JPH0347370A - コンクリート型枠用板及びその製造方法 - Google Patents
コンクリート型枠用板及びその製造方法Info
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- JPH0347370A JPH0347370A JP1181251A JP18125189A JPH0347370A JP H0347370 A JPH0347370 A JP H0347370A JP 1181251 A JP1181251 A JP 1181251A JP 18125189 A JP18125189 A JP 18125189A JP H0347370 A JPH0347370 A JP H0347370A
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はコンクリート型枠に用いられる木質板の表面に
ポリオレフィン系樹脂によるオーバーレイを形成し、型
枠の脱型性の改善と転用回数の向上をはかるべくした良
質のコンクリート型枠用板と、該板を安価に製造する方
法に関するものである。
ポリオレフィン系樹脂によるオーバーレイを形成し、型
枠の脱型性の改善と転用回数の向上をはかるべくした良
質のコンクリート型枠用板と、該板を安価に製造する方
法に関するものである。
〈従来の技術〉
コンクリート型枠の表面材料として優れた性能を有する
ポリオレフィン系樹脂を型枠用板の表面にオーバーレイ
することは、従来から種々試みられている。例えば、特
公昭58−22334号公報、特公昭82−32109
号公報、特公昭63−113184号公報、特公昭82
−53343号公報等が知られている。上記特公昭58
−22334号公報、特公昭62−32109号公報及
び特公昭6i$−11984号公報に開示されたものは
、熱溶融型接着用樹脂を用いて基板上に熱融着せしめる
方法でオーバーレイ加工を行い、優れた型枠用板を得よ
うとするものである。又、特公昭82−53343号公
報に開示されたものは、ポリオレフィン系樹脂フィルム
を直接接着剤でもって合板上にオーバーレイする方法に
関するものである。
ポリオレフィン系樹脂を型枠用板の表面にオーバーレイ
することは、従来から種々試みられている。例えば、特
公昭58−22334号公報、特公昭82−32109
号公報、特公昭63−113184号公報、特公昭82
−53343号公報等が知られている。上記特公昭58
−22334号公報、特公昭62−32109号公報及
び特公昭6i$−11984号公報に開示されたものは
、熱溶融型接着用樹脂を用いて基板上に熱融着せしめる
方法でオーバーレイ加工を行い、優れた型枠用板を得よ
うとするものである。又、特公昭82−53343号公
報に開示されたものは、ポリオレフィン系樹脂フィルム
を直接接着剤でもって合板上にオーバーレイする方法に
関するものである。
〈発明が解決しようとしている問題点〉本来ポリオレフ
ィン系樹脂は無極性であるため木質板上に貼着するには
熱溶融型の接着用樹脂を用いて熱融着せしめる仁とは、
接着コスト、接着強度の点では有利な方法であるが、加
熱によって木質板中の水分が急激に蒸発し、解圧と同時
に水蒸気が膨張して溶融している樹脂内に気泡を発生し
、シートを押し上げて表面にゑくれが生じるため、現実
には製造が困難であった。
ィン系樹脂は無極性であるため木質板上に貼着するには
熱溶融型の接着用樹脂を用いて熱融着せしめる仁とは、
接着コスト、接着強度の点では有利な方法であるが、加
熱によって木質板中の水分が急激に蒸発し、解圧と同時
に水蒸気が膨張して溶融している樹脂内に気泡を発生し
、シートを押し上げて表面にゑくれが生じるため、現実
には製造が困難であった。
又、従来方法によって製造されたコンクリート型枠用オ
ーバーレイ合板は天然木をそのまま用いているため、基
材表面に割れや主孔などが存在する。日本農林規格のコ
ンクリート型枠用合板1種の板面の品質についても、巾
1.5ミリの割れ、長径10ミリの主孔などの存在が認
められており、この様な凹部をそのままでオーバーレイ
すると、その部分はポリオレフィン系樹脂シートだけの
ブリッジとなり、物理的強度が弱くなる。
ーバーレイ合板は天然木をそのまま用いているため、基
材表面に割れや主孔などが存在する。日本農林規格のコ
ンクリート型枠用合板1種の板面の品質についても、巾
1.5ミリの割れ、長径10ミリの主孔などの存在が認
められており、この様な凹部をそのままでオーバーレイ
すると、その部分はポリオレフィン系樹脂シートだけの
ブリッジとなり、物理的強度が弱くなる。
更に、前記従来方法はいずれも一旦製品化された合板、
パーティクルボードなどの木質板の上に、改めて二次加
工として、ポリオレフィン系樹脂フィルムをオーバーレ
イ加工するものであるが、もし、合板など木質板を製造
