JPH0380325A - プログラム起動方式 - Google Patents

プログラム起動方式

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JPH0380325A
JPH0380325A JP21829589A JP21829589A JPH0380325A JP H0380325 A JPH0380325 A JP H0380325A JP 21829589 A JP21829589 A JP 21829589A JP 21829589 A JP21829589 A JP 21829589A JP H0380325 A JPH0380325 A JP H0380325A
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program
programs
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JP21829589A
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Osamu Sato
修 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成および動作 発明の効果 〔概 要〕 ワークステーションにおけるプログラム起動方式に関し
、 利用者の使用目的の変更に柔軟に対応することを目的と
し、 共通に選択される共通プログラムと任意に選択される付
加機能に関する少なくとも1つの選択プログラムとを格
納するプログラム格納手段と、プログラム格納手段に格
納された選択プログラムの組み合わせのそれぞれに対応
して、これらの選択プログラムの起動状態に関する起動
パターン情報を格納する起動パターン情報格納手段と、
プログラム起動指示に応じて動作し、プログラム格納手
段に格納されている選択プログラムの組み合わせに基づ
いて、起動パターン情報格納手段に格納されている複数
の起動パターン情報の中の対応する起動パターン情報を
選択し、この起動パターン情報に応じて、プログラム格
納手段に格納された共通プログラムおよび少なくとも1
つの選択プログラムを連結するとともに、この連結され
たプログラムを主記憶装置に格納して起動する起動制御
手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワークステーションにおけるプログラム起動
方式に関するものである。
今日、ワークステーションは様々な目的に利用されてお
り、これらの全ての目的に適用しつつ効率良く動作する
ような汎用のオペレーティングシステム(O3)をメー
カーが提供することは非常に難しくなっている。
このため、ワークステーションメーカーでは、利用者の
目的に応じて必要な付加機能を選択し、これらの付加機
能を提供するようにした目標O8を利用者ごとに提供す
るようにしている。
〔従来の技術〕
メーカー側は、ワークステーションの運用に必須な機能
を利用者に提供する複数のプログラムからなる基本O3
に、利用者の目的に応じた付加機能を選択的に付加する
ことにより、利用者の要望に対応する目標O3を生成し
ている。
このメーカー側で行なわれるシステム生成の際に、利用
者がワークステーションを使用する際のハードウェア構
成および付加する機能の種類が指定され、これらの機能
のためのプログラムの連携順序などが決定される。また
、付加機能を提供するためのプログラム間で相互にデー
タの授受を行なうために必要な共用資源の量が決定され
る。
このようにして、利用者の目的に対応する目標O3が生
成され、利用者がこの目標O3をイニシャル・プログラ
ム・ローディング(IPL)を行なってこの目標O3を
起動することにより、目的を遂行できる状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、全てのパラメ
ータが既に固定された静的な目標O3が利用者に提供さ
れるため、利用者側の目的が変更された場合は、メーカ
ー側で変更後の利用者の目的に適応するような目標O3
の生成を行なう必要があり、利用者の使用目的の変更に
柔軟に対応できないという問題点があった。
また、メーカー側で上述したような目標O8の生成を行
なう際には、生成した目標O3の動作を確認するために
、接続可能な入出力装置や拡張用のボードなどのハード
ウェアの全てを接続して最大構成のシステムを用意する
必要があり、作業が煩雑で要する時間も長い。また、ノ
\−ドウエアの設定や必要なパラメータの指定を遺り直
す際に、パラメタの設定ミスなどを犯す場合があり、目
標O3の生成にかけた時間と労力が無駄になる場合もあ
る。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、利用者の使用目的の変更に柔軟に対応するように
したプログラム起動方式を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のプログラム起動方式の原理ブロック
図である。
