JPH11345530A - スイッチ取付構造 - Google Patents
スイッチ取付構造Info
- Publication number
- JPH11345530A JPH11345530A JP10154348A JP15434898A JPH11345530A JP H11345530 A JPH11345530 A JP H11345530A JP 10154348 A JP10154348 A JP 10154348A JP 15434898 A JP15434898 A JP 15434898A JP H11345530 A JPH11345530 A JP H11345530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- housing
- flange
- mounting structure
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来において、スイッチ4をハウジングの台
部に対して取付けるにはネジを用いて行うために、製造
工程における組立作業時にネジ締め作業が必要となり、
そのためにナットランナー等の高価な設備費がかかり、
かつ、ネジ締め作業という面倒な作業のために作業時間
がかかり、製造コストが高騰するといった問題があっ
た。 【解決手段】 ハウジング1に固定するための鍔部41
における端面に後述する隆起台部11bとの間で係合さ
れる凹部41b等の係合手段が形成されたスイッチ4
と、前記鍔部を水平方向から差し込み可能な挿入口11
b1 と、前記鍔部の前記係合部と係合する凸部11b21
等の係合部が形成された隆起台部を有するハウジングと
から構成したスイッチ取付構造である。
部に対して取付けるにはネジを用いて行うために、製造
工程における組立作業時にネジ締め作業が必要となり、
そのためにナットランナー等の高価な設備費がかかり、
かつ、ネジ締め作業という面倒な作業のために作業時間
がかかり、製造コストが高騰するといった問題があっ
た。 【解決手段】 ハウジング1に固定するための鍔部41
における端面に後述する隆起台部11bとの間で係合さ
れる凹部41b等の係合手段が形成されたスイッチ4
と、前記鍔部を水平方向から差し込み可能な挿入口11
b1 と、前記鍔部の前記係合部と係合する凸部11b21
等の係合部が形成された隆起台部を有するハウジングと
から構成したスイッチ取付構造である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車両の室
内に取付けられるルーフ中央の室内灯や、運転席前方の
マップランプ等の車両用室内灯におけるランプのオン・
オフ用スイッチを、前記ランプが収容されているハウジ
ングへネジ等を使用せずに簡単に取付けできるようにし
たスイッチ取付構造に関する。
内に取付けられるルーフ中央の室内灯や、運転席前方の
マップランプ等の車両用室内灯におけるランプのオン・
オフ用スイッチを、前記ランプが収容されているハウジ
ングへネジ等を使用せずに簡単に取付けできるようにし
たスイッチ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における車両用室内灯であるマップ
ランプの一例を図9、図10と共に説明する。1はラン
プ2が取付けられたハウジングにして、前面側には透明
あるいは半透明のレンズ3が固定されている。4は前記
ハウジング1の側面に一体成形された台部11に、鍔部
41がネジ5によって固定された前記ランプ2を点滅す
るためのプッシュスイッチ(以下、単にスイッチとい
う)、6は該スイッチ4の操作杆42に嵌合された操作
ボタンにして、ハウジング1の正面側より操作できるよ
うになっている。
ランプの一例を図9、図10と共に説明する。1はラン
プ2が取付けられたハウジングにして、前面側には透明
あるいは半透明のレンズ3が固定されている。4は前記
ハウジング1の側面に一体成形された台部11に、鍔部
41がネジ5によって固定された前記ランプ2を点滅す
るためのプッシュスイッチ(以下、単にスイッチとい
う)、6は該スイッチ4の操作杆42に嵌合された操作
ボタンにして、ハウジング1の正面側より操作できるよ
うになっている。
【0003】このように構成されたスイッチ4の端子
(図示せず)は電源(車載用のバッテリー)と前記ラン
プ2との間に電気的に接続され、前記操作ボタン6を押
下することにより、該スイッチ4がオン状態となってラ
ンプ2は点灯され、また、操作ボタン6をもう一度押下
するとスイッチ4はオフとなってランプ2は消灯される
ものである。
(図示せず)は電源(車載用のバッテリー)と前記ラン
プ2との間に電気的に接続され、前記操作ボタン6を押
下することにより、該スイッチ4がオン状態となってラ
ンプ2は点灯され、また、操作ボタン6をもう一度押下
するとスイッチ4はオフとなってランプ2は消灯される
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したス
イッチ4はハウジング1の台部11に対してネジ5で取
付けるために、製造工程における組立作業時にネジ締め
作業が必要となり、そのためにナットランナー等の高価
