JPH03297194A - 金属基板の接続方法 - Google Patents

金属基板の接続方法

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JPH03297194A
JPH03297194A JP10003090A JP10003090A JPH03297194A JP H03297194 A JPH03297194 A JP H03297194A JP 10003090 A JP10003090 A JP 10003090A JP 10003090 A JP10003090 A JP 10003090A JP H03297194 A JPH03297194 A JP H03297194A
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和田 富夫
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佐藤 照裕
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    • H05K3/366Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種電子機器に使用され、各種回路部品を接
続する金属基板を被接続基板に接続するための金属基板
の接続方法の改良に関するものである。
従来の技術 従来、この種の金属基板を被接続基板に接続するには、
第3図(a)、 (b)、若しくは第4図(a)、 (
b)に示す方法が知られている。
第3図(a)、 (b)は従来の金属基板の接続方法の
一例を示し、第3図(a)は正面図、第3図(b)は第
3図(a)のmb−mb矢視断面図である。第3図(a
)、 (b)に示すように、金属基板1は金属板製の芯
材2上にエポキシ樹脂等から成る絶縁層3を設ける。絶
縁層3の表面には銅等からなる導体パターン4および外
部に接続するための導体パターン4に連続したはんだ付
けランド5を設ける。導体パターン4には電子部品6の
両側をはんだ7により接続する。はんだ付けランド5に
は金属材料から成る外部リード線8をはんだ9により接
続する。一方、金属基板1を接続するための被接続基板
10には外部リード線8を挿通ずるための孔11を形成
し、側面に孔11の外周においてはんだ付けランド12
を設ける。
そして、金属基板1の外部リード線8を被接続基板10
の孔11に挿通してその先端部をはんだ付けランド12
側へ突出させ、この外部リード線8の突出部をはんだ1
3によりはんだ付けランド12に接続している。
第4図(a)、 (b)は従来の金属基板の接続方法の
他の例を示し、第4図(a)は正面図、第4図(b)は
第4図(a)のIVb−IVb矢視断面図である。本例
においては、第4図(a)、 (b)に示すように、金
属基板1の端部に突出部1aをくし歯状に設け、突出部
1aの表面には外部に接続するための導体パターン4に
連続したはんだ付けランド5を設けて外部電極14を形
成する。この金属基板1には上記従来例と同様に電子部
品6を搭載する。一方、金属基板1を接続するための被
接続基板10には外部電極14を挿通するための孔11
を形成し、−側面に孔11の外周においてはんだ付けラ
ンド12を設ける。
そして、金属基板1の外部電極14を被接続基板10の
11に挿通してその先端部をはんだ付けランド12側へ
突出させ、はんだ付けランド5の先端部をはんだ13に
よりはんだ付けランド12に接続している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例のうち、第3図(a)[有]
)に示す前者の方法では、金属基板1のははんだ付けラ
ンド5に外部リード線8をはんだ付けする作業が必要で
あり、しかも、はんだ付けランド5により金属基板1の
有効面積が小さくなり、その分だけ金属基板1の面積を
大きくしておかなければならず、更に、外部リード線8
の先端を被接続基板10のはんだ付けランド12にはん
だ付けする際、その熱が外部リード線8を経てはんだ9
による接続部に伝わり、はんだ付け状態に悪影響を与え
るなどの課題があった。
一方、第4図(a)、 (b)に示す後者の方法では、
上記第3図(a)、 (b)に示す従来例の課題を解決
することはできるが、はんだ13を外部電極14のはん
だ付けランド5と被接続基板lOのはんだ付けランド1
2とが直角に交差した部分に線状にしか付着させること
ができず、有効接合面積が小さくなり、しかも、両はん
だ付けランド5,12間にはすき間があるので、はんだ
付け状態が不確実になりやすく、したがって、接続強度
が不充分である。特に、生産性に優れたデイツプはんだ
付け法を用いた場合や被接続基板10の孔11を円形に
形成した場合にこの傾向が著しく、はんだこて等による
補修作業を必要とすることが多いなどの課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、有効基板面積を拡大することができ、また、はんだに
よる接続面積を拡大し、確実に、しかも、強固に接続す
ることができ、また、生産性を向上させることができ、
更には作業性を向上させることができるようにした金属
基板の接続方法を提供することを目的とするものである
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
金属基板の端部に突出部を設け、この突出部の表面に外
