JPH0328964A - 中国語検索表示機能を備えた電子機器 - Google Patents

中国語検索表示機能を備えた電子機器

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JPH0328964A
JPH0328964A JP1164969A JP16496989A JPH0328964A JP H0328964 A JPH0328964 A JP H0328964A JP 1164969 A JP1164969 A JP 1164969A JP 16496989 A JP16496989 A JP 16496989A JP H0328964 A JPH0328964 A JP H0328964A
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JP
Japan
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pinyin
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kanji
tones
dictionary
Prior art date
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Pending
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JP1164969A
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English (en)
Inventor
Kaeko Yoshikawa
吉川 賀英子
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPH0328964A publication Critical patent/JPH0328964A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、ピンインと四声からなる入力情報に該当す
る漢字を漢字辞書から検索して表示するよう構威された
中国語検索表示機能を備えた電子機器に関する。この発
明は特に携帯用の電子機器に有用である。
(ロ)従来の技術 従来、中国漢字辞書を備えた電子機器において中国漢字
を検索する場合、最もよく使われかつ検索スピードの早
い方法は、日本語の読みに当たるピンインでの検索であ
る。このピンインは、中国語の満字表記の発音をアルフ
ァベットで表したものであり、発音の抑揚を表す“四声
”という記号がさらに付加される。第14図は、日本語
の文字“幸福”を、中国語の漢字表記と、四声を含むピ
ンインとでそれぞれ表したものである。また、通常用い
られる四声の表記は、第8図に示すように、音調を一定
に保つ発音である第1声“一、音凋を次第に高くする第
2声“/”、音調に起伏を持たせる第3声“■”、音頭
を次第に低くする第4声“\゜があり、さらに、軽声“
記号なし”は軽く発音することを意味している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このような四声は、中国語によほど堪能な者でなければ
正しく人力することができない規則である。しかし、こ
の種の電子機器を使用するユーザー層の大多数は入門者
であることから、四声が分からないために入力ができな
いという問題や、四声の見まちがいによって操作ミスを
起こすという問題が多々あった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、四声
を誤入力した場合においても、該当する漢字がなければ
さらに、四声を除くピンインのみが該当する漢字候補を
検索して表示し、これにより所望する漢字が確実に得ら
れるように構威した中国語検索表示機能を備えた電子機
器を提供する。
(二)課題を解決するための手段 第l図はこの発明の基本構成を明示するブロック図であ
る。同図においてこの発明は、ピンイン情報と四声情報
を入力する入力手段lと、入力手段lから入力されたピ
ンイン情報、四声情報を記憶する記憶手段2と、1つの
漢字につきピンイン情報と四声情報とを付加し、多数の
漢字を記憶している辞書手段3と、記憶手段2に記憶さ
れているピンイン情報および四声情報と、辞書手段3内
の漢字に付加されているピンイン情報および四声情報と
が一致するかどうかを判断する判断手段4と、判断手段
4が一致すると判断した際に、一致したピンイン情報、
四声情報が付加されている漢字を辞書手段3から読み出
す第l涜山手段5と、判断手段4が一致しないと判断し
た際に、ピンインのみが一致する漢字を辞書手段3から
読み出す第2yA出手段6と、辞書手段3から読み出さ
れた漢字等を表示する表示手段7とを備えてなる中国語
検索表示機能を備えた電子機器である。
(ホ)作用 この発明によれば、入力手段からピンイン情報と四声情
報とをそれぞれ入力すると、両情報は一旦記憶手段に記
憶される。次いで判断手段は記憶手段に記憶されている
これらの情報と、辞書手段内の漢字に付加されているピ
ンイン情報および四声情報とを比較して一致するかどう
かを判断し、判断の結果が一致している場合は、一致し
たピンイン情報、四声情報が付加されている漢字を読み
出して表示手段に表示し、また、判断の結果が一致して
いない場合は、ピンインのみが一致する漢字を漢字候補
として辞書手段から読み出し、表示手段に表示するよう
作用する。
(へ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
