JPH03462Y2 - - Google Patents

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JPH03462Y2
JPH03462Y2 JP14901787U JP14901787U JPH03462Y2 JP H03462 Y2 JPH03462 Y2 JP H03462Y2 JP 14901787 U JP14901787 U JP 14901787U JP 14901787 U JP14901787 U JP 14901787U JP H03462 Y2 JPH03462 Y2 JP H03462Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、溝路の両側に沿つて固定されるグレ
ーチングや、マンホール蓋等を支持する蓋受枠
を、その施工の際に整一に固定するための蓋受枠
の固定装置に関する。
〈従来技術〉 蓋受枠aの固定は、溝周部の固定面に埋設され
たアンカーbの軸部を蓋受枠の側部に形成した挿
通孔に通し、該アンカーbの上端部に設けられる
締付鍔部を螺着緊締することにより固定される。
ところが、前記アンカーbを所定箇所に正確に
打込むのは困難である。そこで、従来は丸孔のほ
かに、かかる調整を可能にするために第5図に示
すように、前記挿通孔cを長孔としたものがあつ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、挿通孔cを長孔にした構成にあつて
は、図中X方向への移動調整は可能ではあるがY
方向の移動は不可能となり、その調整方向に限界
がある。
一方、挿通孔をアンカーの位置誤差を内包し得
る大口孔とすることも考えられるが、大口孔はそ
の調整能力を充分なものとするためには、30mm〜
40mmの左右幅を確保する必要があり、ナツト等の
締付鍔部が挿通孔周囲に係合せず固定することが
できなくなる。さらにこの場合に、ワツシヤーを
大口孔上に配置する手段を付加することも考えら
れるが、かなり大径のワツシヤーが必要があり、
市販のワツシヤーでは使用不能となるとともに、
該ワツシヤーはアンカーとともに一方に偏るか
ら、大口孔周縁との均等な接触を確保できず圧接
力が偏在し、保持力が低下し易い。また、受枠a
は蓋受部と取付部とを区画する隔板dが形成され
ているのが通常であり、円形のワツシヤーである
と、該隔板dと衝接して、その移動が拘束され
る。
本考案は、前記従来欠点を除去して、アンカー
に取付け誤差があつても、溝受枠を適正位置に保
持し得る蓋受枠の固定装置の提供を目的とするも
のである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、蓋受枠の外側部に、溝周部の固定面
に埋設されたアンカーの上端部が挿通する大口孔
を形成し、該アンカーの上端部に設けられる締付
鍔部と、前記受枠間に、該アンカーが挿通するT
形軸挿孔が形成された大口孔を覆うワツシヤー板
を介装してなることを特徴とするものである。
〈作用〉 前記アンカーの位置に誤差があつても、蓋受枠
の外側端に形成された大口孔によつて内包され
る。また、締付鍔部と受枠間に配置されたワツシ
ヤー板にはT形軸挿孔が形成されているから、該
T形軸挿孔にアンカーの軸部を挿通し、その軸挿
孔に沿つてX方向及びY方向にワツシヤー板をア
ンカーの位置に対応して相対移動することによ
り、常に大口孔の周縁を覆うことができる。この
ため、締付鍔部を、その緊締螺合に伴つて、大口
孔周囲に均等な圧力を及ぼすことができ、その取
付け固定を安定して施すことができる。
〈実施例〉 第1〜4図は本考案の一実施例を示す。
ここで、1は蓋受枠であつて、その中央から上
方へ突出する隔板2の内側に蓋受部3が設けら
れ、該隔板2の外側を取付部4としている。
前記蓋受枠1が被着する溝周部の固定面fには
適宜間隔でボルトアンカー10a、オールアンカ
ー10b等のアンカーが植設されている。
ボルトアンカー10aは第1図に示すように、
その上端を螺子部11とするL形の杆状片からな
り、オールアンカー10bは第2図に示すよう
に、内部にアンカー10bの一部を構成するボル
ト13が螺着する。
前記蓋受枠1の取付部4には、適宜位置で字
状の大口孔6が形成されるいる。該大口孔6の大
きさは、30mm〜40mmの左右幅を有し、アンカー1
0a,10bの取付け誤差を充分吸収できる余裕
を持つた開口度としてある。
7は、前記大口孔6上に配置される矩形状のワ
ツシヤー板であつて、その側縁にT形軸挿孔8が
