JPH0332815B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332815B2 JPH0332815B2 JP58114427A JP11442783A JPH0332815B2 JP H0332815 B2 JPH0332815 B2 JP H0332815B2 JP 58114427 A JP58114427 A JP 58114427A JP 11442783 A JP11442783 A JP 11442783A JP H0332815 B2 JPH0332815 B2 JP H0332815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- character processing
- floppy disk
- reading
- read
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100262374 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CDC21 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/1666—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware where the redundant component is memory or memory area
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/74—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using duplex memories, i.e. using dual copies
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、挿し替え可能に装着した記憶装置か
ら読出したプログラムにより制御して文字処理を
行なう情報処理装置において、特に、挿し替え可
能の記憶装置からのプログラムの読出しに支障が
生じた場合にも応急の処理を行ない得るようにし
たものである。
ら読出したプログラムにより制御して文字処理を
行なう情報処理装置において、特に、挿し替え可
能の記憶装置からのプログラムの読出しに支障が
生じた場合にも応急の処理を行ない得るようにし
たものである。
(従来技術)
従来、例えばフロツピデイスク等の挿し替え可
能の記憶装置に制御プログラムを格納して文字処
理を行なう文字処理装置にあつては、そのフロツ
ピデイスク等の記憶装置からのプログラム読出し
に支障が生じた場合には、文字処理を行なうこと
が全く不可能となつた。すなわち、文字処理を行
なうにあたつて、文字処理プログラムを収容した
フロツピデイスクがデイスクドライブに装填され
ていなかつたり、フロツピデイスクの読出しに支
障が生じたりした場合には、その文字処理装置が
全く使用不能の状態となる欠点があつた。
能の記憶装置に制御プログラムを格納して文字処
理を行なう文字処理装置にあつては、そのフロツ
ピデイスク等の記憶装置からのプログラム読出し
に支障が生じた場合には、文字処理を行なうこと
が全く不可能となつた。すなわち、文字処理を行
なうにあたつて、文字処理プログラムを収容した
フロツピデイスクがデイスクドライブに装填され
ていなかつたり、フロツピデイスクの読出しに支
障が生じたりした場合には、その文字処理装置が
全く使用不能の状態となる欠点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去
し、フロツピデイスク等の挿し替え可能の記憶装
置に大量のプログラムを収容して多様の処理を行
ない得るように構成したにも拘らず、その記憶装
置の装填や読出しに支障が生じた場合にも、応急
の処理を行ない得る程度のプログラムを収容した
小容量の記憶装置を別途内蔵した情報処理装置を
提供することにある。
し、フロツピデイスク等の挿し替え可能の記憶装
置に大量のプログラムを収容して多様の処理を行
ない得るように構成したにも拘らず、その記憶装
置の装填や読出しに支障が生じた場合にも、応急
の処理を行ない得る程度のプログラムを収容した
小容量の記憶装置を別途内蔵した情報処理装置を
提供することにある。
(実施例)
以下に図面を参照して実施例につき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、本発明実施例に係る文字処理装置の概略
構成の例を第1図に示す。図示の概略構成におい
て、文字処理制御部MPU1は、文字処理装置の
各部および各部相互間の動作を制御するプログラ
ムをそれぞれ収容した読出し専用メモリROM2
もしくは読み書き可能のメモリRAM4、並び
に、所定の文字処理のうち多用する主たる文字処
理のみを制御し得る程度の少量の文字処理プログ
ラムを収容した読出し専用メモリ(ETW−
ROM)3から読出した制御・処理プログラムが
示す手順に従い、文字処理のための情報入出力お
よび編集等の文字処理動作を制御する。その文字
処理のための情報入力に関しては、キーボード
KBD5からの入力をキーボード・コントローラ
KBD−C6を介して制御し、また、所定の文字
処理をすべて制御し得る大量の文字処理プログラ
ムを分割収容して挿し替え可能にしたフロツピデ
イスクを装着してその読出しを行なうフロツピデ
イスク・ドライブFDD7からの入力をフロツピ
デイスク・コントローラFD−C8を介して制御
する。一方、その情報出力に関しては陰極線管表
示器CRT9による出力表示をCRTコントローラ
CRT−C10を介して制御し、また、プリンタ
PRTR11による出力表示をプリンタ・コント
ローラPRT−C12を介して制御する。
構成の例を第1図に示す。図示の概略構成におい
て、文字処理制御部MPU1は、文字処理装置の
各部および各部相互間の動作を制御するプログラ
