JPS59121425A - 「へい」音漢字変換装置 - Google Patents

「へい」音漢字変換装置

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JPS59121425A
JPS59121425A JP57227967A JP22796782A JPS59121425A JP S59121425 A JPS59121425 A JP S59121425A JP 57227967 A JP57227967 A JP 57227967A JP 22796782 A JP22796782 A JP 22796782A JP S59121425 A JPS59121425 A JP S59121425A
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JP
Japan
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data
kanji
string
tone
chinese
Prior art date
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Pending
Application number
JP57227967A
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English (en)
Inventor
Shiukii Wan
ワン・シウキ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57227967A priority Critical patent/JPS59121425A/ja
Publication of JPS59121425A publication Critical patent/JPS59121425A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
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    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は中国語等の併音文字を漢字列に変換するのに
用いられる併音漢字変換装置に関する。
〔発明の技術的背lとその問題点〕
中国は国土が広く十億もの人口を抱えており。
このことから清報伝達の手段として中国語を電子計算機
などで処理できなければ技術、経済の発展の面で大きな
障害になるとされている。このため漢字で書かれた中国
語文章の機械処理問題の解決が不可欠となっている。
この点について最近ハードウェアの開発進歩により漢字
を出力するものについてはかなり良質のものができてい
るが、入力方法についてはいtg多くの問題が残されて
いる。
現在日本語の場合漢字入力方式としてフルキ一方式、ラ
インプツト方式、かt漢字変換方式などがあるが、この
うちでその丈ま中国語人力lこ利用できるのはフルキ一
方式だけである。ところが。
フルキ一方式は漢字の読み方に関係なく形を確認した上
で入力するものであるのでキー配列が膨大な数lこなり
大キーボードを取扱うことになる。このためかようなキ
ーボードを扱うのに特殊なglll練を必要とし、漢字
タイプを専門とする人以外は利用できなくなり、また、
かかる専門の人にとっても心理的負担が大きくなる欠点
があった。一方これの他に小キーボードを用いてコード
によって入力する方法(中国の成報コード)もあるが、
この方法ではコードを予め暗記しておかなければならな
いため利用できるようになるまで相当の一11練を要し
実用的でなかった。
ところで、中国語は日本語と異なり仮名fこ相当する表
音文字を全く用いることがなかったが、1958年に「
漢字併音方案」が公布されるにいたって中国語の表音文
字による表記の基準が採用された。
ら音節はすべて声母(語頭子音または子音群)。
韻母(分音、主母音と語未子音または分音の組合せ)お
よび声調の三つの要素にて構成され、上述の例ではw、
h、rが声母、 o、 ua、 enが韻母、V、−/
が夫々三声、−声、ニルの音調記号として表記されるこ
とになる。
このことから、最近かかる併音文字を利用して漢字入力
することにより入力効率を高めることが試みられている
ところが、このような併音文字による入力は常に声母、
韻母、声調の順で行なわれるので、計算機などの情報処
理手段にて併音文字を漢字列に変換する場合声調を他の
声母や韻母と同様変換辞書の読みの一部として取扱うよ
うにしている。このため、併音文字の入力の際声調入力
を辞書に入っている通りに行なわないと誤変換を生じた
り又は変換不能におちいるおそれがあった。また、中国
語では三音節の単語にほとんど同義語がないのにこのよ
うな場合にも声母、韻母とともに必ず声調を入力しなけ
ればならず、この点で入力効率の低下を招く欠点もあっ
た。
〔発明の目的〕
この発明は上記欠点を除去するためなされたもので、言
語特に中国語の音韻構造の特徴を最大限活用することに
より併音漢字変換を確実にしかも効率よく行ない得ると
ともに入力効率の向上をも図り得る併音漢字変換装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
入力手段より入力される併音文字データを声母。
韻母からなるローマ字列データと声調データと(こ分離
しローマ字列データをローマ字漢字変換データを有する
