JPH0341922Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0341922Y2
JPH0341922Y2 JP1985088537U JP8853785U JPH0341922Y2 JP H0341922 Y2 JPH0341922 Y2 JP H0341922Y2 JP 1985088537 U JP1985088537 U JP 1985088537U JP 8853785 U JP8853785 U JP 8853785U JP H0341922 Y2 JPH0341922 Y2 JP H0341922Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
engine
speed
pulley
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985088537U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61203816U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985088537U priority Critical patent/JPH0341922Y2/ja
Publication of JPS61203816U publication Critical patent/JPS61203816U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0341922Y2 publication Critical patent/JPH0341922Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車両用空気調和装置のコンプレツサ
回転制御装置に関する。
従来の技術 車両用空気調和装置のコンプレツサ回転制御装
置には、エンジン回転数を検出し、このエンジン
回転数が所要の設定値未満のときはコンプレツサ
を高速回転させると共に、前記エンジン回転数が
設定値以上のときはコンプレツサを低速回転させ
るようにしたものがある。例えば特開昭51−
113070号公報に示されている。また具体的には第
4,5図に示されたものも提案されている。つま
り、同図において、1はエンジン、2は空気調和
装置のコンプレツサ、3はエンジン1のクランク
シヤフト1aにコンプレツサ2の入力軸2aを連
結する回転力伝達機構であつて、高速回転機構4
と低速回転機構5とで構成されている。この高速
回転機構4は、クランクシヤフト1aの先端に固
定されて第1クランクプーリ6aと第2クランク
プーリ6bと第3クランクプーリ6cとの3段に
形成したクランクプーリ6と、コンプレツサ2の
入力軸2aに摺動かつ回動自在に嵌装された第1
コンプレツサプーリ7と、この第1コンプレツサ
プーリ7と第2クランクプーリ6bとに第1アイ
ドラプーリ8を介して巻掛けられた無端状の第1
ベルト9とを備え、第2クランクプーリ6bの有
効径Aと第1コンプレツサプーリ7の有効径C1
とのプーリ径比A/C1によつてエンジン1の回
転に対しコンプレツサ2を高速回転させるように
なつている。前記低速回転機構5は、第1アイド
ラプーリ8を摺動自在かつ回動自在に支持してい
るアイドルシヤフト10に摺動規制下で回動自在
に嵌装された第2アイドラプーリ11と、コンプ
レツサ2の入力軸2aにキー12を介して固定さ
れた第2コンプレツサプーリ13と、これらプー
リ11,13に巻掛けられた無端状の第2ベルト
14とを備え、第2クランクプーリ6bの有効径
Aと第1、第2アイドラプーリ8,11の有効径
B1,B2及び第2コンプレツサプーリ13の有効
径C2とのプーリ比(A/B1)×(B2/C2)によつ
てエンジン1の回転に対しコンプレツサ2を低速
回転させるようになつている。15は第1コンプ
レツサプーリ7と第2コンプレツサプーリ13と
の間に介装され、電源Bにコンプレツサリレー1
6の常閉接点16bを介して接続されたコンプレ
ツサ高速駆動用電磁クラツチである。17は第1
アイドラプーリ8と第2アイドラプーリ11との
間に介装され、電源Bにコンプレツサリレー16
の常開接点16aを介して接続されたコンプレツ
サ低速駆動用電磁クラツチである。18はエンジ
ン回転数検出器であつて、その検出したエンジン
回転数が所要の設定値N0未満のときはコンプレ
ツサリレー16の励磁コイル16cに励磁電流が
供給されず、エンジン回転数が設定値N0以上に
なるとコンプレツサリレー16の励磁コイル16
cに励磁電流を供給するようになつている。つま
り、空気調和装置のエアコンスイツチ19をオン
操作し、エンジン回転数が設定値N0未満(以下、
単にエンジン低回転域という)のときは、コンプ
レツサ低速駆動用電磁クラツチ17がオフ作動さ
れていて、第2アイドラプーリ11が空回り状態
にあると共に、コンプレツサ高速駆動用電磁クラ
