JPH036283Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036283Y2 JPH036283Y2 JP1985082451U JP8245185U JPH036283Y2 JP H036283 Y2 JPH036283 Y2 JP H036283Y2 JP 1985082451 U JP1985082451 U JP 1985082451U JP 8245185 U JP8245185 U JP 8245185U JP H036283 Y2 JPH036283 Y2 JP H036283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- protective ring
- plate
- container body
- protective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、保温容器における保護リングの取付
構造に関するものである。
構造に関するものである。
近年、金属性の魔法瓶等の保温容器が広く普及
している。このような保温容器には通常容器本体
の強度を保護するために、その外周面に保護リン
グが設けられている。
している。このような保温容器には通常容器本体
の強度を保護するために、その外周面に保護リン
グが設けられている。
従来、この種の保護リングの取付構造として、
軟質ゴム製の保護リングを用いた取付構造が提供
されている。すなわち、この取付構造は、第4図
に示すように内筒とこの内筒を覆う外周とからな
る金属製の容器本体1の外周面の所定位置に、軟
質ゴム製の保護リング2,2を拡開して取り付け
るものである。
軟質ゴム製の保護リングを用いた取付構造が提供
されている。すなわち、この取付構造は、第4図
に示すように内筒とこの内筒を覆う外周とからな
る金属製の容器本体1の外周面の所定位置に、軟
質ゴム製の保護リング2,2を拡開して取り付け
るものである。
保護リング2,2には、その外周の一部に突部
3,3が一体的に設けられ、それら突部3,3に
は上下に貫通する穴4,4が設けられている。穴
4,4はその内部に肩紐(図示せず)を通し、そ
の肩紐により保温容器が吊り下げられるようにな
つている。
3,3が一体的に設けられ、それら突部3,3に
は上下に貫通する穴4,4が設けられている。穴
4,4はその内部に肩紐(図示せず)を通し、そ
の肩紐により保温容器が吊り下げられるようにな
つている。
また、従来の保護リングの取付構造として、第
5図に示すような保護リングを用いた取付構造も
提供されている。すなわち、第5図に示す取付構
造は、第4図に示した容器本体1の外周面に合成
樹脂製の保護リング5をビス止めして取り付ける
ものである。
5図に示すような保護リングを用いた取付構造も
提供されている。すなわち、第5図に示す取付構
造は、第4図に示した容器本体1の外周面に合成
樹脂製の保護リング5をビス止めして取り付ける
ものである。
第5図に示すように、保護リング5は上下に配
置し、かつ一部に切欠部を有するリング6,6と
それらリング6,6の切欠部を上下に連絡し、か
つ上部及び下部にビス穴7,7,8,8を有する
取手9,9とを一体に成形してなるものである。
置し、かつ一部に切欠部を有するリング6,6と
それらリング6,6の切欠部を上下に連絡し、か
つ上部及び下部にビス穴7,7,8,8を有する
取手9,9とを一体に成形してなるものである。
第5図において、符号10はビス穴7,7,
8,8をビス止めするためのビスであり、符号1
1はビス止めしたビス穴7,7,8,8を塞ぐた
めのメクラ板である。
8,8をビス止めするためのビスであり、符号1
1はビス止めしたビス穴7,7,8,8を塞ぐた
めのメクラ板である。
次に、このように構成された保護リング5の取
付方法を説明すると、まず、容器本体1の外周面
の所定位置に保護リング5を配置し、リング6,
6の切欠部を閉じて取手9,9の内面同士を互に
合わせる。この状態に保持しながら、ビス穴7,
7と8,8とをビス10,10によりビス止めす
る。このようにして容器本体1の外周面に保護リ
ング5が密着され取り付けられる。
付方法を説明すると、まず、容器本体1の外周面
の所定位置に保護リング5を配置し、リング6,
6の切欠部を閉じて取手9,9の内面同士を互に
合わせる。この状態に保持しながら、ビス穴7,
7と8,8とをビス10,10によりビス止めす
る。このようにして容器本体1の外周面に保護リ
ング5が密着され取り付けられる。
ところが、前者では保護リング2に軟質ゴムが
使用されているが、使用期間が長くなると軟質ゴ
ムの性質が劣化し、保護リング2の内径が拡径し
