JPH0345423A - 車両のドア構造 - Google Patents
車両のドア構造Info
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- JPH0345423A JPH0345423A JP1179425A JP17942589A JPH0345423A JP H0345423 A JPH0345423 A JP H0345423A JP 1179425 A JP1179425 A JP 1179425A JP 17942589 A JP17942589 A JP 17942589A JP H0345423 A JPH0345423 A JP H0345423A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/008—Windows; Windscreens; Accessories therefor of special shape, e.g. beveled edges, holes for attachment, bent windows, peculiar curvatures such as when being integrally formed with roof, door, etc.
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ドアフレーム部の外側にドアガラス(固定ガ
ラス、可動ガラス)が位置している車両のドア構造に関
する。
ラス、可動ガラス)が位置している車両のドア構造に関
する。
(従来の技術)
従来、車体パネルの開口を塞ぐウィンドガラスの周縁部
に一体成形により樹脂モールデイグし、これを車体に取
付けたモジュラ−タイプのウィンドガラスは知られてい
る(例えば実開昭63−160211号公報参照)。
に一体成形により樹脂モールデイグし、これを車体に取
付けたモジュラ−タイプのウィンドガラスは知られてい
る(例えば実開昭63−160211号公報参照)。
また、ドアボディの上部に取付けられた固定ウィンドガ
ラスの一部を切り欠いて、その切欠部に可動ウィンドガ
ラスを昇降可能に取付けたものも知られている(例えば
特公昭62−52119号公報参照)。
ラスの一部を切り欠いて、その切欠部に可動ウィンドガ
ラスを昇降可能に取付けたものも知られている(例えば
特公昭62−52119号公報参照)。
そこで、モジュールタイプのウィンドガラスを利用して
、固定ガラス部と可動ガラス部とからなるウィンドガラ
ス部を構成することが考えられる。
、固定ガラス部と可動ガラス部とからなるウィンドガラ
ス部を構成することが考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、そのようなものでは、固定ガラス部と可動ガ
ラス部とが共存するために、所定の支持剛性を得る上で
問題があり、特にドアフレームの外側にドアガラスが位
置する構造の場合には、剛性を確保しながら、可動ガラ
スが昇降できるようにしなければならない。
ラス部とが共存するために、所定の支持剛性を得る上で
問題があり、特にドアフレームの外側にドアガラスが位
置する構造の場合には、剛性を確保しながら、可動ガラ
スが昇降できるようにしなければならない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、上述したド
ア構造において、ドアガラス部の剛性を向上させた車両
のドア構造を提供することを目的とする。
ア構造において、ドアガラス部の剛性を向上させた車両
のドア構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、ドア本体の上側
に開口部を形成するドアフレーム部が形成され、該ドア
フレーム部の外側にドアガラスが配設され、該ドアガラ
スが、上記ドアフレーム部に固定された固定ガラスと上
下方向に昇降可能な可動ガラスとからなるドア構造を前
提とし、該ドアアウタパネルが、固定ガラス部において
ドアインナパネルと接合されて閉断面構造に形成され、
可動ガラス部においてアウタレインフォースメントと接
合されて閉断面構造に形成されていることを特徴とする
ものである。
に開口部を形成するドアフレーム部が形成され、該ドア
フレーム部の外側にドアガラスが配設され、該ドアガラ
スが、上記ドアフレーム部に固定された固定ガラスと上
下方向に昇降可能な可動ガラスとからなるドア構造を前
提とし、該ドアアウタパネルが、固定ガラス部において
ドアインナパネルと接合されて閉断面構造に形成され、
可動ガラス部においてアウタレインフォースメントと接
合されて閉断面構造に形成されていることを特徴とする
ものである。
(作用)
