JPH03261122A - 可変容量素子 - Google Patents

可変容量素子

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JPH03261122A
JPH03261122A JP5901290A JP5901290A JPH03261122A JP H03261122 A JPH03261122 A JP H03261122A JP 5901290 A JP5901290 A JP 5901290A JP 5901290 A JP5901290 A JP 5901290A JP H03261122 A JPH03261122 A JP H03261122A
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JP
Japan
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electrode
electrodes
variable capacitance
capacitance element
voltage
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Application number
JP5901290A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Imamura
芳敬 今村
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電圧の容量変換や電圧検出等に利用される
可変容量素子に関する。
[従来の技術] 従来、スイッチング電源装置では、直流入力を断続させ
るコンバータ部に出力電圧の変動を容量に変換して加え
、その発振周波数を容量変化で制御する方式のものが提
案されている。例えば、特願昭63−256557号「
コンバータ」では、出力電圧と基準電圧とを比較して誤
差電圧を求め、その誤差電圧で容量を変化させて発振部
の共振周波数を制御し、直流出力の安定化を図っている
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようなコンバータでは、刻々と変化する
電圧変化を容量に変換するための変換器、即ち、電圧に
応じた容量を得るための可変容量素子が必要である。
このような可変容量素子では、電圧によって容量が変化
する特性を備え、電圧を印加する構成と、加えられた電
圧に対応して得られる容量を取り出すための構成とを不
可欠の要素とし、その検出精度が高く、装置の小型化に
寄与するように、軽量、小型化が要請されるのである。
そこで、この発明は、電圧の容量変換や電圧検出等に用
いることができ、その検出精度が高く、小型、軽量化を
実現した可変容量素子の提供を第1の目的とする。
また、この発明は、電圧の容量変換の感度を向上させた
可変容量素子の提供を第2の目的とする。
(課題を解決するための手段〕 (請求項1) 即ち、この発明の可変容量素子は、第1の目的を遠戚す
るため、第1の電極(81)、第2の電極(82a、8
2b)又は第3の電極(83)が選択的に形成された複
数枚の誘電体セラミックシート(21,22,23,2
4)を重ね合わせて焼結した積層体(2)と、この積層
体の任意の側面部に設置されて、前記第1の電極に接続
された第1の外部電極端子(41)と、前記積層体の任
意の側面部に設置されて、前記第2の電極に接続された
第2の外部電極端子(42)と、前記積層体の任意の側
面部に設置されて、前記第3の電極に接続された第3の
外部電極端子(43)とを備えたものである。
(請求項2) また、この発明の可変容量素子は、第2の目的を達成す
るため、前記第1及び第3の電極に対して前記第2の電
極を共通電極とし、前記第1の電極を前記第3の電極に
比較して小面積化したものである。
〔作  用] (請求項1) この発明の可変容量素子では、複数枚の誘電体セラミッ
クシートが用いられ、1枚の誘電体セラ5ツクシートに
は第1又は第3の電極、又は、第1及び第3の電極が形
成され、また、1枚の誘電体セラミックシートには第2
の電極が形成されている。このような第1、第2及び第
3の電極が形成された誘電体セラミックシートを重ね合
わせて焼結すれば、1つの焼結体としての積層体が得ら
れ、例えば、第1及び第2の電極間、第2及び第3の電
極間には誘電体セラミックシートを介在させたそれぞれ
独立した静電容量が形成されることになる。そして、第
1の電極に接続された第1の外部電極端子、第2の電極
に接続された第2の外部電極端子、第3の電極に接続さ
れた第3の外部電極端子を積層体の任意の側面部に形成
したので、第1、第2及び第3の電極が外部電極端子で
個別に引き出され、第1及び第2の外部電極端子で得ら
れる静電容量をCI、第2及び第3の外部電極端子で得
られる静電容量壱Cよとすれば、第1及び第3の外部電
極端子間では両者の合成静電容量C0が得られる。そし
て、この合成静電容量C0は、第2の外部電極端子に加
えられる電圧によって変化し、その電圧に応じた値とな
る。
(請求項2) また、この発明の可変容量素子では、第1及び第3の電
極に対して第2の電極を共通電極とし、第1の電極を第
3の電極に比較して小面積化したことにより、第1及び
第2の外部電極端子間で得られる静電容量CIは、第2
及び第3の外部電極端子間で得られる静電容量C2に比
較して小さくなり、その比率を大きくすることによって
、C2(Czとなり、第1及び第3の外部電極端子間の
合成静電容量C0は、CIに漸近する。したがって、電
圧変化に対応して容量変化が大きくなり、検出感度が高
