JPH07111661B2 - 集積回路用の定電圧発生回路 - Google Patents
集積回路用の定電圧発生回路Info
- Publication number
- JPH07111661B2 JPH07111661B2 JP5044478A JP4447893A JPH07111661B2 JP H07111661 B2 JPH07111661 B2 JP H07111661B2 JP 5044478 A JP5044478 A JP 5044478A JP 4447893 A JP4447893 A JP 4447893A JP H07111661 B2 JPH07111661 B2 JP H07111661B2
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- voltage
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路で用いられる
定電圧発生回路に関し、特に電圧分割用の抵抗の電源側
と接地側にダイオードが直列に挿入された定電圧発生回
路に関する。
定電圧発生回路に関し、特に電圧分割用の抵抗の電源側
と接地側にダイオードが直列に挿入された定電圧発生回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集積回路で用いられている抵抗分
割型の定電圧発生回路では、図4に示すように電源端子
1と接地端子2の間に電圧分割用の抵抗4,5が直列に
接続され、これら電圧分割用の抵抗の電源側と接地側に
それぞれ半導体のpn接合検査のための電流測定用ダイ
オード6,9が直列に挿入されている。この定電圧発生
回路では、抵抗4,5の分割点に接続される端子3から
直流電源電圧Vcを分圧した定電圧が取り出される。な
お、バイポーラ・トランジスタ集積回路内では、バイポ
ートラ・トランジスタのベース・エミッタ間pn接合を
利用してダイオード6,9が構成されている。
割型の定電圧発生回路では、図4に示すように電源端子
1と接地端子2の間に電圧分割用の抵抗4,5が直列に
接続され、これら電圧分割用の抵抗の電源側と接地側に
それぞれ半導体のpn接合検査のための電流測定用ダイ
オード6,9が直列に挿入されている。この定電圧発生
回路では、抵抗4,5の分割点に接続される端子3から
直流電源電圧Vcを分圧した定電圧が取り出される。な
お、バイポーラ・トランジスタ集積回路内では、バイポ
ートラ・トランジスタのベース・エミッタ間pn接合を
利用してダイオード6,9が構成されている。
【0003】このような定電圧発生回路に挿入されてい
るダイオード6,9は、集積回路内の半導体のpn接合
を検査しようとしたときに、微小電圧を電源端子1にか
けて回路に流れる微小電流を測定し、半導体のpn接合
の検査を行なうためのものである。このようなダイオー
ド6,9が接続されていないと、微小電圧をかけたとき
に大きな電流が流れて半導体の微小電流が計測できな
い。ダイオード6,9を接続することにより、過大な電
流が流れるのを防止できる。ダイオードを電源側または
接地側の一方に接続する使用例もある。
るダイオード6,9は、集積回路内の半導体のpn接合
を検査しようとしたときに、微小電圧を電源端子1にか
けて回路に流れる微小電流を測定し、半導体のpn接合
の検査を行なうためのものである。このようなダイオー
ド6,9が接続されていないと、微小電圧をかけたとき
に大きな電流が流れて半導体の微小電流が計測できな
い。ダイオード6,9を接続することにより、過大な電
流が流れるのを防止できる。ダイオードを電源側または
接地側の一方に接続する使用例もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ダイオード
のpn接合の内蔵電位Vとダイオードに流れる電流Iと
の間には、つぎの関係式が近似的に成立する。 I=Is (exp(qV/kT)-1) ここで、Is は飽和電流、qは素電荷量、kはボルツマ
ン定数、Tは絶対温度である。この関係式から明らかな
ように、定電圧発生用の抵抗分割回路にダイオードを接
続した場合、温度変動によるダイオードのpn接合の内
蔵電位の変化により抵抗分割点の出力端子3から取り出
そうとする所望の電圧が変化するという問題が生じるよ
うになる。
のpn接合の内蔵電位Vとダイオードに流れる電流Iと
の間には、つぎの関係式が近似的に成立する。 I=Is (exp(qV/kT)-1) ここで、Is は飽和電流、qは素電荷量、kはボルツマ
ン定数、Tは絶対温度である。この関係式から明らかな
ように、定電圧発生用の抵抗分割回路にダイオードを接
続した場合、温度変動によるダイオードのpn接合の内
蔵電位の変化により抵抗分割点の出力端子3から取り出