ドアアウタパネルは、固定ガラス部においてはドアイン
ナパネルと接合により、可動ガラス部においてはアウタ
レインフォースメントと接合により閉断面構造に形成さ
れ、剛性が高まり、可動ガラス部では、ドアアウタパネ
ルとドアインナパネルとの間に隙間ができるので、その
間を通じて可動ガラスの昇降が可能となる。
ナパネルと接合により、可動ガラス部においてはアウタ
レインフォースメントと接合により閉断面構造に形成さ
れ、剛性が高まり、可動ガラス部では、ドアアウタパネ
ルとドアインナパネルとの間に隙間ができるので、その
間を通じて可動ガラスの昇降が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
自動車の全体を示す第1図において、1は自動車で、そ
の車体2の側部開口部にドア3が開閉可能に取付けられ
ている。
の車体2の側部開口部にドア3が開閉可能に取付けられ
ている。
上記ドア3は、第2図に示すように、上部にドアガラス
開口部となる開口部11a、12aを有するアウタパネ
ル11とインナパネル12とが接合されてなり、その接
合によりドア本体10の上側に形成されるドアガラス開
口部3aの周縁を構成する閉断面構造のドアフレーム部
15の車体外方側に、周縁にモール部材13が一体成形
されてなるいわゆるモジュールタイプの固定ガラス14
が取付けられている。すなわち、ドアフレーム部15が
固定ガラス14の車体内方側に位置するいわゆるインナ
フレーム構造となっている。
開口部となる開口部11a、12aを有するアウタパネ
ル11とインナパネル12とが接合されてなり、その接
合によりドア本体10の上側に形成されるドアガラス開
口部3aの周縁を構成する閉断面構造のドアフレーム部
15の車体外方側に、周縁にモール部材13が一体成形
されてなるいわゆるモジュールタイプの固定ガラス14
が取付けられている。すなわち、ドアフレーム部15が
固定ガラス14の車体内方側に位置するいわゆるインナ
フレーム構造となっている。
なお、固定ガラス14には、後述の可動ガラス31のた
めの開口部14aが形成されている。
めの開口部14aが形成されている。
上記ドア3のアウタパネル11とインナパネル12とは
全周(外周)がヘミング加工で接合固定され、ドアガラ
ス開口部3a周縁の接合部15aは、外向きのフランジ
形状となっている。これによって、開放感が得られると
共に、アウタパネル11とインナパネル12の接合の加
工性が良くなり、この部分に取付けられるインナガーニ
ッシュ23の取付方向が固定ガラス14に圧着される方
向となり、装着性の向上とインナガーニッシュ23の外
れの防止が図れる。
全周(外周)がヘミング加工で接合固定され、ドアガラ
ス開口部3a周縁の接合部15aは、外向きのフランジ
形状となっている。これによって、開放感が得られると
共に、アウタパネル11とインナパネル12の接合の加
工性が良くなり、この部分に取付けられるインナガーニ
ッシュ23の取付方向が固定ガラス14に圧着される方
向となり、装着性の向上とインナガーニッシュ23の外
れの防止が図れる。
上記モール部材13は、固定ガラス14の外周縁部に設
けられた周縁モール部13aのほかに、可動ガラス31
のための開口部14aの周縁には可動ガラス31の昇降
の際の案内部となる機能を有する案内モール部13bと
、固定ガラス14の後縁部に設けられ下部に可動ガラス
31を案内するガイド溝13cを有するガイドモール部
13dとを有する。上記モール部材13は、アウタパネ
ル11に接着剤Sによって接着固定され、この接着によ
り、ドアフレーム部15の閉断面の断面積が小さくして
も、高いドア剛性が得られるようになっている。
けられた周縁モール部13aのほかに、可動ガラス31
のための開口部14aの周縁には可動ガラス31の昇降
の際の案内部となる機能を有する案内モール部13bと
、固定ガラス14の後縁部に設けられ下部に可動ガラス
31を案内するガイド溝13cを有するガイドモール部
13dとを有する。上記モール部材13は、アウタパネ
ル11に接着剤Sによって接着固定され、この接着によ
り、ドアフレーム部15の閉断面の断面積が小さくして
も、高いドア剛性が得られるようになっている。
上記モール部材13のモール部13aの前縁部には、固
定ガラス14の表面よりも突出し、ボンネット等の車体
表面から流れてくる空気を上方に案内する突起部13e
が形成されており、車体表面よりの流れを車体側方に流
さず、車体上方すなわちルーフ上方向に流し、空力特性
を改善するようになっている。
定ガラス14の表面よりも突出し、ボンネット等の車体
表面から流れてくる空気を上方に案内する突起部13e
が形成されており、車体表面よりの流れを車体側方に流
さず、車体上方すなわちルーフ上方向に流し、空力特性
