JPS634206B2 - - Google Patents
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- JPS634206B2 JPS634206B2 JP55150107A JP15010780A JPS634206B2 JP S634206 B2 JPS634206 B2 JP S634206B2 JP 55150107 A JP55150107 A JP 55150107A JP 15010780 A JP15010780 A JP 15010780A JP S634206 B2 JPS634206 B2 JP S634206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- kanji
- section
- character
- display
- Prior art date
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- Expired
Links
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 24
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 24
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
この発明は、音声による日本語の入力装置に関
するものである。 従来、この種の装置はキーボードなどにより日
本語を読みがなで入力し、その後カナ−漢字変換
して、カナと漢字の日本語文章を入力する構成に
なつていた。ところで日本語の読みがなは、50音
と、促音、拗音に小文字などその数が英語(アル
フアベツト)に比べると多く、素人がキーボード
で日本語を入力する場合、索字とその入力動作の
点で煩らわしさを与えていた。 この発明は音声で日本語を入力することを特徴
とし、その目的は、日本語入力を簡単化するにあ
る。以下、この発明について説明する。 図面はこの発明の一実施例を示すブロツク図で
あつて、1はマイクロホン、2は音声認識部、3
はキーボード、4は制御部、5はデイスプレイ、
6はカナ−漢字変換部、7はカナ−漢字変換用辞
書フアイル、8は文字フオントメモリである。音
声認識部2はポーズまたは区切りキーなどで日本
語の1音節または2音節単位で認識可能なもので
ある。1音節入力はカナ入力用、漢字は1音節の
ものと2音節の読みがあるため、1音節または2
音節単位で各々1文字毎に入力する。音声認識部
2は認識率が低い場合でも所望の日本語が入力で
きるように、候補文字として数種出力することが
可能である。キーボード3では、入力される音声
がひらがな、カタカナ、漢字入力用を区別するキ
ーと音声入力された文字の次候補を出力するキ
ー、および同音の漢字をデイスプレイ5に表示す
るキーや表示された文字(カナ、漢字など)を選
択するキーなどを備えている。制御部4はキーボ
ード3からのカナまたは漢字を区別するキー信号
を監視し、カナ入力の場合は音声認識部2から出
力されカナを文字フオントメモリ8を介して、デ
イスプレイ5に第1候補のカナ文字を表示する。
また漢字入力の場合は、音声認識部2から出力さ
れたカナ候補文字を含めてカナ−漢字変換部6に
送り、その変換結果の第1候補の漢字を文字フオ
ントメモリ8を介してデイスプレイ5に表示す
る。この結果、表示された文字が入力した文字と
異なる場合、カナ文字については、次候補キーに
より順次候補文字を出力し、入力する。また漢字
においても、次候補キーを押下し次に同定動作を
行うが、漢字は同音語が多いため候補キーで同音
語を選び(所望の漢字が第1候補で出力される場
合もある)、表示キーでその音読みの同音の漢字
をカナ−漢字変換用辞書フアイル7によりデイス
プレイ5に表示する。この中から所望の漢字を選
択し入力する。次に具体的な入力動作を例を上げ
てさらに説明する。 ここで、下記第1表で音声認識結果の第1候補
が全べてデイスプレイ5に表示されてはいない。
これは2漢字の場合熟語単位が優先することによ
り第1候補としてカナ−漢字変換として熟語同定
処理結果が表示されるからである。また、修正処
理の項では熟語のうち1語が表示選択により同定
されれば、熟語処理により他の語も同定する(上
記例では熟語処理により全べて同定された例であ
るが、同定できない場合後の語も1字ずつ表示選
択する)。漢字の表示選択の方法は種々考えられ
るが、カナ−漢字変換用辞書フアイル7にある同
音語の漢字に番号を付与し、所望の漢字を番号で
入力する方法、または漢字をキーボード3のキ
するものである。 従来、この種の装置はキーボードなどにより日
本語を読みがなで入力し、その後カナ−漢字変換
して、カナと漢字の日本語文章を入力する構成に
なつていた。ところで日本語の読みがなは、50音
と、促音、拗音に小文字などその数が英語(アル
フアベツト)に比べると多く、素人がキーボード
で日本語を入力する場合、索字とその入力動作の
点で煩らわしさを与えていた。 この発明は音声で日本語を入力することを特徴
とし、その目的は、日本語入力を簡単化するにあ
る。以下、この発明について説明する。 図面はこの発明の一実施例を示すブロツク図で
あつて、1はマイクロホン、2は音声認識部、3
はキーボード、4は制御部、5はデイスプレイ、
6はカナ−漢字変換部、7はカナ−漢字変換用辞
書フアイル、8は文字フオントメモリである。音
