JPH0357503A - 複合接点帯材の製造方法 - Google Patents
複合接点帯材の製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業」ユの利用分野)
本発明は、複合接点帯材の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、電気接点帯材の一つとして、銀酸化物接点帯材の
長尺面の三面を銀又は銀合金張引;シて、台材との接合
強度を高く安定させて剥離を防止する複合接点帯材が提
供されている。(実公昭593462号公報参照) 此の種の複合接点帯材を製造するには、第6図aに示す
如<」二下のロール1、1′にて銀酸化物接点帯材2の
一面に銀又は銀合金の帯材3を圧接し、引き続き第6図
bに示す如く銀酸化物接点帯材2の両側面に銀又は銀合
金の帯jFA’ 3の両側部を圧接して複合接点帯材4
を得る方法と、第7図に示す如く銀酸化物接点帯材2と
銀又は銀合金の溝付き帯材3とを上下のロール5、6間
を通過させ、上側ロール5と前方のガイドロール7との
間での通電加熱により銀酸化物接点帯材2の三面と銀又
は銀合金の帯材3とを圧着して複合接点帯拐8を得る方
法がある。
長尺面の三面を銀又は銀合金張引;シて、台材との接合
強度を高く安定させて剥離を防止する複合接点帯材が提
供されている。(実公昭593462号公報参照) 此の種の複合接点帯材を製造するには、第6図aに示す
如<」二下のロール1、1′にて銀酸化物接点帯材2の
一面に銀又は銀合金の帯材3を圧接し、引き続き第6図
bに示す如く銀酸化物接点帯材2の両側面に銀又は銀合
金の帯jFA’ 3の両側部を圧接して複合接点帯材4
を得る方法と、第7図に示す如く銀酸化物接点帯材2と
銀又は銀合金の溝付き帯材3とを上下のロール5、6間
を通過させ、上側ロール5と前方のガイドロール7との
間での通電加熱により銀酸化物接点帯材2の三面と銀又
は銀合金の帯材3とを圧着して複合接点帯拐8を得る方
法がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記いずれの方法も銀酸化物接点帯材2の側
面での銀又は銀合金の帯祠3との接合強度が低く不安定
であり、また厚みに対して幅の限界があり、幅広の複合
接点帯祠を作りにくかったり、さらに大きな圧潰力を必
要とする為、ロール5、6の大型化、装置の大型化等の
問題があった。
面での銀又は銀合金の帯祠3との接合強度が低く不安定
であり、また厚みに対して幅の限界があり、幅広の複合
接点帯祠を作りにくかったり、さらに大きな圧潰力を必
要とする為、ロール5、6の大型化、装置の大型化等の
問題があった。
そこで本発明は、銀酸化物接点帯材の長尺面の三面と銀
又は銀合金の帯材との接合強度が高く安定した幅広の複
合帯材を容易に且つ効率良く製造することのできる方法
を提供しようとするものである。
又は銀合金の帯材との接合強度が高く安定した幅広の複
合帯材を容易に且つ効率良く製造することのできる方法
を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
」二記課題を解決するための本発明の複合接点帯材の製
造方法は、銀酸化物の芯材と銀又は銀合金の被覆材とよ
り成る複合ビレットを押出加工及び伸線加工して複合線
材となし、次に複合線材を長手方向とは直角の方向から
クロス圧延することを順次長手方向に施して幅広の複合
帯材となし、然る後複合帯材の上面の被覆材を切削除去
して複合接点帯材を作ることを特徴とするものである。
造方法は、銀酸化物の芯材と銀又は銀合金の被覆材とよ
り成る複合ビレットを押出加工及び伸線加工して複合線
材となし、次に複合線材を長手方向とは直角の方向から
クロス圧延することを順次長手方向に施して幅広の複合
帯材となし、然る後複合帯材の上面の被覆材を切削除去
して複合接点帯材を作ることを特徴とするものである。
(作用)
」二連の如く本発明の複合接点帯祠の製造方法は、複合
ビレットを押出加工及び伸線加工して複合線材とするの
で、芯材の銀酸化物と被覆材の銀又は銀合金との接合強
度は高く安定したものとなる。
ビレットを押出加工及び伸線加工して複合線材とするの
で、芯材の銀酸化物と被覆材の銀又は銀合金との接合強
度は高く安定したものとなる。
また複合線材を長手方向とは直角の方向からクロス圧延
するので、単純に長手方向に圧延した場合のように両側
端や上下面の被覆材の厚さが薄くなることはなく、被覆
材の張厚が均一な幅広の複合帯材が得られる。そしてそ
の後幅広の複合帯材の上面の被覆材を切削除去するだけ
であるから、容易に且つ生産性良く複合接点帯材を作る
ことができ、自動化も可能である。
するので、単純に長手方向に圧延した場合のように両側
端や上下面の被覆材の厚さが薄くなることはなく、被覆
材の張厚が均一な幅広の複合帯材が得られる。そしてそ
の後幅広の複合帯材の上面の被覆材を切削除去するだけ
であるから、容易に且つ生産性良く複合接点帯材を作る
