JPH03278167A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH03278167A
JPH03278167A JP2076591A JP7659190A JPH03278167A JP H03278167 A JPH03278167 A JP H03278167A JP 2076591 A JP2076591 A JP 2076591A JP 7659190 A JP7659190 A JP 7659190A JP H03278167 A JPH03278167 A JP H03278167A
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JP
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JP2076591A
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Kenichi Kazumi
健一 数見
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、表形式データを処理可能な文字処理装置に
係り、特に携帯型の小型軽量の表示器を有する文字処理
装置に関するものである。
[従来の技術] 第10図は従来の小型文字処理装置における内部データ
構造を説明する図である。
この図から分かるように、内部データ構造は、テキスト
文字列のみで構成されており、行の制御を改行コードの
みで行い、桁に対する制御を行っていなかった。従って
、ホストの表データを受信した時の表示形態は、第11
図に示すように必ず表の各フィールド毎に改行コードが
入り、各フィールドは行頭から表示するといった1次元
的表示に留まっている場合が多い。
一方、例えば文字処理装置において、表形式のデータ加
工をして、グラフ化したり、何らかの装飾をして見映え
のよいデータ配置するためのレイアウト処理機能は、既
にパソコン(パーソナルコンピュータ)・ソフト等では
実現されている。
しかし、そのデータを携帯し、必要な時にいつでも見る
には、それらの情報を印刷することが必要であった。
また、文字処理装置から、コンパクトな携帯性の良い文
字処理装置にデータを転送することによって、上記欠点
を克服するものも既に実用化されているが、それには上
記とは逆にレイアウト処理機能がないため、情報表示形
態が固定化されているため、情報表現能力が極めて低く
、表形式ブタを把握しずらい問題点があった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の方法によれ、ば、情報の携帯性の
みを優先させると、情報の表現能力を犠牲にしなければ
ならず、情報の表現能力を優先させれば携帯性が悪(な
るという相反する問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、受信したデータを登録された所定の独自のレイア
ウト形式に基づいて表示することにより、受信したデー
タ構造に最適な形式でブタを見映えよく表示することが
できる文字処理装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る文字処理装置は、受信手段から取得した
データを格納するデータ格納手段と、このデータ格納手
段に格納されたデータを表示手段に出力するためのレイ
アウト形式を格納するレイアウト形式格納手段と、この
レイアウト形式格納手段より選択されるレイアウト形式
に基づいて表示手段にデータ格納手段から読み出される
データを出力するレイアウト制御手段とを設けたもので
ある。
また、レイアウト形式を変更するレイアウト形式変更手
段を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、所定のホストより送出されたデー
タが受信手段により受信されると、ブタ格納手段に順次
格納されて行く。
ここで、レイアウト形式格納手段に格納されたレイアウ
ト形式が選択されると、レイアウト制御手段が選択され
るレイアウト形式に基づいて表示手段にデータ格納手段
から読み出されるデータをレイアウト出力し、受信した
データに最適な形式で識別性よく表示することを可能と
する。
また、データ格納手段に格納されたレイアウト形式はレ
イアウト形式変更手段により変更可能となり、所望とす
るレイアウト形式のバリエーションを拡張することがで
きる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す文字処理装置に基本
構成を説明するブロック図であり、以下、構成ならびに
動作について説明する。
表データを受信するにあたって、受信起動手段100を
操作したとき、レイアウト形式格納手段110を操作し
たとき、レイアウト形式選択手段120がレイアウト形
式格納手段110から表データに見合うレイアウト形式
を選択することによって、レイアウト制御手段180で
変換されたデータを、データ格納手段170に格納する
。レイアウト形式を選択する際に、レイアウト形式格納
手段110に情報がない場合は、デフォルトの形式に変
