JPH023847A - ホスト連携ワークステーションセットアップ方式 - Google Patents

ホスト連携ワークステーションセットアップ方式

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JPH023847A
JPH023847A JP63149978A JP14997888A JPH023847A JP H023847 A JPH023847 A JP H023847A JP 63149978 A JP63149978 A JP 63149978A JP 14997888 A JP14997888 A JP 14997888A JP H023847 A JPH023847 A JP H023847A
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JP
Japan
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workstation
data
setup
file
host computer
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Pending
Application number
JP63149978A
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English (en)
Inventor
Tomokazu Obayashi
大林 智和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH023847A publication Critical patent/JPH023847A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 ワークステーションの電源立ち上げ時におけるホスト連
携ワークステーションセットアツプ方式短時間でシステ
ムを立ち上げることを可能とし、さらにゼネレーシコン
の経験がない者であってもワークステーションを立ち上
げることを可能としたホスト連携ワークステーションセ
ットアツプ方式を提供することを目的とし、 ホストコンピュータとワークステーションとよす成るコ
ンピュータシステムにおいて、前記ホストコンピュータ
に、前記ワークステーションのセットアツプデータを記
憶する記憶手段と、前記ワークステーションの電源投入
時に前記記憶手段からセットアツプデータを読み出すと
ともに前記ワークステーションに送信するセットアツプ
データ転送手段とを設けて成るように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はホストコンピュータとワークステーションとよ
りなるコンピュータシステムに係り、さらに詳しくはワ
ークステーションの電源立ち上げ時におけるホスト連携
ワークステーションセットアツプ方式に関する。
〔従来の技術〕
コンピュータシステム、特に汎用コンピュータの処理機
能の発展によって膨大なデータの処理を行えるようにな
った。また、マイクロプロセッサの発展によってローカ
ルでの処理も高機能とすることが可能となった。現在こ
のような汎用コンピュータをホストコンピュータとし、
マイクロプロセッサを設けた端末をワークステーション
として複数のワークステーションをホストコンピュータ
に接続したシステムが実用化されている。
このようなシステムにおいては簡単な処理、例えばデー
タベースにおいては登録を1名車位で編集する等価々に
きりわけられるデータをワークステーション側で処理し
、処理の終了とともに処理したデータをホストコンピュ
ータに送信し、ホストコンピュータに登録している。
現在のワークステーションでは補助記憶装置としてハー
ドディスク装置が用いられており、このハードディスク
装置にワークステーションが必要となるセットアツプ情
報をすなわち全システムを格納している。このようなワ
ークステーションにおいては各種のシステムの端末とし
て使用できる(ユーザ独特のシステムがこのワークステ
ーションに組み込める)ように出荷時にはハードディス
クに基本システムのみ格納した立ち上げ用システム或い
はイニシャルプログラムローダを記憶させている。そし
てユーザが目的のコンピュータとするため各ワークステ
ーション単位で立ち上げ用ファイル即ちセットアツプデ
ータをディスクに記憶している。
第6図は従来のワークステーションの立ち上げ方式の説
明図である。ワークステーション12には一般的にフロ
ッピィ装置が設けられており、システムを立ち上げるた
めの独立ユーティリティを記憶しているディスケット1
1をワークステーション12が読み込み、最も基本とな
る簡易的システムを立ち上げる。そしてワークステーシ
ョン12はオペレータが操作する指示に従って基本シス
テム13を順次読み込み、ハードディスク装置14に格
納する。この基本システム13の読み込みによってハー
ドディスク装置14内には目的とするシステムがすべて
格納される。
そしてこの独立ユーティリティによって目的とするシス
テムのゼネレーシコンがなされた後は、IPLを行うこ
とによって目的のシステムを立ち上げることができる。
この目的のシステムとは例えば作業用ファイルシステム
、選択プログラム格納用利用者ファイルシステム、利用
者ファイルシステム、スフリール用ファイルシステム等
であり、これらのファイルシステムをオペレータの指示
によってワークステーションがアクセスし、目的の処理
