JPH0324919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324919Y2 JPH0324919Y2 JP1983204672U JP20467283U JPH0324919Y2 JP H0324919 Y2 JPH0324919 Y2 JP H0324919Y2 JP 1983204672 U JP1983204672 U JP 1983204672U JP 20467283 U JP20467283 U JP 20467283U JP H0324919 Y2 JPH0324919 Y2 JP H0324919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- mount rubber
- cabin
- movable body
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 23
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
基体と可動体の2部材を支持する装置に係り、
とくにフオークリフトトラツク等の車体に対しキ
ヤビンを防振的に支持する装置の改良に関する。
とくにフオークリフトトラツク等の車体に対しキ
ヤビンを防振的に支持する装置の改良に関する。
従来技術
第1図に示したごとく、フオークリフトトラツ
クの車体1に対しててキヤビン2を支持するに
は、それらの間の適数箇所に支持装置3が配設さ
れるが、該支持装置3は防振を目的として従来か
ら第3図に示した構造となつていた。すなわち、
車体フレーム11とキヤビンフレーム12の間に
マウントゴム13を介在し、さらにもう一つのマ
ウントゴム14でキヤビンフレーム12を挟持し
た状態でボルト15によつて固定していた。とこ
ろが該従来装置においては、車体1やキヤビン2
が衝撃を受けた際、マウントゴム13,14の弾
性変形の可能な最大範囲内でキヤビン2が揺動す
るため、極めて不安定な状態となつて運転者に不
安感を与えたり、作業性を低下させるという欠点
があつた。
クの車体1に対しててキヤビン2を支持するに
は、それらの間の適数箇所に支持装置3が配設さ
れるが、該支持装置3は防振を目的として従来か
ら第3図に示した構造となつていた。すなわち、
車体フレーム11とキヤビンフレーム12の間に
マウントゴム13を介在し、さらにもう一つのマ
ウントゴム14でキヤビンフレーム12を挟持し
た状態でボルト15によつて固定していた。とこ
ろが該従来装置においては、車体1やキヤビン2
が衝撃を受けた際、マウントゴム13,14の弾
性変形の可能な最大範囲内でキヤビン2が揺動す
るため、極めて不安定な状態となつて運転者に不
安感を与えたり、作業性を低下させるという欠点
があつた。
考案の目的
基体(車体)に対して防振的に支持される可動
体(キヤビン)の揺動を抑制し、もつて運転者の
不安感や作業性の低下を解消すること。
体(キヤビン)の揺動を抑制し、もつて運転者の
不安感や作業性の低下を解消すること。
考案の構成
基体または可動体の何れか一方をマウントゴム
と基盤とで挟持し、該マウントゴムおよび該マウ
ントゴムを挟持する基盤に、その挿通部分の長さ
が調整可能なように固定軸を挿通しかつ該固定軸
を基体もしくは可動体のいずれか他方に固定する
とともに、前記マウントゴムを囲繞し先端部が設
定距離を隔てて基体もしくは可動体のいずれか挟
持する方に対面するカツプ状の揺動規制部材を、
固定軸方向に位置調節可能に、基盤に固定した。
と基盤とで挟持し、該マウントゴムおよび該マウ
ントゴムを挟持する基盤に、その挿通部分の長さ
が調整可能なように固定軸を挿通しかつ該固定軸
を基体もしくは可動体のいずれか他方に固定する
とともに、前記マウントゴムを囲繞し先端部が設
定距離を隔てて基体もしくは可動体のいずれか挟
持する方に対面するカツプ状の揺動規制部材を、
固定軸方向に位置調節可能に、基盤に固定した。
考案の作用
上述した構成の支持装置によれば、可動体が比
較的大きく揺動した場合には前記揺動規制部材の
先端が、その対面する可動体もしくは基体の表面
に当接して可動体の過度の揺動を規制する。ま
た、比較的小さな揺動に対してはマウントゴムが
揺動を吸収し、従来と同様に十分な防振作用を発
揮する。
較的大きく揺動した場合には前記揺動規制部材の
先端が、その対面する可動体もしくは基体の表面
に当接して可動体の過度の揺動を規制する。ま