換して、データ格納手段170に格納する。そのデータ
は、レイアウト制御手段180で再びレイアウト加工さ
れて表示手段190に出力される。
レイアウトを変更するには、レイアウト形式変更起動手
段130を操作したとき、レイアウト形式格納手段15
0から変更すべきレイアウト形式の情報を選択する。そ
して、レイアウト形式変更手段160によって、その情
報が修正されて再びレイアウト形式格納手段150に格
納される。このとき、データ表示のキーアクションがあ
れば、データ格納手段170のデータをし°イアウド形
式に従ってレイアウト制御手段18oでレイアウト加工
して表示手段190に出力する。
このように構成された文字処理装置において、所定のホ
ストより送出されたデータが受信手段20oにより受信
されると、データ格納手段170に順次格納されて行く
ここで、レイアウト形式格納手段110に格納されたレ
イアウト形式が選択されると、レイアウト制御手段18
0が選択されるレイアウト形式に基づいて表示手段19
0にデータ格、納手段170から読み出されるデータを
レイアウト出力し、受信したデータに最適な形式で識別
性よく表示することを可能とする。
また、データ格納手段170に格納されたレイアウト形
式はレイアウト形式変更手段160により変更可能とな
り、所望とするレイアウト形式のバリエーションを拡張
することができる。
第2図は、第1図に示した文字処理装置(カドターミナ
ル)の具体的構成を説明する詳細ブロック図であり、1
はCPUで、ROM2に記憶された制御プログラム(後
述するフローチャートの手順を含む)に基づいてパスラ
イン11に接続された各デバイスを総括的に制御する。
3は前記データ格納手段170として機能するスタティ
ックランダムアクセスメモリ(SRAM)である。
4は外部文字処理装置からデータを入力または出力する
シリアルI/Fコネクタであり、例えばR3232Cケ
ーブル等を接続する。5はキーボード(KB)で、文字
情報、登録データ等を入力する。6は表示制御器で、V
RAM・12に展開された文字情報等を表示器7に表示
する。8は水晶発振器で、制御プログラムの動作タイミ
ング、データの転送タイミング等のすべてのタイミング
の基本となるクロック信号を発生する。9はブザーで、
何らかのエラーが発生したときに警告音を報知する。
10はICカードコネクタで、RAMカードやROMカ
ードを接続する。なお、表示器7は、外部接続される文
字処理装置の大型表示部とは異なり、最小限度必要な情
報を表示する小型で、所定量の情報量のみ表示する構成
となっており、携帯性優先型の表示手段として機能する
以下、第3図を参照しながらカードターミナルがデータ
を取得するための外部文字処理装置側の処理動作につい
て説明する。
第3図は外部文字処理装置側のデータ転送処理手順の一
例を説明するフローチャートである。なお、(11〜(
9)は各ステップを示す。
先ず、キー人力待ちとなり(1)、何らかのキーが入力
されると、入力されたキーを判別し、カードターミナル
転送キーであるかどうかを判断しく21、Noならばス
テップ(9)に進み、その他の処理を実行して、ステッ
プ(1)に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で、YESの場合は転送す
る表が既に指定されているかどうかを判断しく3)、N
Oならばステップ(5)以降に進み、YESならば転送
する表を指定する(4)。
次いで、バックグラウンドで表データをカードターミナ
ルに転送しく5)、データを正常に最後まで転送し終え
たかどうかを判断しく6)、YESならば正常終了のメ
ツセージを表示器7に表示して(7)、ステップ(1)
に戻り、Noならば(転送途中に異常が発生した場合)
エラーメツセージを表示器7に表示して(8)、ステッ
プ(1)に戻り、次のキー人力待機となる。
なお、ステップ(5)のとき、表示器7には第4図に示
すようにカードターミナルの表示器7に「受信中」等の
メツセージが表示される。
第4図はカードターミナルと接続される文字処理装置と
のデータ転送処理を説明する模式図である。
第5図はカードターミナル側のデータ処理手順の一例を
説明するフローチャートである。なお、(1)〜(17
)は各ステップを示す。
先ず、CPU1はキーボード5からのキー人力を待機し
く1)、何らかのキーが入力されると、キー判別を実行
し、入カキ−が受信キーであるかどうかを判断しく21
、Noならばその他の処理を実行しく17)、ステップ
(1)に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で、YESの場合は既存の
カード形式(登録された)を使用するかどうかの選択を
、ユーザに問い合わせ、てくる。すなわち、カード形式
名をユーザがキーボード5の操作等により指定したかど
うかを判断しく3)、NOならば(使用しないを選択す
ると)、外部文字処理装置からのデータを受信し始める
(14)。次いで、最初に表データの項目名を受信した
ときに、カード形式と表定義がデフォルトで決定し、そ
れぞれデフォルトの名前で保存される(15)。
例えば第4図に示す外部の文字処理装置側(WP)の編