ムをそれぞれ収容した読出し専用メモリROM2
もしくは読み書き可能のメモリRAM4、並び
に、所定の文字処理のうち多用する主たる文字処
理のみを制御し得る程度の少量の文字処理プログ
ラムを収容した読出し専用メモリ(ETW−
ROM)3から読出した制御・処理プログラムが
示す手順に従い、文字処理のための情報入出力お
よび編集等の文字処理動作を制御する。その文字
処理のための情報入力に関しては、キーボード
KBD5からの入力をキーボード・コントローラ
KBD−C6を介して制御し、また、所定の文字
処理をすべて制御し得る大量の文字処理プログラ
ムを分割収容して挿し替え可能にしたフロツピデ
イスクを装着してその読出しを行なうフロツピデ
イスク・ドライブFDD7からの入力をフロツピ
デイスク・コントローラFD−C8を介して制御
する。一方、その情報出力に関しては陰極線管表
示器CRT9による出力表示をCRTコントローラ
CRT−C10を介して制御し、また、プリンタ
PRTR11による出力表示をプリンタ・コント
ローラPRT−C12を介して制御する。
つぎに、かかる概略構成による本発明実施例に
係る文字処理装置の文字処理動作の態様の例を表
わしたフロ−チヤートを第2図に示す。図示のフ
ローチヤートにおいては、本発明装置の電源を投
入すると、読出し専用メモリROM2に収容して
あるプログラムによる制御手順に従つて制御部
MPU1により本発明実施例に係る文字処理装置
の動作の制御が開始される。まず、ステツプS1
にて、フロツピデイスク・ドライブFDD7がフ
ロツピデイスクからの読出し可能の状態にあるか
否かを判別し、読出し可能の状態になければ、ス
テツプS2に移行する。ステツプS2においては、
陰極線管表示器CRT9に「タイプライタモード
にて動作」と表示し、ついで、ステツプS6にて、
読出し専用メモリETW−ROM3に収容した一
部の文字処理のみ制御する第2の文字処理プログ
ラムに従つた応急の文字処理動作が起動されるこ
とになる。この読出し専用メモリETW−ROM
3に収容した第2の文字処理プログラムは、例え
ば、電子タイプライタ機能、すなわち、キーボー
ドKBD5のキーを押下するとそのキーに対応し
た文字がプリンタPRTR11に出力される機能
など、比較的単純な文字処理機能を制御する応急
的なプログラムであつて、高度のいわゆるワード
プロセス機能を制御するには至らないが、主たる
文字処理プログラムの読出しに支障が生じた場合
にも、文字処理装置が全く機能を停止することを
免かれる効用を有している。
係る文字処理装置の文字処理動作の態様の例を表
わしたフロ−チヤートを第2図に示す。図示のフ
ローチヤートにおいては、本発明装置の電源を投
入すると、読出し専用メモリROM2に収容して
あるプログラムによる制御手順に従つて制御部
MPU1により本発明実施例に係る文字処理装置
の動作の制御が開始される。まず、ステツプS1
にて、フロツピデイスク・ドライブFDD7がフ
ロツピデイスクからの読出し可能の状態にあるか
否かを判別し、読出し可能の状態になければ、ス
テツプS2に移行する。ステツプS2においては、
陰極線管表示器CRT9に「タイプライタモード
にて動作」と表示し、ついで、ステツプS6にて、
読出し専用メモリETW−ROM3に収容した一
部の文字処理のみ制御する第2の文字処理プログ
ラムに従つた応急の文字処理動作が起動されるこ
とになる。この読出し専用メモリETW−ROM
3に収容した第2の文字処理プログラムは、例え
ば、電子タイプライタ機能、すなわち、キーボー
ドKBD5のキーを押下するとそのキーに対応し
た文字がプリンタPRTR11に出力される機能
など、比較的単純な文字処理機能を制御する応急
的なプログラムであつて、高度のいわゆるワード
プロセス機能を制御するには至らないが、主たる
文字処理プログラムの読出しに支障が生じた場合
にも、文字処理装置が全く機能を停止することを
免かれる効用を有している。
一方、ステツプS1にて、フロツピデイスク・
ドライブFDD7がフロツピデイスクからの読出
し可能の状態にあると判別した場合には、ステツ
プS3に移行し、フロツピデイスクからの読出し
を行ない、ついで、ステツプS4に移行し、フロ
ツピデイスクから読出したデータが文字処理プロ
グラムであり、そのとき装着されているフロツピ
デイスクがワードプロセス用システム・フロツピ
デイスクであるか否かを判別する。しかして、フ
ロツピデイスクから読出したデータが文字処理プ
ログラムでなかつた場合には、ステツプS2に移
行し、以下、フロツピデイスクからの読出し可能
の状態になかつた場合と同様の応急文字処理動作
を行なう。
ドライブFDD7がフロツピデイスクからの読出
し可能の状態にあると判別した場合には、ステツ
プS3に移行し、フロツピデイスクからの読出し
を行ない、ついで、ステツプS4に移行し、フロ
ツピデイスクから読出したデータが文字処理プロ
グラムであり、そのとき装着されているフロツピ
デイスクがワードプロセス用システム・フロツピ
デイスクであるか否かを判別する。しかして、フ
ロツピデイスクから読出したデータが文字処理プ
ログラムでなかつた場合には、ステツプS2に移
行し、以下、フロツピデイスクからの読出し可能
の状態になかつた場合と同様の応急文字処理動作
を行なう。
また、ステツプS4にて、そのとき装着されて
いるフロツピデイスクがワードプロセス用システ
ム・フロツピデイスクであると判別した場合に
は、ステツプS5に移行し、ワードプロセス・シ
ステムをロードして、所定の文字処理動作を開始
する。
いるフロツピデイスクがワードプロセス用システ
ム・フロツピデイスクであると判別した場合に
は、ステツプS5に移行し、ワードプロセス・シ
ステムをロードして、所定の文字処理動作を開始
する。
(効果)
以上説明した如く、本発明によれば、外部記憶
手段がない場合、外部記憶手段が読み出し動作不
能に陥つた場合等、何らかの理由によつて、必要
なプログラムが外部記憶手段から読み出せない場
合には、装置に内蔵された応急的なプログラムに