声認識部2はポーズまたは区切りキーなどで日本
語の1音節または2音節単位で認識可能なもので
ある。1音節入力はカナ入力用、漢字は1音節の
ものと2音節の読みがあるため、1音節または2
音節単位で各々1文字毎に入力する。音声認識部
2は認識率が低い場合でも所望の日本語が入力で
きるように、候補文字として数種出力することが
可能である。キーボード3では、入力される音声
がひらがな、カタカナ、漢字入力用を区別するキ
ーと音声入力された文字の次候補を出力するキ
ー、および同音の漢字をデイスプレイ5に表示す
るキーや表示された文字(カナ、漢字など)を選
択するキーなどを備えている。制御部4はキーボ
ード3からのカナまたは漢字を区別するキー信号
を監視し、カナ入力の場合は音声認識部2から出
力されカナを文字フオントメモリ8を介して、デ
イスプレイ5に第1候補のカナ文字を表示する。
また漢字入力の場合は、音声認識部2から出力さ
れたカナ候補文字を含めてカナ−漢字変換部6に
送り、その変換結果の第1候補の漢字を文字フオ
ントメモリ8を介してデイスプレイ5に表示す
る。この結果、表示された文字が入力した文字と
異なる場合、カナ文字については、次候補キーに
より順次候補文字を出力し、入力する。また漢字
においても、次候補キーを押下し次に同定動作を
行うが、漢字は同音語が多いため候補キーで同音
語を選び(所望の漢字が第1候補で出力される場
合もある)、表示キーでその音読みの同音の漢字
をカナ−漢字変換用辞書フアイル7によりデイス
プレイ5に表示する。この中から所望の漢字を選
択し入力する。次に具体的な入力動作を例を上げ
てさらに説明する。 ここで、下記第1表で音声認識結果の第1候補
が全べてデイスプレイ5に表示されてはいない。
これは2漢字の場合熟語単位が優先することによ
り第1候補としてカナ−漢字変換として熟語同定
処理結果が表示されるからである。また、修正処
理の項では熟語のうち1語が表示選択により同定
されれば、熟語処理により他の語も同定する(上
記例では熟語処理により全べて同定された例であ
るが、同定できない場合後の語も1字ずつ表示選
択する)。漢字の表示選択の方法は種々考えられ
るが、カナ−漢字変換用辞書フアイル7にある同
音語の漢字に番号を付与し、所望の漢字を番号で
入力する方法、または漢字をキーボード3のキ
【表】
ー配列位置に対応して表示し、所望の漢字のキー
位置を押下して入力するなどがある。日本語には
話し言葉と書き言葉の相違がある。たとえば書き
言葉でカナの「は」は、「ワ」と発声されたり、
漢字の「音声」は、「オンセー」と発声される。
これらの語に関して音声入力する場合、「ワ」と
発声されれば候補文字の1つとして「は」という
カナを出力する。また「オンセー」と発声した場
合も同様に「オンセイ」を候補文字の1つとして
出力する。これにより、これらの候補文字を出力
表示し、所望の文字を選択することにより入力可
能である。 前記入力文例では修正の項で、次候補キーの押
下、表示選択、熟語処理の項で処理動作を行つた
が、下記第2表のような修正動作も可能である。 これは、カナ、漢字ともに意味を有する単語、
熟語などの単位を基本として修正処理を行うもの
で、熟語処理表示選択とは音声認識され出力され
た候補文字の中からカナ−漢字変換用辞書フアイ
ル7の熟語に該当するものだけを出力し、熟語の
第1字を表示するものである。カナの場合も同様
にカナの単語辞書(図示していない)の中からカ
ナの辞書フアイルに該当するものを、たとえば2
字または3字単位で出力し表示選択する。
位置を押下して入力するなどがある。日本語には
話し言葉と書き言葉の相違がある。たとえば書き
言葉でカナの「は」は、「ワ」と発声されたり、
漢字の「音声」は、「オンセー」と発声される。
これらの語に関して音声入力する場合、「ワ」と
発声されれば候補文字の1つとして「は」という
カナを出力する。また「オンセー」と発声した場
合も同様に「オンセイ」を候補文字の1つとして
出力する。これにより、これらの候補文字を出力
表示し、所望の文字を選択することにより入力可
能である。 前記入力文例では修正の項で、次候補キーの押
下、表示選択、熟語処理の項で処理動作を行つた
が、下記第2表のような修正動作も可能である。 これは、カナ、漢字ともに意味を有する単語、
熟語などの単位を基本として修正処理を行うもの
で、熟語処理表示選択とは音声認識され出力され
た候補文字の中からカナ−漢字変換用辞書フアイ
ル7の熟語に該当するものだけを出力し、熟語の
第1字を表示するものである。カナの場合も同様
にカナの単語辞書(図示していない)の中からカ
ナの辞書フアイルに該当するものを、たとえば2
字または3字単位で出力し表示選択する。
【表】
前の入力例にもどりさらに説明する。候補文字
については、ここでは3候補にしているがこれは
音声認識装置の性能などにより決めるもので、3
候補に限定されない。 このように構成し、漢字の部分についてはキー
押下により音声でその読みを入力し、カナ文字と
漢字を区別して入力する。次に音声入力後カナの
部分はカナ文字で修正処理をデイスプレイ5とキ
ーボード3を利用して行い、漢字の部分は音声入
力後直接漢字で修正処理を行う。漢字修正の場合
は、文頭から順番に修正処理を行うが、熟語など
の場合には1字が修正されれば他方の漢字の読み
の候補と熟語処理により、その都度自動的に熟語
単位に修正される。また、構文解析や文法的な情
報、たとえば主語、述語、品詞などによる接続関
