JPH0357365Y2 - - Google Patents

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JPH0357365Y2
JPH0357365Y2 JP20084086U JP20084086U JPH0357365Y2 JP H0357365 Y2 JPH0357365 Y2 JP H0357365Y2 JP 20084086 U JP20084086 U JP 20084086U JP 20084086 U JP20084086 U JP 20084086U JP H0357365 Y2 JPH0357365 Y2 JP H0357365Y2
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chuck
workpiece
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loader chuck
chute
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は旋盤等の工作機において、予め個別に
切離されたワークを所要の加工位置に搬入し、該
加工位置から搬出するワーク搬入搬出装置の改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のワーク搬入搬出装置において
は、例えば実開昭54−181081号や実公昭47−1517
号に示されるように、アームの先端にローダーチ
ヤツクを配し、該ローダーチヤツクをワークを加
工する主軸チヤツク位置とワークの給送、排送位
置とに旋回させると共に、この所要の旋回位置で
主軸チヤツクの軸線方向に進退させてワークを受
渡しするものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような場合、給送、排送位
置においてワークを受渡すために給送シユートの
給送口、排送シユートの排送口にワークの姿勢保
持のための装置が必要であつた。第11図、第1
2図は給送シユートにおける装置の一例を示すも
ので、該装置は、給送シユート51の給送口52
の前面に一対のピン53を支点に開閉可能なシヤ
ツター爪54を臨ませ、シヤツター爪54を開閉
駆動するピストン55を備え、シリンダ(図示せ
ず)のロツド部で形成したエスケープピン56を
給送シユート51内に出没可能に設け、ワークW
の位置決め用ストツパーブロツク57及びワーク
心高調整用底板58を設けており、ワークWがス
トツパーブロツク57と底板58により位置決め
されて給送口52に待機している時にはシヤツタ
ー爪54が閉じてワークWの姿勢を保持し、ロー
ダーチヤツクのチヤツク爪59が前方から給送口
52に進入してワークWを把持し、この時シヤツ
ター爪54が開となり、ワークWを前方に取出
し、ワーク取出確認後、シヤツター爪54が閉と
なり、同時にエスケープピン56が外方に抜けて
次のワークWが給送口52に進むものであつた。
このため、開閉可能なシヤツター爪54及びこ
れを制御動作するためのピストン55及びその制
御装置やエスケープピン56及びこれを制御動作
するためのシリンダ装置を必要とし、又、排送シ
ユートの排送口においてもワークWを抜き取るた
めに上記シヤツター爪55と同様のシヤツター爪
を必要とするものであつた。このため給送シユー
ト51及び排送シユートにおけるワークWの受渡
しのための機構が複雑化し、対象とするワークW
に応じての調整や段取り替えも困難を極めてい
た。
そこで本考案は、給送シユートの給送口及び排
送シユートの排送口でのワークの受渡しをなんら
のワーク受渡しのための開閉機構等を要しない給
送口及び排送口で行うことができて上記従来技術
の問題点を解決できる工作機におけるワーク搬入
搬出装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本考案のワーク搬入搬出装置は、工
作機の主軸台にスライドを工作機の水平型主軸の
軸線方向に移動可能に摺嵌し、該スライド上には
ロータが任意の回転角度位置決め可能な高トルク
サーボモーターを前記主軸に平行して設け、前記
ロータに固定したアーム軸に2又状アームを取付