ことができ、自動化も可能である。
(実施例)
本発明の複合接点帯材の製造方法の一実施例を図によっ
て説明する。第1図に示す如く直径94mm、長さ1
3 0 mmのAg−SnO29.3wt%より成る芯
材10と、肉厚7,Omm、外径JO8mm、長さ13
0mmのAgより成る被覆材11とがクラッドされた複
合ビレット12を熱間にて押出加工して第2図に示す如
く外径8mm、芯材径6.95mmの複合線材I3を得
、さらにこの複合線材13を伸線加工して第3図に示す
如く外径6mm、芯材径5.2φmmの複合線材13′
を得た。次いで複合線材13′を長手方向とは直角の方
向から第4図に示す如くクロス圧延機14にてクロス圧
延することを順次長手方向に施して、幅12mm、総厚
2,27mm、片側の被覆材11′の厚み0.17mm
の幅広複合帯材15を得た。然る後この幅広複合帯材1
5の上面のAgの被覆材II’を切削除去して第5図に
示す如く幅12mm、厚さ1.93mmの複合接点帯材
16を得た。
て説明する。第1図に示す如く直径94mm、長さ1
3 0 mmのAg−SnO29.3wt%より成る芯
材10と、肉厚7,Omm、外径JO8mm、長さ13
0mmのAgより成る被覆材11とがクラッドされた複
合ビレット12を熱間にて押出加工して第2図に示す如
く外径8mm、芯材径6.95mmの複合線材I3を得
、さらにこの複合線材13を伸線加工して第3図に示す
如く外径6mm、芯材径5.2φmmの複合線材13′
を得た。次いで複合線材13′を長手方向とは直角の方
向から第4図に示す如くクロス圧延機14にてクロス圧
延することを順次長手方向に施して、幅12mm、総厚
2,27mm、片側の被覆材11′の厚み0.17mm
の幅広複合帯材15を得た。然る後この幅広複合帯材1
5の上面のAgの被覆材II’を切削除去して第5図に
示す如く幅12mm、厚さ1.93mmの複合接点帯材
16を得た。
一方、従来例として、第7図に示す如く幅11mm、厚
さ1.9mmのA g S n O28.6wt%よ
り或る接点帯材2を、幅20mm、厚さ2.3mm、溝
の深さ1.9mm、溝の幅11mmのAgより成る溝付
帯材3に嵌合し、」二下のロール5、6間を通過させ、
下側ロール6と後方のガイドロール7との間での通電加
熱により接点帯材2の三面とAgの帯材3とを圧着して
その後、両端をスリット加工にて実施例と同じ幅12m
m、厚さI.93mmの複合接点帯材8を得た。
さ1.9mmのA g S n O28.6wt%よ
り或る接点帯材2を、幅20mm、厚さ2.3mm、溝
の深さ1.9mm、溝の幅11mmのAgより成る溝付
帯材3に嵌合し、」二下のロール5、6間を通過させ、
下側ロール6と後方のガイドロール7との間での通電加
熱により接点帯材2の三面とAgの帯材3とを圧着して
その後、両端をスリット加工にて実施例と同じ幅12m
m、厚さI.93mmの複合接点帯材8を得た。
こうして得た実施例及び従来例の複合接点帯材16、8
各100個の芯材と被覆材との接合強度評価試験を行っ
た処、下記の表に示すような結果を得た。
各100個の芯材と被覆材との接合強度評価試験を行っ
た処、下記の表に示すような結果を得た。
(以下余白)
接合強度評価試験は、複合接点帯材を長手方向に200
mmで切断して試験片とし、両端にて5回捻回後5回戻
し、実体顕微鏡( X 40)にて観察し、接合部の剥
離の有無にて判定した。
mmで切断して試験片とし、両端にて5回捻回後5回戻
し、実体顕微鏡( X 40)にて観察し、接合部の剥
離の有無にて判定した。
上記の表で判るように従来例の複合接点帯材は、捻回試
験において剥離が生じて接合強度が低いのに対し、実施
例の複合接点帯材は捻回試験において剥離が生ぜず、接
合強度が高いことが判る。
験において剥離が生じて接合強度が低いのに対し、実施
例の複合接点帯材は捻回試験において剥離が生ぜず、接
合強度が高いことが判る。
尚、本発明の製造方法で得られた複合接点帯材は、その
被覆材の外表面の一部又は全面にて合材に接合し、例え
ばトップレイやインレイクイブにして使用されるもので
ある。
被覆材の外表面の一部又は全面にて合材に接合し、例え
ばトップレイやインレイクイブにして使用されるもので
ある。
(発明の効果)
以」二の説明で判るように本発明の複合接点帯材の製造
方法によれば、銀酸化物接点帯材の長尺面の三面と銀又
は銀合金の帯材との接合強度が高く安定した幅広の複合
接点帯材を得ることができる。
方法によれば、銀酸化物接点帯材の長尺面の三面と銀又
は銀合金の帯材との接合強度が高く安定した幅広の複合
接点帯材を得ることができる。
また上記の優れた複合接点帯材を容易に且つ効率良く製
造できて、生産性が良く、自動化も可能である。
造できて、生産性が良く、自動化も可能である。
第1図乃至第5図は本発明の複合接点帯材の製造方法を
示す図、第6図及び第7図は夫々従来の複合接点帯材の
製造方法を示す図である。
示す図、第6図及び第7図は夫々従来の複合接点帯材の