を実行する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したようなホストコンピュータとワークステーショ
ンとよりなるコンピュータシステムにおいては当然ホス
トコンピュータ1においてもシステムのゼネレーシコン
を行わな(てはならず、また同様に各ワークステーショ
ン単位でもシステムのゼネレーシコンを行わなくてはな
らない(尚、このシステムのゼネレーシコンとはキーア
サイン等のインストールをも含めたものである)。
現在のワークステーションは高機能であるがゆえにその
実行すべきプログラムさらには各データ等は膨大なもの
であり、さらには各目的単位でプログラムを変更するた
めに、必要とする全てのプログラムがフロッピィに格納
され、立ち上げ時にそのフロッピィを用いることによっ
て立ち上げすることができる。しかしながらその膨大な
フロッピィをすべて読み込む(目的のプログラムのみを
ハードディスクに記憶する)ためには、フロッピィが多
量となりワークステーションの立ち上げといえども多く
の時間がかかってしまうという問題を有していた。
例えば現在のコンピュータシステムにおけるワークステ
ーションであるならば30から40枚のフロッピィディ
スクを読まなくてはならない。またこの立ち上げに複雑
な操作をしなくてはならず熟練者でないと立ち上げする
ことができないという問題を有していた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、短時間でシステムを立
ち上げることを可能とし、さらにゼネレーシコンの経験
がない者であってもワークステーションを立ち上げるこ
とを可能としたホスト連携ワークステーションセットア
ップ方式を□提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の機能ブロック図である。ホストコンピ
ュータ1とワークステーション2とよりなるコンピュー
タシステムにおいてホストコンピュータ1は記憶手段3
とセットアツプデータ転送手段4とを有している。
記憶手段3は前記ワークステーション2のセットアツプ
データを記憶する。
セ・ノトアソブデータ転送手段4は前記ワークステーシ
ョン2の電源投入時に前記記憶手段3からセットアツプ
データを読み出すとともに前記ワークステーション2に
送信する。
〔作   用〕
ワークステーション2の電源が投入されワークステーシ
ョン2がIPLプログラムを実行し、まずホストコンピ
ュータ1に対し、「電源が投入され、実行を開始する」
通知を出力転送する。そしてその電源投入の情報がセッ
トアツプデータ転送手段4に加わると、セットアツプデ
ータ転送手段4は記憶手段3が記憶するセットアツプデ
ータを読み出し、ワークステーション2に転送する。ワ
ークステーション2はホストコンピュータ1から加わる
セットアツプデータを例えばハードディスク装置等に記
憶するとともにこのセットアツプデータをもとにシステ
ムを立ち上げる。
例えばワークステーション納入後の最初の電源投入であ
ってワークステーション2内のハードディスクに目的と
するシステムが格納されていなくてもこのセットアツプ
データ転送手段4からのセットアツプデータによってワ
ークステーション2はシステムを立ち上げることができ
るのでフロッピィ等の読み込みを必要とせず目的とする
システムを短時間に立ち上げることができる。
またホストコンピュータ1はワークステーション2より
記憶容量が大きくさらには処理速度が高速であるので例
えばホストコンピュータ1内でワークステーション2の
セットアツプデータを作成すればフロッピィディスクか
らセントアップデータを読み込む必要はなく立ち上げ処
理を高速に行うことができる。
〔実  施  例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は実施例の機能構成図である。ホストコンピュー
タ21は例えば汎用コンピュータシステムであり、図示
しないがCPUやメモリやその他の10機器を有してい
る。またさらに補助記憶装置を有し、その補助記憶装置
内にシステムデータセットファイル22が設けられてい
る。システムデータセットファイル22内には後述する
ワークステーションが立ち上げ時に必要とするプログラ
ムの全てが記憶されている。すなわち全セットアツプ情
報がシステムデータセットファイル22内に格納されて
いる。そしてこれらの全セットアツプ情報からホストコ
ンピュータ21の例えばコンソール装置によって選択的
に目的とするセットアツプ情報を読み出し一般データセ
ットファイル23に格納する。すなわちホストコンピュ
ータ21を操作してワークステーション24のセンタ固
有セントアップ情報を作成する。この作成が完了すると
、ワークステーション24の電源が投入され、ホストコ
ンピュータ21に対しセントアップ情報を要求する信号
に対応し、ホストコンピュータ21は一般データセット
ファイル23内に格納したセンタ固有セットアツプ情報
をバッファ25に−時的に格納するとともにワークステ
ーション24に送出する。ワークステーション24はこ
のセンタ固有セットアツプ情報を受信しハードディスク
装置26に格納するともにそのセンタ固有セットアツプ
情報に基づいたシステムを実行する。上述した動作によ
ってワークステーション24はセットアツプ情報を有さ
なくても立ち上げることができる。
またさらにはセットアツプ情報の作成方法を知らないオ
ペレータであってもホストコンピュータ21から自動的
にセットアツプ情報が転送されるので端末28の電源投
入など簡単な操作によってワークステーション24を立