を改善するようになっている。
上記ドアフレーム部15のインナパネル12側には、ピ
ラーインナ16とピラーアウタ17とが接合されてなり
上下方向に延びる閉断面構造のフロントピラー18に弾
性的に接触するメインシールラバー19が取付けられて
いる。
ラーインナ16とピラーアウタ17とが接合されてなり
上下方向に延びる閉断面構造のフロントピラー18に弾
性的に接触するメインシールラバー19が取付けられて
いる。
また、モール部材13には、上記メインシールラバー1
9の接触位置よりも外側の位置でフロントピラー18に
弾性的に接触するアウタシールラバー20が設けられて
いる。フロントピラー18の後側接合部15aにはシー
ミングウェルト21が嵌着され、そのシール部21aが
ドアフレーム部15を構成するインナパネル12に弾性
的に接触するようになっている。
9の接触位置よりも外側の位置でフロントピラー18に
弾性的に接触するアウタシールラバー20が設けられて
いる。フロントピラー18の後側接合部15aにはシー
ミングウェルト21が嵌着され、そのシール部21aが
ドアフレーム部15を構成するインナパネル12に弾性
的に接触するようになっている。
さらに、上記固定ガラス14の下側前部においてはドア
ミラー22が配設され、該ドアミラー22の基部22a
が固定ガラス14を介してアウタパネル11に取付固定
されている。
ミラー22が配設され、該ドアミラー22の基部22a
が固定ガラス14を介してアウタパネル11に取付固定
されている。
上記ドアフレーム部15の上側部分15bは、具体的に
は図示していないが、車体2のルーフ部側部の閉断面構
造のルーフレール部の外側に回り込み、その外側部分を
覆うようになっている。
は図示していないが、車体2のルーフ部側部の閉断面構
造のルーフレール部の外側に回り込み、その外側部分を
覆うようになっている。
上記固定ガラス14の後側かつ下側の一部が切除されて
なる開口部14aには可動ガラス31が昇降可能に配置
されるようになっている。固定ガラス14の開口部14
aに対応して該固定ガラス14の下側に1対のガイドレ
ール32A、32Bがモール部材13と一体的に取付け
られ、該ガイドレール32A、32Bに沿って上記可動
ガラス31がウィンドレギュレータ33によって昇降す
るようになっている。
なる開口部14aには可動ガラス31が昇降可能に配置
されるようになっている。固定ガラス14の開口部14
aに対応して該固定ガラス14の下側に1対のガイドレ
ール32A、32Bがモール部材13と一体的に取付け
られ、該ガイドレール32A、32Bに沿って上記可動
ガラス31がウィンドレギュレータ33によって昇降す
るようになっている。
また、固定ガラス14の後側部分付近も同様に構成され
ている。すなわち、ドアフレーム部15に固着されたメ
インシールラバー19がセンタピラー35に当接し、セ
ンタピラー35の前縁部に嵌着されたシーミングウェル
ト21のシール部21aがドアフレーム部15に接触し
ている。36゜37は両ピラー18.35に対するピラ
ートリムである。
ている。すなわち、ドアフレーム部15に固着されたメ
インシールラバー19がセンタピラー35に当接し、セ
ンタピラー35の前縁部に嵌着されたシーミングウェル
ト21のシール部21aがドアフレーム部15に接触し
ている。36゜37は両ピラー18.35に対するピラ
ートリムである。
インナガーニッシュ23の可動ガラス31に対応する下
側部分は、第4図に示すように、補強材23aが埋設さ
れている。
側部分は、第4図に示すように、補強材23aが埋設さ
れている。
また、固定ガラス14が接着されるドア本体10のアウ
タパネル11は、第6図に示すように、その上側フラン
ジ部11aがインナパネル12の上側フランジ部12a
に接合されてなり、アウタパネル11の内側には、レイ
ンフォースメント本体41aと、該本体41aの上下に
設けられた上下フランジ部41b、41cとを有する断
面ハツト形状のアウタパネルレインフォースメント41
(第7図参照)の上下フランジ部41b、41cが接合
されている。
タパネル11は、第6図に示すように、その上側フラン
ジ部11aがインナパネル12の上側フランジ部12a
に接合されてなり、アウタパネル11の内側には、レイ
ンフォースメント本体41aと、該本体41aの上下に
設けられた上下フランジ部41b、41cとを有する断
面ハツト形状のアウタパネルレインフォースメント41
(第7図参照)の上下フランジ部41b、41cが接合
されている。
また、ドア本体10の可動ガラス31に対応する部分で
は、第5図に示すように、アウタパネル11とインナパ
ネル12の上側フランジ部11a。
は、第5図に示すように、アウタパネル11とインナパ