部に接続するための導体パターンに連続したはんだ付け
ランドを設けて外部電極を形成し、この外部電極の基部
にはんだ付けランド側へ鈍角に折り曲げる第1の折り曲
げ部を形成し、この第1の折り曲げ部の先方で先端が上
記金属基板の延長線側へ位置するように折り曲げる第2
の折り曲げ部を形成し、被接続基板に上記のように折り
曲げた外部電極を挿通し得る孔を設け、この孔の周囲に
はんだ付けランドを設け、上記金属基板の折り曲げた外
部電極を上記被接続基板の孔に挿通して上記外部電極の
第1の折り曲げ部の先方を上記はんだ付けランド側へ突
出させてこの外部電極の第1と第2の折り曲げ部間のは
んだ付けランドが上記被接続基板のはんだ付けランドに
対して鋭角になるように傾斜状態に保ち、上記両はんだ
付けランドをはんだ付けするようにしたものである。
作用 したがって、本発明によれば、金属基板の端部に設けた
突出部の表面にはんだ付けランドを設け、この外部電極
を基部とその先方の第1と第2の折り曲げ部で折り曲げ
、この折り曲げた外部電極を被接続基板の孔に挿通して
外部電極と被接続基板のはんだ付けランドをはんだ付け
するので、金属基板側のはんだ付けランドは主として突
出部上に配置すればよい。また、金属基板の外部電極は
その基部にはんだ付けランド側へ鈍角に折り曲げる第1
の折り曲げ部を形成し、この第1の折り曲げ部の先方で
先端が上記金属基板の延長線側へ位置するように折り曲
げる第2の折り曲げ部を形成しているので、第1と第2
の折り曲げ部間のはんだ付けランドと被接続基板のはん
だ付けランドとにくさび状のすき間を形成することがで
き、はんだをその表面張力によりこのくさび状のすき間
に積極的に吸い込ませて保持させ、接続面積を拡大する
ことができる。更には、上記のように金属基板の外部電
極を折り曲げることにより被接続基板の孔に第2の折り
曲げ部の先方から斜め方向に挿通し、その後、起こしな
がら外部電極の第2の折り曲げ部および第1の折り曲げ
部を順次孔に挿通させるようにすることができ、この場
合、両はんだ付けランドをはんだ付けするまでの間、金
属基板を被接続基板に抜は止め状態で仮固定することが
できる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図(a)、 (b)および第2図(a)、 (b)
は本発明の一実施例における金属基板の接続方法を示し
、第1図(a)は金属基板に電子部品を搭載した状態の
正面図、第1図(b)はその側面図、第2図(a)は金
属基板を被接続基板に接続した状態の正面図、第2図(
b)は第2図(a)のn b−n b矢視断面図である
第1図(a)、 (b)に示すように、金属基板1はア
ルミニウム、鉄、ステンレス等の金属板から成る芯材2
上にエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等から成る絶縁層3
を設け、絶縁層3の表面には銅等から成る導体パターン
4を形成している。導体パターン4は一般に、絶縁層3
に銅箔を積層しておき、この銅箔をエツチングするなど
の方法によって形成するが、他の方法によっても形成す
ることができる。金属基板1の端部には突出部1aをく
し歯状に設け、突出部1aの表面にははんだ付けランド
5を設けて外部電極14を形成する。はんだ付けランド
5は上記導体パターン4を形成するのと同様の方法によ
って形成することができ、このはんだ付けランド5は金
属基板1から外部に接続するための導体パターン4に連
続して形成している。
外部電極14の基部にはんだ付けランド5側へ鈍角に折
り曲げる第1の折り曲げ部15を形成し、第1の折り曲
げ部15の先方で先端が金属基板lの延長線側へ位置す
るように折り曲げる第2の折り曲げ部16を形成する。
このとき、外部電極14はくし歯状に形成し、幅が狭い
ので、容易に折り曲げることができる。導体パターン4
には電子部品6の両側をはんだ7により接続し、電子部
品搭載済みの金属基板1を製作する。
一方、第2図(a)、[有])に示すように、被接続基
板10には金属基板1の外部電極14を挿通するための
孔11を形成し、この孔11は金属基板1の背面の延長
線上から第2の折り曲げ部16までの高さよりもやや狭
い幅に設定する。被接続基板IOの一側面に孔11の外
周においてはんだ付けランド12を設ける。
この被接続基板10は一般的な方法、材料によって構成
することができる。
そして、第2図(a)、 (b)に示すように、金属基
板1を傾けてその外部電極14を第2の折り曲げ部16
の先方から被接続基板10の孔11に挿通し、金属基板
1を起こしながら第2の折り曲げ部16、第1の折り曲
げ部15を順次孔11に挿通してその折り曲げ部をはん
だ付けランド12側へ突出させ、この第1と第2の折り
曲げ部15.16間のはんだ付けランド5が被接続基板
10のはんだ付けランド12に対して鋭角で対向するよ
うに傾斜状態に保つ0次に、はんだごて、デイツプはん
だ等の方法により外部電極14のはんだ付けランド5と
被接続基板10のはんだ付けランド12とをはんだ13
により接続することにより接続を完了する。このとき、
芯材2とはんだ付けランド5との間のはんだブリッジを
防止するには、芯材2としてアルミニウム、ステンレス
等のはんだが付着しない金属板を使用するのが望ましい
このように、上記実施例によれば、はんだ13を被接続
基板10のはんだ付けランド12と外部電極14のはん
だ付けランド5とがなすくさび状のすき間にその表面張
