JPH036054A - 半導体電圧検出回路 - Google Patents

半導体電圧検出回路

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JPH036054A
JPH036054A JP14153889A JP14153889A JPH036054A JP H036054 A JPH036054 A JP H036054A JP 14153889 A JP14153889 A JP 14153889A JP 14153889 A JP14153889 A JP 14153889A JP H036054 A JPH036054 A JP H036054A
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JP
Japan
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voltage
dividing resistor
voltage dividing
semiconductor
potential
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JP14153889A
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English (en)
Inventor
Yusuke Yamada
山田 友右
Masao Arimoto
正生 有本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電圧検出回路の入力端子を半導体抵抗にて分
圧して検出判定する際の半導体電圧検出回路に関するも
のである。
(従来の技術) 第4図は従来の半導体電圧検出回路の等価回路図であり
、第5図は第4図の等価回路の内、分圧抵抗器のみを断
面溝造で示した図である。
これらの図において、符号1は電圧比較回路であって、
この電圧比較回路lにおける反転入力端子(−)には基
準電圧発生回路2が接続され、非反転入力端子(+)に
は検出されるべき半導体電圧Vinoを分圧するための
半導体で構成された分圧抵抗器の半導体電圧印加側分圧
抵抗3と接地側分圧抵抗4とのそれぞれの一端側接続点
が共通接続されている。この一端側接続点での電圧を説
明の都合上、前記半導体電圧Vinoに対してこれの分
圧電圧Vinと言うことにする。
半導体電圧印加側分圧抵抗3の他端側は半導体電圧Vi
noが印加される入力端子5に、接地側分圧抵抗4の他
端側は接地電位点にそれぞれ接続されており、電圧比較
回路■の出力は出力端子6に接続されている。半導体電
圧印加側分圧抵抗3と接地側分圧抵抗4とからなる分圧
抵抗器は第5図に示すように、P形半導体基板7を備え
、N形半導体層による絶縁島8の内部に各分圧抵抗34
のそれぞれを構成するP形半導体抵抗9a、9bが形成
され、絶縁島8は電源電圧VccによりN層を経てバイ
アスされている。一方のP形半導体抵抗9aの一端側は
入力端子5に接続され、そのP形半導体抵抗9aの他端
側と他方のP半導体抵抗9bの一端側とは共通に接続さ
れて電圧比較回路lの非反転入力端子(+)に接続され
ているとともに、当該他方のP形半導体抵抗91+の他
端側は接地電位点に接続されている。
次に動作について説明する。
入力端子5に入力された半導体電圧Vinoは、分圧抵
抗3(P形半導体抵抗9a)、分圧抵抗4(P形半導体
抵抗9b)によって分圧され、電圧比較回路1.の非反
転入力端子(+)に分圧電圧Vinとして与えられる。
ここで、半導体電圧印加側分圧抵抗3の抵抗値をR8、
接地側分圧抵抗4の抵抗値をR7とすると、電圧比較回
路lの非反転入力端子(+)に対する分圧電圧Vinは
、Vin=(R*−Vino) /(R++Rt) −
■で与えられる。
電圧比較回路1は、反転入力端子(−)に接続された基
準電圧発生回路2の基準電圧Vref’と前記0式より
得られる分圧電圧Vinとを比較し、出力端子6より、
所定の状態を出力電圧Voutとして出力する。たとえ
ば、基準電圧Vref’に対し分圧電圧Vinが小さい
場合には出力端子6からは第1出力状態としてのrLJ
の出力電圧V。
utを出力し11分圧電圧Vtnが基準電圧Vrerを