た、比較的小さな揺動に対してはマウントゴムが
揺動を吸収し、従来と同様に十分な防振作用を発
揮する。
実施例
第1図に示したごときフオークリフトトラツク
に実施した例について述べると、このとき基体は
車体1であり可動体はキヤビン2に相当すること
になる。そしてキヤビン2を車体1上に支持する
ため、これらの間に適数箇所配設された支持装置
3の一実施例が第2図に示されている。
に実施した例について述べると、このとき基体は
車体1であり可動体はキヤビン2に相当すること
になる。そしてキヤビン2を車体1上に支持する
ため、これらの間に適数箇所配設された支持装置
3の一実施例が第2図に示されている。
該第2図に示された実施例においては、車体フ
レーム11とキヤビンフレーム12の間に支持部
材16を介在し、さらにもう1つの支持部材17
でキヤビンフレーム12を挟持した状態でこれら
を貫通するボルト18によつて固定している。前
記支持部材16,17は、マウントゴム19と該
マウントゴム19を囲繞するカツプ状に形成され
た揺動規制部材20とが一体化されて構成されて
いる。そしてマウントゴム19の先端にはキヤビ
ンフレーム12に穿設された通孔21に嵌入する
口金22が固着され、また揺動規制部材20の背
面23は車体フレーム11やボルト18の座金と
接触可能とされるとともに、その先端部24は組
付時において対面するキヤビンフレーム12の表
面との間に設定距離だけ空間が存するようにされ
ている。このときボルト18の締付力によつてマ
ウントゴム19,19はある程度圧縮された状態
にあるため、支持部材16の揺動規制部材20は
車体フレーム12に固定された状態にあると考え
られ、さらに支持部材17の揺動規制部材20は
ボルト18を介して車体フレーム12に対し固定
状態にあると考えて差し支えない。なお、ボルト
18は、その締付け加減によつて2つの揺動規制
部材20,20間の設定距離すなわちマウントゴ
ム19,19内の挿通長さを変えられる。また、
揺動規制部材20は基盤25と、その周面に刻設
されたねじに螺合するカツプ部材26およびロツ
クナツト27とよりなり、基盤25、カツプ部材
26およびロツクナツト27の周面には、角周部
28,29,30がそれぞれ設けられている。前
記角周部28,29,30にスパナを掛けて緩締
操作することによつて基盤25とカツプ部材26
との軸方向相対位置が調節可能とされており、こ
れによつて前記揺動規制部材20の先端部24
と、対面する相手側との間の距離を必要なときに
適宜調節できるように構成されている。
レーム11とキヤビンフレーム12の間に支持部
材16を介在し、さらにもう1つの支持部材17
でキヤビンフレーム12を挟持した状態でこれら
を貫通するボルト18によつて固定している。前
記支持部材16,17は、マウントゴム19と該
マウントゴム19を囲繞するカツプ状に形成され
た揺動規制部材20とが一体化されて構成されて
いる。そしてマウントゴム19の先端にはキヤビ
ンフレーム12に穿設された通孔21に嵌入する
口金22が固着され、また揺動規制部材20の背
面23は車体フレーム11やボルト18の座金と
接触可能とされるとともに、その先端部24は組
付時において対面するキヤビンフレーム12の表
面との間に設定距離だけ空間が存するようにされ
ている。このときボルト18の締付力によつてマ
ウントゴム19,19はある程度圧縮された状態
にあるため、支持部材16の揺動規制部材20は
車体フレーム12に固定された状態にあると考え
られ、さらに支持部材17の揺動規制部材20は
ボルト18を介して車体フレーム12に対し固定
状態にあると考えて差し支えない。なお、ボルト
18は、その締付け加減によつて2つの揺動規制
部材20,20間の設定距離すなわちマウントゴ
ム19,19内の挿通長さを変えられる。また、
揺動規制部材20は基盤25と、その周面に刻設
されたねじに螺合するカツプ部材26およびロツ
クナツト27とよりなり、基盤25、カツプ部材
26およびロツクナツト27の周面には、角周部
28,29,30がそれぞれ設けられている。前
記角周部28,29,30にスパナを掛けて緩締
操作することによつて基盤25とカツプ部材26
との軸方向相対位置が調節可能とされており、こ
れによつて前記揺動規制部材20の先端部24
と、対面する相手側との間の距離を必要なときに
適宜調節できるように構成されている。
なお、該実施例においては支持部材16,17
の揺動規制部材20,20を車体フレーム側に固
