JPH03281212A - 射出成型用金型のサブマリンゲート - Google Patents

射出成型用金型のサブマリンゲート

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JPH03281212A
JPH03281212A JP8124790A JP8124790A JPH03281212A JP H03281212 A JPH03281212 A JP H03281212A JP 8124790 A JP8124790 A JP 8124790A JP 8124790 A JP8124790 A JP 8124790A JP H03281212 A JPH03281212 A JP H03281212A
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JP
Japan
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runner
submarine gate
molten metal
cavity
mold
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Pending
Application number
JP8124790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Wakebe
修一 分部
Kaname Kojima
要 小島
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MOLD KENKYUSHO KK
Fanuc Corp
Original Assignee
MOLD KENKYUSHO KK
Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成型用金型のサブマリンゲートに関し、
特に、射出成型工程において、金型内に射出されたプラ
スチック材等の溶湯がスプルーやランナを経由して金型
キャビティに開口したゲート、殊に、サブマリンゲート
を通過して当該金型キャビティに注入され、冷却、固化
後に製品の取出しが行われるとき、サブマリンゲート内
で固化した溶湯が、次工程の射出成型に支障を来すこと
がないように改善した射出成型用金型のサブマリンゲー
トに関する。
〔従来技術〕
プラスチック材やアルミ材等の射出成型機においては、
射出機から射出されたプラスチック溶湯やアルミ溶湯を
成型機の金型のキャビティ内に供給して冷却、固化させ
、固定型および可動型、或いは更に中子を具備して成る
金型を分離させて成型品の取出しを行うが、成型機の金
型内では、般的に射出機から溶湯を供給されるスプルー
、及びパーティング線(分離線)に沿って設けられるラ
ンナから成る湯道を経由してキャビティに開口したゲー
トから同キャビティ内に溶湯が射出、供給されので、冷
却、固化過程では、上記湯道やゲートにも溶湯が固化し
た状態(以下、これを固化溶湯と言う)で存在し、これ
らキャビテイ外の固化溶湯、つまり、不要な固化溶湯を
処理するために、成型製品を金型内から取り出す過程で
切断、除去できるようにしたスリープレート形金型もあ
るが、金型構造が不要固化溶湯の切断除去のために構造
や作動方式が複雑化する難点があることは熟知されてい
る。
他方、不要固化溶湯を製品と共に金型内から取出し、そ
の後に不要固化溶湯の部分を切離し除去する処理工程を
要するサイドゲート形の金型は、上記不要固化溶湯の部
分の除去に手間取り、製品(3) 肌も若干、美麗度に欠ける不利があるが、上記のスリー
プレート形金型より安価でかつ成型工程も簡単であるこ
とから、成型製品を廉価に製造できる有利があり、多用
されている。
更に、上記サイドゲート形金型とは異なり、湯道から金
型キャビティ内に向けて開口したゲートが固定、可動金
型の分離線から外れて設けられているサブマリンゲート
を有する成型金型は、サイドゲート形成型金型の比較的
簡単な構造を引継ぎながら、製品取出し過程で成型製品
と不要固化溶湯とが自動的に切断、分離される有利があ
り、このために、たとえ若干高価になるにしても後処理
工程の簡便性から多用される傾向がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
然しなから、上記サブマリンゲートを有する成型金型は
、製品取出し工程で、湯道とサブマリンゲートとの内部
で固化した夫々の溶湯は、一体と成って製品からは切断
されながら、取り出し得るように、サブマリンゲートを
固定、可動両型の分(4) 離方向に対して抜き勾配を有した傾斜路に形成すると共
に型分離線に沿って設けたランナ(湯道)と接続した第
 図の構造を備えている。即ち、第5図において、成型
機は、固定側金型1、可動側金型2、キャビティ3、パ
