JPH03291711A - レバースイッチに於ける操作レバー軸の構造 - Google Patents

レバースイッチに於ける操作レバー軸の構造

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JPH03291711A
JPH03291711A JP9443190A JP9443190A JPH03291711A JP H03291711 A JPH03291711 A JP H03291711A JP 9443190 A JP9443190 A JP 9443190A JP 9443190 A JP9443190 A JP 9443190A JP H03291711 A JPH03291711 A JP H03291711A
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JP
Japan
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operating
operating lever
shaft
lever shaft
knob
Prior art date
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Pending
Application number
JP9443190A
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English (en)
Inventor
Sakae Okuma
大熊 栄
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Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、例えば、自動車用コンビ不一シコンスイッチ
等のレバースイッチに於ける操作レバー軸の構造に関す
る。
「従来の技術] 従来から、自動車用コンビネーションスイッチは、方向
指示灯を点滅操作するための操作レバーの先端屈+il
t部に前照灯スイッチの操作ノブを配設している。該操
作ノブは、回動スイッチからIiる。該操作ノブは、操
作レバーを挿通ずる操作レバー軸を固着している。該操
作レバーは、通常、例えば、実開昭58−1.5023
3号公報に開示したレバー装置の技術のように、操作ノ
ブと共に回動するため、直線の棒状部材から1戊ってい
る。しかし、近年において、自動車は、車体や室内の部
品類において、丸味や曲線を帯ひた形状のものが採用さ
れている。自動車用コンビネーションスイッチは、実開
昭63118620号公報に開示された技術のように、
操作レバーが曲線的な形状を有するものが一般化しつつ
ある。この技術は、操作ノブとレバー軸を回転可能にす
るためにカバーの径を大きくかつそれに対し、カッ\−
向に挿入したレバーを小さい径のものを使用し、該カバ
ーとレバー軸との間に空間を設けている。
[発明か解決しようとする問題点] 前述した曲線状の操作レバーを有する自動車用コンビネ
ーションは、操作ノブとカバー内のレバー軸を可動自在
にするため、操作レバー金体及びカバーの径か長くなり
大型化するという問題点がある。また、カバーは、一端
をレバー軸に軸支し、他端を開口している。このため、
該カバーは、レバー軸とガタ付き易いものかある。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバー軸の構
造は、操作レバーの先端屈曲部にスイッチの操作ノブを
有するレバースイッチにおいて、前記操作レバーを挿通
し、かつ軸の先端部を操作ノブに連結した操作レバー軸
をフレキシブル部材て形成することにより前述した従来
技術の問題点を解消するものである。
[作   用] 操作レバー内に湾曲自在のフレキシブル部材から戚る操
作レバー軸を配設する。操作ノブを回動操作すると、操
作レバー軸は、湾曲変形しながら操作レバー内を操作ノ
ブと同一方向に回転する。操作レバーは、操作レバー軸
が屈曲変形するのて、該操作レバー内の操作レバー軸と
の空間を狭くすることかできる。このため、操作レバー
は、極細化することかできると共に、0巾に屈曲形成す
ることか可能となる。
[第1実施例] 先つ、第1図ないし第4図に基づき本発明に係るレバー