力によって積極的に吸い込ませ、保持させることができ
るので、接続面積を拡大することができると共に、両は
んだ付けランド12,5間に多少のすき間があったり、
デイツプはんだ法によるはんだ付けであっても、くさび
状のすき間にはんだを保持する状態を維持することがで
きる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、金属基板の端部に設
けた突出部の表面にはんだ付けランドを設け、この外部
電極を基部とその先方の第1と第2の折り曲げ部で折り
曲げ、この折り曲げた外部電極を被接続基板の孔に挿通
して外部電極と被接続基板のはんだ付けランドをはんだ
付けするので、金属基板側のはんだ付けランドは主とし
て突出部上に配置すればよく、有効基板面積を拡大する
ことができ、しかも、従来のような外部リード線のはん
だ付け作業も不要となる。また、金属基板の外部電極は
その基部にはんだ付けランド側へ鈍角に折り曲げる第1
の折り曲げ部を形成し、この第1の折り曲げ部の先方で
先端が上記金属基板の延長線側へ位置するように折り曲
げる第2の折り曲げ部を形成しているので、第1と第2
の折り曲げ部間のはんだ付けランドと被接続基板のはん
だ付けランドとにくさび状のすき間を形成することがで
き、はんだをその表面張力によりこのくさび状のすき間
に積極的に吸い込ませて保持させることができるので、
接続面積を拡大することができ、しかも、両はんだ付け
ランド間に多少のすき間があってもくさび状のすき間に
はんだを保持することができるので、確実に、かつ強固
に接続することができ、また、デイツプはんだ付け法に
よってもくさび状のすき間にはんだを保持させることが
できるので、生産性を向上させることができる。
更には、上記のように金属基板の外部電極を折り曲げる
ことにより被接続基板の孔に第2の折り曲げ部の先方か
ら斜め方向に挿通し、その後、起こしながら外部電極の
第2の折り曲げ部および第1の折り曲げ部を順次孔に挿
通させるようにすることができ、この場合、両はんだ付
けランドをはんだ付けするまでの間、金属基板を被接続
基板に抜は止め状態で仮固定することができ、作業性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)および第2図(a)、 (b)
は本発明の一実施例における金属基板の接続方法を示し
、第1図(a)は金属基板に電子部品を搭載した状態の
正面図、第1図℃)はその側面図、第2図(a)は金属
基板を被接続基板に接続した状態の正面図、第2図[有
])は第2図(a)のnb−nb矢視断面図、第3図(
a)。 (b)は従来の一例における金属基板の接続方法を示し
、第3図(a)は正面図、第3図[有])は第3図(a
)の■b−mb矢視断面図、第4図(a)、 (b)は
従来の他の例における金属基板の接続方法を示し、第4
図(a)は正面図、第4図[有])は第4図(a)のI
Vb−R/b矢視断面図である。 1・・・・・・金属基板、2・・・・・・芯材、3・・
・・・・絶縁層、4・・・・・・導体パターン、5・・
・・・・はんだ付けランド、6・・・・・・電子部品、
IO・・・・・・被接続基板、11・・・・・・孔、1
2・・・・・・はんだ付けランド、13・・・・・・は
んだ、14・・・・・・外部電極、15・・・・・・第
1の折り曲げ部、I6・・・・・・第2の折り曲げ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  金属基板の端部に突出部を設け、この突出部の表面に
    外部に接続するための導体パターンに連続したはんだ付
    けランドを設けて外部電極を形成し、この外部電極の基
    部にはんだ付けランド側へ鈍角に折り曲げる第1の折り
    曲げ部を形成し、この第1の折り曲げ部の先方で先端が
    上記金属基板の延長線側へ位置するように折り曲げる第
    2の折り曲げ部を形成し、被接続基板に上記のように折
    り曲げた外部電極を挿通し得る孔を設け、この孔の周囲
    にはんだ付けランドを設け、上記金属基板の折り曲げた
    外部電極を上記被接続基板の孔に挿通して上記外部電極
    の第1の折り曲げ部の先方を上記はんだ付けランド側へ
    突出させてこの外部電極の第1と第2の折り曲げ部間の
    はんだ付けランドが上記被接続基板のはんだ付けランド
    に対して鋭角になるように傾斜状態に保ち、上記両はん
    だ付けランドをはんだ付けすることを特徴とする金属基
    板の接続方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116744584A (zh) * 2023-08-11 2023-09-12 四川英创力电子科技股份有限公司 一种高精密高效弯折多层印制板外边缘的弯折装置及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116744584A (zh) * 2023-08-11 2023-09-12 四川英创力电子科技股份有限公司 一种高精密高效弯折多层印制板外边缘的弯折装置及方法
CN116744584B (zh) * 2023-08-11 2023-10-27 四川英创力电子科技股份有限公司 一种高精密高效弯折多层印制板外边缘的弯折装置及方法

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