する電極板を配置した上で同開口
部をかしめ加工して、見掛け上は電解コンデンサ
と同じくしてその外部端子を利用して回路基板等
に実装するようにしている 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながらこれによると、金属ケースのほか
に絶縁筒や外部端子を有する電極板等の部品を必
要とするとともに、金属ケースの開口部にかしめ
加工を施さなければならないため、組立作業性が
悪くコスト的にも好ましくない。
は主としてメモリのバツクアツプ用電源等として
用いられ、それを複数個積層することにより所望
とする電圧が簡単に得られるという点では便利で
あると言えるが、それ自体には外部端子を備えて
いないため、回路基板等に実装するに際しては、
セル積層体を絶縁筒等を介して有底円筒状の金属
ケース内に収納するとともに、そのケース開口部
に外部端子を有する電極板を配置した上で同開口
部をかしめ加工して、見掛け上は電解コンデンサ
と同じくしてその外部端子を利用して回路基板等
に実装するようにしている 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながらこれによると、金属ケースのほか
に絶縁筒や外部端子を有する電極板等の部品を必
要とするとともに、金属ケースの開口部にかしめ
加工を施さなければならないため、組立作業性が
悪くコスト的にも好ましくない。
また、表面実装に対応し得るように疑似チツプ
化するにしても、上記金属ケースの周囲に樹脂モ
ールドによる外装体を形成するものであるため、
小形化にも限度があり、さらに言えば特にリード
端子同一方向形のものにおいては、その外部端子
にリードフレームを溶接固定した上でそれを樹脂
外装体の表面に沿つて折曲げる必要があり、これ
にはかなりの手間がかかるものであつた。
化するにしても、上記金属ケースの周囲に樹脂モ
ールドによる外装体を形成するものであるため、
小形化にも限度があり、さらに言えば特にリード
端子同一方向形のものにおいては、その外部端子
にリードフレームを溶接固定した上でそれを樹脂
外装体の表面に沿つて折曲げる必要があり、これ
にはかなりの手間がかかるものであつた。
この発明は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、組立作業性がよく、しかも
必要に応じて簡単に疑似チツプ化し得るようにし
た電気二重層コンデンサを提供することにある。
もので、その目的は、組立作業性がよく、しかも
必要に応じて簡単に疑似チツプ化し得るようにし
た電気二重層コンデンサを提供することにある。
上記した目的を達成するため、この発明におい
ては、ボタン形コンデンサセルを外装ケース内に
収納するとともに、同外装ケース内から上記コン
デンサセルの電極面に接触する一対のリード端子
を引出してなる電気二重層コンデンサにおいて、
外装ケースをコンデンサセルの軸線方向に沿つて
分割された合成樹脂からなる一対のケースメンバ
ーの組合わせ体とするとともに、その各々にリー
ド端子をケース外に引出すためのリード挿通孔を
それぞれ1対ずつ穿設したことを特徴としてい
る。
ては、ボタン形コンデンサセルを外装ケース内に
収納するとともに、同外装ケース内から上記コン
デンサセルの電極面に接触する一対のリード端子
を引出してなる電気二重層コンデンサにおいて、
外装ケースをコンデンサセルの軸線方向に沿つて
分割された合成樹脂からなる一対のケースメンバ
ーの組合わせ体とするとともに、その各々にリー
ド端子をケース外に引出すためのリード挿通孔を
それぞれ1対ずつ穿設したことを特徴としてい
る。
〔作用〕
上記構成によれば、ボタン形コンデンサセルを
リード端子とともに一方のケースメンバー内に収
納し、それに他方のケースメンバーを被せて両者
を一体的に組合わせることにより、所望とする電
気二重層コンデンサが得られる。また、リード端
子の引出し方向を選択することにより、回路基板
に植設するタイプのものと、表面実装に適用し得
る疑似チツプタイプのものとが簡単に得られる。
リード端子とともに一方のケースメンバー内に収
納し、それに他方のケースメンバーを被せて両者
を一体的に組合わせることにより、所望とする電
気二重層コンデンサが得られる。また、リード端
子の引出し方向を選択することにより、回路基板
に植設するタイプのものと、表面実装に適用し得