スイッチに於ける操作レバー+t+hの構造を示した第
1実施例を詳述する。
1は、例えば自動重用ライトスイッチ等の操作ノブであ
る。該操作ノブ1は、操作レバー軸2を挿通し、一端を
操作レバー3に合致させ、他端にノブ蓋材4を係合して
いる。該操作ノブ1は、操作レバー3例の端面にスチー
ルホール5及びスプリング6を配設し、該スチールホー
ル5か節度体7の節度溝7aに係合することにより、操
作ノブ1をOFF 位置、ポジンヨンI、ポンンヨンH
に支持する。操作レバー軸2は、臼田に湾曲しかつ蛇腹
状のフレキンプル部材から成り、操作レバー3に内設さ
れる。
そして、該操作レバー軸2は、一端を操作杆10の支持
部]Oaに挿入し、他端をノブ蓋材4の支持部4aに挿
入している。該操作レバー軸2は、中空状の部材から形
成され、湾曲状に変形することを良好にするために多数
の溝2aと突起2bを連設している。溝2a及び突起2
bは、円弧を有する正方形に形成されている。また、F
t2a及び突起2bは、第5図に示す台形の溝2a′及
び突起2b′を有する操作レバー軸2′であってもよい
。操作レバー3は、デイマー・パッシングスイッチと、
ターンシグナルスイッチの機能を有する。該操作レバー
3は、可動部材20の支軸20aを中心として前後方向
に揺動し、支軸3bを中心として」−下方向に揺動する
。該操作レバー3は、曲線状に屈曲している。ノブ蓋材
4は、係止爪4b、4cにより、操作ノブ1に係止され
る。
節度体7は、操作レバー3内に形成された突起(図示せ
ず)に係合する回動防止F?7aを形成している。止め
輪9は、操作レバー3の円筒部3aに挿貫された操作ノ
ブ1を同動自在に係+卜するための部材である。操作杆
10は、操作レバー3の支軸3bの近傍に形成された操
作杆設置部3cにて、操作レバー軸2の端部に嵌着して
いる。
該操作杆10は、操作レバー軸2側に支持部10a、下
面に第1の操作突部]Obと第2の操作突部10cとを
突出している。支持部]Oaは、筒状をしている。第1
の操作突部]Obと第2の操作突部]Ocとは相互に3
0’の間隔を有して外方向に突出している。第1の操作
突部10bは、ケース2]の貫通孔21aを介して可動
子11の連結孔11aに挿入される。第2の操作突部]
Ocは、ケース21の貫通孔21bを介して可動子12
の連結孔12aに押入される。該第1の操作突部]Ob
は、操作ノブ1の位置がOFFポジション及びポジショ
ンIのときに可動子8の連結孔11aニ係合し、ポシン
ヨンHのときに連結孔11aから離脱する。第2の操作
突部]Ocは、操作ノブ1の位置かOF Fポジンヨン
のときに可動子12の連結孔12aから離脱し、操作ノ
ブ1の位置かポジション1及びポンジョンHのときに連
結孔12aに係合する。可動子11は、基盤19との間
にスプリング13及び可動接点16を介在している。可
動子12は、基盤19との間にスプリング14.15及
び可動接点1516を介在している。可動部材20は、
ケース21」二に載置すると共に支軸20aを蓋体22
の軸穴22aに軸支し、該支軸20aを中心として揺動
する。該可動部材20は、操作レバー3の支軸3bを軸
支し、該操作レノ・−3を前後方向に揺動することによ
り支軸20aを中心として揺動する。
本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバー軸の構
造の第1実施例は、以上のような構■戊であり、次にそ
の作動を詳述する。
操作レバー3は、屈曲している。該操作レバー3に挿入
された操作レバー軸2は、湾曲自在のフレキシブル部材
から戊るのて、操作レバー3の形状に応じて湾曲してい
る。
操作ノブ1をOFFポンジョンからポンジョン1、及び
ポシンヨンItに回動操作すると、操作レバー1lIl
h2は、湾曲した状態で操作ノブ1と同一・方間に画幅
する。該操作レバー軸2は、先端部に配設した操作杆1
0を揺動させる。該操作杆10は、第1の操作突部10
b及び第2の操作突部10cにより可動接点16.17
及び18を有する可動子11及び12を直線移動させ、
テールランプ、ヘットライトのメインランプ及びティマ
ーランプを点灯させる。
このように、操作レバー軸2を湾曲自在なフレキンプル
部材から形成したことにより、該操作レバー軸2か変形
するのて、操作レバー3を例えば車体の形状に適合した
曲線状なものにすることかできる。また、操作レバー軸