ネル12の上側フランジ部11a。
12aが離れて開口42が形成され、各パネル11.1
2にアウタパネルレインフォースメンA41及びインナ
バネルレインフォースメント43がそれぞれ接合されて
補強され、可動ガラス31を上記開口42を通じてドア
本体lo内に収納するようになっている。なお、アウタ
パネル11の上側フランジ部11aは、アウタパネル1
1の上縁が外方へ変位するために一部切除され、後側の
フランジ部11aには、アウタパネルレインフォースメ
ント41の上下方向に長い延長フランジ部41dが接合
されている。
2にアウタパネルレインフォースメンA41及びインナ
バネルレインフォースメント43がそれぞれ接合されて
補強され、可動ガラス31を上記開口42を通じてドア
本体lo内に収納するようになっている。なお、アウタ
パネル11の上側フランジ部11aは、アウタパネル1
1の上縁が外方へ変位するために一部切除され、後側の
フランジ部11aには、アウタパネルレインフォースメ
ント41の上下方向に長い延長フランジ部41dが接合
されている。
しかして、インナパネル12の上側フランジ部12aに
は前側から連続しているドアトリム44が取付けられて
おり、アウタパネル11の上側フランジ部11aには、
可動ガラス31が昇降するための開口を有するベルトラ
インモール部13fが取付けられる。さらに、水切りの
ためのウェザストリップアウタ47が、ベルトラインモ
ール部13fに、ウェザストリップインナ48がドアト
リム44の上端部にそれぞれ取付けられている。
は前側から連続しているドアトリム44が取付けられて
おり、アウタパネル11の上側フランジ部11aには、
可動ガラス31が昇降するための開口を有するベルトラ
インモール部13fが取付けられる。さらに、水切りの
ためのウェザストリップアウタ47が、ベルトラインモ
ール部13fに、ウェザストリップインナ48がドアト
リム44の上端部にそれぞれ取付けられている。
45はフロントウィンド、46はフロントウィンド45
の周縁に一体成形されたモール部材である。
の周縁に一体成形されたモール部材である。
上記のように構成すれば、ドア1のアウタパネル11は
固定ガラス14下縁が接着される前側部分において、上
側フランジ部11aがインナパネル12の上側フランジ
部12aと接合されて閉断面構造に形成され、可動ガラ
ス31が配設される後側部分においてアウタパネルレイ
ンフォースメント41と接合されて閉断面構造に形成さ
れているので、必要な剛性が確保される。
固定ガラス14下縁が接着される前側部分において、上
側フランジ部11aがインナパネル12の上側フランジ
部12aと接合されて閉断面構造に形成され、可動ガラ
ス31が配設される後側部分においてアウタパネルレイ
ンフォースメント41と接合されて閉断面構造に形成さ
れているので、必要な剛性が確保される。
それから、インナパネル12に対してアウタパネル11
の相対位置を変化させるようにして固定ガラス14が取
付けられる部分及び可動ガラス31が支持される部分を
構成しているので、インナパネル12の上側フランジ部
12aはガラス内側で一定位置であるため、ドアトリム
44の上下、内外の基準に使用できる。特に、固定ガラ
ス14は一方向のみで、組付は可能となるため、各相手
部品との隙間、段差品質などが安定する。
の相対位置を変化させるようにして固定ガラス14が取
付けられる部分及び可動ガラス31が支持される部分を
構成しているので、インナパネル12の上側フランジ部
12aはガラス内側で一定位置であるため、ドアトリム
44の上下、内外の基準に使用できる。特に、固定ガラ
ス14は一方向のみで、組付は可能となるため、各相手
部品との隙間、段差品質などが安定する。
また、可動ガラス31をフロントドアガラスでは後部下
側、リヤドアガラスでは前部下側に配置し、高曲率の形
状とし、ドアフレーム部15がルーフレール部の外側に
回り込んだ構造としているので、フロントウィンドガラ
スとバックウィンドガラスの三次元曲面とドアガラスの
一体感が良くなり、空力特性の点でも大幅に改善される
。空力特性の向上のため、タンブルフオームとなるが、
ルーフレール部に回り込んだ構造となっているため、乗
員の乗降性は良いし、特に、固定ガラス14が接着固定
されているため、ドアフレーム部15の剛性が高まり、
また、この部分は高速吸出し部分と同じ位置になるため
、この効果は特に太きい。
側、リヤドアガラスでは前部下側に配置し、高曲率の形
状とし、ドアフレーム部15がルーフレール部の外側に
回り込んだ構造としているので、フロントウィンドガラ
スとバックウィンドガラスの三次元曲面とドアガラスの
一体感が良くなり、空力特性の点でも大幅に改善される
。空力特性の向上のため、タンブルフオームとなるが、