辞書に照合し辞書中の該当する全ての同音語の漢字列を
取り出し、これをこ分離された上記声調データを比較し
て漢字列を決定し、声調データが入っていなければ漢字
列の使用頻度を利用して該当する漢字列を頻度の高い順
に出力し所望の漢字列を選択可能にしている。
〔発明の効果〕
併音漢字変換を確実にしかも効率よく行なうことができ
、オペレータの負担を著しく軽減することができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は中国語入力キーボードを示している。
昏−#1 この場合、各データキーの下段にすべての声母を配列す
るようにしている。ここで声母はf、t、i。
xsh、Zht”tSemtbpdtj g”hy Y
t gt z? pt ”y qyr、ch、に、c 
の計23個である。
また、各データキーの上段にすべての韻母を配列するよ
うにしている。この場合、声母を下段に配したデータキ
ーのすべての1尽、に韻母がいきわ印 たるようにする。ここで韻母は→、 ia、 ie、o
、uan。
ong、ou、ang、ao、 ian 、en 、e
ng、ei 、ui 、uo 、 i 、u、an 、
aia、e 、 ing、 1lao、uai 、ua
ng、ue、un 、ua 、er 、 iang、 
in、 iu。
iong  の計33個である。
さらに、データキーの下段に一声(−)、ニル(ト)。
二声(V)、西岸Nの声調を配置するようにしている。
その他の数字、記号、符号などはデータキの上下段に適
宜配列している。
ここで、声母、韻母、声調は実際に使用される頻度を考
慮し、頻度の高いものを操作し易いところで、しかも特
定の指だけ極端に疲労させないように配列している。図
示例でば声母に対応するデ−タキーを図示太線で示すブ
ロック1,2Iζ集中して配置している。
なお1図面中3は強制シフトキー、4は太文字指示キー
、5は固有名詞指示キー、6は未変換指示キー、7は変
換指示キーおよび8はスペース指示キーである。
このようなキーボードでは成源が入るとすべてのデータ
キーのシフト状態は下段ζこセットされる。
この状態で中国データとして併音文字が声母、韻母、声
調の順でキー人力される。
これらのキー人力は第2図に示すコード出方発生回路に
入力される。ここで5かかるコード出力発生回路は発振
器21.カウンタ22,23 、デコーダ24.マルチ
プレクサ25 、 ROM26.オアゲート27より実
現されており、また入力ライン281゜282に打鍵後
にシフトを切り替えるべくキー人力つまり第1図のブロ
ック12内のキー人力が与えられ、入力ライン291,
292 iこ打鍵により下段にセットすべくキー人力つ
まり第1図のブロック1,2より外の韻母、声調をはじ
め他の数字、記号などのキー人力を与えるようlこして
いる。
いま最初の声母キーの操作lこより入カライン汎282
にキー人力が与えられると、デコーダ24とマルチプレ
キサ25により凡0M26より対応するコードが出力さ
れ、これと同時にマルチプレキサ25よりREADY信
号20aが発生される。この場合入力ライン28128
2のキー人力はオアゲート27を通ることがないので下
段シフト信号20bは“H#のままである。
上記几EADY信号20aは第3図に示すシフト制御回
路に与えられる。ここで、かかるシフト制御回路はDフ
リップフロップ3132 、オアゲート33゜アンドゲ
ート34,35.シフト表示ランプ36.ROM37よ
り実現されている。ここで、3は第1図で述べた強制シ
フトキー、20は第2図のコード発生回路を示している
上記aEADY信号20aはオアゲート33を通ってD
フリップフロップ32のCKtこ与えられる。するとD
フリップフロップ32のDの内容(この時点では1L#
)がQに移される。したがって、この状態では“L”信
号がROM37に与えられるので、 RAM37にて下
段と判断され、コード発生回路2oのコード出力をもと
に声母データが出力される。また、これと同時にDフリ
ップフロップ31ではDの内容(この時点では“H″)
がQに移され、りがLとなりアンドゲート34を通して
DもLとなる。
これにより同フリップフロップ31のQに接続されるD
フリ、プフロ、プ32のDが1L”からH#となり次の
入力が上段である旨がランプ364こて表示される。
次に韻母キーを操作するが、このとき第1図のブロック
1,2中のキーを操作したものとすると第2図に示す入
力ライン281 、282にキー人力が与えられる。す
ると上述同嘩にしてROM26よりコード出力が発生さ
れるとともに凡EADY信号20aが発生される。
READY信号20aが第3図のオアゲート33を通っ
てDフリップフロップ32のCKに与えられるとDの内
容(H)がQに移され“H″信号b’ ROM 37に
与えられるので■胤37にで今度は上段と判断されコー
ド発生回路20のコード出力をもとに韻母データが出力
される。またこの時点で上述と同じ手順でDフリップフ
ロップのDが“H#となるトドもにQが“L″となり、
またDフリップフロップ32ハD fJ(”’になると
ともにQが“H”となり上述のランプ表示は消える。
次に声調キーを操作すると、第2図に示す入力ライン2
91292にキー人力が与えられる。すると上述と同様
にしで80M26よりコード出力が発されるとともにa
gADY信号20aが発生される。また。
このとき人力ライン291292のキー人力はオアゲー
ト27を通り下段シフト信号20b 吉して“L”が発
