JPH0345113A - 絶縁スペーサ - Google Patents
絶縁スペーサInfo
- Publication number
- JPH0345113A JPH0345113A JP1177109A JP17710989A JPH0345113A JP H0345113 A JPH0345113 A JP H0345113A JP 1177109 A JP1177109 A JP 1177109A JP 17710989 A JP17710989 A JP 17710989A JP H0345113 A JPH0345113 A JP H0345113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating spacer
- shields
- ground
- corona
- spacer body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims abstract description 41
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
- H02G5/068—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は接地シールドを改良した絶縁スペーサに関する
。
。
(従来の技術)
ガス絶縁母線等においては、高電圧導体を接地金属容器
内に絶縁支持するために、絶縁スペーサが使用されてい
る。
内に絶縁支持するために、絶縁スペーサが使用されてい
る。
この絶縁スペーサは、例えば特開昭61−158627
号公報等で知られ第3図及び第4図に示すような構成で
ある。即ち、絶縁スペーサはエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂からなる絶縁スペーサ本体1の外周に金属フランジ
2が配設されている。そして、この絶縁スペーサが二つ
の接地金属容器9間に装着され、接地金属容器9内に挿
通された高電圧導体8A、 8B、 8Cを絶縁支持し
ている。
号公報等で知られ第3図及び第4図に示すような構成で
ある。即ち、絶縁スペーサはエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂からなる絶縁スペーサ本体1の外周に金属フランジ
2が配設されている。そして、この絶縁スペーサが二つ
の接地金属容器9間に装着され、接地金属容器9内に挿
通された高電圧導体8A、 8B、 8Cを絶縁支持し
ている。
また、絶縁スペーサ本体1内には、不平等電界による絶
縁特性の低下を防止するために円環状の接地シールド3
が埋込まれている。この接地シールド3には、高電圧導
体8A、 8B、 8Cに印加される電圧に比例した電
圧が誘起される。そして、この誘起電圧を外部に取出す
ことで、高電圧導体8^。
縁特性の低下を防止するために円環状の接地シールド3
が埋込まれている。この接地シールド3には、高電圧導
体8A、 8B、 8Cに印加される電圧に比例した電
圧が誘起される。そして、この誘起電圧を外部に取出す
ことで、高電圧導体8^。
8B、 8Cの電圧測定及びコロナ測定が可能である。
ところで、接地シールド3は円環状で分割されていない
ため、絶縁スペーサ本体1の注形硬化時に接地シールド
3が障害となり大きな残留応力が発生する。この大きな
残留応力の存在は絶縁スペーサ本体1や接地シールドの
亀裂の発生を助長し絶縁スペーサの機械的及び電気的信
頼性を低下させる。
ため、絶縁スペーサ本体1の注形硬化時に接地シールド
3が障害となり大きな残留応力が発生する。この大きな
残留応力の存在は絶縁スペーサ本体1や接地シールドの
亀裂の発生を助長し絶縁スペーサの機械的及び電気的信
頼性を低下させる。
そして、絶縁スペーサ本体1の外周に設けた導電性箔を
利用してコロナ測定をする場合、接地シールド3が遮蔽
材として作用するためコロナ検出感度が低下する。
利用してコロナ測定をする場合、接地シールド3が遮蔽
材として作用するためコロナ検出感度が低下する。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の絶縁スペーサにあっては、絶縁スペー
サ本体に円環状の接地シールドを埋込んでいたので、注
形時の残留応力により信頼性が低下しコロナ測定時の感
度が低下していた。
サ本体に円環状の接地シールドを埋込んでいたので、注
形時の残留応力により信頼性が低下しコロナ測定時の感
度が低下していた。
本発明は上記の点を考慮して威されたもので、機械的及
び電気的特性に優れ、高感度のコロナ検出が可能な絶縁
スペーサを提供することを目的とする。
び電気的特性に優れ、高感度のコロナ検出が可能な絶縁
スペーサを提供することを目的とする。
〔発明の構成J
(課題を解決するための手段と作用)
上記目的を遠戚するために本発明において、絶縁スペー
サ本体の金属フランジと各高電圧導体との中間部分に各
高電圧導体に対応させて分割して複数の接地シールドを
埋込み、シールド間を接続部材で接続し、さらに接地シ
ールドに抵抗体及び測定端子を接続している。
サ本体の金属フランジと各高電圧導体との中間部分に各
高電圧導体に対応させて分割して複数の接地シールドを
埋込み、シールド間を接続部材で接続し、さらに接地シ
ールドに抵抗体及び測定端子を接続している。
(作 用)
このように構成することより、接地シールド及び絶縁ス
ペーサ本体に残留応力が発生さす、信頼性の高い絶縁ス
ペーサを提供することができる。
ペーサ本体に残留応力が発生さす、信頼性の高い絶縁ス
ペーサを提供することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。エ
ポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂からなる絶縁スペーサ本体
11の外周端には接続部をなす金属フランジ12が配設
されている。
ポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂からなる絶縁スペーサ本体
11の外周端には接続部をなす金属フランジ12が配設
されている。
また、絶縁スペーサ本体11の中心部には三相の高電圧
導体18A、 18B、 18Cが装着されている。こ
の高電圧導体18A、 18B、 18Gは直角二等辺
三角形の頂点位置に配置しかつ#!I#スペーサ本体1
1、金属フランジ12と同心的に配置している。
導体18A、 18B、 18Cが装着されている。こ
の高電圧導体18A、 18B、 18Gは直角二等辺
三角形の頂点位置に配置しかつ#!I#スペーサ本体1
1、金属フランジ12と同心的に配置している。
そして、絶縁スペーサ本体11内には3分割した接地シ
