JP2619954B2 - 幅広多層複合帯材の製造方法 - Google Patents
幅広多層複合帯材の製造方法Info
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- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/166—Rolling wire into sections or flat ribbons
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- B21B2001/383—Cladded or coated products
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- B21B—ROLLING OF METAL
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- B21B2015/0028—Drawing the rolled product
-
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- B21B2015/0078—Extruding the rolled product
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- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、幅広多層複合帯材の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、多層複合帯材、例えば切削工具の接合などに用
いるAgCuZnIn/Cu/AgCuZnInなどの三層複合ろう材を長尺
にて生産するには、三条のテープを熱間又は冷間にてロ
ール圧延により圧接していた。
いるAgCuZnIn/Cu/AgCuZnInなどの三層複合ろう材を長尺
にて生産するには、三条のテープを熱間又は冷間にてロ
ール圧延により圧接していた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記の三層複合ろう材の長尺材は、最終製
品において、板厚が薄く、幅の広い物が要求される為、
安定した強固な接合を得るには大型のロールが必要とな
り、設備費が高く、また装置、電源等も大型化してしま
うという問題があった。
品において、板厚が薄く、幅の広い物が要求される為、
安定した強固な接合を得るには大型のロールが必要とな
り、設備費が高く、また装置、電源等も大型化してしま
うという問題があった。
この為、短尺テープを三枚重ねて熱間又は冷間にてプ
レスにより加圧して圧接することが行われたが、この方
法では重ねた時の残留空気の影響で三層複合ろう材にふ
くれが発生し接合強度も不十分であった。このような三
層複合ろう材でろう付けすると、ボイドが発生し、ろう
廻りも阻害され、ろう付け強度が低く不安定であった。
また短尺しかできない為生産性が悪く、しかも自動化し
にくい為コスト高となる等の問題があった。
レスにより加圧して圧接することが行われたが、この方
法では重ねた時の残留空気の影響で三層複合ろう材にふ
くれが発生し接合強度も不十分であった。このような三
層複合ろう材でろう付けすると、ボイドが発生し、ろう
廻りも阻害され、ろう付け強度が低く不安定であった。
また短尺しかできない為生産性が悪く、しかも自動化し
にくい為コスト高となる等の問題があった。
そこで本発明は、ふくれが無く接合強度が十分で、従
ってろう付け強度を高く安定させることのできる幅広三
層複合帯状ろう材を始めとし、各種用途の幅広多層複合
帯材を生産性良く作ることのできる製造方法を提供しよ
うとするものである。
ってろう付け強度を高く安定させることのできる幅広三
層複合帯状ろう材を始めとし、各種用途の幅広多層複合
帯材を生産性良く作ることのできる製造方法を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明の幅広多層複合帯材
の製造方法は、芯材と少なくとも一層の被覆材とより成
る複合ビレットを熱間にて押出加工し、さらに伸線加工
して複合線材となし、次いで複合線材を長手方向とは直
角の方向からクロス圧延することを順次長手方向に施し
て幅広複合帯材となし、然る後幅広複合帯材の両側端を
切断除去して幅広多層複合帯材を得ることを特徴とする
ものである。
の製造方法は、芯材と少なくとも一層の被覆材とより成
る複合ビレットを熱間にて押出加工し、さらに伸線加工
して複合線材となし、次いで複合線材を長手方向とは直
角の方向からクロス圧延することを順次長手方向に施し
て幅広複合帯材となし、然る後幅広複合帯材の両側端を
切断除去して幅広多層複合帯材を得ることを特徴とする
ものである。
(作用) 上記の如く本発明の幅広多層複合帯材の製造方法で
は、芯材と少なくとも一層の被覆材とより成る複合ビレ
ットを熱間にて押出加工し、さらに伸線加工して複合線
材を得るので、芯材と被覆材はふくれの無い安定した十
分な接合強度が得られ、また複合線材を長手方向とは直
角の方向からクロス圧延することを順次長手方向に施す
ので、単純に長手方向にロール圧延した場合のように両
側端被覆材が薄くなったり、上下の被覆材が薄くなった
りすることなく、均一な張厚で幅広にできる。そしてそ