生される。この”L”信号は入力ライン291.292
よりオアゲート27を看して直に与えられるので上述の
R,EADY信号20aより先にアンドゲート34に与
えられDフリップフロップ31のDが”L”となる。そ
の後ELEAJ)Y信号2Qa 755 Dフリップフ
ロップ3132のCKに与えられると、Dフリップフロ
ップ32のDの@L“がQに移され、これによりROM
37にて下段と判断されコード発生回路20のコード出
力をもとに声調データが出力される。また、これと同時
にDフリップフロップ31のDの“L”がQに移されD
フリップフロVツブ32のDも“L”となる。その後下
段シフト信号20bの“L”信号がなくなると、Dフリ
ップフロップ31のDは再び″H″となる。
以下、同様にして中国語データの入力は併音文字を構成
する声母、韻母、声調の顔でキー操作すれば上述の自動
シフト機能の働きにより他にシフトキーを操作すること
なくできることになる。例−/ えば[中国J (zhongguo)なる単語を入力す
るにはf?19Vi3Ftz+の順でのみキー操作すれ
ばよいことになる。
一方、このような入力操作により得られた併音文字デー
タは第4図に示す併音漢字変換部に与えられ漢字列変換
される。
この場合、併音文字データは分離手段41に与えられ、
ここで、ローマ字列データと声調データ 1 つまり上述の中国(zhongguo)の例ではローマ
字列(zhongguo)と声調(−、/)データに分
離さnる。
このうちローマ字列データは照合手段42に与えられ、
ローマ字漢字変換辞書43と照合される。
この場合ローマ字漢字変換辞書43は第1表に示す要領
で各単語についてローマ字列、漢字列、声調および使用
頻度の各項目を記憶している。ここでgt表中の声調は
1が一声H,2がニル(5)、3が二声(v)、  4
が西岸Nを夫々表わしている。
第1表 この結果、照合手段42よりローマ字列(zhongg
uo)に該当する同音語の漢字列つまり「中国」および
「中米」が取り出され比較手段44に与えられ。
ここで上記分離手段41にて分離された声調データと比
較される。これにより「中国」のみが取り出され、これ
が出力手段45Iこ出力される。ここで声調データが初
めからない場合は比較手段44は候補となる同音語の漢
字列を全て出力手段44に出力する。このとき辞書43
に記憶されている使用頻度を参酌して頻度の高い順に出
力する。一つまり上述の場合は「中国」が先lこ出力さ
れ「中刺が次候補として出力され、これらは次候補キー
と選択キーなどにて適宜選択されることtこなる。
したがって、このような構成によれば中語データの入力
は併音文字を構成する声母、韻母、声調の順でキー操作
するのみで実現できるようにしているので、入力操作を
簡単にできる。しかもこのような入力操作により得られ
た併音文字データをローマ字列データと声調データに分
け、このうちローマ字列データを用いて辞書中の該当す
る同音語の漢字列を全て取り出し、これと上記声調デー
タを比較して漢字を決定し、声調データがなければ該当
する漢字列の使用頻度を利用して頻度の高い順に出力し
所望の漢字を選択可能にしているので、従来の併音文字
を入力する際声調データを正確lこ且つ必ず入力しなけ
ればならなかったものと比べ併音漢字変換を確実に、し
かも効率よく行なうことができる。
ちなろに、中国で出版された中国語研音語T集を調べる
と、声調を区別しなくとも同音語のない単語が60チ以
上も占め、また、同音語があっても頻度の高いものに使
用が集中する傾向にあることから併音文字データを入力
する際声調を毎回入力せず、必要さ思われたときのみ入
力すれば入力効率を一層高めることができ、こ几により
併音漢字変換をよりスムーズ−こ行なうことができオペ
レータの負担を軽減できることが明らかになった。
また、下記に実際の中国語文章を示すが、この文章を従
来のQ9VERTYキーボードを用いて入力するとタッ
チ数は90(声調を入れれば120)であるのに対しこ
の発明によればタッチ数を60にすることができ、しか
も漢字はほとんど第一候補のもので正しく変換すること
ができた。ここで単音節語の出現頻度と二音節語の同音
語表は第2表の通りである。
(以下余白) なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。例えば第4図
に示す併音漢字変換部の辞書43の形式は種々のものが
考えられる。また入力は単語に限らず例えば漢字1字で
も同様に併音漢字変換を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いられる中国語入力用
キ・−ボードを示す概略的構成図、第2図は同実施例に
用いられるコード出力発生回路を示すブロック図、第3
図は同実施例1ご用いられるシフト制御回路を示すブロ
ック図、第4図は同実施例に用いられる併音漢字変換部
を示すブロック図である。 1.2・・・ブロック  3・・・シフトキー5〜8・
・・キー  20・・−コード発生回路21・・・発振
器  22.23・・・カウンタ24・・・デコーダ 
25・・・マルチプレクサ26・・・几OM    2
7・・・オアゲート281、282.291.292・
・・入力ライン31.32・・・Dフリップフロップ 33・・・オアゲート34,35・・−アンドゲート3
6・・・表示ランプ 41・・・分離手段42・・・照
合手段  43・・・ローマ字漢字変換辞書     
  44・・・比較手段  −45・・・出力手段 第3図 第4図 44            41