ルーフレール部に回り込んだ構造となっているため、乗
員の乗降性は良いし、特に、固定ガラス14が接着固定
されているため、ドアフレーム部15の剛性が高まり、
また、この部分は高速吸出し部分と同じ位置になるため
、この効果は特に太きい。
さらに、ドアミラー22をドアフレーム部15に設けて
いるので、運転者の視点の動きが小さくて良くなり、固
定ガラス14からドアミラー22が突出した形となり、
一体感が出る。また、ドアミラー22の取付部が、固定
ガラス14のガラス面とアウタパネル11のパネル面と
の2カ所となり、シール性が向上する。また、その取付
部が固定ガラス14を取付けるための接着剤Sのダムと
インナガーニッシュ23この間のシール部に位置してい
るので、万−水が侵入しても、車室内には入らない。さ
らに、リモコンミラーの場合、アウタパネル11と固定
ガラス14との間にハーネスを配線することが可能とな
る。
いるので、運転者の視点の動きが小さくて良くなり、固
定ガラス14からドアミラー22が突出した形となり、
一体感が出る。また、ドアミラー22の取付部が、固定
ガラス14のガラス面とアウタパネル11のパネル面と
の2カ所となり、シール性が向上する。また、その取付
部が固定ガラス14を取付けるための接着剤Sのダムと
インナガーニッシュ23この間のシール部に位置してい
るので、万−水が侵入しても、車室内には入らない。さ
らに、リモコンミラーの場合、アウタパネル11と固定
ガラス14との間にハーネスを配線することが可能とな
る。
上記実施例では、固定ガラス14、可動ガラス31をと
もに1枚のガラスで形成しているが、安全性向上及び透
過音の低減のために、固定ガラスを2枚の合せガラスで
構成するようにしてもよい。
もに1枚のガラスで形成しているが、安全性向上及び透
過音の低減のために、固定ガラスを2枚の合せガラスで
構成するようにしてもよい。
その場合、合せガラス51a、51bからなる固定ガラ
ス51の可動ガラス52と対向する合せガラス51aを
、第8図に示すように、上方にずらせた段差のある端末
構造を有するようにし、上記段差部53にモール部材5
4の空洞部54aを形成して、モール部材54の弾性化
の向上を図ることもできる。
ス51の可動ガラス52と対向する合せガラス51aを
、第8図に示すように、上方にずらせた段差のある端末
構造を有するようにし、上記段差部53にモール部材5
4の空洞部54aを形成して、モール部材54の弾性化
の向上を図ることもできる。
また、第9図及び第10図に示すように、固定ガラスに
付着した水滴が室内に落下するのを防止するために、固
定ガラス61と可動ガラス62との間のモール部材63
の案内モール部63aに、凹凸形状の雨垂れ防止部63
bや断面路り形状の雨垂れ防止部63cを形成するよう
にしても良い。
付着した水滴が室内に落下するのを防止するために、固
定ガラス61と可動ガラス62との間のモール部材63
の案内モール部63aに、凹凸形状の雨垂れ防止部63
bや断面路り形状の雨垂れ防止部63cを形成するよう
にしても良い。
特に、固定ガラス65に合せガラス65g、65bを用
いた場合には、第11図に示すように、内側のガラス6
5aが外側のガラス65bよりも長くなるようにし、該
外側のガラス65bの厚さを利用して、モール部材66
に凹状の雨垂れ防止部66aを形成するようにすること
もでき、そのようにすれば、1枚のガラスの場合に比し
て雨垂れ防止部66aの突出量を小さくできる。
いた場合には、第11図に示すように、内側のガラス6
5aが外側のガラス65bよりも長くなるようにし、該
外側のガラス65bの厚さを利用して、モール部材66
に凹状の雨垂れ防止部66aを形成するようにすること
もでき、そのようにすれば、1枚のガラスの場合に比し
て雨垂れ防止部66aの突出量を小さくできる。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、ドアアウタパネルは、固定ガ
ラス部においてはドアインナパネルとの接合により、可
動ガラス部においてはアウタレインフォースメントとの
接合により閉断面構造に形成されるようにしたから、ド
アガラス取付部の剛性が高まる。
ラス部においてはドアインナパネルとの接合により、可
動ガラス部においてはアウタレインフォースメントとの
接合により閉断面構造に形成されるようにしたから、ド
アガラス取付部の剛性が高まる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動車の斜視図
、第2図は自動車のドアの分解斜視図、第3図乃至第6
図はそれぞれ第1図の■−■線、IV−IV線及びV−
V線における断面図、第6図はモール部材を取り外して
示すドア本体上部の斜視図、第7図はアウタパネルレイ