て保護リング2が所定位置からずれるなど位置出
し精度が不正確になる欠点がある。
使用されているが、使用期間が長くなると軟質ゴ
ムの性質が劣化し、保護リング2の内径が拡径し
て保護リング2が所定位置からずれるなど位置出
し精度が不正確になる欠点がある。
一方、後者では保護リング5に合成樹脂が使用
されているので、前者の欠点を解決しているが、
まだ次のような問題がある。すなわち、後者の取
付構造は取手9,9をビス止めすることによりな
されているが、ビス穴7,7,8,8がリング
6,6から離れており、また、ビス止めの数が少
ないなどの理由からビス止めによる締め付け力が
不足して位置出し精度が不正確になると共に、組
立工程中、ビス止め工程に手間がかかるなどの問
題がある。
されているので、前者の欠点を解決しているが、
まだ次のような問題がある。すなわち、後者の取
付構造は取手9,9をビス止めすることによりな
されているが、ビス穴7,7,8,8がリング
6,6から離れており、また、ビス止めの数が少
ないなどの理由からビス止めによる締め付け力が
不足して位置出し精度が不正確になると共に、組
立工程中、ビス止め工程に手間がかかるなどの問
題がある。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは保温容器の外周面
に保護リングを容易にしかも確実に取り付ける構
造を提供することにある。
ので、その目的とするところは保温容器の外周面
に保護リングを容易にしかも確実に取り付ける構
造を提供することにある。
本考案は、前記課題を解決するために、保温容
器本体の外周部に弾性体からなる保護リングが取
り付けられる構造において、保護リングの外周面
の一部に平坦面を形成し、保護リングを上記平坦
面で分断する切欠部を形成するとともに、上記切
欠部の両側の平坦面の各々に係合孔を形成する一
方、上記係合孔に係合される係合板部を平坦な板
部の裏面両端側に突設してリング止板を形成し、
上記保温容器本体の外周部に切欠部を狭めるよう
に締着された保護リングを、保護リングの係合孔
にリング止板の係合板部を係合し保護リングの平
坦面にリング止板の板部を被着してリング止板に
より連結一体化し、保護リングを保温容器本体に
締着一体化してなるものである。
器本体の外周部に弾性体からなる保護リングが取
り付けられる構造において、保護リングの外周面
の一部に平坦面を形成し、保護リングを上記平坦
面で分断する切欠部を形成するとともに、上記切
欠部の両側の平坦面の各々に係合孔を形成する一
方、上記係合孔に係合される係合板部を平坦な板
部の裏面両端側に突設してリング止板を形成し、
上記保温容器本体の外周部に切欠部を狭めるよう
に締着された保護リングを、保護リングの係合孔
にリング止板の係合板部を係合し保護リングの平
坦面にリング止板の板部を被着してリング止板に
より連結一体化し、保護リングを保温容器本体に
締着一体化してなるものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は、本考案の実施例であ
る。
る。
第1図ないし第3図において、符号12は容器
本体(保温容器本体)であり、この容器本体12
は、液体を貯溜し得る内筒とこの内筒を覆う外筒
とからなるステンレス等の金属製の円筒体であ
る。
本体(保温容器本体)であり、この容器本体12
は、液体を貯溜し得る内筒とこの内筒を覆う外筒
とからなるステンレス等の金属製の円筒体であ
る。
容器本体12の外周面には、第3図に示すよう
に上部及び下部の所定位置に保護リング13,1
3が取り付けられている。保護リング13,13
は、保温容器が例えば落下による衝撃を受けた場
合にその衝撃を十分に吸収するものであり、合成
樹脂製のリング14,14とリング止板15,1
5とを主な構成要素とするものである。
に上部及び下部の所定位置に保護リング13,1
3が取り付けられている。保護リング13,13
は、保温容器が例えば落下による衝撃を受けた場
合にその衝撃を十分に吸収するものであり、合成
樹脂製のリング14,14とリング止板15,1
5とを主な構成要素とするものである。
リング14は、第1図及び第2図に示すように
その外周面の一部に平坦面を形成し、平坦面のほ
ぼ中央部にリング14の一部を分断する切欠部1
6を形成してなるものである。ここで、切欠部1
6に臨んで対向する端部17,17の外側には、
各々収納凹部18,18が形成され、これら収納
凹部18,18の表面であつて、端部17に近い
平坦な部分には各々係合孔19,19が形成され
ると共に縁部に各々溝20,20が形成されてい
る。
その外周面の一部に平坦面を形成し、平坦面のほ
ぼ中央部にリング14の一部を分断する切欠部1
6を形成してなるものである。ここで、切欠部1