ツチ15がオン作動されていて、第1コンプレツ
サプーリ7と第2コンプレツサプーリ13とが一
体になり、回転力伝達機構3が高速回転機構4に
設定され、エンジンの動力がクランクシヤフト1
aから第2クランクプーリ6b、第1ベルト9、
第1コンプレツサプーリ7及び第2コンプレツサ
プーリ13を経由して、コンプレツサ2の入力軸
2aに伝達され、コンプレツサ2をエンジン1の
回転に対して高速回転させるようになつている。
また、エンジン回転数が設定値N0以上(以下、
単にエンジン高回転域という)のときは、エンジ
ン回転数検出器18からの励磁電流でコンプレツ
サリレー16の常閉接点16bが開放され、コン
プレツサ高速駆動用電磁クラツチ15がオフ作動
されて、第1コンプレツサプーリ7が空回り状態
になると共に、コンプレツサリレー16の常開接
点16aが短絡され、コンプレツサ低速駆動用ク
ラツチ17がオン作動されて、第1アイドラプー
リ8と第2アイドラプーリ11とが一体になり、
回転力伝達機構3が低速回転機構5に切換わり、
エンジン1の動力がクランクシヤフト1aから第
2クランクプーリ6b、第1ベルト9、第1アイ
ドラプーリ8、第2アイドラプーリ11、第2ベ
ルト14及び第2コンプレツサプーリ13と経由
してコンプレツサ2の入力軸2aに伝達され、コ
ンプレツサ2をエンジン1の回転に対して低速回
転させるようになつている。なお、20は第1ク
ランクプーリ6aとパワステポンププーリ21
と、これらプーリ6a,21に巻掛けられた無端
状のベルト22とからなる回転力伝達機構であ
る。23は第3クランクプーリ6cと、ラジエー
タフアンプーリ24と、オルタネータプーリ25
と、これらプーリ6c,24,25に巻掛けられ
た無端状のベルト26とからなる回転力伝達機構
である。
考案が解決しようとする問題点 しかし車両用空気調和装置にあつては、例えば
春、秋のような季節の中間期や冬期のように、冷
房を行うと寒い時には、除湿を行いつつ適度な暖
気を得るために温調レバーをホツト側に操作して
所謂リヒート状態で使用する場合があるが、この
使用状態では、前述の制御装置のように、エンジ
ン低回転域でコンプレツサ2を高速回転させてエ
バポレータの冷力を高めたとしても、ヒータコア
で再加熱される量、リヒート量が多くなるだけで
あり、前記コンプレツサ2の高速回転に伴なうエ
ンジン1の低速回転域での負荷をいたずらに増加
するだけである。
そこで本考案は、前述の問題点に着目し、前記
のような春、秋のような季節の中間期や冬期にエ
ンジン負荷を軽減できる車両用空気調和装置のコ
ンプレツサ回転制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本考案にあつては、エンジンのクランクシヤフ
トに空気調和装置のコンプレツサの入力軸を、エ
ンジン低回転域で作動する高速回転機構とエンジ
ン高回転域で作動する低速回転機構とからなる回
転力伝達機構を介して連結した構造にあつて、空
気調和装置の温調レバーのホツト側への操作によ
つて前記回転力伝達機構をエンジン回転数と無干
渉に低速回転機構に切換える制御手段と、空気調
和装置のモード設定レバーのデフモード位置への
操作によつて前記制御手段の切換動作をリセツト
する解除手段とを備えている。
作 用 温調レバーをホツト側に操作すると、制御手段
が回転力伝達機構をエンジン回転数と無干渉に低
速回転機構に切換えて、コンプレツサがエンジン
の回転数に左右されることなく自動的に低速回転
して、エンジン負荷を軽減する。
モード設定レバーをデフモード位置に操作する
と、解除手段が制御手段の切換動作をリセツト
し、コンプレツサがエンジン回転数を基準とする
通常の回転制御状態で回転する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面と共に従来の構造
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図に示すように、エンジン1のクラン
クシヤフト1aに空気調和装置のコンプレツサ2
の入力軸2aを回転力伝達機構3を介して連結し
てあり、エアコンスイツチ19のオン操作下でエ
ンジン低回転域のときは、コンプレツサリレー1
6の励磁コイル16cが未励磁状態にあり、コン
プレツサ低速駆動用電磁クラツチ17がオフ作動
されていて、第2アイドラプーリ11が空回り状
態であると共に、コンプレツサ高速駆動用電磁ク
ラツチ15がオン作動されていて、第1コンプレ
ツサプーリ7と第2コンプレツサプーリ13とが
一体になり、回転力伝達機構3が高速回転機構4
に設定され、エンジン1の動力がクランクシヤフ
ト1aから第2クランクプーリ6b、第1ベルト
9、第1コンプレツサプーリ7、第2コンプレツ
サプーリ13及びキー12を経由してコンプレツ
サ2の入力軸2aに伝達され、第3図に破線で示
す特性l1をもつて、コンプレツサ2をエンジン1
の回転に対して高回転させるように構成されてい
る。また、エンジン高回転域のときは、コンプレ
