JPH0327966A - シリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法 - Google Patents
シリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法Info
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- JPH0327966A JPH0327966A JP23725989A JP23725989A JPH0327966A JP H0327966 A JPH0327966 A JP H0327966A JP 23725989 A JP23725989 A JP 23725989A JP 23725989 A JP23725989 A JP 23725989A JP H0327966 A JPH0327966 A JP H0327966A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 101000585359 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 20 protein Proteins 0.000 description 1
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はシリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位
置出し方法に関する。
置出し方法に関する。
(背景技術)
シリアルプリンタにおいては印字ヘッドを搭載したキャ
リッジが移動して印字が行なわれる。従って、印字文字
を縦方向に整列させるためにキャリッジの原点位置を決
めなければならない。
リッジが移動して印字が行なわれる。従って、印字文字
を縦方向に整列させるためにキャリッジの原点位置を決
めなければならない。
キャリッジの原点位置を決める方法として、特開昭53
−135518号公報及び特開昭53−143128号
公報に記載された方法がある。前者の方法は所定の長さ
の遮蔽板を用い、この遮蔽板の後縁を検出した位置をキ
ャリッジの原点位置とする方法である。なお、遮蔽板の
前縁はキャリッジの減速開始゜位置として使われる。後
者の方法はキャリッジ(印字ヘッド)がストッパに当た
ったことを検出し、その位置をキャリッジの原点位置と
する方法である。
−135518号公報及び特開昭53−143128号
公報に記載された方法がある。前者の方法は所定の長さ
の遮蔽板を用い、この遮蔽板の後縁を検出した位置をキ
ャリッジの原点位置とする方法である。なお、遮蔽板の
前縁はキャリッジの減速開始゜位置として使われる。後
者の方法はキャリッジ(印字ヘッド)がストッパに当た
ったことを検出し、その位置をキャリッジの原点位置と
する方法である。
これらの方法ではブリンクの動作中にキャリッジの位置
が何らかの原因によりずれてもそのことを検出できない
。また、そのずれを自動的に修正することもできない。
が何らかの原因によりずれてもそのことを検出できない
。また、そのずれを自動的に修正することもできない。
(発明の課題)
本発明は上記欠点を除去するため、キャリッジの位置ず
れを検出し、その位置ずれを修正するのに適したキャリ
ッジの原点位置出し方法を提供することを目的とするも
のである。
れを検出し、その位置ずれを修正するのに適したキャリ
ッジの原点位置出し方法を提供することを目的とするも
のである。
(発明の構成および作用)
第l図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、■はキャリッジCRの位置を光学的に検出
するセンサであり、原点位置Aより距離Lだけキャリッ
ジCRに沿って右方の位置Bにある(1’は従来の方式
におけるセンサ1の位置である)、2はキャリッジCR
の移動量及び移動方向を制御するのキャリッジコントロ
ーラ、3はキャリッジCRの現在位置を記憶しているカ
ウンタ、4はセンサ1の設定位置として距離Lを記憶し
ている記憶部である。5はキャリッジCRがセンサ1を
検出した時のカウンタ3のカウント値と、記憶部4に設
定された距離Lとを比較する演算部、6は演算部5の演
算結果を判定し、その結果によりキャリッジCRの位置
を自動修正する信号Aを送出し、また、点線により接続
を示すように、所望により、アラーム信号Bを送出する
エラー処理部、7はドライバであり、モータ8を駆動す
る。9はモータ8に連結されたベルトであり、印字ヘッ
ドlOを搭載している。11はセンサ1における、例え
ば光路(図示なし)を遮断するシャッタであり、この光
路にシャッタ11が位置したときに、その検出信号が検
出あり状態になる。
図において、■はキャリッジCRの位置を光学的に検出
するセンサであり、原点位置Aより距離Lだけキャリッ
ジCRに沿って右方の位置Bにある(1’は従来の方式
におけるセンサ1の位置である)、2はキャリッジCR
の移動量及び移動方向を制御するのキャリッジコントロ
ーラ、3はキャリッジCRの現在位置を記憶しているカ
ウンタ、4はセンサ1の設定位置として距離Lを記憶し
ている記憶部である。5はキャリッジCRがセンサ1を
検出した時のカウンタ3のカウント値と、記憶部4に設
定された距離Lとを比較する演算部、6は演算部5の演
算結果を判定し、その結果によりキャリッジCRの位置
を自動修正する信号Aを送出し、また、点線により接続
を示すように、所望により、アラーム信号Bを送出する
エラー処理部、7はドライバであり、モータ8を駆動す
る。9はモータ8に連結されたベルトであり、印字ヘッ
ドlOを搭載している。11はセンサ1における、例え
ば光路(図示なし)を遮断するシャッタであり、この光
路にシャッタ11が位置したときに、その検出信号が検
出あり状態になる。
第2図は、センサlの検出信号を示す。センサlがシャ
ッタ1lを検出しているときは(Aの位置)低レベル、
検出していないときは(Bの位置)高レベルとなる。B
点では”L”となる。これらの位置では、キャリッジ1
0の位置ずれがない限り、カウンタ3のカウントは前記
値を保持している。
ッタ1lを検出しているときは(Aの位置)低レベル、
検出していないときは(Bの位置)高レベルとなる。B
点では”L”となる。これらの位置では、キャリッジ1
0の位置ずれがない限り、カウンタ3のカウントは前記
値を保持している。
上記構成の動作を説明する。まず、第3図(A)に示す
原点出し動作を説明するフローチャートを参照する。電
源投入時にセンサ1の検出信号を検出しているか否かを
判定し(STI)、検出している(YES)の場合には
キャリッジコントローラ2はキャリッジIOをフォワー