け、該アームの先端部にそれぞれ前記主軸の軸線
上に旋回する搬入用ローダーチヤツク、搬出用ロ
ーダーチヤツクを設け、前記スライドには前記両
ローダーチヤツクを主軸の軸線方向に移動制御す
るシリンダを連結し、前記ローダーチヤツクのほ
ぼ側方旋回位置に傾斜状給送シユートの給送口
を、ほぼ上方旋回位置に傾斜状排送シユートの排
送口を臨ませ、前記給送口には上向きU字状切欠
きを有するシヤツター板を設け、前記排送口には
横向きU字状切欠きを有するシヤツター板を設け
たことを特徴とするものである。
〔作用〕
このようにしたワーク搬入搬出装置にあつて
は、主軸チヤツクに対するワークの受渡しに於い
ては、搬入用、搬出用ローダーチヤツクを主軸チ
ヤツク位置に旋回させると共にこの旋回位置で搬
入用、搬出用ローダーチヤツクを主軸チヤツクの
軸線方向に進退させてワークを受渡し、給送シユ
ートの給送口から搬入用ローダーチヤツクへのワ
ークの受渡しにおいては、搬入用ローダーチヤツ
クを給送口対応位置に旋回し、この旋回位置で給
送口に進入してワークを把持し、次いで搬入用ロ
ーダーチヤツクを上方に旋回させてワークをロー
ダーチヤツクに受渡し、一方、搬出用ローダーチ
ヤツクから排送シユートの排送口へのワークの受
渡しにおいては、搬出用ローダーチヤツクを旋回
して排送口の側方から排送口に進入し、次いで搬
出用ローダーチヤツクを排送口から主軸チヤツク
の軸線方向に引抜いてワークを排送口に受渡しす
る。
〔実施例〕
次に本考案の第1図乃至第10図に示す一実施
例について説明する。
1は工作機の主軸台であり、主軸チヤツク2を
前端に付設した主軸3を水平状に支承している。
主軸台1の上部にはガイドウエイ4が形成され、
ガイドウエイ4には主軸3の軸線方向に移動可能
にスライド5が摺嵌され、ガイドウエイ4の後端
の起立部6に付設したシリンダ7のピストンロツ
ド8がスライド5の後端下部に連結されてピスト
ンロツド8の往復動によりスライド5が前後に往
復動される。
スライド5の前端には高トルクサーボモータ
9、例えば日本精工社製メガトルクモータ(商標
名)が付設され、高トルクサーボモータ9の中空
状ロータ10を前記主軸3と平行に設けている。
11は前軸部12と後軸部13を中間の鍔状部
14で軸方向に連設して形成したアーム軸であつ
て後軸部13をローター10内及びスライド5内
に挿通し、鍔状部15をロータ10に同心状に固
定している。
アーム軸の前軸部12には二又状アーム15の
基端部が固着され、アーム15の先端部にはそれ
ぞれ搬入用ローダーチヤツク16、搬出用ローダ
ーチヤツク17が設けられ、これらローダーチヤ
ツク16,17は主軸チヤツク2の軸線上に旋回
可能な位置に設けられると共にワーク把持用チヤ
ツク爪18を主軸チヤツク2に対向する後方に向
けている。
これらローダーチヤツク16,17それ自体は
公知のものであつて、内径把持用チヤツク爪18
を開閉動作するチヤツクシリンダ19をアーム1
5に固定している。
主軸チヤツク2の左側方及び上方にはそれぞれ
傾斜状給送シユート20、傾斜状排送シユート2
1が配設され、給送シユート20は、U字溝状シ
ユート本体22の右端部を給送口23となし、給
送口23の開放前面に上向きU字状の切欠き24
を備えたシヤツター板25をビス26で取付け、
シユート本体22の右端にストツパーブロツク2
7を配し、シユート本体22の後側部の長孔28
を通したビス29によりストツパーブロツク27
をシユート本体22の傾斜方向に位置調整可能に
固定し、ストツパーブロツク27に使用時に当接
したワークW中心がローダーチヤツク16の旋回
位置に合致させている。
一方、排送シユート21は、U字溝状シユート
本体30の左端部を排送口31となし、排送口3
1の開放前面に左向きU字状の切欠き32を備え
たシヤツター板33を取付け、切欠き32がロー
ダーチヤツク17の旋回位置に合致させている。
なお、前記ローダーチヤツク16,17を動作
する作動油用配管は、チヤツクシリンダ19,1
9に接続した所要数の圧油管34〜34をそれぞ
れアーム軸11内の軸方向の対応する油孔35〜
35に接続し、これら油孔35〜35をアーム軸
の後軸部13とスライド5間に介在した回転バル
ブ36の対応する通路37〜37に接続し、通路