定し、その先端部24,24を相手側のキヤビン
フレーム12に対面する配置状態としたが、車体
フレームとキヤビンフレームとの立場を逆に配し
ても同様である。
の揺動規制部材20,20を車体フレーム側に固
定し、その先端部24,24を相手側のキヤビン
フレーム12に対面する配置状態としたが、車体
フレームとキヤビンフレームとの立場を逆に配し
ても同様である。
上述のごとき構成になる本考案の装置において
は、基盤25とカツプ部材26の軸方向相対位置
をあらかじめ適当な位置(カツプ部材26が基盤
25の背面23により近い側にあるのが望まし
い)に調節しておいてから組付け、その状態から
揺動規制部材20の先端24と、それと対面する
キヤビンフレーム12との距離を設定値(抑制し
たい揺動の大きさに基いて適宜設定できる)にな
るように調整する。
は、基盤25とカツプ部材26の軸方向相対位置
をあらかじめ適当な位置(カツプ部材26が基盤
25の背面23により近い側にあるのが望まし
い)に調節しておいてから組付け、その状態から
揺動規制部材20の先端24と、それと対面する
キヤビンフレーム12との距離を設定値(抑制し
たい揺動の大きさに基いて適宜設定できる)にな
るように調整する。
このようにして組立てられたフオークリフトト
ラツクにおいては、車体1やキヤビン2が衝撃を
受けた場合、設定値より小さな揺動には、ゴムマ
ウントによる十分な防振作用が働き、また設定値
より大きな揺動が発生した場合は、揺動規制部材
20の先端24が、対面するキヤビンフレーム1
2に当接してそれ以上の過剰な揺動を抑制し、安
定した状態を確保できる。また、揺動規制部材2
0の先端部24と、対面する相手側との間の距離
を調節可能にしたために、経時変化によるマウン
トゴム19のいわゆるへたりが見られた場合でも
再調整することができ、長期間に渡つて初期の設
定値を保つことができる。さらに、ボルト(固定
軸)18の締め付けによつてマウントゴムの弾性
力を初期の設定値に保つことができ、小さな揺動
を抑える能力が長期間に渡つて保証される。さら
には、組付時においても多くの種類のキヤビンに
柔軟に対応し得る(キヤビンを有するフオークリ
フトトラツクでは、様々なオプシヨナルパーツ、
アクセサリー類が装着されることがあり、その重
量は様々であるために、機台毎にマウントゴムの
たわみ量が異なる)。あるいは、凹凸の激しいと
ころで使用するなどの使用環境、旋回やスイツチ
バツクを頻繁に行うなどの使用方法等々によつて
揺動規制の設定値を変更したい場合にも容易に対
処しうるものである。
ラツクにおいては、車体1やキヤビン2が衝撃を
受けた場合、設定値より小さな揺動には、ゴムマ
ウントによる十分な防振作用が働き、また設定値
より大きな揺動が発生した場合は、揺動規制部材
20の先端24が、対面するキヤビンフレーム1
2に当接してそれ以上の過剰な揺動を抑制し、安
定した状態を確保できる。また、揺動規制部材2
0の先端部24と、対面する相手側との間の距離
を調節可能にしたために、経時変化によるマウン
トゴム19のいわゆるへたりが見られた場合でも
再調整することができ、長期間に渡つて初期の設
定値を保つことができる。さらに、ボルト(固定
軸)18の締め付けによつてマウントゴムの弾性
力を初期の設定値に保つことができ、小さな揺動
を抑える能力が長期間に渡つて保証される。さら
には、組付時においても多くの種類のキヤビンに
柔軟に対応し得る(キヤビンを有するフオークリ
フトトラツクでは、様々なオプシヨナルパーツ、
アクセサリー類が装着されることがあり、その重
量は様々であるために、機台毎にマウントゴムの
たわみ量が異なる)。あるいは、凹凸の激しいと
ころで使用するなどの使用環境、旋回やスイツチ
バツクを頻繁に行うなどの使用方法等々によつて
揺動規制の設定値を変更したい場合にも容易に対
処しうるものである。
考案の効果
比較的小さな揺動に対しては十分な防振作用が
働き、基体(車体)からの振動を可動体(キヤビ
ン)に伝えないし、またその逆向きの振動伝達防
止が可能であり、かつ比較的大きな揺動は十分に
抑制される。さらに、使用環境、使用方法に合わ
せて容易に揺動の規制範囲を変えることができ、
マウントゴムの経時変化にも対応できるし、また
様々な重量のキヤビンに用い得る。このため、可
動体(キヤビン)の過剰な揺動が防止され、これ
らが相俟つて、振動による運転手の不快感をとり
除き、また疲労軽減に役立ち、かつ作業能率を向
上させる。