められるのである。
〔実 施 例〕
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
(第1実施例) 第1図は、この発明の可変容量素子の第1実施例を示す
第1図の(A)及び(B)に示すように、この可変容量
素子は、表面に電極を選択的に形成した複数枚の誘電体
セラミックシート(以下単に「セラミックシート」とい
う)、例えば、セラくツクシート21.22.23.2
4・・・を積層して坑底した積層体2で構成され、この
実施例の積層体2は、偏平な直方体を威している。この
積層体2の側面部には、セラミックシートに形成された
電極に選択的に接続されているとともに、表面に少なく
とも半田付は可能な金属層を以て形成された第1、第2
及び第3の外部電極端子41.42.43が設置されて
いる。
このような積層体2を威すセラミックシート21.22
.23.24には、誘電体磁器組成物粉末とバインダー
等とを混練し、それをドクターブレード法等の手段で所
定の厚さに形成された誘電体セラミックシート(いわゆ
るグリーンシート)が用いられている。即ち、各セラミ
ックシート21.22.23.24は、形成すべき積層
体2に応じて適当な形状及び大きさに裁断した例えば、
長方形状のセラミックシート片で構成される。
この実施例では、セラミックシート21の上面に四角形
状を威す第1の電極81及び第3の電極83がセラミッ
クシート21を2分する形態で適当な絶縁間隔10を設
けて選択的に形成され、また、セラミックシート22に
は電極81.83に対応した大きさの四角形を威す第2
の電極82aが選択的に形成されている。
また、電極81.83の非対向側の縁部は、外部電極端
子41.42に接続するためセラミックシート21の長
手方向側の縁部に合わせて露出させ、また、電極82a
には外部電極端子42に接続するための張出部820が
設けられ、その縁部はセラミックシート22の辺部に露
出している。
セラえツクシート24には電極83に対応した第2の電
極82bが形成され、この電極82bは電極83の面積
に対応して電極82aの2分の1の形態を威している。
そして、各電極81.82a、82b、83は、導電性
金属を印刷焼成、めっき、蒸着等の方法で形成し、その
形成には、例えば、銀、パラジウム、銅、チタン、錫等
の混合金属粉末を練り込んだ電極ペーストをセラミック
シート21.22.23.24にスクリーン印刷等の手
法で印刷して焼付けるモルトメタル法や、銅、ニッケル
等を無電解めっき法等を用いることができる。
このように、各電極81.82a、82b、83が形成
されたセラミックシート21〜24とともに、電極を形
成していないセラミックシート20を保護膜として重ね
合わせ、各セラミックシー)20〜24を積層状態で焼
結すると、単一の積層体2が形成される。そして、電極
81.83又は電極82a、82bの張出部820の縁
部が露出した積層体2の面部には、導電ペーストが印刷
されて焼成され、その結果、電極81.83には、第2
図に示すように、外部電極端子41.43が形成され、
同様に、電極82a、82bの張出部820にも同様の
外部電極端子42が形成される。
この結果、第3図に示すように、可変容量素子が構成さ
れている。
以上の構成とすれば、第3図に示すように、外部電極端
子41.42の間に容量CI、外部電極端子42.43
の間に容量C2がそれぞれ独立して形成され、外部電極
端子41.43の間には両者の合成容量C0が得られる
。この合成容量C。
となる。この場合、容量C+、Czの大小関係は、共通
電極として構成された電極82に対する電極81.83
の面積比率によって定まっており、各容量C1、C2を
例えば、C2=10C,とすれば、0 C,:=i0.91・C,・ ・ ・(2)1 となり、面積比率によって容量C1を容量C2の10分
の1に設定することにより合成容量C0は、容量CIの
11分の10(即ち、91%程度)になることが分かる
。また、実施例のように、電極81の面積を電極83の
それに比較して極端に小さく設定するものとすれば、容
量C1、C2はC2>>CIに設定され、その場合、式
(1)の分母のC3を無視すれば、式(1)は、 となる。
そこで、第4図に示すように、外部電極端子42に制御
電圧■、に加えてその電圧値を変化させると、外部電極
端子41.43間には、容量Cを中心にして容量に大き
な変化が生しることになり、電圧−容量変換素子として
その変換効率が高く、電圧の検出感度が高められること
になる。
また、外部電極端子41.43に電圧V1を加えた場合
には、容量C1との積に応じ、外部電極端子42には、
加えられた電圧Voに対応した電圧■2が検出されるこ
とになる。
そして、この可変容量素子では、直方体を威す積層体2
の側面部に外部電極端子41.42.43が形成されて
いるので、例えば、回路基板上に設置してパターンに外
部電極端子41.42.43を独立して電気的に接続す
ることができる。
なお、この実施例では、セラミックシート21上に電極
81.83を併設し、また、セラミックシート23.2
4に面積の小さい電極83.82bを形成したが、第5
図に示すように、セラミックシー)21に外部電極端子
43側に絶縁間隔llを設けて幅の広い電極81を形成
し、セラミックシート23上に電極側に絶縁間隔12を
設定して幅の広い電極83を形成しても、同様の形態を
成す可変容量素子を得ることができる。
(第2実施例) 次に、第6図は、この発明の可変容量素子の第2実施例
を示す。
この実施例の可変容量素子は、第6図の(A)に示すよ
うに、積層体2の幅の広い端部側に外部電極端子41.