る疑似チツプタイプのものとが簡単に得られる。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、この電気二
重層コンデンサは、例えば2つのボタン形コンデ
ンサセルC1,C2を収納する大きさの外装ケー
ス1を備えている。この場合、外装ケース1は図
示の如く、コンデンサセルの軸線方向に沿つて分
割された合成樹脂製の一対のケースメンバー2,
3の組合わせからなる。
重層コンデンサは、例えば2つのボタン形コンデ
ンサセルC1,C2を収納する大きさの外装ケー
ス1を備えている。この場合、外装ケース1は図
示の如く、コンデンサセルの軸線方向に沿つて分
割された合成樹脂製の一対のケースメンバー2,
3の組合わせからなる。
すなわち、各ケースメンバー2,3はほぼ半円
状をなす底壁2a,3aと、その両側面に形成さ
れた左右一対の側壁2b,2b;3b,3bとを
備えている。各底壁2a,3aのほぼ中央部に
は、リード端子4,4をケース外に引出すための
リード挿通孔5がそれぞれ一対ずつ穿設されてい
る。また、各ケースメンバー2,3の接合面に
は、第3図に例示されているように、突起6aと
それに合致する溝6bとよりなる嵌合手段が形成
されている。この場合、各ケースメンバー2,3
の側壁2b,2b;3b,3bの内、そのいずれ
か一方の側壁に突起6aを形成し、他方の側壁に
溝6bを形成することにより、ケースメンバー
2,3をともに同一の成形金型でつくることがで
きる。
状をなす底壁2a,3aと、その両側面に形成さ
れた左右一対の側壁2b,2b;3b,3bとを
備えている。各底壁2a,3aのほぼ中央部に
は、リード端子4,4をケース外に引出すための
リード挿通孔5がそれぞれ一対ずつ穿設されてい
る。また、各ケースメンバー2,3の接合面に
は、第3図に例示されているように、突起6aと
それに合致する溝6bとよりなる嵌合手段が形成
されている。この場合、各ケースメンバー2,3
の側壁2b,2b;3b,3bの内、そのいずれ
か一方の側壁に突起6aを形成し、他方の側壁に
溝6bを形成することにより、ケースメンバー
2,3をともに同一の成形金型でつくることがで
きる。
上記リード端子4は、外装ケース1内にあつて
上記コンデンサセルC1,C2の電極面に対して
弾性的に接触するバネ部4dが形成されているリ
ード本体4aを有している。同リード本体4aは
リード挿通孔5よりも幅の広い板状体からなる
が、その一端にはそれよりも幅が狭くリード挿通
孔5を通して外部に引出される外部端子4bが連
設されている。すなわち、リード本体4aと外部
端子4bとの境にストツパとしての肩部4e,4
eが設けられている。リード本体4aの他端に
は、上記ケースメンバー2,3の底壁2a,3a
に当接し得る頭部4cが形成されている。
上記コンデンサセルC1,C2の電極面に対して
弾性的に接触するバネ部4dが形成されているリ
ード本体4aを有している。同リード本体4aは
リード挿通孔5よりも幅の広い板状体からなる
が、その一端にはそれよりも幅が狭くリード挿通
孔5を通して外部に引出される外部端子4bが連
設されている。すなわち、リード本体4aと外部
端子4bとの境にストツパとしての肩部4e,4
eが設けられている。リード本体4aの他端に
は、上記ケースメンバー2,3の底壁2a,3a
に当接し得る頭部4cが形成されている。
上記構成において、この電気二重層コンデンサ
の組立ては例えば次のようにして行われる。ま
ず、リード端子4,4の外部端子4b,4bを例
えば一方のケースメンバー3のリード挿通孔5,
5に挿通して同端子4,4をこのケースメンバー
3内に配置する。次に、そのリード端子4,4を
ガイドとしてコンデンサセルC1,C2を同ケー
スメンバー3内に収納する。そして、他方のケー
スメンバー2を被せて、両ケースメンバー2,3
の接合面を接着材もしくは超音波溶着法にて一体
的に結合する。このようにして、第2図に示され
ているようなリード端子同一方向形の電気二重層
コンデンサが得られるのであるが、この場合、そ
のリード端子4はその頭部4cと肩部4eとによ
りが外装ケース1内に押え込まれるため、同リー
ド端子4は電気的にも機械的にも安定した状態に
保持される。なお、より高い安定性を求めるなら
ば、第6図に示されているように、頭部4cを二
又状にするとともに、肩部4eを左右方向にさら
に突出させてケースメンバー2,3の底部2a,