する一次加工の段階でオーバーレイ加工が可能となれば
、製造工程について大巾なコストダウンが見込まれるの
であるが、従来技術では、このオーバーレイ加工の工程
を一次加工のラインに組み入れることは不可能である等
の各種問題点があった。
パーティクルボードなどの木質板の上に、改めて二次加
工として、ポリオレフィン系樹脂フィルムをオーバーレ
イ加工するものであるが、もし、合板など木質板を製造
する一次加工の段階でオーバーレイ加工が可能となれば
、製造工程について大巾なコストダウンが見込まれるの
であるが、従来技術では、このオーバーレイ加工の工程
を一次加工のラインに組み入れることは不可能である等
の各種問題点があった。
く問題点を解決するための手段〉
前記従来の問題点を解決するため、本発明においては、
まず、ポリオレフィン系樹脂フィルムの片面にコロナ放
電加工などの方法で酸化処理を施したのち、接着剤を用
いて不織布とう電ネート加工を行い、ポリオレフィン系
樹脂フィルムと不織布とが強固に一体化された複合シー
トを製造する。
まず、ポリオレフィン系樹脂フィルムの片面にコロナ放
電加工などの方法で酸化処理を施したのち、接着剤を用
いて不織布とう電ネート加工を行い、ポリオレフィン系
樹脂フィルムと不織布とが強固に一体化された複合シー
トを製造する。
次いで、この複合シートの不織布側と木質板との間に反
応硬化型接着剤を塗布して加圧、接着することによって
、表面にポリオレフィン系樹脂層を、その下に接着剤に
よって接着された不織布層と更に別の接着剤を介して木
質板に接着され、該不織布層内に接着剤が含浸している
コンクリート型枠用オーバーレイ木質板を提供したもの
である。ポリオレフィン系樹脂フィルムと不織布との接
着は木材のような形状、含水などの制約を受けず理想的
な条件でラミネート接着をすることができるため、容易
に確実な接着強度を得ることができる。
応硬化型接着剤を塗布して加圧、接着することによって
、表面にポリオレフィン系樹脂層を、その下に接着剤に
よって接着された不織布層と更に別の接着剤を介して木
質板に接着され、該不織布層内に接着剤が含浸している
コンクリート型枠用オーバーレイ木質板を提供したもの
である。ポリオレフィン系樹脂フィルムと不織布との接
着は木材のような形状、含水などの制約を受けず理想的
な条件でラミネート接着をすることができるため、容易
に確実な接着強度を得ることができる。
こうして得た複合シートを、次に木質板に接着するので
あるが、この複合シートの接着側は不織布であるため木
材質との接着は容易である。また、熱硬化型接着剤を用
いて熱圧接着する場合には木材中から発生する水蒸気を
不織布の繊維周辺から脱気させる作用があって、蒸気圧
が低くなりパンクが発生しない。故に、該複合シートを
用いる乙とによって、木質板の製造工程、即ち、−次加
工のラインに組み入れて二次加工のオーバーレイを同時
に仕上げることが可能となった。ここで本発明に係るコ
ンクリート型枠用板の製造方法について詳述する。
あるが、この複合シートの接着側は不織布であるため木
材質との接着は容易である。また、熱硬化型接着剤を用
いて熱圧接着する場合には木材中から発生する水蒸気を
不織布の繊維周辺から脱気させる作用があって、蒸気圧
が低くなりパンクが発生しない。故に、該複合シートを
用いる乙とによって、木質板の製造工程、即ち、−次加
工のラインに組み入れて二次加工のオーバーレイを同時
に仕上げることが可能となった。ここで本発明に係るコ
ンクリート型枠用板の製造方法について詳述する。
まず、複合シートの製造について述べると、ゴリオレフ
ィン系樹脂フィルムと不織布とをそれぞれ連続して給送
できるドライラミネーターを用いる。ポリオレフィン系
樹脂フィルムは予め接着側にコロナ放電加工などの酸化
処理を行って表面を極性化したものに接着剤を塗布し、
乾燥ゾーンを通したのち、不織布と重ねてニップロール
で加熱圧着する。ここで用いられる接着剤としては、水
性ビニルウレタン系、エポキシ変性アクリル系エマルジ
ョンタイプ、ポリエステルウレタンエラストマーなどが
使用可能である。接着剤の塗布厚さは不織布繊維への浸
透を考慮して若干条目が望ましく、30〜5 G 11
/m が適当である。尚複合シートの製造方法につい
ては、前記ドライラミネーターの他ウェットラミネータ
ーなどの方法を用いてもよい。
ィン系樹脂フィルムと不織布とをそれぞれ連続して給送
できるドライラミネーターを用いる。ポリオレフィン系
樹脂フィルムは予め接着側にコロナ放電加工などの酸化
処理を行って表面を極性化したものに接着剤を塗布し、
乾燥ゾーンを通したのち、不織布と重ねてニップロール
で加熱圧着する。ここで用いられる接着剤としては、水
性ビニルウレタン系、エポキシ変性アクリル系エマルジ
ョンタイプ、ポリエステルウレタンエラストマーなどが
使用可能である。接着剤の塗布厚さは不織布繊維への浸