第2図はこの発明を具現化する電子装置Aの外観平面図
である。同図において21は文字や図形を表示するLC
Dからなる表示部である。22はピンインを入力するた
めの文字キーであり、アルファペットのA−ZキーとU
キーとスペースキーとから構成される。23は四声を入
力するための第I声〜第4声入カキーである。24aお
よび24bは電子装置Aの電源をON/OFFするため
の入キーおよび切キーである。25は文字キー22およ
び四声キー23によって入力したピンインや四声に該当
する漢字を検索して表示させるための検索キーである。
26aは検索され表示された漢字を基準として、辞書登
録順における一つ次(昇順)の漢字を表示するための順
送りキーである。26bはこれと反対に一つ前(降順)
の漢字を表示するための逆送りキーである。27はLC
D21の一画面に情報を表示しきれなかった場合に、画
面をスクロールアップまたはスクロールアップダウンさ
せるためのスクロールキーである。
第3図は電子装置Aのシステムの構成を示すブロック図
である。同図において3lは表示部、32は表示郎3l
を駆動するための表示回路、33はシステム全体をコン
トロールするCPU,34は文字キー、四声入カキー等
からなるキー人力部、35はRAM,36はR O M
である。
第4図はROM3 6の記憶内容を示した図である。R
OM3 6は、CPU3 3のコントロールを行うため
のコントロールプログラム361と、漢字辞書データを
記憶している漢字辞書362と、漢字のフォントパター
ンを記憶しているキャラクタジェネレータデータ(以下
CGデータと呼称する)363とから構成される。
第5図はRAM3 5の記憶内容を示した図である。R
AM35は、キー人力部34から入力された文字を記憶
しておく入カバッファ5lと、入力された文字(ピンイ
ン、四声)を漢字辞書362に対して比較しやすいフォ
ーマットに変更して記憶しておく入力コード展開バツフ
ァ52と、漢字辞書362に格納されている言語データ
を読み込み、記憶しておく言語データ展開バッファ53
と、ピンインが一致した最初の語のワード番号を記憶し
ておくワード番号記憶バツファ54と、表示する語のC
GデータをCGデータ363から読み込み、蓄えておく
表示用バッファ55とから構成されている。なおワード
番号とは、漢字辞書362内の一語毎に与えられた連番
である。
この実施例の動作を説明する前に、漢字辞書362に格
納されている言語データの並びの具体例を第6図を用い
て説明する。なお、ピンインが“b2L〜“bai“を
例に取り説明する。
中国語の一般的な辞書では、ピンインはアルファ゛ベッ
トの順によって並べられている。そして同一のピンイン
を持つ語が存在する場合、それらの語は、同図に示すよ
うに第1声、第2声、第3声、第4声、軽声のこの順に
並べられている。そしてこの言語データの並びが漢字辞
書362内でどのように記憶されているかその構戊を示
したのが、第7図である。
第7図に示すように、漢字辞書362内では、ピンイン
と四声は分離されており、それぞれの先頭にはピンイン
スタートコード“FIH1四声情報スタートコード“F
2H″が付加されている。ピンインはアルファベットで
あるため、アスキーコード1バイトで表される。すなわ
ち第7図に示す?b”は“62■′で示され、 a“は
“61H゜で示される。また四声情報は、四声の種類と
四声の位置からなりそれぞれ1バイトで表される。四声
の種類は第8図に示すコードを用いる。すなわち第7図
に示す“一〇は、”Olg”で示される。また四声の位
置には、ピンインの何文字目に四声が付加されるかを表
すための数字が挿入される。さらに漢字表記は、第7図
に示すように、表記スタートコード“F3H″の後ろに
2バイトコードで並べられる。
次にこの実施例の動作を第9図に示すフローチャートに
従って説明する。なお第13図に、キー人力とそのキー
人力に対応する表示状態を示す。
まず、文字キー22と四声キー23を用いてピンインお
よび四声の入力を行う(ステップl)。
例えばピンイン゜bA′を入力したとすると、入力した
文字は入力バッファ5lに、第10図iこ示すフォーマ
ットで記憶される。また入力した文字は第l3図の(a
)−=(b)−(c)の順に表示される。
入力段階では四声が付されたピンインは、1バイトの特
殊コードで入力バッファ51に記憶されている。このピ
ンインを、漢字辞書362の言語データと容易に比較で
きるように、言語データのフォーマットに合わせて、ピ
ンインを入力コード展開バッファ52に展開する(ステ
ップ2)。第11図はピンイン“bA”をコード列に展
開した図である。次に漢字辞書362に格納されている
言語データを読み出し、読み出した言語データをピンイ
ンと四声とに分離して言語データ展開バッファ531こ
記憶させる(ステップ3→5)。第6図に示す漢字“八
゜(ワード番号N.)が先頭の語であるとすれば、言語
データ展開バッファ53には第12図に示すコード列が
入る。次いで入力したコード列と漢字辞書362から読
み出されたコード列とを比較する。この比較はピンイン
の方からスタートする。制御コード“FIN”に続くピ
ンインのコードを、制御コード“F2N”の前まで1バ
イトずつ比較し、大小判定を行う(ステップ6)。
入力コード列の方が大(アルファベット順で後ろ)の場
合は、漢字辞書362における次の語を検索して言語デ
ータ展開バッファ53にピンインおよび四声を記憶させ
、再度大小比較を行う(ステップ4−5−6)。入力コ
ード列の方が小(アルファベット順で前)になった場合
、例えば“ba”による検索が”bb“に移った場合は
、人力コード列は漢字辞書362内に存在せず、そのと
きの検索データ“bb”に付加されている漢字を表示す