ーティングライン(分離線)4、ランナ5、サブマリン
ゲート6等を備えた構成を備え、上記サブマリンゲート
6が、ランナ5側に向けて拡開することにより、抜き勾
配(角度α°)を備え、かつ、ランナ5からキャビティ
3へ向けて傾斜角(β°)で延長した構造にある。従っ
て、時には、固定、可動両型1.2の型分離工程におい
て、サブマリンゲート内の不要固化溶湯がランナ内の不
要固化溶湯と破断を起こし、そのまま、サブマリンゲー
ト内に残存してしまうことになる場合がある。その結果
、サブマリンゲート自体が上述のように、また、第5図
からも明らかなように、抜き勾配αを有して形成されて
いるために、次工程の溶湯射出による成型工程に入る前
に、抜き勾配に沿って残存している不要固化溶湯を取り
除かなければ、溶湯射出をしてもサブマリンゲートの目
詰まりで金型キャビティへは、溶湯を注入し得ない事態
が発生する場合があり、不都合である。また、第5図に
おけるザブマリンゲート6の全長りを大きくすると、抜
き勾配角α°の影響で、サブマリンゲート6とランナ5
との接続部の断面積が大きくなり過ぎるために、サブマ
リンゲート6内の溶湯の固化時間が長引いて成型加工の
サイクル時間が長くなる不利があることから、必然的に
サブマリンゲート6の傾斜角β°や抜き勾配角α にも
制限が必要になり、ザブマリンゲート6の設計、加工を
困難かつ、不安定にする不都合もあった。
依って、本発明の目的は、上記のようなサブマリンゲー
トの不都合を解消せんとするものである。
本発明の他の目的は、サブマリンゲート内の不要固化溶
湯を外部に取り除く構造と異なり、同不要固化溶湯を次
工程の射出成型工程で、製品内に消化してしまう新規構
想に基づく、射出成型用金型のサブマリンゲートを提供
せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ト述の発明目的に鑑み、ザブマリンゲートを
金型キャビティへ向けて直線湯路又は拡開湯路として形
成し、従って、各射出工程では、積極的に、サブマリン
ゲート内に固化溶湯を残留させ、次の射出成型工程で射
出される溶湯の圧力でサブマリンゲート内の溶湯をキャ
ビティ内に追い出し、同キャビティ内で後続の溶湯で包
み込むようにし、また、溶湯熱で軟化させて成型製品内
部に埋設させてしまうようにするものである。
ずなわら、本発明によれば、射出成型用金型の溶湯流入
用の湯道からキャビティ内に向けて開口すると共に型分
離線から固定、可動両型の何れかの内部に偏った位置に
設られたサブマリンゲートにおいて、前記サブマリンゲ
ートは、前記湯道の略内端から型分離方向に対しで傾角
を有して前記キャビティに向けて連通ずる短距離の湯路
として形成されると共に前記湯道の内端側から直線路ま
jコは拡開路と1.て設けられている射出成型用金型の
サブマリンゲートを提供するものである。
(7) 以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の1実施例によるザブマリンゲートを
備えた射出成型用金型の要部を示した断面図、第2図は
、本発明に係るサブマリンゲートの構造を拡大図示した
部分断面図、第3図は他の実施例によるザブマリンゲー
トを示した部分断面図、第4図は、同地の実施例による
可動型側を示した斜視図である。
第1図を参照すると、この射出成型用金型は、射出成型
機に数例けられる固定取付は板11、固定側型板13、
ス) Uツバプレート15、可動側型板17、コア19
、受板21、スペーサ23、ロケートリング25、スプ
ループッシコ27、スプルーロックピン29、ガイドピ
ン31等の構造要素をを備えて構成される点は従来と変
わりがない。また、上記の固定型板13と可動型板17
のコア】9との間に成型キャビティ33が形成され(8
) ている。このキャビティ:33には、スプルー35へ射
出機(図示なし)から供給された溶湯が圧力1τび導入
され、湯溜りを経てパーディング線に沿って設けられた
主ランナ37に入り、次に本発明の実施例に係る副ラン
ナ39及びザブマリンゲート41を通って供給される構
成と成っている。
ここで、第2図を参照すると、本発明に係る副ランナ3
9は、型分離方向(矢線A)に対してキャビアイ33側
にやや傾き角β°を有すると共に主ランナ:37へ向け
て拡開した抜き勾配角α°を有した湯道として形成され
、また、この副ランナ39の内端からキャビティ33へ
向けて開口したサブマリンゲート41は、本実施例では
型分離方向Aに対して略交叉する直角方向に延びる湯路
として形成されている。このような副ランナ39とザブ
マリンゲート41を有することにより、溶湯射出後にそ
の溶湯がキャビティ33内で冷却、固化して成型製品を
形成する過程で、主、副ランナ37.39、ザブマリン
ゲート41でも冷却、固化する結果となる。従って、次
にキャビティ33内の固化した成型製品を取り出す過程
で、型分離を矢線A方向に行うと、主、副ランナ37.