そうとする所望の電圧が変化するという問題が生じるよ
うになる。
【0005】いま、電源端子1と接地間に5Vの電源電
圧Vcを加え、ダイオードのpn接合電位Vが−40℃
から100℃で0.9Vから0.7Vまで変化したとす
ると、ダイオード6と抵抗4の接続点11および抵抗5
とダイオード9の接続点14には、図5に示すような電
圧が現れる。端子3には接続点11,14間の電圧を抵
抗4,5で分圧した電圧が現れるので、抵抗4,5の比
を1:7とすると、端子3からは−40℃で3.7Vの
電圧が出力され、100℃で3,85Vの電圧が出力さ
れる。したがって、−40℃から100℃の温度変化で
定電圧出力が150mVずれることになる。
圧Vcを加え、ダイオードのpn接合電位Vが−40℃
から100℃で0.9Vから0.7Vまで変化したとす
ると、ダイオード6と抵抗4の接続点11および抵抗5
とダイオード9の接続点14には、図5に示すような電
圧が現れる。端子3には接続点11,14間の電圧を抵
抗4,5で分圧した電圧が現れるので、抵抗4,5の比
を1:7とすると、端子3からは−40℃で3.7Vの
電圧が出力され、100℃で3,85Vの電圧が出力さ
れる。したがって、−40℃から100℃の温度変化で
定電圧出力が150mVずれることになる。
【0006】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、温度変化
によらず安定した定電圧出力を取り出すことができる集
積回路用の定電圧発生回路を提供することを目的とす
る。
課題を解決するために提案されたものであり、温度変化
によらず安定した定電圧出力を取り出すことができる集
積回路用の定電圧発生回路を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、電圧分割用である電源側抵抗と接地側抵抗
とを直列接続し、直流電圧が印加される電源端子と電源
側抵抗の間にダイオードを挿入し、接地側抵抗と接地間
に複数のダイオードを挿入して、電源側抵抗と接地側抵
抗の接続点からこれら抵抗の分割比に応じた定電圧出力
を取り出す定電圧発生回路であって、電源端子と電源側
抵抗の間に直立接続されるダイオードの数と接地側抵抗
と接地間に直列接続される前記複数のダイオードの数と
を、電源側抵抗と接地側抵抗の分割比に等しくした構成
としてある。
に本発明は、電圧分割用である電源側抵抗と接地側抵抗
とを直列接続し、直流電圧が印加される電源端子と電源
側抵抗の間にダイオードを挿入し、接地側抵抗と接地間
に複数のダイオードを挿入して、電源側抵抗と接地側抵
抗の接続点からこれら抵抗の分割比に応じた定電圧出力
を取り出す定電圧発生回路であって、電源端子と電源側
抵抗の間に直立接続されるダイオードの数と接地側抵抗
と接地間に直列接続される前記複数のダイオードの数と
を、電源側抵抗と接地側抵抗の分割比に等しくした構成
としてある。
【0008】
【作用】上述した構成によれば、電圧分割用の抵抗の電
源側に接続されるダイオードの数と接地側に接続される
ダイオードの数を、電源側抵抗と接地側抵抗の分割比に
等しくしたので、温度変動によって生じるダイオードの
pn接合電位の変化の影響を相殺することができ、常に
一定した定電圧出力を電圧分割用の抵抗の接続点から取
り出せる。
源側に接続されるダイオードの数と接地側に接続される
ダイオードの数を、電源側抵抗と接地側抵抗の分割比に
等しくしたので、温度変動によって生じるダイオードの
pn接合電位の変化の影響を相殺することができ、常に
一定した定電圧出力を電圧分割用の抵抗の接続点から取
り出せる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による定電圧発生回路の具体的
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1に、集積
回路内で用いられる定電圧発生回路の一実施例を示す。
この図で、直列接続された電圧分割用の電源側抵抗4と
接地側抵抗5の接続点が定電圧出力端子3となってい
る。これら抵抗4,5の分割比は、1:3に設定されて
いる。電源側抵抗4と電源端子1との間には、ダイオー
ド6が接続され、接地側抵抗5と接地端子2との間に
は、三つのダイオード7,8,9の直列回路が接続され
ている。ここで、各ダイオード6,7,8,9はバイポ
ーラ・トランジスタのコレクタ・ベース間を共通接続す
ることにより、ベース・エミッタ間pn接合を利用する
ことで構成されている。
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1に、集積
回路内で用いられる定電圧発生回路の一実施例を示す。