ド方向(図の右方)へ移動させ(ST2,3) 、最初
の処理(STI)に戻る。このようなループの処理(S
Tl−ST3)により、センサ1の検出信号がノーとな
る位置にシャッタ1lが来ると、即ちシャツタl1の図
示の左端がセンサ1に隣接する位置に来ると、処理ST
4に行く。
原点出し動作を説明するフローチャートを参照する。電
源投入時にセンサ1の検出信号を検出しているか否かを
判定し(STI)、検出している(YES)の場合には
キャリッジコントローラ2はキャリッジIOをフォワー
ド方向(図の右方)へ移動させ(ST2,3) 、最初
の処理(STI)に戻る。このようなループの処理(S
Tl−ST3)により、センサ1の検出信号がノーとな
る位置にシャッタ1lが来ると、即ちシャツタl1の図
示の左端がセンサ1に隣接する位置に来ると、処理ST
4に行く。
処理ST4において、キャリッジコントローラ2はドラ
イバ7、モータ8及びベルト9を介してパース方向ヘキ
ャリッジCRを移動させる(ST4,5)。センサ1が
シャッタ1lにより遮断されると、検出信号を送出する
ので、キャリッジコントローラ2はカウンタ3に記憶部
4の内容、即ち距離Lをセットさせる(ST6〜8)。
イバ7、モータ8及びベルト9を介してパース方向ヘキ
ャリッジCRを移動させる(ST4,5)。センサ1が
シャッタ1lにより遮断されると、検出信号を送出する
ので、キャリッジコントローラ2はカウンタ3に記憶部
4の内容、即ち距離Lをセットさせる(ST6〜8)。
カウンタ3の内容はキャリッジコントローラ2に送出さ
れているので、キャリッジコントローラ2はその内容が
Oになるまで、即ち距離Lだけさらにリバース方向ヘキ
ャリッジ10を移動させる。
れているので、キャリッジコントローラ2はその内容が
Oになるまで、即ち距離Lだけさらにリバース方向ヘキ
ャリッジ10を移動させる。
これにより、キャリッジCRは正しい原点Aの位置に設
定され、電源投入時の原点出し動作を終了する(ST9
.lO)。この原点出し動作が終了すると、プリンタは
オンライン動作が可能となる。
定され、電源投入時の原点出し動作を終了する(ST9
.lO)。この原点出し動作が終了すると、プリンタは
オンライン動作が可能となる。
なお、キャリッジコントローラ2はドライバ7へ駆動指
示を出す毎にカウンタ3にも更新指示を出す。これによ
り、キャリッジ10がフォワード方向へ移動する場合に
は、カウンタ3のカウントはインクリメントされ、リバ
ース方向へ移動する場合にはデクリメントされる。
示を出す毎にカウンタ3にも更新指示を出す。これによ
り、キャリッジ10がフォワード方向へ移動する場合に
は、カウンタ3のカウントはインクリメントされ、リバ
ース方向へ移動する場合にはデクリメントされる。
従って、第1図の原点Aではカウンタ3のカウントは”
O″ B点では”L”となる。これらの位置では、キャ
リッジ10の位置ずれがない限り、カウンタ3のカウン
トは前記値を保持している。
O″ B点では”L”となる。これらの位置では、キャ
リッジ10の位置ずれがない限り、カウンタ3のカウン
トは前記値を保持している。
次に、第3図(B)に示すキャリッジCRの異常動作を
検出するフローチャートを参照する。ブリンクの動作中
に(キャリッジCRの制御が停止中の人為的に移動も含
む)にセンサ1の検出信号を検出したときは(ST20
),カウンタ3はそのカウントを演算部5に転送する(
ST21)。演算部5はカウンタ3の内容と記憶部4の
設定値(L)とを比較し、エラー処理部6に演算結果を
送出する(ST22)。エラー処理部6はこの演算結果
がOでないとき、即ち両者が等しくないときは(ST2
3)、転送キャリッジCRを自動位置修正の信号Aを送
出し(ST24)、また所望により(点線により示す)
アラーム信号Bを送出する( S T 25)。自動位
置修正の処理ST24では、第3図(A)により説明し
たような処理により、キャリッジCRのカウントと距離
Lとの間の差がOになるまでキャリッジCRを移動させ
ることにより、正しい位置へ修正させる。処理25では
アラーム信号Bを送出してキャリッジCRの動作を停止
させる。
検出するフローチャートを参照する。ブリンクの動作中
に(キャリッジCRの制御が停止中の人為的に移動も含
む)にセンサ1の検出信号を検出したときは(ST20
),カウンタ3はそのカウントを演算部5に転送する(
ST21)。演算部5はカウンタ3の内容と記憶部4の
設定値(L)とを比較し、エラー処理部6に演算結果を
送出する(ST22)。エラー処理部6はこの演算結果
がOでないとき、即ち両者が等しくないときは(ST2
3)、転送キャリッジCRを自動位置修正の信号Aを送
出し(ST24)、また所望により(点線により示す)
アラーム信号Bを送出する( S T 25)。自動位
置修正の処理ST24では、第3図(A)により説明し
たような処理により、キャリッジCRのカウントと距離
Lとの間の差がOになるまでキャリッジCRを移動させ
ることにより、正しい位置へ修正させる。処理25では
アラーム信号Bを送出してキャリッジCRの動作を停止
させる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、キャリッジの基
準位置にセンサを設け、この基準位置から所定距離離れ
た位置をキャリッジの原点位置としたので、キャリッジ
が原点位置に戻るときキャリッジはこの基準位置をとお
りキャリッジの位置ずれを検出することが可能になる。
準位置にセンサを設け、この基準位置から所定距離離れ
た位置をキャリッジの原点位置としたので、キャリッジ
が原点位置に戻るときキャリッジはこの基準位置をとお
りキャリッジの位置ずれを検出することが可能になる。
また、キャリッジの位置ずれを自動的に修正することが
できる。
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すキャリッジ動作制御方
式のブロック図、第2図は第1図に示す実施例の動作の
タイムチャート、第3図(A)及び(B)は第1図に示
すキャリッジの制御のフローチャートである。 1, 2 ・ 3 ・ 4 ・ 6 ・ 8 ・ ′・・・センサ、 ・キャリッジコントローラ、 ・キャリッジ位置カウンタ、 ・記憶部、 5・・・演算部、 ・エラー処理部、7・・・ドライバ、 ・モータ、 9・・・ベルト、 10・・・キャリッジ、 11・・・シャッタ。
式のブロック図、第2図は第1図に示す実施例の動作の
タイムチャート、第3図(A)及び(B)は第1図に示