上回った場合には、第2出力状態としての「H」の出力
電圧voutを出力する。これにより、入力端子5に印
加された半導体電圧が検出される。
ここで、絶縁島8は、N層を介して最高電位VCCにバ
イアスされていることにより、P形半導体基板7、およ
び各P形半導体抵抗9a 、9bにおけるそれらのPN
接合部分に逆方向電圧が印加されている結果、P形半導
体基板7.各P形半導体抵抗9a 、9bに対し、その
PN接合での空乏層が伸びて絶縁状態となる。これによ
り、P形半導体基板7、各P形半導体抵抗9a 、9b
に最高電位Vccよりは大きな電圧は加わらないとする
と、N形半導体である絶縁島8へのもれ電流は生じなく
なる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の半導体電圧検出回路は以上のように構成されてお
り、第5図にも示すように、通常最高電位Vccに絶縁
島8はバイアスされているため、上記空乏層が伸びるの
であるが、第1.第2両P形半導体抵抗9a 、9bの
両端ではその長さ方向に電位差があるために、例えば第
5図のP形半導体抵抗9a部分の拡大図である第6図(
a)に示すように当該P形半導体抵抗9aにおける高電
位側端9a 1(入力端子5側であって、そこでの電位
をVrで示す)と比べると低電位側端9a2(両P形半
導体抵抗9a 、9bの接続点側であって、そこでの電
位をVe n dで示す)での空乏層の伸びの方かハツ
チングで示すように大きくなる。
そうすると、第tp形半導体抵抗9a内部での抵抗値は
、縦軸に抵抗値Rを横軸に当該P形半導体抵抗9aの抵
抗領域を示す第6図(b)に示すように高電位側端9a
 Iよりも低電位側端9a2に行くにつれて大きくなる
結果、その抵抗値に実線のような勾配が生じてしまう。
このような勾配は、破線で示すように抵抗値が一定とな
る理想的な精度の良い分圧抵抗器を得ることができない
のであるが、その勾配は絶縁島8での最高電位Vepi
の変動によって変化するので、この抵抗値の勾配を理想
状態にするにはこのことについても考慮することが必要
である。また、回路を低消費化する場合、必然的に比抵
抗の高い「高抵抗」が用いられるが、このように比抵抗
が高くなると、その不純物濃度が薄くなり、その結果、
上記の現象がより一層顕著に現れてくるという問題点も
あった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
って、分圧抵抗を構成する半導体抵抗に対する逆バイア
ス電位が変動しても、それによる半導体抵抗の抵抗値変
動を最少限度に抑制できるようにすることにより、精度
高く半導体電圧を検出できる分圧電圧を得ることができ
るとともに、回路の低消費電流化に対しても、通常の半
導体抵抗よりも敏感な「高抵抗」を用いて精度高く分圧
ができ、−その結果として半導体電圧を精度高く検出で
きる半導体電圧検出回路を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る半導体電圧検出回路においては、電圧比較
回路と、この電圧比較回路の一方側入力端子に接続され
た分圧抵抗器と、同じくこの電圧比較回路の他方側入力
端子に接続された基準電圧発生回路とからなるとともに
、前記分圧抵抗器を、半導体電圧が印加される入力端子
と前記電圧比較回路の一方側入力端子との間に接続され
た半導体電圧印加側分圧抵抗と、その一方何入力端子と
接地側との間に接続された接地側分圧抵抗とで構成し、
かつ各分圧抵抗を半導体基板内で構成してなる半導体電
圧検出回路であって、前記各分圧抵抗のそれぞれを直列
接続された複数の分圧抵抗部で構成したうえで、各分圧
抵抗部をその半導体基板内において互いに絶縁島を介し
て独立形成し、その分圧抵抗部の高電位側端をそれぞれ
の対応する絶縁島の電位に固定したことを特徴としてい
る。
(作用) 半導体電圧印加側と接地側との各分圧抵抗器をそれぞれ
構成する各分圧抵抗部の高電位側端電位はそれに対応し
た絶縁島の電位に固定されているから、それに印加され
る電圧に対しては抵抗値変動は少なくて済み、その結果
として、抵抗値勾配が生じなくなる。したがって、この
分圧抵抗器は物理的に、抵抗の長さ比によって決まる抵
抗比の精度が高くなり、結果としてこの抵抗比に対し半