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)併音文字データを入力する入力手段と、この入力
    手段より与えられるデータをローマ字列データと声調デ
    ータに分離する分離手段と、ローマ字列、漢字列、声調
    および使用頻度の各項目を記憶している辞書と、上記分
    離手段より与えられるローマ字列データIと該当する全
    ての同音語の漢字列を上記辞書より取り出す参照手段と
    。 この参照手段より得られた漢字列と上記分離子漢字列の
    使用頻度を利用して8度の高い順に出力し所望の漢字列
    を選択可能とした手段とを具備したことを特徴とする併
    音漢字変換装置。
JP57227967A 1982-12-28 1982-12-28 「へい」音漢字変換装置 Pending JPS59121425A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57227967A JPS59121425A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 「へい」音漢字変換装置

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JP57227967A JPS59121425A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 「へい」音漢字変換装置

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JPS59121425A true JPS59121425A (ja) 1984-07-13

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JP (1) JPS59121425A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62145461A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Pasotetsuku Kk 中国語用ワ−ドプロセツサ
JPH01120265U (ja) * 1988-02-09 1989-08-15
JPH0328964A (ja) * 1989-06-26 1991-02-07 Sharp Corp 中国語検索表示機能を備えた電子機器

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JPS62145461A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Pasotetsuku Kk 中国語用ワ−ドプロセツサ
JPH01120265U (ja) * 1988-02-09 1989-08-15
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