の後幅広複合帯材の両側端を切断除去するだけであるか
ら、幅広多層複合帯材を生産性良く作ることができ、自
動化も可能で、コストの低減を図ることができる。
は、芯材と少なくとも一層の被覆材とより成る複合ビレ
ットを熱間にて押出加工し、さらに伸線加工して複合線
材を得るので、芯材と被覆材はふくれの無い安定した十
分な接合強度が得られ、また複合線材を長手方向とは直
角の方向からクロス圧延することを順次長手方向に施す
ので、単純に長手方向にロール圧延した場合のように両
側端被覆材が薄くなったり、上下の被覆材が薄くなった
りすることなく、均一な張厚で幅広にできる。そしてそ
の後幅広複合帯材の両側端を切断除去するだけであるか
ら、幅広多層複合帯材を生産性良く作ることができ、自
動化も可能で、コストの低減を図ることができる。
(実施例) 本発明の幅広多層複合帯材の製造方法の一実施例を幅
広三層複合帯状ろう材の場合を図によって説明する。第
1図に示す如く直径77.7mm、長さ129mmのCuより成る芯
材1と、肉厚15mm、外径108mm、長さ28mmのAg45wt%−C
u25wt%−Zn25wt%−In5wt%より成る被覆材2とがクラ
ッドされた複合ビレット3を熱間にて押出加工して第2
図に示す如く外径6mm、芯材径4.2mmの複合線材4を得
た。次にこの複合線材4を伸線加工して第3図に示す如
く外径4.5mm、芯材径3.3mmの複合線材4′を得た。次い
で複合線材4′を長手方向とは直角の方向から第4図に
示す如くクロス圧延機5にてクロス圧延することを順次
長手方向に施して、第5図に示す如く幅12mm、総厚2.2m
m、片側の被覆材2′の厚み0.3mmの幅広複合帯材6を得
た。さらにこの幅広複合帯材6を圧延加工して第6図に
示す如く総厚0.2mmとなした。然る後この幅広複合帯材
6′の両側端をスリッターにて切断除去して第7図に示
す如く幅8mm、総厚0.2mm、Cu内層7の厚み0.14mm、AgCu
ZnIn外層8の片側の厚み0.03mmの幅広三層複合帯状ろう
材9を得た。
広三層複合帯状ろう材の場合を図によって説明する。第
1図に示す如く直径77.7mm、長さ129mmのCuより成る芯
材1と、肉厚15mm、外径108mm、長さ28mmのAg45wt%−C
u25wt%−Zn25wt%−In5wt%より成る被覆材2とがクラ
ッドされた複合ビレット3を熱間にて押出加工して第2
図に示す如く外径6mm、芯材径4.2mmの複合線材4を得
た。次にこの複合線材4を伸線加工して第3図に示す如
く外径4.5mm、芯材径3.3mmの複合線材4′を得た。次い
で複合線材4′を長手方向とは直角の方向から第4図に
示す如くクロス圧延機5にてクロス圧延することを順次
長手方向に施して、第5図に示す如く幅12mm、総厚2.2m
m、片側の被覆材2′の厚み0.3mmの幅広複合帯材6を得
た。さらにこの幅広複合帯材6を圧延加工して第6図に
示す如く総厚0.2mmとなした。然る後この幅広複合帯材
6′の両側端をスリッターにて切断除去して第7図に示
す如く幅8mm、総厚0.2mm、Cu内層7の厚み0.14mm、AgCu
ZnIn外層8の片側の厚み0.03mmの幅広三層複合帯状ろう
材9を得た。
一方、従来例として第8図に示す如く厚さ9mm、幅120
mm、長さ200mmのCuの短尺材10の上下に厚さ4.5mm、幅11
5mm、長さ200mmのAg45wt%−Cu25wt%−Zn25wt%−In5w
t%の短尺材11を重ねて、730℃、60分、90tonの熱間押
出プレスにて熱間圧着し、その後圧延加工し、第9図に
示す如く総厚0.2mm、幅122mm、長さ18m、Cu内層12の厚
み0.1mm、AgCuZnIn層13の片側の厚み0.05mmの幅広三層
複合帯材ろう材14を得た。
mm、長さ200mmのCuの短尺材10の上下に厚さ4.5mm、幅11
5mm、長さ200mmのAg45wt%−Cu25wt%−Zn25wt%−In5w
t%の短尺材11を重ねて、730℃、60分、90tonの熱間押
出プレスにて熱間圧着し、その後圧延加工し、第9図に
示す如く総厚0.2mm、幅122mm、長さ18m、Cu内層12の厚
み0.1mm、AgCuZnIn層13の片側の厚み0.05mmの幅広三層
複合帯材ろう材14を得た。
こうして得た実施例及び従来例の幅広三層複合帯状ろ
う材9、14の外観を検査し、且つ接合強度評価試験を行
った処、下記の表に示すような結果を得た。
う材9、14の外観を検査し、且つ接合強度評価試験を行
った処、下記の表に示すような結果を得た。
接合強度評価試験は、幅広三層複合帯状ろう材9、14
を長手方向に200mmで切断して試験片とし、両端にて5
回捻回後5回戻し、実体顕微鏡(×40)にて観察し、接
合部の剥離の有無を判定した。
を長手方向に200mmで切断して試験片とし、両端にて5
回捻回後5回戻し、実体顕微鏡(×40)にて観察し、接
合部の剥離の有無を判定した。
上記の表で判るように従来例の幅広三層複合帯状ろう
材は、ふくれが生じ、捻回試験において剥離が生じて接
合強度が低いのに対し、実施例の幅広三層複合帯状ろう
材はふくれが生ぜず、捻回試験において剥離が生ぜず、
接合強度が高いことが判る。
材は、ふくれが生じ、捻回試験において剥離が生じて接
合強度が低いのに対し、実施例の幅広三層複合帯状ろう
材はふくれが生ぜず、捻回試験において剥離が生ぜず、
接合強度が高いことが判る。