従つて、ある程度の処理を実行することができる
ので、装置が全く処理不能となることが回避で
き、簡単な処理には十分対処できるようになつ
た。
手段がない場合、外部記憶手段が読み出し動作不
能に陥つた場合等、何らかの理由によつて、必要
なプログラムが外部記憶手段から読み出せない場
合には、装置に内蔵された応急的なプログラムに
従つて、ある程度の処理を実行することができる
ので、装置が全く処理不能となることが回避で
き、簡単な処理には十分対処できるようになつ
た。
第1図は本発明文字処理装置の概略構成の例を
示すブロツク線図、第2図は同じくその文字処理
装置の動作の態様の例を示すフローチヤートであ
る。 1……文字処理制御部、2,3……読出し専用
メモリ、4……読み書き可能のメモリ、5……キ
ーボード、6……キーボード・コントローラ、7
……フロツピデイスク・ドライブ、8……フロツ
ピデイスク・ドライブ・コントローラ、9……陰
極線管表示器CRT、10……CRTコントロー
ラ、11……プリンタ、12……プリンタ・コン
トローラ。
示すブロツク線図、第2図は同じくその文字処理
装置の動作の態様の例を示すフローチヤートであ
る。 1……文字処理制御部、2,3……読出し専用
メモリ、4……読み書き可能のメモリ、5……キ
ーボード、6……キーボード・コントローラ、7
……フロツピデイスク・ドライブ、8……フロツ
ピデイスク・ドライブ・コントローラ、9……陰
極線管表示器CRT、10……CRTコントロー
ラ、11……プリンタ、12……プリンタ・コン
トローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部記憶手段を有し、外部記憶手段が着脱可
能な情報処理装置であつて、 当該外部記憶手段からデータを読み出すための
読み出し手段と、 前記外部記憶手段からデータが読み出し可能か
否かを判別する第1の判別手段と、 該第1の判別手段によつて読み出し可能と判別
されたとき、前記外部記憶手段に所望のプログラ
ムが記憶されているか否かを判別する第2の判別
手段と、 前記第2の判別手段によつて所望のプログラム
が記憶されていると判別されたときは、前記読み
出し手段によつて当該プログラムを読み出して処
理を行い、前記第1または第2の判別手段によつ
て否と判別されたときは、前記プログラムに対応
して前記内部記憶手段に記憶された、前記プログ
ラムの処理の一部を実現する所定のプログラムを
用いて処理を行う処理手段とを有することを特徴
とする情報処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114427A JPS607532A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 情報処理装置 |
US07/104,540 US4926373A (en) | 1983-06-27 | 1987-10-01 | Word processor for selecting a control program stored in the word processor when a control program in an externally detachable memory is not able to be read |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114427A JPS607532A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607532A JPS607532A (ja) | 1985-01-16 |
JPH0332815B2 true JPH0332815B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=14637441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58114427A Granted JPS607532A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926373A (ja) |
JP (1) | JPS607532A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61262965A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
JP2653045B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1997-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 文書作成装置 |
US5577257A (en) * | 1987-08-27 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
JP2755951B2 (ja) * | 1988-01-30 | 1998-05-25 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
US5093915A (en) * | 1988-11-02 | 1992-03-03 | Xerox Corporation | Method for selectively loading bootable fiber to control apparatus based upon the corresponding bootable attributes |
JP2745669B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1998-04-28 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ |
JPH0380325A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Fujitsu Ltd | プログラム起動方式 |