形成されている。
かかる構成にあつて、例えば前記ボルトアンカ
ー10aを用いた場合に、その螺子部11が溝側
部の固定面fに突出する。そこで、前記螺子部1
1を大口孔6内に位置させて、該固定面f上に蓋
受枠1を乗載する。しかる後に螺子部11をT形
軸挿孔8に挿入して、蓋受枠1の取付部4上にワ
ツシヤー板7を載せる。このとき、第4図に示す
ように、ワツシヤー板7を、大口孔6の周縁上に
可及的整一に接触し得るように、T形軸挿孔8の
案内作用によりX及びY方向に移動して位置決め
する。そして、さらに前記螺子部11にナツト1
2(締付鍔部)を螺合緊締して、ワツシヤー板7
を大口孔6の周縁に圧接し、これにより蓋受枠1
を固定する。
前記オールアンカー10bを適用する場合に
は、その上端を前記のように大口孔6及びワツシ
ヤー板7のT形軸挿孔8内に位置させ、ボルト1
3をアンカー10bに螺合緊締して、ボルト頭部
14(締付鍔部)をT形軸挿孔8周縁に圧接す
る。この場合にボルト13はアンカー10bの軸
部ともなる。
この蓋受枠1の固定後に蓋受部3上にグレーチ
ング、マンホール蓋等の蓋20が被着され、該蓋
受枠1により支持される。
〈考案の効果〉 本考案は上述したように、蓋受枠1に大口孔6
を形成するとともに、アンカー10a,10bの
緊締鍔部12,14と大口孔6間にワツシヤー板
7を介装し、該ワツシヤー板7をT形軸挿孔8の
案内作用によりX方向及びY方向の相対的調整移
動をし、ワツシヤー板7の周縁を大口孔6周縁に
乗載し得るようにしたから、前記アンカー10
a,10bの位置に誤差があつても蓋受枠1を常
に適正位置に保持し得るとともに、締付鍔部のそ
の締付力は偏在することなく、蓋受枠1に作用に
して、その固定を強固に施すことができる等の優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
ボルトアンカー10aを用いた蓋受枠1の固定状
態を示す縦断側面図、第2図はオールアンカー1
0bを用いた同図、第3図は蓋受枠1の一部とワ
ツシヤー板7の分離斜視図、第4図は要部の一部
切欠平面図である。また、第5図は従来構成の横
断平面図である。 1;蓋受枠、3;蓋受部、4;取付部、6;大
口孔、7;ワツシヤー板、8;T形軸挿孔、10
a,10b;アンカー、12;ナツト、13;ボ
ルト、14;ボルト頭部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋受枠の外側部に、溝周部の固定面に埋設され
    たアンカーの上端部が挿通する大口孔を形成し、
    該アンカーの上端部に設けられる締付鍔部と、前
    記受枠間に、該アンカーが挿通するT形軸挿孔が
    形成された大口孔を覆うワツシヤー板を介装して
    なることを特徴とする蓋受枠の固定装置。
JP14901787U 1987-09-28 1987-09-28 Expired JPH03462Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14901787U JPH03462Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JP14901787U JPH03462Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6453285U JPS6453285U (ja) 1989-04-03
JPH03462Y2 true JPH03462Y2 (ja) 1991-01-09

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ID=31420858

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JP14901787U Expired JPH03462Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647985Y2 (ja) * 1990-05-16 1994-12-07 株式会社淀川製鋼所 溝蓋等の受枠

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Publication number Publication date
JPS6453285U (ja) 1989-04-03

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