係および意味情報をカナ−漢字変換用辞書フアイ
ル7に格納することにより、正しい日本語が音声
入力と同時にカナ、漢字を含めて入力される割合
が多くなる。さらに、カナ、漢字を修正処理部で
修正の都度、意味情報、文法情報を利用して修正
していない残りの語の部分を自動的に修正するこ
とにより、修正操作が簡単になることは言うまで
もない。以上のように入力動作が簡単で、音声認
識語数が少ないため、書き言葉の単語としての変
換率が高く、装置構成が単純である。また、修正
動作を最大限自動的に行う方式であるため、修正
の煩らわしさも少ない。 以上説明したように、この発明によれば日本語
文章の入力を音声で入力するため簡単に入力で
き、操作性が良い。また、音声認識部が1音節お
よび2音節であるため、音声認識装置が簡単で、
語し言葉から書き言葉への変換率が高い利点があ
る。
については、ここでは3候補にしているがこれは
音声認識装置の性能などにより決めるもので、3
候補に限定されない。 このように構成し、漢字の部分についてはキー
押下により音声でその読みを入力し、カナ文字と
漢字を区別して入力する。次に音声入力後カナの
部分はカナ文字で修正処理をデイスプレイ5とキ
ーボード3を利用して行い、漢字の部分は音声入
力後直接漢字で修正処理を行う。漢字修正の場合
は、文頭から順番に修正処理を行うが、熟語など
の場合には1字が修正されれば他方の漢字の読み
の候補と熟語処理により、その都度自動的に熟語
単位に修正される。また、構文解析や文法的な情
報、たとえば主語、述語、品詞などによる接続関
係および意味情報をカナ−漢字変換用辞書フアイ
ル7に格納することにより、正しい日本語が音声
入力と同時にカナ、漢字を含めて入力される割合
が多くなる。さらに、カナ、漢字を修正処理部で
修正の都度、意味情報、文法情報を利用して修正
していない残りの語の部分を自動的に修正するこ
とにより、修正操作が簡単になることは言うまで
もない。以上のように入力動作が簡単で、音声認
識語数が少ないため、書き言葉の単語としての変
換率が高く、装置構成が単純である。また、修正
動作を最大限自動的に行う方式であるため、修正
の煩らわしさも少ない。 以上説明したように、この発明によれば日本語
文章の入力を音声で入力するため簡単に入力で
き、操作性が良い。また、音声認識部が1音節お
よび2音節であるため、音声認識装置が簡単で、
語し言葉から書き言葉への変換率が高い利点があ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。 図中、1はマイクロホン、2は音声認識部、3
はキーボード、4は制御部、5はデイスプレイ、
6はカナ−漢字変換部、7はカナ−漢字変換用辞
書フアイル、8は文字フオントメモリである。
ある。 図中、1はマイクロホン、2は音声認識部、3
はキーボード、4は制御部、5はデイスプレイ、
6はカナ−漢字変換部、7はカナ−漢字変換用辞
書フアイル、8は文字フオントメモリである。
Claims (1)
- 1 音声認識部、かな漢字変換部を利用した日本
語入力方式において、1音節と2音節を認識する
音声認識部、音声認識結果のかな文字列を漢字に
変換するかな漢字変換部、漢字かな混じりの日本
語文を表示するデイスプレイ部、デイスプレイに
表示された文章に対して誤り文字の位置を指定
し、候補の中から正しいものを選択するキーボー
ド部、および、前記デイスプレイ部と前記キーボ
ード部と前記かな漢字変換部に接続された修正処
理部から構成され、かな漢字を1文字毎に音声入
力し、前記音声認識部の認識結果として得られる
かな文字列を前記かな漢字変換部でかな漢字変換
し、デイスプレイ上に表示された漢字かな混じり
文中の誤り文字の位置を前記キーボードにより指
定し、誤り文字を含む単語または熟語を、単語ま
たは熟語単位に修正することを特徴とする音声認
識形日本語入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55150107A JPS5775349A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Japanese input device of voice recognition type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55150107A JPS5775349A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Japanese input device of voice recognition type |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5775349A JPS5775349A (en) | 1982-05-11 |