図において、プログラム格納手段110は、共通に選択
される共通プログラム102と任意に選択される付加機
能に関する少なくとも1つの選択プログラム111とを
格納する。
起動パターン情報格納手段121は、プログラム格納手
段110に格納された選択プログラム111の組み合わ
せのそれぞれに対応して、これらの選択プログラム11
1の起動状態に関する起動パターン情報を格納する。
起動制御手段131は、プログラム起動指示に応じて動
作し、プログラム格納手段110に格納されている選択
プログラム111の組み合わせに基づいて、起動パター
ン情報格納手段121に格納されている複数の起動パタ
ーン情報の中の対応する起動パターン情報を選択し、こ
の起動パターン情報に応じて、プログラム格納手段11
0に格納された共通プログラム102および少なくとも
1つの選択プログラム111を連結するとともに、この
連結されたプログラムを主記憶装fiffi103に格
納して起動する。
〔作 用〕
起動制御手段131は、プログラム起動指示に応じて動
作し、プログラム格納手段110に格納されている選択
プログラム111の組み合わせに基づいて、起動パター
ン情報格納手段121に格納されている複数の起動パタ
ーン情報の中から対応する起動パターン情報を選択する
選択された起動パターン情報に応じて、起動制御手段1
31は、プログラム格納手段110に格納された共通プ
ログラム102と選択プログラムIIIとを連結し、こ
の連結されたプログラムを主記憶装置103に格納して
起動する。
本発明にあっては、プログラム起動指示に応じて、プロ
グラム格納手段110に格納された選択プログラム11
1の組み合わせに対応する起動パターン情報が選択され
、起動制御手段131により、この起動パターン情報に
基づいて上述した選択プログラム111と共通プログラ
ム102とが連結され、この連結されたプログラムが起
動される。従って、プログラム格納手段110に別の組
み合わせの選択プログラム111を格納することにより
、この別の組み合わせの選択プログラム111と共通プ
ログラム102とが対応する起動パターン情報に応じて
連結されて起動される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるプログラム起動方
式の構成を示す。
■、    と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
共通プログラム102は、基本システム221に相当す
る。
主記憶装置103は、主記憶装置213に相当する。
プログラム格納手段110は、補助記憶装置212に相
当する。
選択プログラム111は、補助記憶装置212に格納さ
れたプログラム1およびプログラム4に相当する。
起動パターン情報格納手段121は、補助記憶装置21
2に相当する。
起動制御手段131は、システム起動制御部211に相
当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、    の  および重亜 第2図において、ワークステーションは、イニシャルプ
ログラムローディング(IPL)指示に応じて、オペレ
ーティングシステム(OS)の起動処理を制御するシス
テム起動制御部211と、例えばディスク装置などの補
助記憶装置212と、主記憶装置213とを備えて構成
されている。
また、221はワークステーションの動作に不可欠な機
能を提供するための基本システム、222は様々な付加
機能を提供するための複数のプログラムからなるライブ
ラリ、223は起動パターンテーブル(後述する)であ
り、メーカー側から利用者に例えばフロッピーディスク
などの媒体220に格納された状態で提供される。
ここで、利用者の業務には様々なものがあり、上述した
基本システム221にライブラリ222に登録されてい
るプログラムのいくつかを選択的に付加する必要がある
例えば、業務Aが主として文書の作成を行なう業務であ
れば、文書作成機能を提供するプログラムを基本システ
ムに付加する必要がある。また、業務Bが新聞や雑誌の
編集のような業務であれば、文書作成機能の他にグラフ
ィクス表示機能が必要となり、これらの機能を提供する
プログラムを基本システムに付加する必要がある。
一方、業務が類似している場合は、業務に適応するため
に付加するべきプログラムの組み合わせや付加するプロ
グラムを連携編集する際の順序、および各プログラムで
必要となる共用資源の量など、付加するプログラムの起
動状態に関する情報は類似していると考えられる。
そこで、適用しようとする代表的な業務ごとに、ライブ
ラリ222に登録されている各プログラム(例えばプロ
グラム1.プログラム2.プログラム3.プログラム4
)について、それぞれのプログラムを付加する必要があ
るか否か、付加した場合に必要となる共用資源の標準的
な量(例えば30kB)、および連携する順序などの起
動状態に関する情報を起動パターンテーブル223とし
て提供するようにする。
第1表に、この起動パターンテーブル223の例を示す
(本頁以下余白) 第1表において、付加する必要があるプログラムは、対