な設備費がかかり、かつ、ネジ締め作業という面倒な作
業のために作業時間がかかり、製造コストが高騰すると
いった問題があった。
イッチ4はハウジング1の台部11に対してネジ5で取
付けるために、製造工程における組立作業時にネジ締め
作業が必要となり、そのためにナットランナー等の高価
な設備費がかかり、かつ、ネジ締め作業という面倒な作
業のために作業時間がかかり、製造コストが高騰すると
いった問題があった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、ハウジングに対して
スイッチを差し込み、かつ、回転するのみで固定できる
ようにしたので、設備費が不要となり、かつ、作業が簡
単となることから製造コストの低減を図ることができる
スイッチ取付構造を提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、ハウジングに対して
スイッチを差し込み、かつ、回転するのみで固定できる
ようにしたので、設備費が不要となり、かつ、作業が簡
単となることから製造コストの低減を図ることができる
スイッチ取付構造を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチ取付構
造は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、ハウジングに固定するための鍔部における端面に後
述する隆起台部との間で係合される凹部等の係合手段が
形成されたスイッチと、前記鍔部を水平方向から差し込
み可能な挿入口と、前記鍔部の前記係合部と係合する凸
部等の係合部が形成された隆起台部を有するハウジング
とから構成したものである。
造は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、ハウジングに固定するための鍔部における端面に後
述する隆起台部との間で係合される凹部等の係合手段が
形成されたスイッチと、前記鍔部を水平方向から差し込
み可能な挿入口と、前記鍔部の前記係合部と係合する凸
部等の係合部が形成された隆起台部を有するハウジング
とから構成したものである。
【0007】また、前記隆起台部の前記係合部が、前記
鍔部との係合時において変位可能なように弾性を持たせ
ることが望ましい。
鍔部との係合時において変位可能なように弾性を持たせ
ることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイッチ取付
構造の第1の実施の形態を図1〜図4と共に説明する。
なお、前記した従来例と同一符号は同一部材を示し説明
は省略する。本発明と前記した従来例との相違点は、ス
イッチ4の鍔部41の形状と、ハウジング1における台
部11の構造とを変更したことである。
構造の第1の実施の形態を図1〜図4と共に説明する。
なお、前記した従来例と同一符号は同一部材を示し説明
は省略する。本発明と前記した従来例との相違点は、ス
イッチ4の鍔部41の形状と、ハウジング1における台
部11の構造とを変更したことである。
【0009】すなわち、スイッチ4の鍔部41における
左右の相対向する一方の角部を、他の角部よりもスイッ
チ4の本体部よりの長さを短くすると共に湾曲させて湾
曲部41aとなし、かつ、鍔部41の左右の端部中央に
半円状の凹部41bを形成したものである。なお、図中
の43は電源とランプとを接続するための端子であり、
また、操作杆42は図面において裏面側なので点線で見
える。
左右の相対向する一方の角部を、他の角部よりもスイッ
チ4の本体部よりの長さを短くすると共に湾曲させて湾
曲部41aとなし、かつ、鍔部41の左右の端部中央に
半円状の凹部41bを形成したものである。なお、図中
の43は電源とランプとを接続するための端子であり、
また、操作杆42は図面において裏面側なので点線で見
える。
【0010】一方、ハウジング1における台部11に
は、前記スイッチ4の本体部を挿入するための開口部1
1aが形成され、該開口部11aを挟んだ位置に、前記
スイッチ4における鍔部41の端部が差し込まれる隙間
Gを有する隆起台部11bが形成されている。前記相対
抗する隆起台部11bは一側面のみに挿入口11b1 が
形成されており、かつ、長辺部11b2 には前記スイッ
チ4における鍔部41の凹部41bが係合される半円状
の凸部11b21が形成されている。
は、前記スイッチ4の本体部を挿入するための開口部1
1aが形成され、該開口部11aを挟んだ位置に、前記
スイッチ4における鍔部41の端部が差し込まれる隙間
Gを有する隆起台部11bが形成されている。前記相対
抗する隆起台部11bは一側面のみに挿入口11b1 が
形成されており、かつ、長辺部11b2 には前記スイッ
チ4における鍔部41の凹部41bが係合される半円状
の凸部11b21が形成されている。
【0011】なお、前記相対向する隆起台部11bにお
ける前記挿入口11b1 は、スイッチ4の本体部を挟ん
でクロスする対角線上の位置に形成されているので、ス
イッチ本体4を開口部11aに挿入した状態で、鍔部4
1の対向する端部を挿入口11b1 側より挿入できるよ
うになっている。
ける前記挿入口11b1 は、スイッチ4の本体部を挟ん
でクロスする対角線上の位置に形成されているので、ス