導体電圧を精度良く分圧することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例の半導体電圧検出回路の回路図
であり、第2図は第1図の電圧比較回路の非反転入力端
子に接続される電源側と接地側それぞれの各抵抗の断面
構造を示す図である。第1図および第2図において、従
来例に係る第4図および第5図と同一ないし相当する部
分には同一の符号を付している。
これらの図において、符号lは、電圧比較回路であって
、この電圧比較回路1におけるその反転入力端子(−)
には、基準電圧発生回路2が接続される一方、その非反
転入力端子(+)には半導体電圧印加側分圧抵抗3と接
地側分圧抵抗4それぞれの一端側が接続されている。半
導体電圧印加側分圧抵抗3は第【分圧抵抗部lO1第2
分圧抵抗部11.第3分圧抵抗部12が直列に接続され
てなり、接地側分圧抵抗4は第4分圧抵抗部13および
第5分圧抵抗部14が直列に接続されてなる。各分圧抵
抗部10〜14はそれぞれ半導体基板内の絶縁島81〜
85内にP形半導体抵抗91〜95として互いに独立し
て形成されている。
電圧比較回路lは、上記各分圧抵抗部の抵抗値比により
半導体電圧Vinoを分圧してなる分圧電圧Vinと基
準電圧Vr e fとの大小を比較し、その比較結果を
出力電圧Voutとして出力端子6に出力するようにな
っている。
上記各分圧抵抗部10〜14はそれぞれ第2図に示すよ
うにP形半導体抵抗91〜95で構成されて自己電位点
における高電位側端15〜19でそれぞれN層を介して
バイアスされている。第1分圧抵抗部10の高電位側端
15は絶縁島8と同じ半導体電圧Vinoが印加され、
第2分圧抵抗部11の高電位側端16は第1分圧抵抗部
10の低電位側端と共通に接続され、第3分圧抵抗部1
2の高電位側端17は第2分圧抵抗部11の低電位側端
に共通に接続され、第4分圧抵抗部I3の高電位側端1
8は第3分圧抵抗部12の低電位側端に共通に接続され
、第5分圧抵抗部14の高電位側端19は第4分圧抵抗
部13の低電位側端に共通に接続され、第5分圧抵抗部
14の低電位側端は接地されている。
次に動作について説明する。
入力端子5から入力された半導体電圧VInOは半導体
電圧印加側分圧抵抗3と接地側分圧抵抗4とにより分圧
されて分圧電圧Vinとして電圧比較回路Iの非反転入
力端子(+)に印加されるのであるが、ここで、半導体
電圧印加側分圧抵抗3と、接地側分圧抵抗4はそれぞれ
抵抗値がR1〜RI3の各分圧抵抗部10〜12と抵抗
値がR21゜R2!の分圧抵抗部13およびI4で構成
されているから、3つの分圧抵抗部10〜12の合計抵
抗値R1と2つの分圧抵抗部13.14の合計抵抗値R
1は次式〇、■で与えられる。
Rr = R+ + + RI、+ Rt s   ・
・・■R* = Rt I+ R! t      ・
・・■前記各式■■■より分圧電圧Vinは次式■で与
えられる。
Vin=XI/島           ・・・■ただ
し、L= (Rt+ + Rat) ・Yin。
L=(R11+RI!+R13) +(R*+十R’、
*Jである。
式■で求められた分圧電圧Vinが非反転入力端子(+
)に、基準電圧発生回路(2)より得られた基Q、電圧
Vr e rが反転入力端子(−)にそれぞれ入力され
た電圧比較回路(1)はたとえば、分圧電圧Vi n 
>基準電圧Vr e rであるならば第2出力状態とし
てのrHJ出力を出力端子6から出力電圧Voutとし
て出力し、逆に分圧電圧Vinく基準電圧Vr e f
ならば第1出力状態としてのrLJ出力を出力端子6か
ら出力電圧Vo u tとして出力する。
ここで、分圧抵抗部10〜14はそれぞれ絶縁島81〜
85それぞれの電位をVe p i 、当該分圧抵抗部
lO〜14それぞれの高電位側端電位をVr、低電位側
端電位をV endとし、かつVepi=Vrとすると
、これら各電位間には次式〇が成立する。
Vepi=Vr  >Vend      −・・■そ
うすると、高電位側端電位Vrを低電位側端電位V a
ndより大きくしていくと、縦軸を当該分圧抵抗内の抵
抗値R1横軸を高電位側端への印加電圧にとる第3図に
示すように、高電位側端電位Vrが電位v1になるまで
は、抵抗値Rが印加電圧に対してほとんど依存しない直
線領域にあり、それ以上の電圧に対しては非直線性領域
を示すようになる。