透を考慮して若干条目が望ましく、30〜5 G 11
/m が適当である。尚複合シートの製造方法につい
ては、前記ドライラミネーターの他ウェットラミネータ
ーなどの方法を用いてもよい。
次に、このようにして得た複合シートを木質板に接着す
るのであるが、まず第1の方法として、合板、パーティ
クルボード、ウェハーボード等の木質板の上に反応硬化
型接着剤を塗布し、この上に複合シートの不織布側を接
着剤塗布面に向けて載置し、常温のままプレスで加圧す
ると、反応硬化型接着剤は不織布の繊維の隙間に浸透す
る。その後、熱プレスを用いて加熱、加圧すると接着剤
は反応によって硬化するので、プレスを解放したときは
接着力が出ており、シートの下に多少の水蒸気が残留し
ていても気泡が発生することなく、接着強度の高い樹脂
オーバーレイ木質板が得られる。このとき、反応硬化型
接着剤の品種を適切に使えば冷プレスだけで接着するこ
ともできる。また、加圧ロールを用いて連続的に製造す
る方式も適用することが可能である。
るのであるが、まず第1の方法として、合板、パーティ
クルボード、ウェハーボード等の木質板の上に反応硬化
型接着剤を塗布し、この上に複合シートの不織布側を接
着剤塗布面に向けて載置し、常温のままプレスで加圧す
ると、反応硬化型接着剤は不織布の繊維の隙間に浸透す
る。その後、熱プレスを用いて加熱、加圧すると接着剤
は反応によって硬化するので、プレスを解放したときは
接着力が出ており、シートの下に多少の水蒸気が残留し
ていても気泡が発生することなく、接着強度の高い樹脂
オーバーレイ木質板が得られる。このとき、反応硬化型
接着剤の品種を適切に使えば冷プレスだけで接着するこ
ともできる。また、加圧ロールを用いて連続的に製造す
る方式も適用することが可能である。
第2の方法としては、木質板の製造工程の中でオーバー
レイ加工を実施する方法である。
レイ加工を実施する方法である。
木質板が合板の場合、合板の製造工程における堆積工程
の際、合板用接着剤を塗布して積層された単板群の最外
側に同じ接着剤を介して複合シートの不織布面を重合し
、その後は通常の合板を製造するときと同じ条件で熱プ
レスを用いて加熱、加圧すれば、単板群の接着と同時に
複合シートも表面に接着されるため非常に簡易に樹脂オ
ーバーレイ合板を得ることができる。但し、熱プレスの
温度は、複合シートを構成する樹脂の融点に達しない温
度でなければならない。
の際、合板用接着剤を塗布して積層された単板群の最外
側に同じ接着剤を介して複合シートの不織布面を重合し
、その後は通常の合板を製造するときと同じ条件で熱プ
レスを用いて加熱、加圧すれば、単板群の接着と同時に
複合シートも表面に接着されるため非常に簡易に樹脂オ
ーバーレイ合板を得ることができる。但し、熱プレスの
温度は、複合シートを構成する樹脂の融点に達しない温
度でなければならない。
木質板がパーティクルボード、ウェハーボードの場合に
は、複合シートの不織布側に熱硬化型接着剤を塗布し、
その上にチップ又はウェハーのフォーミングを行い、熱
プレスを用いて該複合シートを構成する樹脂の融点に達
しない温度で熱圧、成形すれば、パーティクルボード、
ウェハーボードの硬化成形と同時に樹脂フィルムのオー
バーレイができ上る。
は、複合シートの不織布側に熱硬化型接着剤を塗布し、
その上にチップ又はウェハーのフォーミングを行い、熱
プレスを用いて該複合シートを構成する樹脂の融点に達
しない温度で熱圧、成形すれば、パーティクルボード、
ウェハーボードの硬化成形と同時に樹脂フィルムのオー
バーレイができ上る。
前記第1の方法で用いられる反応硬化型接着剤としては
尿素樹脂、メラ主ン樹脂、フェノール樹脂、ウレタン系
樹脂、エポキシ系樹脂、紫外線硬化型樹脂などいずれも
使用可能であり、これらの混合、共縮合など一般に用い
られている木材用接着剤ならば使用できるが、コンクリ
ート型枠として用いる板であるから耐水性の劣るものは
使用できない。
尿素樹脂、メラ主ン樹脂、フェノール樹脂、ウレタン系
樹脂、エポキシ系樹脂、紫外線硬化型樹脂などいずれも
使用可能であり、これらの混合、共縮合など一般に用い
られている木材用接着剤ならば使用できるが、コンクリ
ート型枠として用いる板であるから耐水性の劣るものは
使用できない。
また、第2の方法で用いられる接着剤は、合板用などに
使用されている熱硬化型接着剤なら殆どそのままで使用
できる。
使用されている熱硬化型接着剤なら殆どそのままで使用
できる。
く作 用〉
本来分子構造上接着が困難なポリオレフィン系樹脂フィ
ルムを直接木質板に強固に接着しようとすれば、温度条
件、木質板に含まれている水分、木質板の形状などの制
約される要素が多いため、理想的な接着条件を得るのに
苦労するのであるが、本発明では、まず、先にポリオレ
フィン系樹脂フィルムと不織布とを接着せしめた複合フ
ィルムを製造し、その後、該複合フィルムの不織布側を