応する「付加要・不要1欄のr○1で示し、不必要なプ
ログラムはr X Jで示した。また、必要となる共用
資源の量は1000バイト(1kB)を単位として示し
た。
例えば、上述した業務Aに対応する起動パターンへの場
合は、文書作成機能に関するプログラムであるブーログ
ラム1およびプログラム4が付加する必要のあるプログ
ラムとして指定されており、それぞれに30kB、  
70kBの共用資源が必要とされている。また、業務B
に対応する起動パターンBの場合は、グラフィクス表示
機能に関するプログラムであるプログラム2が付加すべ
きプログラムとして指定されている。
利用者は、メーカーから提供された媒体220から基本
システム221と上述した起動パターンテーブル223
をワークステーションの補助記憶装置212に複写する
。以下、補助記憶装置212に複写されたものを基本シ
ステム221.起動パターンテーブル223と称する。
また、利用者は、業務に必要な機能に関するプログラム
をライブラリ222から選択し、これらのプログラムを
補助記憶装置212に複写する。
例えば、上述した業務Aを行なう場合は、ライブラリ2
22から文書作成機能に関するプログラム(プログラム
1およびプログラム4)を選択して、補助記憶装置21
2に複写する。この場合は、第2図に示すように、補助
記憶装置212のディレクトリには、プログラム1およ
びプログラム4が登録される。
以下、利用者によりIPLが指示された場合のワークス
テーションのシステム起動制御部211の動作を説明す
る。
第3図に、実施例によるシステム起動制御部211の動
作を表す流れ図を示す。
IPLが指示されると、システム起動制御部211は、
補助記憶装置212のディレクトリを参照しくステップ
301L登録されているプログラム名に基づいて、起動
パターンテーブル223を検索し、該当する起動パター
ンを選択する(ステップ302)。
ここで、業務に適応するための付加機能のそれぞれは複
数のプログラムを用いて実現されているが、これらの複
数のプログラムの中には中心となるプログラムがある。
従って、各付加機能の中心となるプログラムの中の何れ
のプログラムが補助記憶装置212に登録されており、
何れのプログラムが登録されていないかによって、利用
者が実行しようとする業務を判断することができる。
例えば、上述したプログラム1が文書作成機能に関する
プログラムの中心となるプログラムで、プログラム2が
グラフィクス表示機能の中心となるプログラムであるも
のとすると、プログラム2が登録されているか否かによ
って、業務Aであるか業務Bであるかを判断することが
できる。
ステップ301において補助記憶装置212のディレク
トリを参照した結果、補助記憶装置212にプログラム
2が登録されていないとされた場合は、ステップ302
において、システム起動制御部211は、利用者の業務
は文書作成機能を重視した業務Aであると判断し、第1
表に示したパターンAを選択する。また、プログラム2
が登録されているがプログラム3が登録されていない場
合は、業務Bであると判断して第1表に示したパターン
Bを選択する。
このようにして、IPLを行なう際に、補助記憶装置2
12に登録されているプログラムに基づいて、システム
起動制御部211により起動パターンが選択される。
次に、システム起動制御部211は、選択した起動パタ
ーンに基づいて、各プログラムで必要となる共用資源の
量の総和に相当する主記憶装置213の記憶領域を、各
プログラム間のデータの授受に必要となる共用資源とし
て確保する(ステップ303)。
例えば、第2図に示した補助記憶装置212には、プロ
グラム1とプログラム4が登録されており、プログラム
2は登録されていないので、ステップ302においてパ
ターンAが選択される。この場合は、プログラム1用に
30kB、プログラム4用に70kB(合計100kB
)の主記憶装置213の記憶領域が、共用資源として確
保される。
次に、選択した起動パターンによって付加する必要があ
るとされたプログラムを、指定された順序で基本システ
ム221と連携編集し、この連携編集されたものを主記
憶装置213に格納して起動する(ステップ304)。
このようにして、基本システム221とプログラムlお
よびプログラム4とを連携することにより、業務Aに適
応した目標O3が生成され、この目標O3が主記憶装置
213に格納されて起動される。
上述したように、メーカー側で全ての設定を終わった静
的なシステムを供給する代わりに、基本システム221
と付加機能に関するプログラムからなるライブラリ22
2と起動パターンテーブル223を利用者に供給する。
利用者は、IPLに先立って、補助記憶装置212に必
要な付加機能に関する少なくとも1つのプログラムを登
録する。
IPLを行なう際に、これらのプログラムの組み合わせ
に対応する起動パターンに応じて、システム起動制御部
211によってこれらのプログラムと基本システム22
1を連携して、目標O3を生成するようにする。
この場合、は、IPLを行なうまでは目標O5が固定さ
れない。従って、利用者の業務に変更があった場合にお