集画面の表を受信したと想定すると、各デフォルト情報
を表示すると、第6図(b)。
(c)に示すように設定されている。例えば各々の項目
名には、第6図(b)のカード設計画面で示すようにカ
ードターミナル側で1行分必ず割り当てられる。「生徒
氏名」の項目では、WP側で8桁取られているので、カ
ードターミナルの項目名は、「生徒氏名」の8桁+「:
」2桁の合計10桁の表示エリアが取られることを示し
ている。
同様に、そのデータ部も8桁取られているので、カード
ターミナルのデータ部も「]」の8桁の表示エリアを確
保する。また、各々のデータに対する属性が、表定義画
面に示すように決定される。「生徒氏名Jは、fi’ 
No、 Jlに続く2番目のデータであるから、「¥2
.iIでその順序を示し、文字属性が全角であるから「
に8」で全角漢字で8桁、つまり4文字分のデータの記
憶エリアを確保することを示す。内部の情報の持ち方を
示したのが、第7図である。
このようにして、表の項目部をすべて受信し終えたとき
に、上記情報が完成し、カードターミナルの文字コード
に変換すると同時に保存する(16)。そして、すべて
のデータを受信し終えたときに、異常がなければ、表デ
ータの先頭部を第6図(a)に示すカード表示画面が表
示器7に表示される。
一方、ステップ(3)の判断で、YESの場合はカード
形式名の一覧を表示器7に表示しく4)、カード形式の
選択指示を待機する(5)。次いで、表定義基の一覧を
表示器7に表示しく6)、表定義の選択指示を待機しく
7)、データの受信処理を開始しく8)、データの変換
および保存処理を実行して行き(9)、データの受信完
了が通知されたら(10)、受信データに異常がなかっ
たかどうかを判断しく11)、YESならば表データの
先頭部分を第6図(a)に示すように表示しく12)、
ステップ(1)に戻り、Noならばエラーメツセージを
表示ワ 器7に表示し[13)、ステップ(1)に戻る。
第6図は、第2図に示した表示器・7に表示されるデー
タのレイアウト形式を説明する模式図である。
第7図(a)〜(c)は、第2図に示したSRAM3の
データ構造を説明する模式図である。
図において、71はインデックス部で、カード形式情報
部721表定義情報部73.データ部74等の先頭アド
レス等のポインタ情報が格納されている。
以下、第8図、第9図を参照しながらレイアウトの変更
と属性の修正処理について説明する。
第8図はこの発明に係る文字処理装置におけるレイアウ
トの変更と属性の修正処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、 fl)〜(17)は各ステップを
示す。
カードターミナル側においては、キー人力待機しく1)
、何粗らかのキーが入力されると、そのキーを判別して
、図示しないキーボード5のカード設計キーであるかど
うかを判断しく2)、YESならばカード形式目録を表
示しく3)、その中の1つを選択すると(4)、第6図
(b)、第9図(b)に示すようなカード設計画面を表
示−′器7に表示しく5)、カードのレイアウトの設計
を開始しく6)、スクリーンエディタにより第6図(b
)に示すカード形式から第9図(b)のカード形式に変
更して確定キーが押下されると(7)、第9図(a)に
示すカード表示画面が表示器7に表示される。
次いで、カード形式名を変更するかどうかを尋ねてくる
ので(8)、変更するときはキーボード5を操作してカ
ード形式名を入力しく9)、ステップ(11に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で、カード設定キ以外のキ
ーが押下された場合は、その他のキーが表定義キーかど
うかを判断しく10)、Noならばその他の処理を実行
しく18)、ステップ(1)に戻る。
一方、ステップ(10)の判断で、 YESの場合は表
定義目録を表示器7に表示しく11)、表示された表定
義のうち1つが選択されると(12)、表示器7に第6
図(c)または第9図(c)に示すような表定義を表示
する(13)。
次いで、第6図(c)に示す表定義を第9図(C)に示
す表定義変更する指示がキーボード5より入力されて(
14)、確定キーが押下されると(15)、第9図(c
)に示す表定義が表示器7に変更表示される。
これにより、すなわち第6図(C)に示す表定義を第9
図(C)に示す表定義に変更すると、数字が全角から半
角表示に変わる。ここで、文字属性について説明する。
Kは全角漢字属性で、左詰めで表示される。Nは半角数
字属性で、右詰めで表示される。Aは半角英数字属性で
左詰めで表示される。
変更処理を終了して確定キーが押、下されると、表定義
名を尋ねてくるからけ6)、変更するときは表定義名を
入力しく17)、変更しないときは、確定のキーアクシ
ョンで、ステップ(1)に戻る。
このように変更した、カード形式・表定義は、第5図ス
テップ(4)〜(7)で順次選択することによって、受
信データをカードターミナルの内部文字コードに変換し
ながら保存し、受信し終えたときにカード形式通りに表
示する構成となっている。すなわち、内部データを表示
するときに、修正した属性(N2.に8.N4・・・)