JPS634206B2 true JPS634206B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15489645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55150107A Granted JPS5775349A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Japanese input device of voice recognition type |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5775349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771786B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1995-08-02 | 株式会社近藤製作所 | 円筒研削盤におけるコレットチャックを使用したチャック装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4627001A (en) * | 1982-11-03 | 1986-12-02 | Wang Laboratories, Inc. | Editing voice data |
JPS5999532A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | ポインタ制御方式 |
JPS59116837A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-05 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 音声入力式日本語文書処理装置 |
JPS59116699A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-05 | 電子計算機基本技術研究組合 | 音声入力処理方式 |
JPS59160276A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パタ−ン認識装置 |
JPS6141199A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | シャープ株式会社 | 日本語音声入力装置 |
WO1993018506A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-16 | Dragon Systems, Inc. | Speech recognition system for languages with compound words |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361203A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Toshiba Corp | Language information input devicw |
JPS5396703A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Fujitsu Ltd | Voice input device |
JPS54140837A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-01 | Toshiba Corp | Input device for japanes information |
JPS557758A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Tokyo Shibaura Electric Co | Sound input and voice process device |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP55150107A patent/JPS5775349A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361203A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Toshiba Corp | Language information input devicw |
JPS5396703A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Fujitsu Ltd | Voice input device |
JPS54140837A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-01 | Toshiba Corp | Input device for japanes information |
JPS557758A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Tokyo Shibaura Electric Co | Sound input and voice process device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771786B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1995-08-02 | 株式会社近藤製作所 | 円筒研削盤におけるコレットチャックを使用したチャック装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5775349A (en) | 1982-05-11 |
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