働き、基体(車体)からの振動を可動体(キヤビ
ン)に伝えないし、またその逆向きの振動伝達防
止が可能であり、かつ比較的大きな揺動は十分に
抑制される。さらに、使用環境、使用方法に合わ
せて容易に揺動の規制範囲を変えることができ、
マウントゴムの経時変化にも対応できるし、また
様々な重量のキヤビンに用い得る。このため、可
動体(キヤビン)の過剰な揺動が防止され、これ
らが相俟つて、振動による運転手の不快感をとり
除き、また疲労軽減に役立ち、かつ作業能率を向
上させる。
第1図はフオークリフトトラツクの全体図を示
す正面図、第2図は本考案の一実施例を示す断面
図、第3図は従来装置を示す断面図である。 1……車体、2……キヤビン、3……支持装
置、11……車体フレーム(基体)、12……キ
ヤビンフレーム(可動体)、16,17……支持
部材、18……ボルト(固定軸)、19……マウ
ントゴム、20……揺動規制部材、25……基
盤。
す正面図、第2図は本考案の一実施例を示す断面
図、第3図は従来装置を示す断面図である。 1……車体、2……キヤビン、3……支持装
置、11……車体フレーム(基体)、12……キ
ヤビンフレーム(可動体)、16,17……支持
部材、18……ボルト(固定軸)、19……マウ
ントゴム、20……揺動規制部材、25……基
盤。
Claims (1)
- 基体上にマウントゴムを介して可動体を支持す
るに際し、該マウントゴムおよび該マウントゴム
を挟持する基盤に挿通された固定軸を、その挿通
部分の長さを調整可能に基体もしくは可動体のい
ずれか一方に固定するとともに、該マウントゴム
を囲繞し先端部が設定距離を隔てて基体もしくは
可動体のいずれか他方に対面するカツプ状の揺動
規制部材を、固定軸方向に位置調節可能に、基盤
に固定したことを特徴とする支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467283U JPS60105574U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467283U JPS60105574U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105574U JPS60105574U (ja) | 1985-07-18 |
JPH0324919Y2 true JPH0324919Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30767062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20467283U Granted JPS60105574U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105574U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014228130A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 特許機器株式会社 | 減震装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428815B2 (ja) * | 1973-11-15 | 1979-09-19 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428815U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-24 | ||
JPS5676522U (ja) * | 1979-11-17 | 1981-06-22 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP20467283U patent/JPS60105574U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428815B2 (ja) * | 1973-11-15 | 1979-09-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60105574U (ja) | 1985-07-18 |
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