37〜37をスライド5に設けたポート38〜3
8を介して電磁弁47に接続している。
又、前記高トルクサーボモータ9の作動経路と
しては、ドライブユニツト39の出力側を高トル
クサーボモータ9に接続し、ドライブユニツト3
9の入力側を位置決め指令を行う位置決めコント
ローラー40に接続し、スライド5に付設した回
転位置検出用ロータリーエンコーダ41の出力側
を位置決めコントローラー40に接続し、ロータ
リーエンコーダ41の入力側をカツプリング42
を介し後軸部13に回転連結してクローズドルー
プ制御系としている。
又、図において、43はスライド5の内空部に
配した停電時制動用電磁ブレーキであつて、その
可動部44が後軸部13に嵌着され、固定部45
がスライド5に固定されている。46は給送シユ
ート20を支持したブラケツトで主軸台1に取付
けられている。
このようにした本例装置は、筒状ワークWを内
径把持によつて搬入、搬出するもので、工作機が
主軸チヤツク2に把持したワークWを加工し終る
と、第1図に示すように、高トルクサーボモータ
9の駆動によりアーム軸11を角回転してアーム
15及び両ローダチヤツク16,17を反時計回
りに旋回して搬出用ローダーチヤツク17を主軸
チヤツク2前方に位置させる。次いで、シリンダ
7の動作によるスライド5の後方移動によりアー
ム軸11、アーム15を介してローダーチヤツク
16,17を主軸チヤツク2側に後進し、搬出用
ローダーチヤツクのチヤツク爪18を主軸チヤツ
ク上のワークWに侵入させ、次に搬出用ローダー
チヤツク17を作動させて上記ワークWを把持す
ると共に主軸チヤツク2を緩めてワークWの把持
を解き、次にシリンダ7作動によりスライド5、
アーム軸11を介して両ローダーチヤツク16,
17を前方に移動させる。
次いで、第7図に示すように、高トルクサーボ
モータ9の駆動により前記同様にして搬入用ロー
ダーチヤツク16を時計回りに旋回して主軸チヤ
ツク2上に位置させ、次にシリンダ7の作動によ
り前記同様にして搬入用ローダーチヤツク16を
後進し、後述の動作で予め搬入用ローダーチヤツ
ク16に把持している未加工のワークWを主軸チ
ヤツク2位置に進入させる。次に主軸チヤツク2
に該ワークWを把持さすと共に搬入用ローダーチ
ヤツク16を緩めて該ワークWの把持を解除し、
次にシリンダ7の作動により前記同様両ローダー
チヤツク16,17を前方に移動させる。
次に、第8図に示すように、高トルクサーボモ
ータ9の作動によりアーム15を時計回りに旋回
し、その旋回途中搬入用ローダーチヤツク16が
給送シユート20を通過した時点でシリンダ7の
作動により前記同様にして両ローダーチヤツク1
6,17を後進位置させ、搬出用ローダーチヤツ
ク16,17上の加工済ワークWを排送シユート
21の左端から排送口31に進入させ、この際搬
出用ローダーチヤツクのチヤツク爪18がU字状
切欠32に位置する。なお、この過程では主軸チ
ヤツク2上のワークWは工作機により切削加工に
入つている。次いで、搬出用ローダーチヤツク1
7を緩めてワークWの把持を解除してから、シリ
ンダ7作動により前記同様にして両ローダーチヤ
ツク16,17を前方に移動し、この際搬出用ロ
ーダーチヤツク17上のワークWがシヤツター板
33によりローダーチヤツク17から離脱して傾
斜状排送シユート21上を右方に自重により転動
移行する。
次いで、第9図に示すように、高トルクサーボ
モータ9の作動により前記同様にしてアーム15
を反時計回りに旋回し、搬入用ローダーチヤツク
16を給送シユートの給送口23前方に位置さ
せ、次いでシリンダ7作動により前記同様にして
アーム15を後方に移動させ、搬入用ローダーチ
ヤツク16のチヤツク爪18を給送口23に転動
位置している未加工ワークWに切欠き24を通し
て進入する。次いで搬入用ローダーチヤツク16
を把持作動してこれにワークWを把持させる。
次に、第10図に示すように、高トルクサーボ
モータ9の作動により前記同様にしてアーム15
を時計回りに旋回して給送シユート20と排送シ
ユート21間の待機位置に移動し、この際、搬入
用ローダーチヤツク16と共に前記ワークWを給
送シユート20から上方に抜出す。このワークW
の抜出しにおいては、抜出されるワークWが給送
シユート20上の後続するワークWの軸線に垂直