そして、第1図において半導体電圧印加側分圧抵抗抵抗
3.接地側分圧抵抗抵抗4により半導体電圧Vinoは
、それぞれの分圧抵抗の抵抗値R。
R1によりR,:R,に分圧されるが、それぞれの分圧
電圧Vr+、Vrlは Vr+ = R+ ・Vino/ (R+ + RJ 
  −■Vrl= R1・V’+no/ (R+ + 
Rt)   −■となる。
一般に Yr、>V、  またはVr*> V +  −■であ
るため、それぞれの絶縁島81〜85の電位をvr、、
Vr、でバイアスしているとすると、R工またはR8の
どちらかは、非直線領域内に設定されるため、所定の半
導体電圧Vinを得ることができない。
したかって、本実施例に示すように半導体電圧印加側分
圧抵抗3については3つの分圧抵抗部lO〜12での3
分割、接地側分圧抵抗4については分圧抵抗部13.1
4での2分割にするとともに、それぞれの自己電位Vr
を絶縁島81〜85の電位Vepiに固定することによ
り、それぞれ、V r< V +       ・・・
■が成り立つとすると、■、■の各式は精度良く成り立
つ。したがって、弐〇で与えられる、所定の分圧電圧V
inが得られる。これによって精度の良い半導体電圧V
inoに対する分圧電圧Vinが得られるので、精度高
く半導体電圧Vinoの電圧検出を行うことができるの
である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、半導体電圧に対して精
度良く分圧できるように直線領域で動作する半導体抵抗
により半導体電圧印加側分圧抵抗と接地側分圧抵抗とを
それぞれ複数の分圧抵抗部で分割構成したので、精度高
く半導体電圧を分圧することができ、その結果として、
精度高く半導体電圧を検出できるうえ、回路の低消費電
流化においても、「高抵抗」の直線領域を使用すること
により、微少電流下で精度良く半導体電圧を分圧し、精
度高く電圧検出できるものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る半導体電圧検出回路の
回路図、第2図は第1図の半導体電圧の分圧抵抗の分圧
抵抗部の断面構造図、第3図は各分圧抵抗部の自己電位
によるバイアスによる抵抗値特性を示す図である。 第4図ないし第6図は従来例に係り、第4図は同従来例
の半導体電圧検出回路の回路図、第5図は第4図の半導
体電圧の分圧抵抗の断面構造図、第6図(a)は同従来
例の分圧抵抗の断面構造図、(b)は抵抗領域内部の抵
抗分布図である。 ■・・・電圧比較回路、2・・・基準電圧発生回路、3
・・・半導体電圧印加側分圧抵抗、4・・・接地側分圧
抵抗、5・・・半導体電圧入力端子、6・・・出力端子
、7・・・P形半導体基板、81〜85・・・N形半導
体の絶縁島、10,11.12・・・半導体電圧印加側
分圧抵抗を形成する第1.第2.第3分圧抵抗部、13
゜14・・・接地側分圧抵抗を形成する第4.第5分圧
抵抗部、91〜95・・・半導体抵抗(上記各分圧抵抗
部) なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 電圧比較回路と、この電圧比較回路の一方側入
    力端子に接続された分圧抵抗器と、同じくこの電圧比較
    回路の他方側入力端子に接続された基準電圧発生回路と
    からなるとともに、前記分圧抵抗器を、半導体電圧が印
    加される入力端子と前記電圧比較回路の一方側入力端子
    との間に接続された半導体電圧印加側分圧抵抗と、その
    一方側入力端子と接地側との間に接続された接地側分圧
    抵抗とで構成し、かつ各分圧抵抗を半導体基板内で構成
    してなる半導体電圧検出回路であって、 前記各分圧抵抗のそれぞれを複数の直列接続された分圧
    抵抗部で構成したうえで、各分圧抵抗部をその半導体基
    板内において互いに絶縁島を介して独立形成し、その分
    圧抵抗部の高電位側端をそれぞれの対応する絶縁島の電
    位に固定したことを特徴とする半導体電圧検出回路。
JP14153889A 1989-06-01 1989-06-01 半導体電圧検出回路 Pending JPH036054A (ja)

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