ち上げることができる。
第3図は実施例の詳細な動作説明図である。オペレータ
はホストコンピュータ21内のシステムデータセットフ
ァイル22に格納されたセットアツプ情報格納ファイル
のうち目的とするセットアツプ情報をフルスクリーンモ
ードによって端末27の操作画面をみてキーボードを操
作して呼び出し一般データセントファイル23内にセー
ブする。
このセントアップ情報は1個とは限らず、例えば複数の
端末即ちワークステーションが存在する場合には、それ
ぞれのワークステーションに対応して別々にシステムを
立ち上げるため各ワークステーションに対応した複数の
セントアンプ情報を作成する。これによって各ワークス
テーション単位で異なるシステムを立ち上げることがで
きる。
ワークステーション24が電源投入により立ち上がると
ワークステーション24側からセットアツプ情報を要求
する信号がホストコンピュータ21に加わる。この信号
によって一般データセントファイル23内に格納されて
いるセットアツプ情報をホストコンピュータ21は読み
出し、セットアツプ転送回路29を介してワークステー
ション24に転送する。ワークステーション24はこの
セントアップ情報をセットアツプ受取回路30を介して
受は取る。なおこのワークステーション24に入力した
セットアツプ情報は操作端末28内のCPUを介して内
蔵磁気ディスク装置26に格納される。それと同時にワ
ークステーション24内のCPUはそのセットアツプ情
報を基にシステムを立ち上げる。
ワークステーション24内に設けられている内i!磁気
ディスク装置26が格納するセットアツプ情報にはセッ
トアンプのために必要とするファイルシステムが複数あ
る。それはルートファイルシステム、作業用ファイルシ
ステム、利用者ファイルシステム(選択プログラム格納
用)、利用者ファイルシステム、スプール用ファイルシ
ステムである。
第4図はファイルシステムの構成図である。ルートファ
イルシステム(ボリューム)IDOIに格納されている
)はシステムを動作させるための必須な資源′を格納す
るシステムである。作業用ファイルシステム(ボリュー
ムHDO2に格納されている)は選択プログラムの動作
時に作業用として一時的に使用されるファイルシステム
である。利用者ファイルシステム(選択プログラム格納
用、ボリュームHDO3に格納されている)はワークス
テーション24内のアプリケ−シランソフトを格納する
ファイルシステムである。利用者ファイルシステム(ボ
リュームHDO4に格納されている)は利用者が作成し
た資源を格納するファイルシステムである。スプール用
ファイルシステム(ボリュームHDO5に格納されてい
る)はスケジュール印刷時、印刷データを一時的に格納
するスプール用のファイルシステムである。
前述のようなファイルが内蔵磁気ディスク装置26内に
設けられ、ワークステーション24はこれらのファイル
システムを用いてオペレータの指示に対応した処理を行
う。
内蔵磁気ディスク装置26内には前述したようなファイ
ル(第4図参照)が設けられておりホストコンピュータ
21内で作成されたセットアンプ情報は、そのうちの利
用者ファイルシステムを除いたファイルすなわちルート
ファイルシステム、作業用ファイルシステム、選択プロ
グラム格納用の利用者ファイルシステム、そしてスプー
ル用ファイルシステムである。
これらのファイルシステムは一般データセソトファイル
23に1種類のワークステーション用のシステムとして
記憶されているが、システムデータセットファイル22
内には複数のワークステーションをそれぞれの目的にあ
わせたシステムとするために各種のファイルシステムが
ある。すなわちルートファイルシステム群、作業用ファ
イルシステム群、選択プログラムファイルシステム群、
スプール用ファイルシステム群にそれぞれ目的別にファ
イルシステムが設けられ、前述したフルスクリーンモー
ドにおいてオペレータは端末27からその目的のセント
アップ情報を作成するために目的のファイルシステムを
呼び出すのである。
第5図は他の実施例の構成図である。ホストコンピュー
タ21は前述した動作と同様であり、フルスクリーンモ
ードモジュール群33からそのスクリーンモードモジュ
ールを用いてシステムデータセットファイル22内のセ
ットアンプ情報モジュール群の目的とするファイルを選
択し一般データセソトファイル23内のセットアツプ情
報格納ファイルに格納する。このようなセットアツプ情
報作成方法の他に例えばワークステーションの編集即ち
システムゼネレーシコン(セットアツプ情報の作成)が
行えるオペレータが存在するような場合には、他のワー
クステーション24′で独立ユーティリティ11’を用
いてシステムゼネレーシコンを行い、基本システムのフ
ァイル13′から選択する目的のファイルを読み込み、
ハードディスク14′に確保する。ハードディスク14
′内は当然ファイル単位で管理されており、特定のボリ
ューム例えばHDOI〜HDnnにセットアツプ情報が
格納される。
各ファイルシステムは5つのボリュームに分けられ格納
される。これは第3図に示した内蔵磁気ディスク装置2
6と同様であり、ルートファイルシステム(システム固
定)はハードディスク14のボリュームHDOIに、ま
た作業用ファイルシステムはボリュームHDO2に、利
用者ファイルシステム(選択プログラム格納用)はボリ
ュームHDO3に、利用者ファイルシステムはボリュー
ムHDO4に、スプール用ファイルシステムはボリュー
ムHDO5にそれぞれ格納される。なおルートファイル
システムは最も基本の資源(独立ユーティリティを除く
)を格納するためのシステムであり各ワークステーショ