6に臨んで対向する端部17,17の外側には、
各々収納凹部18,18が形成され、これら収納
凹部18,18の表面であつて、端部17に近い
平坦な部分には各々係合孔19,19が形成され
ると共に縁部に各々溝20,20が形成されてい
る。
リング止板15は、矩形の板部21の左右両側
部に各々内側に折れた側板部22,22を形成す
ると共に内面に所定間隔を隔てて突出する一対の
係合板部23,23を形成してなるものである。
ここで側板部22,22の端部には、各々突板部
24,24が形成され、係合板部23,23の先
端部には、各々鈎状の係合ツメ25,25が形成
され、板部21の外面には平坦部26が形成され
ている。
部に各々内側に折れた側板部22,22を形成す
ると共に内面に所定間隔を隔てて突出する一対の
係合板部23,23を形成してなるものである。
ここで側板部22,22の端部には、各々突板部
24,24が形成され、係合板部23,23の先
端部には、各々鈎状の係合ツメ25,25が形成
され、板部21の外面には平坦部26が形成され
ている。
平坦部26は、テーブル等の平坦な場所に保温
容器を横置きにしたときに、その保温容器が不用
意に転がらないようにするものである。
容器を横置きにしたときに、その保温容器が不用
意に転がらないようにするものである。
保護リング13,13間には、第3図に示すよ
うに取手27が取り付けられている。また、容器
本体12の外面には上部に蓋体28が取り付けら
れ、下部に底部材29が取り付けられている。
うに取手27が取り付けられている。また、容器
本体12の外面には上部に蓋体28が取り付けら
れ、下部に底部材29が取り付けられている。
ここで上記のように構成された保温容器におけ
る保護リングの取付方法について説明する。容器
本体12の外周面の所定位置に保護リング13の
リング14を配置し、切欠部16を閉じて切欠部
16の端部17,17同士を突き合わせる。この
状態に保持しながら、リング14の係合孔19,
19にリング止板15の係合板部23,23を挿
入するように係合させる。次いで、溝20,20
に側板部22の突板部24,24を嵌合して、収
納凹部18,18に板部21及び側板部22を取
り付ける。係合板部23,23は、その先端の係
合ツメ25,25により係合孔19,19に確実
に取り付けられる。このようにして容器本体12
の外周面の所定位置に保護リング13を取り付け
る。
る保護リングの取付方法について説明する。容器
本体12の外周面の所定位置に保護リング13の
リング14を配置し、切欠部16を閉じて切欠部
16の端部17,17同士を突き合わせる。この
状態に保持しながら、リング14の係合孔19,
19にリング止板15の係合板部23,23を挿
入するように係合させる。次いで、溝20,20
に側板部22の突板部24,24を嵌合して、収
納凹部18,18に板部21及び側板部22を取
り付ける。係合板部23,23は、その先端の係
合ツメ25,25により係合孔19,19に確実
に取り付けられる。このようにして容器本体12
の外周面の所定位置に保護リング13を取り付け
る。
本考案は、保護リングの切欠部に連結部材を係
合することにより保温容器の外周に保護リングが
締め付けられて取り付けられるようにしたので、
次のような優れた効果を得ることができる。
合することにより保温容器の外周に保護リングが
締め付けられて取り付けられるようにしたので、
次のような優れた効果を得ることができる。
リング止板の係合板部を保護リングの係合孔
に挿入するのみの操作によつて、保護リングを
保温容器の外周部に締め付けた状態で確実に取
り付けることができると同時に、保護リングの
係合作業が完了する。従つて従来行つていたビ
ス止め作業が不要になり、保護リングの取付一
体化が容易にできるとともに、ビス止め作業時
の位置決め作業の繁雑さと位置決め制度の不確
実さを解決できる。更に、ビスなどの金具を用
いることなく保護リングを締め付け一体化でき
るとともに、保護リングの一体化状態で係合板
部を板部で覆い隠し、保護リングの外面とリン
グ止板の外面を一体的に連続させることができ
るので、外観も優れたものとなる。
に挿入するのみの操作によつて、保護リングを
保温容器の外周部に締め付けた状態で確実に取
り付けることができると同時に、保護リングの
係合作業が完了する。従つて従来行つていたビ
ス止め作業が不要になり、保護リングの取付一
体化が容易にできるとともに、ビス止め作業時
の位置決め作業の繁雑さと位置決め制度の不確
実さを解決できる。更に、ビスなどの金具を用
いることなく保護リングを締め付け一体化でき
るとともに、保護リングの一体化状態で係合板
部を板部で覆い隠し、保護リングの外面とリン