イッチ本体4を開口部11aに挿入した状態で、鍔部4
1の対向する端部を挿入口11b1 側より挿入できるよ
うになっている。
【0012】次に、前記した構成に基づいてスイッチ4
をハウジング1における台部11の隆起台部11bに取
付ける方法について図3、図4と共に説明する。先ず、
図3に示すように、スイッチ4の本体部を開口部11a
内に図示しない操作杆を下側にして挿入する。
をハウジング1における台部11の隆起台部11bに取
付ける方法について図3、図4と共に説明する。先ず、
図3に示すように、スイッチ4の本体部を開口部11a
内に図示しない操作杆を下側にして挿入する。
【0013】次いで、スイッチ4の鍔部41の端部を挿
入口11b1 側より水平状態で時計方向に回転させなが
ら差し込む。この時、鍔部41における湾曲部41aと
凹部41bとの境目部分が、凸部11b21に当接する
が、ハウジング1は合成樹脂によって構成してあるの
で、力を入れることにより凸部11b21が僅かに変位し
て前記境目が通過する。
入口11b1 側より水平状態で時計方向に回転させなが
ら差し込む。この時、鍔部41における湾曲部41aと
凹部41bとの境目部分が、凸部11b21に当接する
が、ハウジング1は合成樹脂によって構成してあるの
で、力を入れることにより凸部11b21が僅かに変位し
て前記境目が通過する。
【0014】このように、前記境目が凸部11b21を通
過した後は、鍔部41の凹部41bが凸部11b21に係
合されて図4に示すロック状態となる。従って、このロ
ック状態においてスイッチ4がハウジング1からみだり
に外れることがないので、従来のようにネジ等の固定手
段を用いることなく簡単に取付けることができる。
過した後は、鍔部41の凹部41bが凸部11b21に係
合されて図4に示すロック状態となる。従って、このロ
ック状態においてスイッチ4がハウジング1からみだり
に外れることがないので、従来のようにネジ等の固定手
段を用いることなく簡単に取付けることができる。
【0015】次に、図5〜図8の第2の実施の形態につ
いて説明する。この実施の形態と前記した第1の実施の
形態との相違点は、凸部11b21が形成された長辺部1
1b 1 と台部11との間に切欠部11b3 を形成すると
共に、隆起台部11bの平面部にも切欠部11b4 を形
成して、長辺部11b1 が独立して変位できるようにし
て、該長辺部11b1 に弾性を持たせた点で相違する。
いて説明する。この実施の形態と前記した第1の実施の
形態との相違点は、凸部11b21が形成された長辺部1
1b 1 と台部11との間に切欠部11b3 を形成すると
共に、隆起台部11bの平面部にも切欠部11b4 を形
成して、長辺部11b1 が独立して変位できるようにし
て、該長辺部11b1 に弾性を持たせた点で相違する。
【0016】このように構成することにより、前記した
組立工程時において、湾曲部41aと凹部41bとの境
目部分が凸部11b21に当接した時に、図7に示すよう
に長辺部11b1 が湾曲変位するので、前記境目が凸部
11b21を前実施の形態よりも回転させる弱い力で容易
に通過し、凹部41bが凸部11b21に係合されロック
されることとなる。従って、作業性を向上できるもので
ある。
組立工程時において、湾曲部41aと凹部41bとの境
目部分が凸部11b21に当接した時に、図7に示すよう
に長辺部11b1 が湾曲変位するので、前記境目が凸部
11b21を前実施の形態よりも回転させる弱い力で容易
に通過し、凹部41bが凸部11b21に係合されロック
されることとなる。従って、作業性を向上できるもので
ある。
【0017】なお、前記した何れの実施の形態において
も、鍔部41と隆起台部11bとの係合を、鍔部41側
に凹部41bを、隆起台部11b側に凸部11b21を形
成したものを示したが、この凹部と凸部は逆であっても
よく、また、前記係合手段は前記形状に限定されるもの
ではない。
も、鍔部41と隆起台部11bとの係合を、鍔部41側
に凹部41bを、隆起台部11b側に凸部11b21を形
成したものを示したが、この凹部と凸部は逆であっても
よく、また、前記係合手段は前記形状に限定されるもの
ではない。
【0018】
【発明の効果】本発明は前記したように、ハウジングに
形成した台部にスイッチにおける鍔部を挿入する隆起台
部を形成し、該隆起台部に前記鍔部を水平方向から挿入
し、かつ、回転させることにより、鍔部と隆起台部との
係合によって固定できるので、ネジ等の固定部材が不要
となって作業性の向上と部品の削減によって製造コスト
の低減が図れるものである。
形成した台部にスイッチにおける鍔部を挿入する隆起台
部を形成し、該隆起台部に前記鍔部を水平方向から挿入
し、かつ、回転させることにより、鍔部と隆起台部との
係合によって固定できるので、ネジ等の固定部材が不要
となって作業性の向上と部品の削減によって製造コスト
の低減が図れるものである。
【0019】また、前記隆起台部に前記鍔部が係合され
る部分に弾性を持たせるようにしたことにより、鍔部の
隆起台部への係合が簡単に行えるようになって、作業性
の向上を増すことができる等の効果を有するものであ
る。
る部分に弾性を持たせるようにしたことにより、鍔部の
隆起台部への係合が簡単に行えるようになって、作業性