な方向に抜出されるので、後続するワークWが姿
勢を崩すことなく転動して給送口23に臨む。
次いで主軸チヤツク2上のワークWが加工し終
ると、動作説明の初期に述べた第6図の状態に移
行させ、以下同様のサイクル動作を繰返させる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のワーク搬入搬出装
置においては、搬入用ローダーチヤツクが給送シ
ユートの給送口のワークに前方から進入してワー
クを把持後、上方に旋回して該ワークを給送口か
ら引き抜くことができると共に、搬出用ローダー
チヤツクが排送シユートの排送口に側方から進入
して後、前方に退出して搬出用ローダーチヤツク
上のワークを排送口に受渡すことができ、このた
め、前記給送シユートの給送口、排送シユートの
排送口におけるワークの受渡しをなんらのワーク
受渡しのための開閉機構等を要しない固定的で簡
単な給送口及び排送口で行うことができ、従つて
又、ワーク径の変更に対してもシヤツター板の取
換などで簡単に対応できて段取作業を容易化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その一部欠截左側面図、第3図は給送シユートの
一部分の拡大正面図、第4図は第3図のP矢視
図、第5図は第3図のA−A線矢視の断面図、第
6図、第7図、第8図、第9図及び第10図はそ
れぞれ動作説明用正面略図であり、第11図は第
3図に対比した従来給送シユートの正面図、第1
2図は第11図のB−B線矢視の断面図である。 1……主軸台、2……主軸チヤツク、3……主
軸、4……ガイドウエイ、5……スライド、6…
…起立部、7……シリンダ、8……ピストンロツ
ド、9……高トルクサーボモータ、10……ロー
タ、11……アーム軸、12……前軸部、13…
…後軸部、14……鍔状部、15……アーム、1
6……搬入用ローダーチヤツク、17……搬出用
ローダーチヤツク、18……チヤツク爪、19チ
ヤツクシリンダ、20……給送シユート、21…
…排送シユート、22……シユート本体、23…
…給送口、24……切欠き、25……シヤツター
板、26……ビス、27……ストツパーブロツ
ク、28……長孔、29……ビス、30……シユ
ート本体、31……排送口、32……切欠き、3
3……シヤツター板、34……圧油管、35……
油孔、36……回転バルブ、37……通路、38
……ポート、39……ドライブユニツト、40…
…位置決めコントローラー、41……ロータリー
エンコーダ、42……カツプリング、43……電
磁ブレーキ、44……可動部、45……固定部、
46……ブラケツト、47……電磁弁、W……ワ
ーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工作機の主軸台にスライドを工作機の水平型主
    軸の軸線方向に移動可能に摺嵌し、該スライド上
    にはロータが任意の回転角度位置決め可能な高ト
    ルクサーボモーターを前記主軸に平行して設け、
    前記ロータに固定したアーム軸に2又状アームを
    取付け、該アームの先端部にそれぞれ前記主軸の
    軸線上に旋回する搬入用ローダーチヤツク、搬出
    用ローダーチヤツクを設け、前記スライドには前
    記両ローダーチヤツクを主軸の軸線方向に移動制
    御するシリンダを連結し、前記ローダーチヤツク
    のほぼ側方旋回位置に傾斜状給送シユートの給送
    口を、ほぼ上方旋回位置に傾斜状排送シユートの
    排送口を臨ませ、前記給送口には上向きU字状切
    欠きを有するシヤツター板を設け、前記排送口に
    は横向きU字状切欠きを有するシヤツター板を設
    けたことを特徴とする工作機におけるワーク搬入
    搬出装置。
JP20084086U 1986-12-29 1986-12-29 Expired JPH0357365Y2 (ja)

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JPS63107501U JPS63107501U (ja) 1988-07-11
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