ールド13A、 13B、 13Cが埋込まれている。
ールド13A、 13B、 13Cが埋込まれている。
この夫々の接地シールド13A、 138.13Gは絶
縁スペーサ本体11.金属フランジ12と同心的に配置
している。また、接地シールド13A、 13B、 1
3Gは夫々高電圧導体18A、 18B、 18Cと金
属フランジ12の中間部に位置している。
縁スペーサ本体11.金属フランジ12と同心的に配置
している。また、接地シールド13A、 13B、 1
3Gは夫々高電圧導体18A、 18B、 18Cと金
属フランジ12の中間部に位置している。
さらに、接地シールド13A、 13B間は導電性の板
またはく箔からなる接続部材16にて接続している。
またはく箔からなる接続部材16にて接続している。
この接続部材16の一部は金属フランジ12の外部に#
!!#して引出してもよい、同様に接地シールド1.3
B、 1.3C間に接続部材17にて接続している。こ
れにより、接地シールド13A、 138.13Cは電
気的に接続される。
!!#して引出してもよい、同様に接地シールド1.3
B、 1.3C間に接続部材17にて接続している。こ
れにより、接地シールド13A、 138.13Cは電
気的に接続される。
また、接地シールド13A、 13Cには夫々一端が接
地された抵抗体19.20を接続している。
地された抵抗体19.20を接続している。
そして、接続部材17には電圧測定及びコロナ測定に使
用する。測定端子21を接続している。尚。
用する。測定端子21を接続している。尚。
測定端子21は接地シールド13A、 13B、 13
G、接続部材16.17のいずれかに接続すればよい。
G、接続部材16.17のいずれかに接続すればよい。
次に本実施例の構成における作用効果を説明する。電圧
測定及びコロナ測定の場合、測定端子21に夫々電圧測
定装置及びコロナ測定装置を接続し測定が行なわれる。
測定及びコロナ測定の場合、測定端子21に夫々電圧測
定装置及びコロナ測定装置を接続し測定が行なわれる。
そして、3分割した接地シールド13A、 13B、1
3Cを接続部材16.17で接続しているので、絶縁ス
ペーサ本体11に埋込まれる部材の量が少なくなり、注
形時に接地シールド13A、 13B、 13Cに発生
する応力集中が緩和される。これにより、接地シールド
13A、 13B、 13G及び絶縁スペーサ本体11
に残留応力が発生せず、接地シールド13A、 13B
、 13Cの変形がなく良好な電界緩和がなされ、絶縁
スペーサの機械的及び電気的信頼性が向上する。
3Cを接続部材16.17で接続しているので、絶縁ス
ペーサ本体11に埋込まれる部材の量が少なくなり、注
形時に接地シールド13A、 13B、 13Cに発生
する応力集中が緩和される。これにより、接地シールド
13A、 13B、 13G及び絶縁スペーサ本体11
に残留応力が発生せず、接地シールド13A、 13B
、 13Cの変形がなく良好な電界緩和がなされ、絶縁
スペーサの機械的及び電気的信頼性が向上する。
また、接地シールド13A、 13B、 13Cを接続
部材16、17で接続したので、従来の如く接地シール
ドが遮蔽材として作用することがなく、コロナ検出の精
度が向上する。
部材16、17で接続したので、従来の如く接地シール
ドが遮蔽材として作用することがなく、コロナ検出の精
度が向上する。
さらに1本発明の他の実施例を第2図を参照して説明す
る0本実施例では、接地シールド13A。
る0本実施例では、接地シールド13A。
13C間をさらに、接続部材22で接続している。この
場合、絶縁スペーサ本体11内に一本の接地シールドを
埋込んだときと同等のコロナ検出感が得られる。
場合、絶縁スペーサ本体11内に一本の接地シールドを
埋込んだときと同等のコロナ検出感が得られる。
以上説明したように本発明においては、絶縁スペーサ本
体の金属フランジと各高電圧導体との中間部分に各高電
圧導体に対応させて分割して複数の接地シールドを埋込
み、シールド間を接続部材で接続し、さらに接地シール
ドに抵抗体及び測定端子を接続しているので、接地シー
ルド及び絶縁スペーサ本体に残留応力が発生せず、信頼
性の高い絶縁スペーサを提供することができる。
体の金属フランジと各高電圧導体との中間部分に各高電
圧導体に対応させて分割して複数の接地シールドを埋込
み、シールド間を接続部材で接続し、さらに接地シール
ドに抵抗体及び測定端子を接続しているので、接地シー
ルド及び絶縁スペーサ本体に残留応力が発生せず、信頼
性の高い絶縁スペーサを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す絶縁スペーサの概略構
成図、第2図は本発明の他の実施例をは 示す絶縁スペーサの概略構成図、第3図の従来の絶縁ス
ペーサを示す側面図、第4図は第3図に示す絶縁スペー
サの使用状態を示す図である。 11・・・絶縁スペーサ本体 12・・・金属フ
ランジ13A、 13B、 13c・・・接地シールド
16.17・・・接続部材18A、18B、18C・
・・高電圧導体 19.20・・・抵抗体21・・・
測定端子 22・・・接続部材
成図、第2図は本発明の他の実施例をは 示す絶縁スペーサの概略構成図、第3図の従来の絶縁ス
ペーサを示す側面図、第4図は第3図に示す絶縁スペー
サの使用状態を示す図である。 11・・・絶縁スペーサ本体 12・・・金属フ
ランジ13A、 13B、 13c・・・接地シールド
16.17・・・接続部材18A、18B、18C・
・・高電圧導体 19.20・・・抵抗体21・・・
測定端子 22・・・接続部材
Claims (1)
- 絶縁スペーサ本体の外周端に金属フランジが配設され、
中心部に複数の高電圧導体が装着されてなるものにおい
て、前記絶縁スペーサ本体の前記金属フランジと各高電
圧導体との中間部分に各高電圧導体に対応させて分割し
た複数の接地シールドを埋込み、前記接地シールド間を
接続部材にて電圧的に接続し、さらに前記接地シールド
に一端が接地された抵抗体及び測定端子を夫々電気的に