に変換される。
第9図は、第2図に示した表示器7に表示されるデータ
の他のレイアウト形式を説明する模式図である。
〔発明の効果1 以上説明したように、この発明は受信手段から取得した
データを格納するデータ格納手段と、このデータ格納手
段に格納されたデータを表示手段に出力するためのレイ
アウト形式を格納するレイアウト形式格納手段と、この
レイアウト形式格納手段より選択されるレイアウト形式
°に基づいて表示手段にデータ格納手段から読み出され
るデータを出力するレイアウト制御手段とを設けたので
、従来のような単純表示処理で表現できないような特定
構造データであっても、受信側の表示手段で所望のレイ
アウトで識別良く表示できる。従っ■ て、受信データの特性を活かしたレイアウト表示が可能
となった。
また、レイアウト形式を変更するレイアウト形式変更手
段を設けたので、受信データに最適なレイアウトを設定
することができ、受信したデータ構造に最適なレイアウ
トを設計することができる。従って、受信データに応じ
てレイアウト形式を変更しながらで所望とするレイアウ
トで受信データを識別性良く表示できる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す文字処理装置に基本
構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した
文字処理装置の具体的構成を説明する詳細ブロック図、
第3図は外部文字処理装置側のデータ転送処理手順の一
例を説明するフローチャート、第4図はカードターミナ
ルと接続される文字処理装置とのデータ転送処理を説明
する模式図、第5図はカードターミナル側のデータ処理
手順の一例を説明するフローチャート、第6図は、第2
図に示した表示器に表示されるデータのレイアウト形式
を説明する模式図、第7図(a)〜(c)は、第2図に
示したSRAMのデータ構造を説明する模式図、第8図
はこの発明に係る文字処理装置におけるレイアウトの変
更と属性の修正処理手順の一例を示すフローチャート、
第9図は、第2図に示した表示器に表示さ九るデータの
他のレイアウト形式を説明する模式図、第10図は従来
の文字処理装置における小型文字処理装置における内部
データ構造を説明する図、第11図は、第10図に示し
た内部データに対応する表示出力形態を示す図である。 図中、100は受信起動手段、110,150はレイア
ウト形式格納手段、120,140はレイアウト形式選
択手段、130はレイアウト形式変更起動手段、160
はレイアウト形式変更手段、170はデータ格納手段、
180はレイアウト制御手段、190は表示手段である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示手段と、データを取得するための受信手段と
    を備えた文字処理装置において、前記受信手段から取得
    したデータを格納するデータ格納手段と、このデータ格
    納手段に格納されたデータを前記表示手段に出力するた
    めのレイアウト形式を格納するレイアウト形式格納手段
    と、このレイアウト形式格納手段より選択されるレイア
    ウト形式に基づいて前記表示手段に前記データ格納手段
    から読み出されるデータを出力するレイアウト制御手段
    とを具備したことを特徴とする文字処理装置。
  2. (2)レイアウト形式を変更するレイアウト形式変更手
    段を具備したことを特徴とするしたことを特徴とする請
    求項(1)記載の文字処理装置。
JP2076591A 1990-03-28 1990-03-28 文字処理装置 Pending JPH03278167A (ja)

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JP2076591A JPH03278167A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 文字処理装置

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JP2076591A JPH03278167A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 文字処理装置

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JPH03278167A true JPH03278167A (ja) 1991-12-09

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ID=13609552

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JP2076591A Pending JPH03278167A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 文字処理装置

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