この図で、直列接続された電圧分割用の電源側抵抗4と
接地側抵抗5の接続点が定電圧出力端子3となってい
る。これら抵抗4,5の分割比は、1:3に設定されて
いる。電源側抵抗4と電源端子1との間には、ダイオー
ド6が接続され、接地側抵抗5と接地端子2との間に
は、三つのダイオード7,8,9の直列回路が接続され
ている。ここで、各ダイオード6,7,8,9はバイポ
ーラ・トランジスタのコレクタ・ベース間を共通接続す
ることにより、ベース・エミッタ間pn接合を利用する
ことで構成されている。
【0010】このように構成される定電圧発生回路を電
源電圧Vcが5Vの集積回路で使用するとき、前述した
ようにダイオードのpn接合電位は温度が−40℃から
100℃まで変化したとき0.9Vから0.7Vまで変
化するので、ダイオード6と抵抗4の接続点11、ダイ
オード8,9の接続点14、ダイオード7,8の接続点
13、抵抗5とダイオード7の接続点12には図2に示
すような電圧が現れる。定電圧出力端子3には、接続点
11,12間の電圧を分割比1:3の抵抗4,5で分圧
した電圧が得られる。
源電圧Vcが5Vの集積回路で使用するとき、前述した
ようにダイオードのpn接合電位は温度が−40℃から
100℃まで変化したとき0.9Vから0.7Vまで変
化するので、ダイオード6と抵抗4の接続点11、ダイ
オード8,9の接続点14、ダイオード7,8の接続点
13、抵抗5とダイオード7の接続点12には図2に示
すような電圧が現れる。定電圧出力端子3には、接続点
11,12間の電圧を分割比1:3の抵抗4,5で分圧
した電圧が得られる。
【0011】したがって、−40℃では接続点11の電
圧4.1Vと接続点12の電圧2.7Vを抵抗で分割し
た3.7Vの定電圧が出力端子3から取り出され、10
0℃では接続点11の電圧4.8Vと接続点12の電圧
2.1Vを抵抗4,5で分圧した3.7Vの定電圧出力
が得られる。このように、温度によってpn接合電位が
変化するのを打ち消せるように接地側抵抗5と接地端子
2の間に抵抗4,5の分圧比に合わせて三つのダイオー
ドを挿入したので、温度変動によらず常に安定した定電
圧出力を端子3から取り出すことができる。
圧4.1Vと接続点12の電圧2.7Vを抵抗で分割し
た3.7Vの定電圧が出力端子3から取り出され、10
0℃では接続点11の電圧4.8Vと接続点12の電圧
2.1Vを抵抗4,5で分圧した3.7Vの定電圧出力
が得られる。このように、温度によってpn接合電位が
変化するのを打ち消せるように接地側抵抗5と接地端子
2の間に抵抗4,5の分圧比に合わせて三つのダイオー
ドを挿入したので、温度変動によらず常に安定した定電
圧出力を端子3から取り出すことができる。
【0012】つぎに、図3に示す他の実施例の定電圧発
生回路を説明する。この実施例の定電圧発生回路では、
各ダイオード6A,7A,8A,9Aをバイポーラ・ト
ランジスタのベース・エミッタ間pn接合を利用して構
成するのではなく、単にpn接合を用いて構成してい
る。
生回路を説明する。この実施例の定電圧発生回路では、
各ダイオード6A,7A,8A,9Aをバイポーラ・ト
ランジスタのベース・エミッタ間pn接合を利用して構
成するのではなく、単にpn接合を用いて構成してい
る。
【0013】上述した実施例では、抵抗4,5の分割比
を1:3に設定し、電源側に一つのダイオードを接続
し、接地側に三つのダイオードを接続することにより、
出力端子3から3.7Vの定電圧出力を取り出している
が、抵抗4,5の分割比を1:2に設定した場合は、電
源側に一つのダイオードを接続し、接地側に二つのダイ
オードを接続したときに、出力端子3から約3.3Vの
定電圧出力を取り出すことができる。また、抵抗4,5
の分割比を2:3に設定し、電源側に二つのダイオード
を接続し、接地側に三つのダイオードを接続した場合
は、出力端子3から3Vの定電圧出力を取り出すことが
できる。
を1:3に設定し、電源側に一つのダイオードを接続
し、接地側に三つのダイオードを接続することにより、
出力端子3から3.7Vの定電圧出力を取り出している
が、抵抗4,5の分割比を1:2に設定した場合は、電
源側に一つのダイオードを接続し、接地側に二つのダイ
オードを接続したときに、出力端子3から約3.3Vの
定電圧出力を取り出すことができる。また、抵抗4,5
の分割比を2:3に設定し、電源側に二つのダイオード
を接続し、接地側に三つのダイオードを接続した場合
は、出力端子3から3Vの定電圧出力を取り出すことが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、分
割抵抗の電源側と接地側にダイオードをそれぞれ挿入し
て、電源端子と接地端子との間に加えられる電源電圧を