3aに対する接合面積を大きくすればよい。
の組立ては例えば次のようにして行われる。ま
ず、リード端子4,4の外部端子4b,4bを例
えば一方のケースメンバー3のリード挿通孔5,
5に挿通して同端子4,4をこのケースメンバー
3内に配置する。次に、そのリード端子4,4を
ガイドとしてコンデンサセルC1,C2を同ケー
スメンバー3内に収納する。そして、他方のケー
スメンバー2を被せて、両ケースメンバー2,3
の接合面を接着材もしくは超音波溶着法にて一体
的に結合する。このようにして、第2図に示され
ているようなリード端子同一方向形の電気二重層
コンデンサが得られるのであるが、この場合、そ
のリード端子4はその頭部4cと肩部4eとによ
りが外装ケース1内に押え込まれるため、同リー
ド端子4は電気的にも機械的にも安定した状態に
保持される。なお、より高い安定性を求めるなら
ば、第6図に示されているように、頭部4cを二
又状にするとともに、肩部4eを左右方向にさら
に突出させてケースメンバー2,3の底部2a,
3aに対する接合面積を大きくすればよい。
つぎに、回路基板に実装するに際してその取付
け高さをより低くする場合には、第4図に示され
ているように、リード端子4,4をそれぞれ異な
るケースメンバー2,3のリード挿通孔5から反
対方向に引出し、その外部端子4b,4bを同一
方向に向けて直角に折曲げればよい。
け高さをより低くする場合には、第4図に示され
ているように、リード端子4,4をそれぞれ異な
るケースメンバー2,3のリード挿通孔5から反
対方向に引出し、その外部端子4b,4bを同一
方向に向けて直角に折曲げればよい。
また、回路基板に対して表面実装し得るように
疑似チツプ化するには、第4図のようにリード端
子4,4の外部端子4b,4bを折曲げたのち、
さらに同外部端子4b,4bを第5図に示されて
いるように、外装ケース1の同一側壁、すなわち
ケースメンバー2,3の同一側に位置する側壁2
b,3bに沿つて蟹足状に折曲げればよい。
疑似チツプ化するには、第4図のようにリード端
子4,4の外部端子4b,4bを折曲げたのち、
さらに同外部端子4b,4bを第5図に示されて
いるように、外装ケース1の同一側壁、すなわち
ケースメンバー2,3の同一側に位置する側壁2
b,3bに沿つて蟹足状に折曲げればよい。
なお、上記実施例では外装ケース1内に2つの
コンデンサセルC1,C2を収納するようにして
いるが、その収納個数は任意に選択できる。ま
た、外装ケース1は角筒状であつてもよい。
コンデンサセルC1,C2を収納するようにして
いるが、その収納個数は任意に選択できる。ま
た、外装ケース1は角筒状であつてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、部品
点数が少なくしかもかしめ加工等を必要としない
ことから、組立て作業性がよくコスト的に有利で
ある。また、リード端子の引出し方向を変えるこ
とにより、疑似チツプ化を含む種々形態の電気二
重層コンデンサが得られる。
点数が少なくしかもかしめ加工等を必要としない
ことから、組立て作業性がよくコスト的に有利で
ある。また、リード端子の引出し方向を変えるこ
とにより、疑似チツプ化を含む種々形態の電気二
重層コンデンサが得られる。
第1図はこの発明による電気二重層コンデンサ
の一実施例を示す分解斜視図、第2図は同実施例
の組立て状態における断面図、第3図はケースメ
ンバーの接合端面を示す分解斜視図、第4図およ
び第5図はそれぞれこの発明の変形例を示す断面
図、第6図はリード端子の変形例を示す斜視図で
ある。 図中、1は外装ケース、2,3はケースメンバ
ー、4はリード端子、4aはリード本体、4bは
外部端子、4cは頭部、4dはバネ部、5はリー
ド挿通孔である。
の一実施例を示す分解斜視図、第2図は同実施例
の組立て状態における断面図、第3図はケースメ
ンバーの接合端面を示す分解斜視図、第4図およ
び第5図はそれぞれこの発明の変形例を示す断面
図、第6図はリード端子の変形例を示す斜視図で
ある。 図中、1は外装ケース、2,3はケースメンバ
ー、4はリード端子、4aはリード本体、4bは
外部端子、4cは頭部、4dはバネ部、5はリー
ド挿通孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボタン形コンデンサセルを外装ケース内に収
納するとともに、同外装ケース内から上記コンデ