2か湾曲変形するのて、該操作レバー軸2と操作レバー
3との隙間を狭くすることか可能となり、操作レバー3
の径を極細化することができる。
[第2実施例1 次に本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバー軸
の構造についての第2実施例を第6図、第7図及び第8
因に基づき詳述する。
23は、自由に湾曲しかつ略蛇腹状のフレキシブル部材
から戊る操作レバー軸である。該操作レバー軸23は、
操作レバー3に内設している。該操作レバー軸23は、
略円筒状の部材であり、一端部をノブ蓋材271の支持
部24aに押入し、他端部を操作杆25の支持部25a
に押入している。該操作レバー軸23は、湾曲状に変形
可能にするために多数の溝23aと突起23bを連設し
ている。ノブ蓋材24は、中央部に操作レバー軸23に
係合する支持部24a、外周部に操作ノブ1に係ILす
る係lヒ爪24bを有する。支持部24aは、操作レバ
ー軸23の円筒状の端部に形成された切欠部23cに嵌
合する。該支持部24aと操作レバー軸23との係合部
は、嵌合部材26を嵌合し、かつビン27を挿通ずるこ
とにより、堅固に固定する。操作杆25の支持部25a
は、四角柱状をしており、操作レノ\−軸23に挿嵌さ
れる。
本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバー軸の構
造の第2実施例は、以上のような構成てあり、前述した
本発明の第1実施例とほぼ同一の作用、効果を得ること
かできる。
[第3実施例] 次に第9図、及び第10図に基つき本発明に係るレバー
スイッチに於ける操作レバー軸の構造の第3実施例を詳
述する。
28は、屈曲状の操作レバーてあり、先端部に第1の操
作ノブ29と第2の操作ノブ30の2つのスイッチノブ
を配設している。該操作レバー28は、第1の操作レバ
ー軸31と第2の操作レバー軸32を挿入している。第
1の操作ノブ29は、回動スイッチのノブであり、節度
体33の軸部33aに軸支し、11;め輪34により抑
1トされる。該第1の操作ノブ29は、 DjMに、ス
プリング35に付勢されたスチールホール36に圧接す
る節度溝29aを形成し、他端にノブ蓋材37を係合し
ている。第2の操作ノブ30は、回動スイッチのノブで
あり、操作レノ・−28と第1の操作ノブ29との間に
介在される。該第2の操作ノブ30は、第2の操作レバ
ー軸32を押嵌すると共にスチールボール40に圧接す
る節度溝32aをfTする。第1の操作レバー軸31及
び第2の操作レバー軸32は、目出に湾曲し、かつ略蛇
腹状のフレキシブル部材から成る。該第1の操作レバー
軸31及び第2の操作レバー軸32は、湾曲状に変形可
能にするために多数の溝3]a、 32aと突起31b
、32t:+とを有する略円筒状の部材である。第1の
操作レバー軸31は、第2の操作レバー軸32に押入さ
れ、一端をノブ蓋材37の支持部37aに、他端を第1
の操作杆38に嵌合している。第1の操作ノブ29、ノ
ブ蓋材37、第1の操作レバー軸31、及び第1の操作
杆38は、同一回転する。
第2の操作レバー軸32は、操作レバー28に回動自在
に押入され、一端を第2の操作ノブ30に、他端を第2
の操作杆39に嵌合している。第2の操作ノブ30、第
2の操作レノ\−軸32、及び第2の操作杆39は、同
一方向に回転する。節度体33は、第1の操作レノ・−
軸31を挿通し、第1の操作ノブ2つと第2の操作ノブ
30との間に介在される。該節度体33は、係cl爪3
3aにより操作レバー28に係1.17−され、同転し
ない。第1の操作杆38及び第2の操作杆39は、可動
盤(図示せず)を作動させるための操作杆である。
次に本発明に係るレバースイッチの操作レバー軸の構造
の第3実施例の作動を詳述する。
操作レバー28は、屈曲している。該操作レバー28に
挿入された第2の操作レバー1IllI+ 32は、’
a 1111 t」/Eなフレキシブル部材から成るの
で、操作レバー28の形状に応して屈曲している。
該第2の操作レバー軸32に押入された第1の操作レバ
ー軸31は、第2の操作レバー軸32と同様に屈曲して
いる。
第1の操作ノブ29を回動操作すると、該第1の操作ノ
ブ29、第1の操作レバー軸31及び第1の操作杆38
か同一方向回転する。このとき、第1の操作レバー軸3