木質仮に接着せしめたので不織布はポリオレフィン系樹
脂フィルムとの強固な接着を実現させる作用を成す。次
いで、木質板に対しては安価な木材用接着剤でも充分な
接着強度が得られると云う非常に有利な性質を有すると
共に接着加工時には、発生する水蒸気をその繊維の周辺
に沿って脱出させる作用をなし、接着加工時の水蒸気障
害を除去することができる。またこの脱気作用を持つた
め、合板、パーティクルボード、ウェハーボード等の木
質板の製造工程の中で複合シートを用いて同時オーバー
レイ加工を実現することが可能となった。
ルムを直接木質板に強固に接着しようとすれば、温度条
件、木質板に含まれている水分、木質板の形状などの制
約される要素が多いため、理想的な接着条件を得るのに
苦労するのであるが、本発明では、まず、先にポリオレ
フィン系樹脂フィルムと不織布とを接着せしめた複合フ
ィルムを製造し、その後、該複合フィルムの不織布側を
木質仮に接着せしめたので不織布はポリオレフィン系樹
脂フィルムとの強固な接着を実現させる作用を成す。次
いで、木質板に対しては安価な木材用接着剤でも充分な
接着強度が得られると云う非常に有利な性質を有すると
共に接着加工時には、発生する水蒸気をその繊維の周辺
に沿って脱出させる作用をなし、接着加工時の水蒸気障
害を除去することができる。またこの脱気作用を持つた
め、合板、パーティクルボード、ウェハーボード等の木
質板の製造工程の中で複合シートを用いて同時オーバー
レイ加工を実現することが可能となった。
更に、木質板表面の割れ、主孔等によってオーバーレイ
シートがブリッジとなった場合にも、不織布の級維が長
いためフィルムを補強する作用をなし、ブリッジ部分の
強度が維持される。
シートがブリッジとなった場合にも、不織布の級維が長
いためフィルムを補強する作用をなし、ブリッジ部分の
強度が維持される。
〈実施例1〉
まず、複合シートの製造を第1図によって説明する。
ポリオレフィン系樹脂フィルム1として、市販の二軸延
伸強化ポリプロピレンフィルムで、コロナ放電加工によ
り片面を酸化処理された厚さ30μのものを用い、接着
剤2としてアイカニ業株式会社製ポリエステルウレタン
エラストマー系ドライラミ用接着剤を用い、不織布3と
しては旭化成工業株式会社製ベンリーゼJF601、厚
さ60f /m!のものを用いた。前記、ポリオレフィ
ン系フィルム1は酸化処理された面を下側にして繰出し
、グラビアロール4とゴムロール5との間で接着剤2を
塗布する。接着剤はグラビアロール4の表面に付着させ
、余剰分はドクターブレード6で掻き落し、フィルム上
には50 f/m’の割合で塗布できるよう設定した。
伸強化ポリプロピレンフィルムで、コロナ放電加工によ
り片面を酸化処理された厚さ30μのものを用い、接着
剤2としてアイカニ業株式会社製ポリエステルウレタン
エラストマー系ドライラミ用接着剤を用い、不織布3と
しては旭化成工業株式会社製ベンリーゼJF601、厚
さ60f /m!のものを用いた。前記、ポリオレフィ
ン系フィルム1は酸化処理された面を下側にして繰出し
、グラビアロール4とゴムロール5との間で接着剤2を
塗布する。接着剤はグラビアロール4の表面に付着させ
、余剰分はドクターブレード6で掻き落し、フィルム上
には50 f/m’の割合で塗布できるよう設定した。
接着剤を塗布されたフィルム1は輻射型乾燥装置7によ
って加熱、半乾燥された後、不縁布3と重合しゴムロー
ル8と加熱ロール8との間で加圧貼合され複合シート1
0となって巻取られた。
って加熱、半乾燥された後、不縁布3と重合しゴムロー
ル8と加熱ロール8との間で加圧貼合され複合シート1
0となって巻取られた。
次に、このようにしてつくられた複合シート1Gを用い
て製造したコンクリート型枠用板について、第2図によ
って説明する。木質板11として市販の厚さ12ミリ、
5プライの合板を用い、接着剤12としてアイカニ業株
式会社製メラミンユリア樹脂接着剤UM82に小麦粉1
a%を混合したものを用い、該合板上に20017m”
の割合で塗布し、先に得た複合シート10の不織布3側
を接着剤に向けて載置し、冷圧2G分の後、温度105
℃、圧力6 kg/am’の条件で5分間熱圧した後取
り出したところ、解圧時の気泡は全く発生せず、シート
と合板とが強固に接着したコンクリート型枠用オーバー
レイ合板が得られた。
て製造したコンクリート型枠用板について、第2図によ
って説明する。木質板11として市販の厚さ12ミリ、
5プライの合板を用い、接着剤12としてアイカニ業株
式会社製メラミンユリア樹脂接着剤UM82に小麦粉1
a%を混合したものを用い、該合板上に20017m”
の割合で塗布し、先に得た複合シート10の不織布3側
を接着剤に向けて載置し、冷圧2G分の後、温度105
℃、圧力6 kg/am’の条件で5分間熱圧した後取
り出したところ、解圧時の気泡は全く発生せず、シート
