JPH0338434U - - Google Patents

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JPH0338434U
JPH0338434U JP9901489U JP9901489U JPH0338434U JP H0338434 U JPH0338434 U JP H0338434U JP 9901489 U JP9901489 U JP 9901489U JP 9901489 U JP9901489 U JP 9901489U JP H0338434 U JPH0338434 U JP H0338434U
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JP
Japan
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support device
suspension support
vehicle body
spring
end surface
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JP9901489U
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【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分破断側面
図、第2図は他の実施例を示す第1図相当図であ
る。 符号表、1……主スプリング(コイルスプリン
グ)、2……シヨツクアブソーバー、3……補助
スプリング、4……シリンダー、4a……上端面
、5……ピストンロツド、6,7……受座、8…
…ダストカバート、8a……封止端、9……上部
受座、10……下部受座、11……固定用部材、
12……取付孔、13……ゴムブツシユ、14…
…アウターレース、15……ボルト、16……ベ
アリング、17……インナーレース、18……ゴ
ムクツシヨン、A……懸架支持装置、B……車体
、a……空隙。
補正 平1.10.26 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 車体の懸架支持装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体の緩衝作用を利用したシヨツクアブソ
ーバー2のシリンダー4の上端面4aと、この端
面側に外嵌されたダストカバー8の封止端8aと
の間に、前記シヨツクアブソーバー2の制振作用
を自動調節する制御スプリング3を介在させたこ
とを特徴とする車体の懸架支持装置。 (2) 動荷重が及ぼされない状態に於いて、前記
ダストカバー8の封止端8aとこの端面に対向さ
れた前記制御スプリング3の先端との間に、空隙
aが存在する様に構成したことを特徴とする請求
項1項記載の車体の懸架支持装置。 (3) 前記制御スプリング3は、ばね定数が異な
る別のスプリングと交換可能に組み込まれている
ことを特徴とする請求項1項又は2項記載の車体
の懸架支持装置。 (4) 前記シヨツクアブソーバー2に、該シヨツ
クアブソーバー2によつて振動を吸収される荷重
支持スプリング1を組み付けたことを特徴とする
請求項1項乃至3項のいずれかに記載の車体の懸
架支持装置。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す部分破断側面
図、第2図は他の実施例を示す第1図相当図であ
る。 符号表、1……荷重支持スプリング、2……シ
ヨツクアブソーバー、3……制御スプリング、4
……シリンダー、4a……上端面、5……ピスト
ンロツド、6,7……受座、8……ダストカバー
ト、8a……封止端、9……上部受座、10……
下部受座、11……固定用部材、12……取付孔
、13……ゴムブツシユ、14……アウターレー
ス、15……ボルト、16……ベアリング、17
……インナーレース、18……ゴムクツシヨン、
A……懸架支持装置、B……車体、a……空隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体の緩衝作用を利用するシヨツクアブソ
    ーバー2の外周部に、コイルスプリング1を組み
    込んだストラツト式懸架支持装置に於いて、 前記シヨツクアブソーバー2のシリンダー4の
    上端面4aと、この端面側に外嵌されたダストカ
    バー8の封止端8aとの間に、補助スプリング3
    を介在させたことを特徴とする車体の懸架支持装
    置。 (2) 動荷重が及ぼされない状態に於いて、前記
    ダストカバー8の封止端8aとこの端面に対向さ
    れた前記補助スプリング3の先端との間に、空隙
    aが存在する様に構成したことを特徴とする請求
    項1項記載の車体の懸架支持装置。 (3) 上記補助スプリング3は、ばね定数が異な
    る別の補助スプリングと交換可能に組み込まれて
    いることを特徴とする請求項1項又は2項記載の
    車体の懸架支持装置。
JP9901489U 1989-08-24 1989-08-24 Pending JPH0338434U (ja)

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JPH0338434U true JPH0338434U (ja) 1991-04-15

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