ツサリレー16の励磁コイル16cがエンジン回
転数検出器18からの励磁電流によつて励磁さ
れ、常閉接点16bが開放され、コンプレツサ高
速駆動用電磁クラツチ15がオフ作動されて、第
1コンプレツサプーリ7が入力軸2aに対して空
回り状態になると共に、常開接点16aが短絡さ
れ、コンプレツサ低速駆動用電磁クラツチ17が
オン作動されて、第1アイドラプーリ8と第2ア
イドラプーリ11とが一体になり、回転力伝達機
構3が低速回転機構5に切換わり、エンジン1の
動力がクランクシヤフト1aから第2クランクプ
ーリ6b、第1ベルト9、第1アイドラプーリ
8、第2アイドラプーリ11、第2ベルト14、
第2コンプレツサプーリ13及びキー12を経由
してコンプレツサ2の入力軸2aに伝達され、第
3図に仮想線で示す特性l2をもつて、コンプレツ
サ2をエンジン1の回転に対して低速回転させる
ように構成されている。
一方、27は空気調和装置の温調レバー、28
はこの温調レバー27のホツトH側への操作によ
つて前記コンプレツサ2の回転力伝達機構3をエ
ンジン1の回転数と無干渉に低速回転機構5に切
換える制御手段であつて、切換スイツチ29と切
換リレー30とで構成されている。この切換スイ
ツチ29は温調レバー27の支軸27aを回動中
心として揺動する自由端側の軌跡内に配設され、
温調レバー27のホツトH側への操作によつてオ
ン作動されかつコールドC側への操作によつてオ
フ作動されるようになつている。前記切換リレー
30は切換スイツチ29のオン作動によつて励磁
される励磁コイル30aと、この励磁コイル30
aの励磁、無励磁によつて切換わるトランスフア
接点部30bとからなり、このトランスフア接点
部30bの可動接片30cに接続したコモン接点
30dと常閉固定接点30eとを、コンプレツサ
リレー16の常閉接点16bとコンプレツサ高速
駆動用電磁クラツチ15との間に直列に結線する
と共に、トランスフア接点部30bの常開固定接
点30fを、コンプレツサリレー16の常開接点
16aとコンプレツサ低速駆動電磁クラツチ17
との間に結線してある。
また、31は空気調和装置のモード設定レバ
ー、32はモード設定レバー31のデフモード位
置で前記制御手段28の切換動作をリセツトする
解除手段であつて、リセツトスイツチ33とリセ
ツトリレー34とで構成されている。このリセツ
トスイツチ33はモード設定レバー31の支軸3
1aを回動中心として揺動する自由端側の軌跡内
に配設され、モード設定レバー31のデフモード
設定によつてオン作動されかつそれ以外のモード
設定時にはオフ作動されるようになつている。前
記リセツトリレー34はリセツトスイツチ33の
オン作動で励磁されて前記切換リレー30の励磁
電流をしや断するようになつている。
以上の実施例構造によれば、熱負荷が少なくク
ーラをかけると寒すぎる場合に、温調レバー27
を第2図に仮想線で示すようにホツトH側に操作
すると、この温調レバー27の操作によつて切換
スイツチ29がオン作動し、切換リレー30の励
磁コイル30aが励磁し、可動接片30cが常閉
固定接点30eから離れて、コンプレツサ高速駆
動クラツチ15が電気的にしや断されると共に、
可動接片30cが常開固定接点30fに接触され
るので、コンプレツサリレー16のエンジン回転
検出器18による励磁、無励磁にかかわらず、つ
まりエンジン1の回転数に無干渉に、コンプレツ
サ高速駆動用電磁クラツチ15がオフ作動になる
と共に、コンプレツサ低速駆動用電磁クラツチ1
7がオン作動になり、回転力伝達機構3が低速回
転機構5に切換えられ、エンジン1の動力が第2
図に太実線Lで示す伝達系路を通つてコンプレツ
サ2の入力軸2aに伝わる。したがつてエンジン
低回転域にあつても、コンプレツサ2が第3図に
示す低速回転特性l2の延長線として表われる実線
の特性l3をもつて低速回転されるのである。
また、温調レバー27をホツトH側に設定して
ある場合に、フロントガラスの曇りを取り除こう
とモード設定レバー31をデフモードに設定する
と、解除手段32によつて制御手段28の切換動
作がリセツトされるので、コンプレツサ2が前述
のエンジン低回転域での低速回転を解除されて通
常高速回転で駆動され、空気調和装置の除湿及び
冷却能力をアツプし、デフロスト能力を向上する
ことができるのである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、温調レバーをホ
ツト側に操作すると、制御手段がコンプレツサの
回転をエンジンの回転数と無干渉に低回転させ、
冷房を行うと寒い時にはエンジン低回転域でのコ
ンプレツサの無駄な高速回転駆動を阻止して、エ
ンジン負荷を軽減できるうえ、外気温から見てエ
バポレータの余分な冷力を押えるようにしたの
で、エンジンの低回転域、高回転域のみでコンプ
レツサの回転を高、低に制御させてエンジンの低
回転域でコンプレツサの駆動、停止を多く繰返え
させる場合に比べて、体感温度差の少ない快適な