と合板とが強固に接着したコンクリート型枠用オーバー
レイ合板が得られた。
〈実施例2〉
実施例1と同様にして得た複合シート10を用い木質板
11としては米国ルイジアナパシフィック社製つニへ−
ウッド厚さ17.2 tりのものを用い、接着剤12と
してアイカニ業株式会社製フェノール樹脂接着剤P−8
12]111に小麦粉20%を混合したものを用い、こ
れをウェハーウッドの表面に260 f/−の割合で塗
布し、その上に複合シート10を!置して冷圧20分の
後、温度110℃、圧力6 kg/an’の条件で7分
間熱圧した後取り出したところ、解圧時の気泡は全く発
生せず複合シートとウェハーウッドとが強固に接着し、
表面平滑で強靭な樹脂オーバーレイのコンクリート型枠
用板が得られた。
11としては米国ルイジアナパシフィック社製つニへ−
ウッド厚さ17.2 tりのものを用い、接着剤12と
してアイカニ業株式会社製フェノール樹脂接着剤P−8
12]111に小麦粉20%を混合したものを用い、こ
れをウェハーウッドの表面に260 f/−の割合で塗
布し、その上に複合シート10を!置して冷圧20分の
後、温度110℃、圧力6 kg/an’の条件で7分
間熱圧した後取り出したところ、解圧時の気泡は全く発
生せず複合シートとウェハーウッドとが強固に接着し、
表面平滑で強靭な樹脂オーバーレイのコンクリート型枠
用板が得られた。
〈実施例3〉
実施例1と同様にして得た複合シート10を用い、木質
板11としては厚さ1.3ミリの南洋材ラワン単板を用
い、これに接着剤12としてアイカニ業株式会社製メラ
【ンユリア樹脂接着剤UM82に小麦粉20%を混合し
たものを20(1/fn”の割合で塗布したのち、16
00の曲面木型にそれぞれの繊維方向が直交するように
9枚重ね、その両外側に同じ接着剤を介して該複合シー
トを重ね、更にその外面に高周波加熱用電極板を当てが
って曲面木型に圧着し、圧力的5 VaXl”に加圧し
つつ高周波で加熱し、内部温度が80℃〜100℃位に
なるようにして20分間熱圧したのち取り出したところ
、接着剤は完全に硬化し、板厚約12ミリ、画面がポリ
オレフィン系樹脂シートでオーバーレイされたR600
の曲面コンクリート型枠用板(第3図)が得られた。
板11としては厚さ1.3ミリの南洋材ラワン単板を用
い、これに接着剤12としてアイカニ業株式会社製メラ
【ンユリア樹脂接着剤UM82に小麦粉20%を混合し
たものを20(1/fn”の割合で塗布したのち、16
00の曲面木型にそれぞれの繊維方向が直交するように
9枚重ね、その両外側に同じ接着剤を介して該複合シー
トを重ね、更にその外面に高周波加熱用電極板を当てが
って曲面木型に圧着し、圧力的5 VaXl”に加圧し
つつ高周波で加熱し、内部温度が80℃〜100℃位に
なるようにして20分間熱圧したのち取り出したところ
、接着剤は完全に硬化し、板厚約12ミリ、画面がポリ
オレフィン系樹脂シートでオーバーレイされたR600
の曲面コンクリート型枠用板(第3図)が得られた。
〈実施例4〉
不織布3として、三木特縁製紙株式会社製不織布805
−20.厚さ201/IX1!を用いて複合シート10
を形成した他は、実施例1と同様にして、コンクリート
型枠用板として優れた性能を有するオーバーレイ合板が
得られた。
−20.厚さ201/IX1!を用いて複合シート10
を形成した他は、実施例1と同様にして、コンクリート
型枠用板として優れた性能を有するオーバーレイ合板が
得られた。
〈実施例5〉
実施例1と同様にして得た複合シート1Gを用い、この
複合シートの不織布の面に接着剤12としてアイカニ業
株式会社製フェノール樹脂接着剤P−82に小麦粉20
%を混合したものを200y 7m2の割合で塗布し、
その上に同接着剤をまぶしたチップを粒度別にフォーミ
ングして載置し、温度145℃、圧力15kg/Cmの
条件で熱圧し、15分後に解圧して取り出すと、コンク
リート型枠用板として優れた性能を有する樹脂オーバー
レイされた厚さ15ミリのパーティクルボードが得られ
た。
複合シートの不織布の面に接着剤12としてアイカニ業
株式会社製フェノール樹脂接着剤P−82に小麦粉20
%を混合したものを200y 7m2の割合で塗布し、
その上に同接着剤をまぶしたチップを粒度別にフォーミ
ングして載置し、温度145℃、圧力15kg/Cmの
条件で熱圧し、15分後に解圧して取り出すと、コンク
リート型枠用板として優れた性能を有する樹脂オーバー
レイされた厚さ15ミリのパーティクルボードが得られ
た。
く実施例6〉
実施例1と同様にして得た複合シート10を用い、木質
板として、ウェハーを用いた他は、実施例5と同様にし
て、コンクリート型枠用板として優れた性能を有する厚
さ16ミリの表面平滑な樹脂オーバーレイウェハーボー
ドを得ることができた。
板として、ウェハーを用いた他は、実施例5と同様にし