る(ステップl2→H)。
ステップ6において、ピンインの比較で一致した場合は
次に四声の比較に入る。このときのワード番号をワード
番号バッファ54に記憶しておく(ステップ7)。次い
で制御コード“F211”の後ろに続く四声情報を比較
し(ステップ8)、一致しない場合、例えば第6図に示
す“八“が漢字辞書362から読み出されている場合は
、次のワード番号“Nf′に属する“巴“の言語データ
との比較に入る(ステップ8−+9→10→8)。この
検索ルーチンを繰り返すことにより、ピンインと四声の
双方に該当する語に到達すれば、この実施例の場合、ピ
ンイン“bK“に該当する漢字は第6図に示すN4の“
把゛であるため、漢字゜把″を表示する。すなわち、ワ
ード番号N4に属する漢字コードを読み込み(ステップ
l2)、その漢字コードより中国漢字のCGデータを表
示用バッファ55に展開し、LCD2+に漢字”把”を
表示する(ステップ13)。
第l3図(d)参照。
このように正しいピンインと正しい四声を入力した場合
は、本来検索されるべき語が表示される。
次にピンインとは一致するが四声に該当する漢字が漢字
辞書362内に存在しない場合の動作について説明する
。なお、説明のために第6図に示す漢字“把”が存在し
ないと仮定する。
キー人力部34からピンイン“bi”が入力され、検索
キー25を押して検索をスタートさせると、ワード番号
N1に属する言語データとの比較から始まってステップ
7までは上記した動作と同様である。次いでステップ8
において四声の比較が行われるが、ここでは一致する語
がないため、次にワード番号N,に属する漢字“巴“の
言語データとの比較が行われる。このような検索ルーチ
ンを繰り返し(ステップ8−9−10−8) ,今回は
漢字゜把”が存在しないため、ワード番号N,まで到達
すると、ピンインが不一致となり、ステップ1lに移る
ステップUでは、漢字辞書362において、人力された
ピンイン“ba”と一致した最初の語“八”のワード番
号N,が既にワード番号記憶バッファ54に記憶されて
いるので、N.に属する漢字コードを読み出す(ステッ
プ12)。次いで読み出されたワード番号に従ってCG
データを表示用バッファ55に展開し、漢字“八”を表
示する(ステップ13)。すなわち、ピンインは一致す
るものの四声の一致する語が存在しない場合、ピンイン
の一致する最初の語(この実施例では漢字“八“)が漢
字候補として表示されることになる。
この状態で順送リキー262Lを操作することにより、
“巴“、“抜”、“把”、“署゜と順に表示させること
ができるので(第13図(e)参照)、ピシインと四声
双方が一致しなくとも、検索したい語を捜し出すことが
可能となる。また、逆送りキー26bを押すと、漢字候
補を上記した順と逆に表示させることができることは言
うまでもない。なお、漢字コードに引き続いて漢字の品
詞情報および内容を付加させることにより、漢字を検索
した際に、それらの情報を同時に表示させることができ
る。
(ト)発明の効果 この発明によれば、ピンインと四声をそれぞれ正しく入
力した場合は、両者に該当する漢字を検索して表示し、
また、四声を間違って人力した場合は、ピンインのみが
一致した語を検索して候補として表示し、その候浦の中
から所望する漢字を得ることかできるので、中国語(;
堪能でなくとも確実に所望する漢字を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の外観を示す平面図、第3図は実
施例の構成を示すブロック図、第4図は第3図に示すR
OMの内容を示す説明図ミ第5図は第3図に示すRAM
の内容を示す説明図、第6図はROMにおけるデータの
並びを示す説明図、第7図はROMにおけるデータの構
造を示す説明図、第8図はROMにおける四声対応コー
ドを示す図表、第9図は実施例の動作を説明するフロー
チャート、第lO図〜第12図は実施例の検索処理を説
明するための説明図、第13図の(a)〜(e)は実施
例の表示状態を示す説明図、第14図G家ピンインと四
声の関係を例示する図表である。 l・・・・・・入力手段、  2・・・・・・記憶手段
、3・・・・・・辞書手段、   4・・・・・・判断
手段、5・・・・・・第l読出手段、 6・・・・・・
第2涜出手段、7・・・・・・表示手段。 笛 3 防 笛 13は ヘー 表示\ (e)圓1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピンイン情報と四声情報を入力する入力手段と、 入力手段から入力されたピンイン情報、四声情報を記憶
    する記憶手段と、 1つの漢字につきピンイン情報と四声情報とを付加し、
    多数の漢字を記憶している辞書手段と、記憶手段に記憶
    されているピンイン情報および四声情報と、辞書手段内
    の漢字に付加されているピンイン情報および四声情報と
    が一致するかどうかを判断する判断手段と、判断手段が
    一致すると判断した際に、一致したピンイン情報、四声
    情報が付加されている漢字を辞書手段から読み出す第1
    読出手段と、 判断手段が一致しないと判断した際に、ピンインのみが
    一致する漢字を辞書手段から読み出す第2読出手段と、 辞書手段から読み出された漢字等を表示する表示手段と
    を備えてなる中国語検索表示機能を備えた電子機器。
JP1164969A 1989-06-26 1989-06-26 中国語検索表示機能を備えた電子機器 Pending JPH0328964A (ja)

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