製造方法を示す図である。
Claims (1)
- 1、銀酸化物の芯材と銀又は銀合金の被覆材とより成る
複合ビレットを押出加工及び伸線加工して複合線材とな
し、次に複合線材を長手方向とは直角の方向からクロス
圧延することを順次長手方向に施して幅広の複合帯材と
なし、然る後複合帯材の上面の被覆材を切削除去して複
合接点帯材を作ることを特徴とする複合接点帯材の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18995289A JP2721248B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 複合接点帯材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18995289A JP2721248B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 複合接点帯材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357503A true JPH0357503A (ja) | 1991-03-12 |
JP2721248B2 JP2721248B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16249945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18995289A Expired - Lifetime JP2721248B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 複合接点帯材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721248B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517594A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ユミコア・アクチエンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 電気接点要素および電気接点要素を製造する方法 |
CN108114981A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-05 | 云南民族大学 | 金属箔与金属板多层复合材料脉冲电流辅助制造的方法 |
WO2019109784A1 (zh) * | 2017-12-05 | 2019-06-13 | 温州宏丰电工合金股份有限公司 | 贯穿式银铜复合锭块及带材的制备方法 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18995289A patent/JP2721248B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517594A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ユミコア・アクチエンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 電気接点要素および電気接点要素を製造する方法 |
JP2015201454A (ja) * | 2010-01-15 | 2015-11-12 | ユミコア・アクチエンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトUmicore AG & Co.KG | 電気接点要素および電気接点要素を製造する方法 |
WO2019109784A1 (zh) * | 2017-12-05 | 2019-06-13 | 温州宏丰电工合金股份有限公司 | 贯穿式银铜复合锭块及带材的制备方法 |
US11000889B2 (en) | 2017-12-05 | 2021-05-11 | Wenzhou Hongfeng Electrical Alloy Co., Ltd | Methods for preparing alternating arrangement silvercopper lateral composite ingot and strip |
CN108114981A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-05 | 云南民族大学 | 金属箔与金属板多层复合材料脉冲电流辅助制造的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2721248B2 (ja) | 1998-03-04 |
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