て、コンクリート型枠用板として優れた性能を有する厚
さ16ミリの表面平滑な樹脂オーバーレイウェハーボー
ドを得ることができた。
〈実施例7〉
木質板11として厚さ2.4ミリの南洋材ラワンの単板
に、アイカニ業株式会社製メラミンユリア樹脂接着剤U
M82に小麦粉10%を混合したものを200 p/m
!の割合で塗布したのち、それぞれの繊維方向が直交す
るように交互に5枚重ね、その上に接着剤12として同
じ接着剤を同割合で塗布してから、実施例1と同様にし
て得た複合シート10を重ね、温度120℃、圧力15
kg/an2の条件で4分間熱圧して取り出したとこ
ろ、解圧時には水蒸気による気泡障害もなく、優れた性
能を有するコンクリート型枠用合板が得られた。
に、アイカニ業株式会社製メラミンユリア樹脂接着剤U
M82に小麦粉10%を混合したものを200 p/m
!の割合で塗布したのち、それぞれの繊維方向が直交す
るように交互に5枚重ね、その上に接着剤12として同
じ接着剤を同割合で塗布してから、実施例1と同様にし
て得た複合シート10を重ね、温度120℃、圧力15
kg/an2の条件で4分間熱圧して取り出したとこ
ろ、解圧時には水蒸気による気泡障害もなく、優れた性
能を有するコンクリート型枠用合板が得られた。
〈発明の効果〉
本発明に係るコンクリート型枠用板は、表面にポリオレ
フィン系樹脂を有するため、生コンクリートの硬化反応
に際して影響を及ぼす木材中の成分は表面の樹脂で遮断
されており、コンクリートに対して障害を及ぼす心配が
ない。また、コンクリート硬化後に脱型するときにはポ
リオレフィン系樹脂が無極性であるため固着することな
く容易に脱型し、コンクリート成型品を傷めることがな
い。更に、ポリオレフィン系樹脂は化学的に安定である
ため、生コンクリートのアルカリ、水分、発熱などに長
期間曝されても変化せず、数多(の繰返し使用ができる
と云う優れた性能を有する。
フィン系樹脂を有するため、生コンクリートの硬化反応
に際して影響を及ぼす木材中の成分は表面の樹脂で遮断
されており、コンクリートに対して障害を及ぼす心配が
ない。また、コンクリート硬化後に脱型するときにはポ
リオレフィン系樹脂が無極性であるため固着することな
く容易に脱型し、コンクリート成型品を傷めることがな
い。更に、ポリオレフィン系樹脂は化学的に安定である
ため、生コンクリートのアルカリ、水分、発熱などに長
期間曝されても変化せず、数多(の繰返し使用ができる
と云う優れた性能を有する。
そして構造上でもポリオレフィン系樹脂層の下にa維質
である不織布を一体化して構成しているため表面材の強
度が高(、基材の木質板の表面に多少の欠点があっても
充分にカバーできる。
である不織布を一体化して構成しているため表面材の強
度が高(、基材の木質板の表面に多少の欠点があっても
充分にカバーできる。
本発明方法については、その第1の特徴効果は、不織布
との接着強度を確保するのが容易である。
との接着強度を確保するのが容易である。
第2の特徴効果は、複合シートと木質板との加熱接着に
際して、不織布が存在するため水蒸気が脱出しやす(、
気泡障害が起らない。そのため木質板の製造ラインの中
に該複合シートを挿入することによって、本来の木質板
が出来上ると同時に、樹脂シートのオーバーレイも完了
すると云う非常に簡易なオーバーレイ加工方式が実現で
きる。よって、木質板表面の補修作業を省略でき、木質
板との接着剤に関しては通常の接着剤でよく、特に木質
板の製造ラインに挿入すれば極めて安価にオーバーレイ
加工ができるため安価で品質の優れたコンクリート型枠
用板を提供できる。
際して、不織布が存在するため水蒸気が脱出しやす(、
気泡障害が起らない。そのため木質板の製造ラインの中
に該複合シートを挿入することによって、本来の木質板
が出来上ると同時に、樹脂シートのオーバーレイも完了
すると云う非常に簡易なオーバーレイ加工方式が実現で
きる。よって、木質板表面の補修作業を省略でき、木質
板との接着剤に関しては通常の接着剤でよく、特に木質
板の製造ラインに挿入すれば極めて安価にオーバーレイ
加工ができるため安価で品質の優れたコンクリート型枠
用板を提供できる。
第1図は本発明に使用する複合シートの製造方法の一例
を示す概略図、第2図、第3図は本発明に係るコンクリ
ート型枠用板の一実施例の断面図である。 1・・・ポリオレフィン系樹脂フィルム、2・・・接着
剤、 3・・・不織布、 10・・・複合シート、 1 ・・・木質板、 2・・・接着剤、
を示す概略図、第2図、第3図は本発明に係るコンクリ
ート型枠用板の一実施例の断面図である。 1・・・ポリオレフィン系樹脂フィルム、2・・・接着
剤、 3・・・不織布、 10・・・複合シート、 1 ・・・木質板、 2・・・接着剤、
Claims (5)
- (1)下面に酸化処理が施されてなるポリオレフィン系
樹脂フィルムの下面に接着剤によって不織布を貼着して