ンフォースメントの斜視図、第8図乃至第11図は変形
例の要部断面図である。 1・・・・・・自動車 3・・・・・・ドア 10・・・・・・ドア本体 11・・・・・・ドアアウタパネル 12・・・・・・ドアインナパネル 13・・・・・・モール部材 14・・・・・・固定ガラス(ドアガラス)15・・・
・・・ドアフレーム部 41・・・・・・アウタバネルレインフォースメント第
9図 第10■ 第8図 名11図
、第2図は自動車のドアの分解斜視図、第3図乃至第6
図はそれぞれ第1図の■−■線、IV−IV線及びV−
V線における断面図、第6図はモール部材を取り外して
示すドア本体上部の斜視図、第7図はアウタパネルレイ
ンフォースメントの斜視図、第8図乃至第11図は変形
例の要部断面図である。 1・・・・・・自動車 3・・・・・・ドア 10・・・・・・ドア本体 11・・・・・・ドアアウタパネル 12・・・・・・ドアインナパネル 13・・・・・・モール部材 14・・・・・・固定ガラス(ドアガラス)15・・・
・・・ドアフレーム部 41・・・・・・アウタバネルレインフォースメント第
9図 第10■ 第8図 名11図
Claims (1)
- (1)ドア本体の上側に開口部を形成するドアフレーム
部が形成され、該ドアフレーム部の外側にドアガラスが
配設され、該ドアガラスが、上記ドアフレーム部に固定
された固定ガラスと上下方向に昇降可能な可動ガラスと
からなるものにおいて、該ドアアウタパネルが、固定ガ
ラス部においてドアインナパネルと接合されて閉断面構
造に形成され、可動ガラス部においてアウタレインフォ
ースメントと接合されて閉断面構造に形成されているこ
とを特徴とする車両のドア構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179425A JPH0717153B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 車両のドア構造 |
US07/551,170 US5083832A (en) | 1989-07-12 | 1990-07-11 | Structure of vehicle door |
DE4022179A DE4022179A1 (de) | 1989-07-12 | 1990-07-12 | Fahrzeugtuer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179425A JPH0717153B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 車両のドア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345423A true JPH0345423A (ja) | 1991-02-27 |
JPH0717153B2 JPH0717153B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16065638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1179425A Expired - Lifetime JPH0717153B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 車両のドア構造 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US5083832A (ja) |
JP (1) | JPH0717153B2 (ja) |
DE (1) | DE4022179A1 (ja) |
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1989
- 1989-07-12 JP JP1179425A patent/JPH0717153B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-11 US US07/551,170 patent/US5083832A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-12 DE DE4022179A patent/DE4022179A1/de not_active Withdrawn
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JPH0717153B2 (ja) | 1995-03-01 |
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