ンに準備されボリュームHDOLに格納される。それ以
外に各ワークステーション単位で必要とするものがボリ
ュームHD02〜HDO5に格納される。
このワークステーション24′で作成されたファイルシ
ステムのうち前述したようにルートファイルシステム、
作業用ファイルシステム、利用者ファイルシステム(選
択プログラム格納用)、利。
川音ファイルシステム、スプール用ファイルシステムを
共通のセットアンプ情報としてワークステーション24
′からホストコンピュータ21に転送し、一般データセ
ットファイル23内のセットアツプ情報格納ファイルに
格納する。なお、この格納によって得られたセットアツ
プ情報はホストコンピュータ21で作成したものと同様
である。
このようにワークステーション24′での編集にかかわ
らずホストコンピュータ内のセントアップ格納ファイル
にセットアツプ情報が格納されれば、ワークステーショ
ン24は電源オンとともに、前述した動作によってセッ
トアツプ情報をワークステーション24に格納すること
ができ、ワークステーション24を立ち上げることがで
きる。
この転送においてはワークステーション24側にも当然
ながらセットアツプ受取回路30が設けられており一般
データセットファイル23から呼び出されたセットアツ
プ情報はホストコンピュータ21のCPUを介してセッ
トアツプ転送回路29からワークステーション24に送
出され、ワークステーション24では、さらにセットア
ツプ受取回路30、端末28内のcpuを介して、内蔵
磁気ディスク装置26に格納される。
以上述べたようにホストコンピュータで編集したセット
アツプ情報を、或いは別のワークステーションによって
編集を行ったセットアツプ情報を予めホストコンピュー
タ内に格納しておけば他のワークステーション例えばワ
ークステーション24がセントアップ情報の編集を行っ
ていなくてもそのワークステーション24を立ち上げる
ことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によればワークステーションで
システムゼネレーシコンを行わなくてもワークステーシ
ョンを立ち上げることができ、それを立ち上げるための
時間を短縮できるとともに全くシステムゼネレーシコン
を知らないオペレータであってもワークステーションを
立ち上げることができる。
ホストコンピュータ、 ワークステーション、 記憶手段、 セットアツプデータ転送手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホストコンピュータ(1)とワークステーション(2)
    とより成るコンピュータシステムにおいて、 前記ホストコンピュータ(1)に、前記ワークステーシ
    ョン(2)のセットアップデータを記憶する記憶手段(
    3)と、 前記ワークステーション(2)の電源投入時に前記記憶
    手段(3)からセットアップデータを読み出すとともに
    前記ワークステーション(2)に送信するセットアップ
    データ転送手段(4)とを設けて成ることを特徴とする
    ホスト連携ワークステーションセットアップ方式。
JP63149978A 1988-06-20 1988-06-20 ホスト連携ワークステーションセットアップ方式 Pending JPH023847A (ja)

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JP63149978A JPH023847A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ホスト連携ワークステーションセットアップ方式

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JP63149978A JPH023847A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ホスト連携ワークステーションセットアップ方式

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JPH023847A true JPH023847A (ja) 1990-01-09

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ID=15486790

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JP63149978A Pending JPH023847A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ホスト連携ワークステーションセットアップ方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6374245B1 (en) 1997-04-10 2002-04-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Server system communicating with personal digital assistant and communication method thereof
CN102617971A (zh) * 2011-12-09 2012-08-01 上海锦湖日丽塑料有限公司 高耐候的阻燃abs树脂

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