形成した複合シートの不織布側が、接着剤を介して木質
板の片面又は画面に貼着され、前記不織布層内に接着剤
が含浸しているコンクリート型枠用板。 - (2)ポリオレフィン系樹脂フィルムの片面に酸化処理
を施したのち、接着剤を用いて不織布を貼合して複合シ
ートを形成し、該複合シートと木質板とを、木質板の上
面又は複合シートの不織布面に塗布した反応硬化型接着
剤を介して重合し、これを複合シートを構成する樹脂の
融点に達しない温度で熱圧又は冷圧して接着することを
特徴とするコンクリート型枠用板の製造方法。 - (3)ポリオレフィン系樹脂フィルムの片面に酸化処理
を施したのち、接着剤を用いて不織布を貼合して複合シ
ートを形成し、該複合シートを合板の製造工程中におい
て、 単板群の最外側又は複合シートの不織布面 に塗布した熱硬化型接着剤を介して重合し、これを該複
合シートを構成する樹脂の融点に達しない温度で熱圧し
合板の製造と同時にオーバーレイを行うことを特徴とす
るコンクリート型枠用板の製造方法。 - (4)ポリオレフィン系樹脂フィルムの片面に酸化処理
を施したのち、接着剤を用いて不織布を貼合して複合シ
ートを形成し、該複合シートをパーティクルボード又は
ウェハーボードの製造工程において、複合シートの不織
布面に熱硬化型接着剤を塗布して、パーティクル又はウ
ェハーの小片層の外側に重合し、これを複合シートを構
成する樹脂の融点に達しない温度で熱圧し、パーティク
ルボード又はウェハーボードの成形と同時にオーバーレ
イを行うことを特徴とするコンクリート型枠用板の製造
方法。 - (5)ポリオレフィン系樹脂フィルムとして二軸延伸ポ
リプロピレンフィルムを用いた特許請求の範囲第2項又
は第3項に記載のコンクリート型枠用板の製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181251A JP2726943B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | コンクリート型枠用板及びその製造方法 |
| CA002016367A CA2016367A1 (en) | 1989-05-16 | 1990-05-09 | Method of manufacturing resin overlay plate |
| DE4015454A DE4015454C2 (de) | 1989-05-16 | 1990-05-14 | Verfahren zur Herstellung einer Betonschalungsplatte |
| GB9010831A GB2233601B (en) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Method of manufacturing resin overlay plate |
| AU55025/90A AU622320B2 (en) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Method of manufacturing resin overlay plate |
| KR1019900007139A KR940004028B1 (ko) | 1989-05-16 | 1990-05-16 | 수지오버레이판의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181251A JP2726943B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | コンクリート型枠用板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347370A true JPH0347370A (ja) | 1991-02-28 |
| JP2726943B2 JP2726943B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16097438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181251A Expired - Lifetime JP2726943B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-07-13 | コンクリート型枠用板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726943B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539666A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-19 | Inax Corp | 壁コンクリートの打設方法 |