の向上を増すことができる等の効果を有するものであ
る。
【図1】本発明に係るスイッチ取付構造の第1の実施の
形態を示すスイッチと隆起台部の要部を示す平面図であ
る。
形態を示すスイッチと隆起台部の要部を示す平面図であ
る。
【図2】同上における隆起台部の一部切欠断面斜視図で
ある。
ある。
【図3】スイッチをハウジングに取付ける途中を示す平
面図である。
面図である。
【図4】組み立てた状態の平面図である。
【図5】第2の実施の形態を示す隆起台部の平面図であ
る。
る。
【図6】同上の一部切欠断面斜視図である。
【図7】スイッチをハウジングに取付ける途中を示す平
面図である。
面図である。
【図8】組み立てた状態の平面図である。
【図9】従来例における車両用室内灯のスイッチ部分を
示す底面側から見た斜視図である。
示す底面側から見た斜視図である。
【図10】同上の正面側から見た斜視図である。
1 ハウジング 11 台部 11b 隆起台部 11b1 挿入口 11b21 凸部 4 スイッチ 41 鍔部 41b 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングに固定するための鍔部におけ
る端面に後述する隆起台部との間で係合される凹部等の
係合手段が形成されたスイッチと、前記鍔部を水平方向
から差し込み可能な挿入口と、前記鍔部の前記係合部と
係合する凸部等の係合部が形成された隆起台部を有する
ハウジングとから構成したことを特徴とするスイッチ取
付構造。 - 【請求項2】 前記隆起台部の前記係合部が、前記鍔部
との係合時において変位可能なように弾性を持たせたこ
とを特徴とする請求項1記載のスイッチ取付構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15434898A JP3359286B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | スイッチ取付構造 |
GB9911800A GB2338112B (en) | 1998-06-03 | 1999-05-20 | Switch mounting structure |
DE19923510A DE19923510C2 (de) | 1998-06-03 | 1999-05-21 | Schalterbefestigungsstruktur |
US09/318,617 US6028276A (en) | 1998-06-03 | 1999-05-26 | Switch mounting structure |
CA002273317A CA2273317C (en) | 1998-06-03 | 1999-05-31 | Switch mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15434898A JP3359286B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | スイッチ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11345530A true JPH11345530A (ja) | 1999-12-14 |
JP3359286B2 JP3359286B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15582207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15434898A Expired - Fee Related JP3359286B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | スイッチ取付構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6028276A (ja) |
JP (1) | JP3359286B2 (ja) |
CA (1) | CA2273317C (ja) |
DE (1) | DE19923510C2 (ja) |
GB (1) | GB2338112B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012077545A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | シャープ株式会社 | フィルタ保持装置、フィルタ清掃装置および空気調和機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6160700A (en) * | 1999-05-28 | 2000-12-12 | General Electric Company | Air conditioning disconnect assembly |
DE10328894B4 (de) * | 2003-06-26 | 2005-08-25 | Visteon Global Technologies, Inc., Van Buren Township | Befestigungsvorrichtung zur Befestigung eines ersten Bauteils auf einer Oberfläche eines zweiten Bauteils |