1は、第2の操作レバー軸32か屈曲しているので、屈
曲した状1 2 態て回動する。
第2の操作ノブ30を同動操作すると、該第2の操作ノ
ブ30、第2の操作レバー軸32、及び第2の操作杆3
9か同一方向に回転する。
このとき、第2の操作レバー軸32が屈曲した操作レバ
ー28内に挿入されているので、該第2の操作レバー軸
32は、屈曲した状態で同動変形する。
このように、第1の操作ノブ29及び第2の操作ノブ3
0を具備したレバースイッチにおいて、第1の操作レバ
ー軸31及び第2の操作レバー軸32を湾曲変形自在な
フレキシブル部材から形成したことにより、操作レバー
28を車体の形状に適合して曲線状なものにすることが
できる。また、第1の操作レバー軸31及び第2の操作
レバー軸32か湾曲変形するので、操作レバー28と第
2の操作レバー軸32との隙間と、該第2の操作レバー
軸32と第1の操作レバー軸31との隙間を狭くするこ
とかてき、操作レバー28の径の長さを極細化すること
かてきる。
「発明の効果] 本考案に係るレバースイッチに於いて操作レバー軸の構
造は、操作レバー軸を湾曲変形自在なフレキシブル部材
に構成したことにより、操作レバーの径を小さくしかつ
曲線形状なものにすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明に係るレバースイッチに
於ける操作レバー軸の構造の第1尖施例を示ず図面てあ
り、第1凶は分解斜視口、第2図は操作ノブの組付状態
を示す拡大断面図、第3図は操作レバー軸と操作杆との
連結状態を示す拡大断面図、第4図は側面である。第5
図は、本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバー
軸の構造の操作レバー軸の他の実施例を示す一部段面を
打する拡大平面図である。第60、第7図及び第8 r
ZIは、本発明に係るレバースイッチに於ける操作レバ
ー軸の構造の第2実4 施例を示す図面であり、第6図は操作ノブの取(:lI
状態を示す断面図、第7凶は操作レバー軸と操作杆との
連結状態を示す拡大断面図、第8図は第6図の矢視A−
A線方間拡大断面図である。 第9図及び第10図は、本発明に係るレバースイッチに
於ける操作レバー軸の構造の第3実施例を示す図面であ
り、第9図は第1の操作ノブと第2の操作ノブの取付状
態を示す断面図、第10図は第1の操作杆と第1の操作
レバー軸、及び第2の操作杆と第2の操作レバー軸の連
結状態を示す断面図である。 1・・・・操作ノブ、2.2’、23・ −操作レバー
軸、3,28・・・操作レバー、4,24.37・ノブ
蓋材、29 ・・・第1の操作ノブ、30・・第2の操
作ノブ、31・・・・第1の操作レバー軸、32・・・
第2の操作レバー軸。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作レバーの先端屈曲部に操作ノブを有するレバースイ
    ッチにおいて、前記操作レバーを挿通し、かつ軸の先端
    部を操作ノブに連結した操作レバー軸をフレキシブル部
    材から形成したことを特徴とするレバースイッチに於け
    る操作レバー軸の構造。
JP9443190A 1990-04-10 1990-04-10 レバースイッチに於ける操作レバー軸の構造 Pending JPH03291711A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009026664A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Niles Co Ltd レバー・スイッチ
JP2017117613A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ヴァレオジャパン レバースイッチ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362225A (en) * 1976-11-16 1978-06-03 Torufuro Ltd Valve having movable valve body
JPS5737064B2 (ja) * 1976-07-28 1982-08-07

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