グ止板の外面を一体的に連続させることができ
るので、外観も優れたものとなる。
リング止板を保護リングの平坦面に被着する
とともに、リング止板の外面にも平坦部を形成
してあるので、保護リングとリング止板の外面
の一体感を増すことができ、保護リングの外観
性を損なうことなく保護リングを華麗に連結一
体化することができる。
とともに、リング止板の外面にも平坦部を形成
してあるので、保護リングとリング止板の外面
の一体感を増すことができ、保護リングの外観
性を損なうことなく保護リングを華麗に連結一
体化することができる。
保護リングを一体化するリング止板の外面を
平坦部に形成しているので、リング止板で保護
リングを一体化してなる容器本体をテーブルの
上などの平坦な場所に横に設置した場合、この
平坦部が容器本体の周り止めとなつて、保温容
器が不要に転がらないようにすることができ
る。
平坦部に形成しているので、リング止板で保護
リングを一体化してなる容器本体をテーブルの
上などの平坦な場所に横に設置した場合、この
平坦部が容器本体の周り止めとなつて、保温容
器が不要に転がらないようにすることができ
る。
第1図は本考案の一実施例として示した保護リ
ングの切欠部から連結部材を取り外した状態の要
部斜視図、第2図は本考案の一実施例として示し
た保護リングの取付構造の要部拡大断面図、第3
図は同側面図、第4図は第1従来例の斜視図、第
5図は第2従来例の斜視図である。 12……容器本体(保温容器本体)、13……
保護リング、15……リング止板、16……切欠
部、19……係合孔、21……板部、23……係
合板部。
ングの切欠部から連結部材を取り外した状態の要
部斜視図、第2図は本考案の一実施例として示し
た保護リングの取付構造の要部拡大断面図、第3
図は同側面図、第4図は第1従来例の斜視図、第
5図は第2従来例の斜視図である。 12……容器本体(保温容器本体)、13……
保護リング、15……リング止板、16……切欠
部、19……係合孔、21……板部、23……係
合板部。
Claims (1)
- 保温容器本体の外周部に弾性体からなる保護リ
ングが取り付けられる構造において、保護リング
の外周面の一部に平坦面が形成され、保護リング
を上記平坦面で分断する切欠部が形成されるとと
もに、上記切欠部の両側の平坦面の各々に係合孔
が形成される一方、上記係合孔に係合される係合
板部を平坦な板部の裏面両端側に突設してリング
止板が形成され、上記保温容器本体の外周部に切
欠部を狭めるように締着された保護リングが、保
護リングの係合孔にリング止板の係合板部を係合
し保護リングの平坦面にリング止板の板部を被着
してリング止板により連結一体化され、保護リン
グが保温容器本体に締着一体化されてなることを
特徴とする保温容器における保護リングの取付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985082451U JPH036283Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985082451U JPH036283Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198636U JPS61198636U (ja) | 1986-12-11 |
JPH036283Y2 true JPH036283Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=30630178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985082451U Expired JPH036283Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036283Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544659Y2 (ja) * | 1976-01-09 | 1979-02-28 | ||
JPS6028359Y2 (ja) * | 1981-12-12 | 1985-08-28 | 日本酸素株式会社 | 魔法瓶、水筒等の筒状容器の把手 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985082451U patent/JPH036283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61198636U (ja) | 1986-12-11 |
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