JP2997005B2 (ja) * | 1990-04-12 | 2000-01-11 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
US5634079A (en) * | 1992-05-15 | 1997-05-27 | Zenith Data Systems Corporation | System for providing for a parallel port with standard signals and a flash recovery mode with second predetermined signals redefining parallel port with alternate functions |
US5899614A (en) * | 1992-06-30 | 1999-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Output method and apparatus |
US6006285A (en) * | 1997-04-30 | 1999-12-21 | Compaq Computer Corporation | Computer system capable of playing audio CDs in a CD-ROM drive independent of an operating system |
US6116767A (en) | 1997-04-30 | 2000-09-12 | Compaq Computer Corporation | Displaying audio disk track number in portable computer system |
US6073187A (en) | 1997-06-20 | 2000-06-06 | Compaq Computer Corporation | Controls and indicators available to a user for a secondary operational mode of a portable computer which is open or closed state of the computer case |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942255A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-20 | ||
JPS55115147A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Nippon Steel Corp | Backup method of program |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE423758B (sv) * | 1980-09-29 | 1982-05-24 | Asea Ab | Styrenhet for ett presentationsorgan |
US4484302A (en) * | 1980-11-20 | 1984-11-20 | International Business Machines Corporation | Single screen display system with multiple virtual display having prioritized service programs and dedicated memory stacks |
JPS581221A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Sony Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS5897724A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-10 | Mitsubishi Electric Corp | 初期プログラムロ−ド方法 |
US4517654A (en) * | 1982-08-09 | 1985-05-14 | Igt | Video processing architecture |
US4556959A (en) * | 1983-03-29 | 1985-12-03 | International Business Machines Corp. | Printer selection of options |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58114427A patent/JPS607532A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-01 US US07/104,540 patent/US4926373A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942255A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-20 | ||
JPS55115147A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Nippon Steel Corp | Backup method of program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS607532A (ja) | 1985-01-16 |
US4926373A (en) | 1990-05-15 |
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