ンサセルの電極面に接触する一対のリード端子を
引出してなる電気二重層コンデンサにおいて、 上記外装ケースは上記コンデンサセルの軸線方
向に沿つて分割された合成樹脂からなる一対のケ
ースメンバーを備え、その各々には上記リード端
子をケース外に引出すためのリード挿通孔がそれ
ぞれ一対ずつ穿設されていることを特徴とする電
気二重層コンデンサ。 2 上記ケースメンバーの接合面には凹凸嵌合手
段が形成されている特許請求の範囲第1項記載の
電気二重層コンデンサ。 3 上記ケースメンバーは接着材もしくは超音波
溶着等の接着手段にて一体的に組合わせられる特
許請求の範囲第1項または第2項記載の電気二重
層コンデンサ。 4 上記一対のリード端子はともに同一のケース
メンバー側から引出される特許請求の範囲第1項
記載の電気二重層コンデンサ。 5 上記リード端子は異なるケースメンバーのリ
ード挿通孔からそれぞれ反対方向に引出される特
許請求の範囲第1項記載の電気二重層コンデン
サ。 6 上記リード端子は異なるケースメンバーのリ
ード挿通孔からそれぞれ反対方向に引出され、か
つ、その端部が同一方向に向けて互いに平行に折
曲げられる特許請求の範囲第1項または第5項記
載の電気二重層コンデンサ。 7 上記リード端子は異なるケースメンバーのリ
ード挿通孔からそれぞれ反対方向に引出され、か
つ、その端部がともに上記外装ケースの同一側面
に沿つて折曲げられる特許請求の範囲第1項また
は第5項記載の電気二重層コンデンサ。 8 上記リード端子は上記コンデンサセルの電極
面に対して弾性的に接触するバネ部を有している
特許請求の範囲第1項、第4項、第5項、第6
項、第7項のいずれか1項に記載の電気二重層コ
ンデンサ。 9 上記リード端子には上記ケースメンバー内の
低壁に当接する頭部を備えている特許請求の範囲
第1項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8
項のいずれか1項に記載の電気二重層コンデン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250269A JPH0193110A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250269A JPH0193110A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0193110A JPH0193110A (ja) | 1989-04-12 |
JPH0368526B2 true JPH0368526B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=17205382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62250269A Granted JPH0193110A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0193110A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0666230B2 (ja) * | 1990-01-30 | 1994-08-24 | いすゞ自動車株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
JPH0528025U (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-09 | エルナー株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
JPH0528024U (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-09 | エルナー株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62250269A patent/JPH0193110A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0193110A (ja) | 1989-04-12 |
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