| JPH0516985U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-03-02 | 北海道 | 表面加工コンクリート型枠用合板 |
| JP2002047795A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Sekisui Chem Co Ltd | プラスチック製コンクリート型枠 |
| KR100437272B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2004-06-23 | 영산개발 주식회사 | 폐플라스틱을 사용하여 제조한 합성수지 판재 및 이를이용한 거푸집 패널 |
| KR100445450B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-08-21 | 한국과학기술원 | 내충격성이 우수한 복합재료 판재 및 이를 이용한복합재료 거푸집 |
| JPWO2021157137A1 (ja) * | 2020-02-08 | 2021-08-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108214708A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-29 | 李玉杰 | 一种三聚氰胺实木多层板及其加工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253343A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Mazda Motor Corp | プラズマ処理装置 |
| JPS63130343A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | 株式会社 タチバナ工芸 | 立体模様を有する装飾パネルの製造方法 |
| JPS6410198U (ja) * | 1987-07-06 | 1989-01-19 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1181251A patent/JP2726943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253343A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Mazda Motor Corp | プラズマ処理装置 |
| JPS63130343A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | 株式会社 タチバナ工芸 | 立体模様を有する装飾パネルの製造方法 |
| JPS6410198U (ja) * | 1987-07-06 | 1989-01-19 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516985U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-03-02 | 北海道 | 表面加工コンクリート型枠用合板 |
| JPH0539666A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-19 | Inax Corp | 壁コンクリートの打設方法 |
| JP2002047795A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Sekisui Chem Co Ltd | プラスチック製コンクリート型枠 |
| KR100437272B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2004-06-23 | 영산개발 주식회사 | 폐플라스틱을 사용하여 제조한 합성수지 판재 및 이를이용한 거푸집 패널 |
| KR100445450B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-08-21 | 한국과학기술원 | 내충격성이 우수한 복합재료 판재 및 이를 이용한복합재료 거푸집 |
| JPWO2021157137A1 (ja) * | 2020-02-08 | 2021-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726943B2 (ja) | 1998-03-11 |
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