接続してなる絶縁スペーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177109A JPH0345113A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 絶縁スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177109A JPH0345113A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 絶縁スペーサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345113A true JPH0345113A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16025313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1177109A Pending JPH0345113A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 絶縁スペーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345113A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129443U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-26 | 株式会社高岳製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2007176900A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Shiseido Co Ltd | 棒状化粧料 |
WO2010023830A1 (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | 株式会社 東芝 | ガス絶縁装置 |
WO2012095366A1 (de) * | 2011-01-10 | 2012-07-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Isolatoranordnung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158627A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 株式会社東芝 | 絶縁スペ−サ |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1177109A patent/JPH0345113A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158627A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 株式会社東芝 | 絶縁スペ−サ |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129443U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-26 | 株式会社高岳製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2007176900A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Shiseido Co Ltd | 棒状化粧料 |
JP4684887B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-05-18 | 株式会社資生堂 | 棒状化粧料 |
WO2010023830A1 (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | 株式会社 東芝 | ガス絶縁装置 |
JP2010057324A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toshiba Corp | ガス絶縁装置 |
AU2009285510B2 (en) * | 2008-08-29 | 2013-04-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gas-insulated device |
US8754327B2 (en) | 2008-08-29 | 2014-06-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gas insulated device |
WO2012095366A1 (de) * | 2011-01-10 | 2012-07-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Isolatoranordnung |
CN103329378A (zh) * | 2011-01-10 | 2013-09-25 | 西门子公司 | 绝缘装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5272460A (en) | Current and voltage transformer for a metal-encapsulated, gas-insulated high-voltage installation | |
JP2608918B2 (ja) | 三相一括形ガス絶縁開閉装置用計器用変流器 | |
JPH0345113A (ja) | 絶縁スペーサ | |
KR100606422B1 (ko) | 전압/전류 측정장치 | |
JPS5912359A (ja) | 電圧電流センサ− | |
JP2002131341A (ja) | 非接触電圧センサ | |
JPH0462482A (ja) | 電流検出器 | |
JPH0216083B2 (ja) | ||
KR910001068Y1 (ko) | 접지저항측정용 변성기 | |
JP2970375B2 (ja) | 光学式電圧測定装置 | |
JPH06194388A (ja) | 電流検出器 | |
JPH0690228B2 (ja) | サージ電圧測定装置 | |
JPH0787653B2 (ja) | 縮小形開閉装置の異常検出装置 | |
JPH10170591A (ja) | 外層接地機器の部分放電検出装置及び部分放電検出方法 | |
JPH0161007B2 (ja) | ||
JPH02203284A (ja) | 部分放電測定装置 | |
JPH0560506A (ja) | ひずみゲージのリード線 | |
JPH0886828A (ja) | 高電圧機器の部分放電検出装置 | |
JPS58165615A (ja) | 3相一括母線 | |
JPS6290545A (ja) | 送配電用ケ−ブルの電流計測方法 | |
JPS5838751Y2 (ja) | 絶縁スペ−サ | |
JPH0629751Y2 (ja) | 電気機器の異常検出装置 | |
JPH0349208A (ja) | 接地形計器用変圧器 | |
JP2504237B2 (ja) | 部分放電測定方法 | |
JP2593447Y2 (ja) | ノイズレス接地線 |