すキャリッジの制御のフローチャートである。 1, 2 ・ 3 ・ 4 ・ 6 ・ 8 ・ ′・・・センサ、 ・キャリッジコントローラ、 ・キャリッジ位置カウンタ、 ・記憶部、 5・・・演算部、 ・エラー処理部、7・・・ドライバ、 ・モータ、 9・・・ベルト、 10・・・キャリッジ、 11・・・シャッタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリアルプリンタに備えられているキャリッジの移動を
制御するキャリッジ動作制御方法において、 前記キャリッジの移動経路に沿って所定位置に配置され
たセンサに隣接して前記キャリッジを配置する処理と、 前記キャリッジの原点位置と前記センサの設定位置との
間の距離に対応する所定値を記憶しているメモリから前
記所定値を読出してカウンタに設定する処理と、 前記キャリッジを前記原点位置方向へ移動させると共に
、その移動の量に対応して前記カウンタを変化させる処
理と、 前記カウンタの内容が特定値に到達したときは、前記キ
ャリッジの移動を停止させる処理と、を含むキャリッジ
の原点位置出しの処理を有することを特徴とするシリア
ルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237259A JPH0796323B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | シリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237259A JPH0796323B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | シリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13106083A Division JPS6024979A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | シリアルプリンタのキヤリツジ動作制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327966A true JPH0327966A (ja) | 1991-02-06 |
JPH0796323B2 JPH0796323B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17012757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1237259A Expired - Lifetime JPH0796323B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | シリアルプリンタにおけるキャリッジの原点位置出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0796323B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014172366A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Seiko I Infotech Inc | 記録装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135518A (en) * | 1977-05-02 | 1978-11-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Carriage position detecting method |
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JPS54138724A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Fujitsu Ltd | Method of initialing by printer |
JPS5649917A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Ricoh Co Ltd | Recorder |
JPS56127285A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-05 | Hitachi Ltd | Printer |
JPS574789A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Setting and detecting method for left and right margins |
JPS5772886A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-07 | Casio Comput Co Ltd | Control system of printer |
JPS57165281A (en) * | 1981-04-07 | 1982-10-12 | Toshiba Corp | Printing deviation correcting system |
JPS58203080A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-26 | Richo Denshi Kogyo Kk | キヤリツジリタ−ン位置の制御方式 |
JPS6024979A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルプリンタのキヤリツジ動作制御方式 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1237259A patent/JPH0796323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6024979A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルプリンタのキヤリツジ動作制御方式 |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP2014172366A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Seiko I Infotech Inc | 記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796323B2 (ja) | 1995-10-18 |
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