分割抵抗で分圧して定電圧出力を取り出すにあたり、電
源側と接地側にそれぞれ挿入されるダイオードの数を分
割抵抗の分割比に等しくすることにより、温度変動によ
らず常に安定した定電圧出力を取り出すことができる。
また、出力端子を高インピーダンス化することが可能な
ので、本発明を高周波信号入力部に用いると高周波信号
の入力が容易となり、直流電位を付与することができ
る。
割抵抗の電源側と接地側にダイオードをそれぞれ挿入し
て、電源端子と接地端子との間に加えられる電源電圧を
分割抵抗で分圧して定電圧出力を取り出すにあたり、電
源側と接地側にそれぞれ挿入されるダイオードの数を分
割抵抗の分割比に等しくすることにより、温度変動によ
らず常に安定した定電圧出力を取り出すことができる。
また、出力端子を高インピーダンス化することが可能な
ので、本発明を高周波信号入力部に用いると高周波信号
の入力が容易となり、直流電位を付与することができ
る。
【図1】本発明による定電圧発生回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】図1の定電圧発生回路の出力電圧特性を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図3】他の実施例の定電圧発生回路を示す回路図であ
る。
る。
【図4】従来の定電圧発生回路を示す回路図である。
【図5】従来の定電圧発生回路の出力電圧特性を示すグ
ラフである。
ラフである。
1 電源端子 2 接地端子 3 定電圧出力端子 4 電源側抵抗 5 接地側抵抗 6,7,8,9,6A,7A,8A,9A ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧分割用である電源側抵抗と接地側抵
抗とを直列接続し、直流電源電圧が印加される電源端子
と電源側抵抗の間にダイオードを挿入し、接地側抵抗と
接地間に複数のダイオードを挿入して、電源側抵抗と接
地側抵抗の接続点からこれら抵抗の分割比に応じた定電
圧出力を取り出す定電圧発生回路であって、 電源端子と電源側抵抗の間に直列接続されるダイオード
の数と接地側抵抗と接地間に直列接続される前記複数の
ダイオードの数とを、電源側抵抗と接地側抵抗の分割比
に等しくしたことを特徴とする集積回路用の定電圧発生
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5044478A JPH07111661B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 集積回路用の定電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5044478A JPH07111661B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 集積回路用の定電圧発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06236221A JPH06236221A (ja) | 1994-08-23 |
JPH07111661B2 true JPH07111661B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12692650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5044478A Expired - Lifetime JPH07111661B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 集積回路用の定電圧発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111661B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009230232A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08562Y2 (ja) * | 1990-08-24 | 1996-01-10 | 株式会社サムソン | 多管式貫流ボイラ |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5044478A patent/JPH07111661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06236221A (ja) | 1994-08-23 |
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