39内の固化した不要溶湯は一体となって成型製品から
切断分離して抜は外れるが、サブマリンゲート41内で
冷却固化した不要溶湯は、成型製品の側面から切断分離
されるが同時に副ランナ39内の固化した不要溶湯とも
分離し、ザブマリンゲート41内に残留してしまう。つ
まり、ザブマリンゲト41は抜き勾配を与えられていな
いから、むしろ積極的にザブマリンゲート41内に不要
溶湯が固化した状態で残留させられるのである。
こうして残留溶湯をサブマリンゲート41内に残存させ
たまま、再び、固定、可動側の両型板13.17、スト
リッパプレート15を型閉めすることにより、次の製品
射出工程に入るのである。
然るに、この次工程で、再び、溶湯がスプルー35、主
ランナ37を経て射出機から圧力下で供給されると、同
溶湯は副ランナ39を経てサブマリンゲート41に勢い
良く射出されて来る。故に溶湯は、サブマリンゲート4
1内に残留している前工程の固化した不要溶湯を、サブ
マリンゲート41からキャビティ33内へ押出し、更に
、溶湯の高温により、固化した不要溶湯を再度、軟化さ
せながら、キャビティ33内へ押し出すのである。
こうして、キャビティ33内へ押し出された固化溶湯は
、軟化され、かつ、後続してキャビティ33へ流入して
来る溶湯により包み込まれ、キャビティ33内で製品と
して同化してしまうのである。
本発明者等の実験によれば、極めて良好に溶湯の同化が
起こり、再び、これを製品として取り出した段階で検査
の結果、全く、不要固化した溶湯の痕跡を止めること無
く同化していることが判明したのである。
ここで、第2図を詳細に参照すると、本発明の思想によ
れば、サブマリンゲート41は、図示の直径“d”を有
した直線路に限定されるものでは無く、キャビティ33
へ向けて拡開する湯口として形成すれば、サブマリンゲ
ート41内の固化した不要溶湯が後続工程の溶湯で押し
出されるとき、より容易に押し出され得るようになる。
また、副(11) ランナ39の傾き角β°はキャビティ33側へ傾くよう
にした実施例の構造に代えて上向きに直立した湯道でも
良く、ただし、抜き勾配を有していることが望ましい。
長さしは特に制限なく、キャビティ33の高さに合わせ
て適正に選定すれば良い。
更に、第1図、第2図の実施例は、キャビティ33の側
部、つまり、成型製品の側面にザブマリンゲート41が
開口している実施例であるが、成型製品の形状に応じて
ザブマリンゲートの配置を種々、変化させることも可能
である。
第3図は、他の実施例として、固定側型板43とコア4
5を有した可動側型板47と、中子49により形成され
るキャビティ49ヘスブルー51ら直接、溶湯を供給す
ると共にスプルーロックピン53の直上方にキャビティ
49へ開口したサブマリンゲート55を形成した実施例
である。この場合には、同コア45を有した可動側型板
47の構造を詳細に図示した第4図からも明らかなよう
に、コア45が邪魔して前述の主、副ランナ37(12
) 39に相当するランナ、特に、角度β°の副ランナが加
工不可能であっても、スプルー51から直接、しかも、
本発明に基づき、直線路形状のサブマリンゲート53を
設けることにより、上述の第1図、第2図の実施例の場
合と同じ作用により、不要固化溶湯をキャビテイ49内
部の成型品の溶湯に同化させることができるのである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、射出
成型用金型におけるサブマリンゲートの構造として、射
出機から射出されたプラスチック材等の溶湯を湯道から
金型キャビティ内に圧力下で導入し、冷却、固化後、成
型製品を取り出す過程で、サブマリンゲート内には積極
的に固化した溶湯を残留させ、次の射出成型工程で射出
される溶湯の圧力でサブマリンゲート内の固化溶湯を金
型キャビティ中へ押出し、しかも、後続の溶湯で固化し
た溶湯を軟化させ、包み込むようにしたから、固化した
サブマリンゲート内の残留溶湯が次の工程で製品内に同
化、消化されることになり、従来の射出成型用金型にお
けるサブマリンゲートでは目詰まりを起こして次工程の
射出成型工程に支障を来すに到る不都合が、解消され、
しかも、本発明によるサブマリンゲートや副ランナ等は
、金型の内部に比較的簡単に加工し得る利点も有するの
で、本来、ザブマリンゲートが有する不要固化溶湯を成
型製品から型分離時に切断、分離させる作用を更に進め
て、サブマリンゲート内の固化溶湯分は次の射出過程で
成型製品内に消化させてしまうので、究極的には、大量
の成型製品を製造する過程では、材料の節減にも寄与し
得る効果を得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例によるサブマリンゲートを
備えた射出成型用金型の要部を示した断面図、第2図は
、本発明に係るザブマリンゲートの構造を拡大図示した
部分断面図、第3図は他の実施例によるサブマリンゲー
トを示した部分断面図、第4図は、同地の実施例による
可動型側を示した斜視図、第5図は、従来のサブマリン
ゲートを有した射出成型用金型の構造を示す断面図。 13・・・固定側型板、15・・・ストリッパブレート
、17・・・可動側型板、19・・・コア、35.51
・・・スプル、37・・・主ランノー、39・・・副ラ
ンナ、4ノ、55・・・サブマリンゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、射出成型用金型の溶湯流入用の湯道からキャビティ
    内に向けて開口すると共に型分離線から固定、可動両型
    の何れかの内部に偏った位置に設られたサブマリンゲー
    トにおいて、前記サブマリンゲートは、前記湯道の略内
    端から型分離方向に対して傾角を有して前記キャビティ
    に向けて連通する短距離の湯路として形成されると共に
    前記湯道の内端側から直線路または拡開路として設けら
    れていることを特徴とした射出成型用金型のサブマリン
    ゲート。 2、前記湯道が、前記分離線に沿って設けられた主ラン
    ナと、該主ランナから前記固定、可動型の何れか内部へ
    抜き勾配を有するように形成された副ランナとからなる
    請求項1に記載の射出成型用金型のサブマリンゲート。 3、前記湯道が、スプルーである請求項1に記載の射出
    成型用金型のサブマリンゲート。
JP8124790A 1990-03-30 1990-03-30 射出成型用金型のサブマリンゲート Pending JPH03281212A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010162863A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Silitek Electronic (Guangzhou) Co Ltd 三枚型金型

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