従って、この実施例の幅広三層複合帯状ろう材を定尺
に切断した後、切削工具のろう付けに用いた処、ボイド
が発生せず、ろう廻りが良く、高く安定したろう付け強
度が得られた。
に切断した後、切削工具のろう付けに用いた処、ボイド
が発生せず、ろう廻りが良く、高く安定したろう付け強
度が得られた。
尚、上記実施例は幅広三層複合帯状ろう材の場合であ
るが、材質はろう材に限らず電気接点材料等各種用途の
材料であっても良いものである。
るが、材質はろう材に限らず電気接点材料等各種用途の
材料であっても良いものである。
また上記実施例は三層の幅広の複合帯材の場合である
が、三層に限るものではなく、被覆層が二層、三層の場
合の複合ビレットを用いて五層、七層の幅広の複合帯材
を作っても良いものである。
が、三層に限るものではなく、被覆層が二層、三層の場
合の複合ビレットを用いて五層、七層の幅広の複合帯材
を作っても良いものである。
さらに幅広三層複合帯材の片面一層を切削除去して、
幅広三層複合帯材を得るようにしても良いものである。
幅広三層複合帯材を得るようにしても良いものである。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明の幅広多層複合帯材の
製造方法によれば、ふくれが無く、接合強度が高く安定
した各種用途の幅広多層複合帯材を容易に生産性良く作
ることができるという効果がある。
製造方法によれば、ふくれが無く、接合強度が高く安定
した各種用途の幅広多層複合帯材を容易に生産性良く作
ることができるという効果がある。
第1図乃至第7図は本発明の幅広多層複合帯材の製造方
法の一実施例を示す図、第8、9図は従来の幅広多層複
合帯材の製造方法の一例を示す図である。
法の一実施例を示す図、第8、9図は従来の幅広多層複
合帯材の製造方法の一例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】芯材と少なくとも一層の被覆材とより成る
複合ビレットを熱間にて押出加工し、さらに伸線加工し
て複合線材となし、次いで複合線材を長手方向とは直角
の方向からクロス圧延することを順次長手方向に施して
幅広複合帯材となし、然る後幅広複合帯材の両側端を切
断除去して幅広多層複合帯材を得ることを特徴とする幅
広多層複合帯材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161060A JP2619954B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 幅広多層複合帯材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161060A JP2619954B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 幅広多層複合帯材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327893A JPH0327893A (ja) | 1991-02-06 |
JP2619954B2 true JP2619954B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15727851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161060A Expired - Lifetime JP2619954B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 幅広多層複合帯材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619954B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100884141B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2009-02-17 | 발레오 에뀝망 엘렉뜨리끄 모떼르 | 전기 전도성 와이어 제조 방법 및 장치와, 자동차용 교류발전기 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101281530B1 (ko) * | 2011-04-22 | 2013-07-03 | 황보원일 | 안경테 부품 제작방법 및 이를 이용하여 제작된 안경테 부품 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161060A patent/JP2619954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100884141B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2009-02-17 | 발레오 에뀝망 엘렉뜨리끄 모떼르 | 전기 전도성 와이어 제조 방법 및 장치와, 자동차용 교류발전기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327893A (ja) | 1991-02-06 |
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