空気調和ができる。しかも、モード設定レバーを
デフモード位置に操作すると、解除手段が制御手
段の切換動作をリセツトし、コンプレツサがエン
ジン回転数を基準とする通常の回転制御状態で回
転され、空気調和装置によるデフロスト能力が発
揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、
第2図は同実施例の作用説明図、第3図は同実施
例のエンジン回転数とコンプレツサ回転数との特
性図、第4図は従来の車両用空気調和装置のコン
プレツサ回転制御装置を示す概略構成図、第5図
は同従来装置の回転力伝達機構の正面図である。 1……エンジン、1a……クランクシヤフト、
2……コンプレツサ、2a……入力軸、3……回
転力伝達機構、4……高速回転機構、5……低速
回転機構、27……温調レバー、28……制御手
段、31……モード設定レバー、32……解除手
段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンのクランクシヤフトに、空気調和装置
    のコンプレツサの入力軸を、エンジン回転数が所
    要の設定値未満のとき作動する高速回転機構とエ
    ンジン回転数が設定値以上のとき作動する低速回
    転機構とからなる回転力伝達機構を介して連結し
    た構造にあつて、 空気調和装置の温調レバーのホツト側への操作
    によつて前記回転力伝達機構をエンジン回転数と
    無干渉に低速回転機構に切換える制御手段と、 空気調和装置のモード設定レバーのデフモード
    位置への操作によつて前記制御手段の切換動作を
    リセツトする解除手段と、 を備えたことを特徴とする車両用空気調和装置の
    コンプレツサ回転制御装置。
JP1985088537U 1985-06-12 1985-06-12 Expired JPH0341922Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985088537U JPH0341922Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985088537U JPH0341922Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203816U JPS61203816U (ja) 1986-12-22
JPH0341922Y2 true JPH0341922Y2 (ja) 1991-09-03

Family

ID=30641772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985088537U Expired JPH0341922Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0341922Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242813Y2 (ja) * 1981-05-01 1987-11-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61203816U (ja) 1986-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4450898A (en) Air conditioner for automotive vehicle
JPH0341922Y2 (ja)
JP2001180246A (ja) 車両用空調装置
JP3260302B2 (ja) 電気自動車のエアコン用コンプレッサ駆動機構
JP4164862B2 (ja) 車両の制御装置
JPS6114582Y2 (ja)
JPS6242813Y2 (ja)
JPS6131141Y2 (ja)
JPS6010173Y2 (ja) 車両用空気調和装置
US4112338A (en) Wiring arrangement for blower motors of an air conditioner
JPH0234971Y2 (ja)
JPS6232891Y2 (ja)
JP2000142091A (ja) 車両用空調装置
JP3256452B2 (ja) エアコン制御方法
JPH0511685Y2 (ja)
JPH04283164A (ja) 電動パワーステアリング用モータの冷却装置
JP3167396B2 (ja) 自動車用空調装置のインテークドア駆動制御装置
JPS6240812Y2 (ja)
JPH0729541B2 (ja) 補助エンジン駆動式車両用空調装置
JPS605291Y2 (ja) 空調設備の動作制御装置
JP2785408B2 (ja) マグネットクラッチの故障検出装置
JP2882018B2 (ja) ダンパ駆動装置
JPH0630495Y2 (ja) 空調ブロアファンの制御機構
JPS6231285Y2 (ja)
JPS6233622Y2 (ja)