TWI813989B (zh) * | 2021-05-05 | 2023-09-01 | 精英電腦股份有限公司 | 活動式鎖耳及包含其的電子裝置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7040267U (de) * | 1970-10-31 | 1971-02-11 | Gebr Berker | Halterung von elektrischen geraeteschaltern in der ausnehmung einer wandung eines geraetes |
IT973168B (it) * | 1972-12-29 | 1974-06-10 | Bassani Spa | Sistema per il montaggio diret tamente su placche esterne di sup porto di apparecchiature elettri che da installazione |
DE3678620D1 (de) * | 1985-06-15 | 1991-05-16 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Befestigungsvorrichtung zur halterung von funktionsgeraeten o. dgl. |
US4843198A (en) * | 1988-10-31 | 1989-06-27 | Robertshaw Controls Company | Burner control device and electrical switch unit assembly, parts therefor and methods of making the same |
US5256841A (en) * | 1992-07-01 | 1993-10-26 | General Electric | Self-locking switch unit |
CA2110303C (en) * | 1992-12-02 | 1995-10-10 | Brian D. Ripley | Universal control console |
DE29622785U1 (de) * | 1996-05-14 | 1997-06-12 | Cherry Mikroschalter GmbH, 91275 Auerbach | Elektrischer Schalter mit Ausbrüchen zur Schalterbefestigung |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15434898A patent/JP3359286B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-05-20 GB GB9911800A patent/GB2338112B/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-21 DE DE19923510A patent/DE19923510C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-26 US US09/318,617 patent/US6028276A/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-31 CA CA002273317A patent/CA2273317C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012077545A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | シャープ株式会社 | フィルタ保持装置、フィルタ清掃装置および空気調和機 |
JP2012122658A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Sharp Corp | フィルタ保持装置、フィルタ清掃装置および空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2273317C (en) | 2003-02-04 |
GB2338112A (en) | 1999-12-08 |
GB2338112B (en) | 2000-09-27 |
JP3359286B2 (ja) | 2002-12-24 |
DE19923510A1 (de) | 1999-12-16 |
DE19923510C2 (de) | 2001-01-04 |
CA2273317A1 (en) | 1999-12-03 |
GB9911800D0 (en) | 1999-07-21 |
US6028276A (en) | 2000-02-22 |
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