いても、補助記憶装置212に登録するプログラムを変
更して、改めてIPLを行なうことにより、変更後の業
務に対応する起動パターンに基づいて必要なプログラム
を基本システム221に付加して、新しい業務に必要な
付加機能を提供する目標O8を生成することが可能とな
る例えば、利用者の業務が変更され、グラフィクス表示
機能が必要となった場合は、媒体220のライブラリ2
22からプログラム2とともに必要なプログラムを補助
記憶装置212に複写する。
このように、プログラム1.4とともにプログラム2が
保持記憶装置212に登録されている状態で、IPLが
指示された場合は、システム起動制御部211により上
述したステップ302においテパターンBが選択され、
このパターンBに従って連携編集が行なわれる。
このようにして、グラフィクス表示機能を備えた目標O
3に変更することが可能となり、利用者の業務の変更に
柔軟に対応することができる。
なお、上述した本発明の実施例にあっては、起動パター
ンテーブル223をメーカー側が供給するようにした場
合について説明したが、利用者側で業務に適応するよう
に新しい起動パターンを作成したり、起動パターンテー
ブル223に登録された起動パターンの一部を変更した
りするようにしてもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、プログラム起動指示
に応じて、プログラム格納手段に格納された選択プログ
ラムと共通プログラムとが対応する起動パターン情報に
応じて連結され、この連結されたプログラムが起動され
るので、プログラム格納手段に格納する選択プログラム
の組み合わせを変更することにより、起動するプログラ
ムを変更することが可能となり、利用者の目的の変更に
柔軟に対応することができるので、実用的には極めて有
用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラム起動方式の原理ブロック図
、 第2図は本発明の一実施例によるプログラム起動方式の
構成図、 第3図は実施例の動作を表す流れ図である。 図において、 102は共通プログラム、 103は主記憶装置、 110はプログラム格納手段、 111は選択プログラム、 121は起動パターン情報格納手段、 131は起動制御手段、 211はシステム起動制御部、 212は補助記憶装置、 213は主記憶装置、 220は媒体、 221は基本システム、 222はライブラリ、 223は起動パターンテーブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通に選択される共通プログラム(102)と任
    意に選択される付加機能に関する少なくとも1つの選択
    プログラム(111)とを格納するプログラム格納手段
    (110)と、 前記プログラム格納手段(110)に格納された選択プ
    ログラム(111)の組み合わせの、それぞれに対応し
    て、これらの選択プログラム(111)の起動状態に関
    する起動パターン情報を格納する起動パターン情報格納
    手段(121)と、プログラム起動指示に応じて動作し
    、前記プログラム格納手段(110)に格納されている
    選択プログラム(111)の組み合わせに基づいて、前
    記起動パターン情報格納手段(121)に格納されてい
    る複数の起動パターン情報の中の対応する起動パターン
    情報を選択し、この起動パターン情報に応じて、前記プ
    ログラム格納手段(110)に格納された前記共通プロ
    グラム(102)および前記少なくとも1つの選択プロ
    グラム(111)を連結するとともに、この連結された
    プログラムを主記憶装置(103)に格納して起動する
    起動制御手段(131)と、 を備えるように構成したことを特徴とするプログラム起
    動方式。
JP21829589A 1989-08-23 1989-08-23 プログラム起動方式 Pending JPH0380325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137675A (ja) * 1994-11-14 1996-05-31 Nec Corp 動作環境設定方式及びその装置
JP2002355156A (ja) * 2001-05-31 2002-12-10 Sunnyhealth Co Ltd マドラー
US6703601B2 (en) 1997-02-21 2004-03-09 Fanuc, Ltd. Motion detection of an optical encoder by converging emitted light beams

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JPS58117014A (ja) * 1981-12-30 1983-07-12 Fujitsu Ltd サブシステム自動起動処理方式
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