43を形成し、その反対側の端部に外部電極端子42を
形成したものである。この場合、その電極構造は、第6
図の(B)に示すように、セラミックシート21に電極
81.83を形成し、各電極81.83に対応してセラ
業ンクシート22に電極82a、82bを形成し、また
、セラミックシート23に電極83、セラミックシート
24に電極82bを形成すればよい。したがって、この
可変容量素子では第7図に示す電極構造となる。
このような電極構造から成る可変容量素子によっても、
電圧−容量変換、容量電圧変換に用いることができ、前
記実施例と同様の効果が得られる。
なお、この実施例では、共通電極を2分する形態で電極
82a、82bで形成し、セラミックシート23.24
に設置すべき電極83.82bを小さく形成したが、第
8図に示すように、セラミックシート22に形成すべき
電極82a、82bを単一の電極82とし、セラミック
シート23に形成すべき電極83を電極82に対応して
幅広く形成し、電極83に外部電極端子43に接続すべ
き張出部830を形成してもよい。
(第3実施例) 次に、第9図は、この発明の可変容量素子の第3実施例
を示す。
この実施例の可変容量素子は、積層体2の長手方向の一
方の端面部に電極41.43、他方の端面部に電極42
を形成したものである。この可変容量素子では、セラ逅
ツタシート21に電極42例の端部に絶縁間隔13を設
け、かつ、その他方の端部に縁部を露出させて電極81
が形成され、セラミックシート22に電極41.43側
に絶縁間隔14を設け、かつ、その他方の端部に縁部を
露出させて電極82が形成され、また、セラミックシー
ト23に電極42側の端部に絶縁間隔13を設け、かつ
、その他方の端部に縁部を露出させて電極83が形成さ
れたものである。したがって、この可変容量素子では、
例えば第10図に示す電極構造となる。
このような電極構造から戒る可変容量素子によっても、
電圧−容量変換及び容量電圧変換に用いることができ、
前記実施例と同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、次のような効
果が得られる。
(a)  !圧の変化を大きな容量変化として取り出す
ことができ、電圧の検出精度を高めることができ、また
、第1、第2又は第3の電極は積層された誘電体セラミ
ックシートの縁部に取り付され、簡単な構造であって、
軽量化、小型化を実現でき、しかも、電極間に加えられ
た電圧に対応する電圧は中間電極から取り出すこともで
き、電圧検出にも利用することができる。
(b)  第1の電極を第3の電極に比較して小面積化
したことにより、共通電極として設置された第2の電極
に対して得られる容量は、第1及び第2の電極間で小容
量、第2及び第3の電極間で大容量を得ることができ、
電圧に対する容量の変化が大きく、電圧に対する容量の
検出感度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の可変容量素子の第1実施例を示し、
(A)は可変容量素子の斜視図、(B)は可変容量素子
の分解斜視図、 第2図は第1図の(A)の可変容量素子の部分断面図、 第3図は第1図の(A)に示した可変容量素子の電極構
造を示す図、 第4図は第1図の(A)に示した可変容量素子の等価回
路を示す図、 第5図は第1図の(A)に示した可変容量素子の電極構
造の変形例を示す図、 第6図はこの発明の可変容量素子の第2実施例を示し、
(A)は可変容量素子の斜視図、(B)は可変容量素子
の分解斜視図、 第7図は第6図の(A)に示した可変容量素子の電極構
造を示す図、 第8図は第6図の(A)に示した可変容量素子の電極構
造の変形例を示す分解斜視図、第9図はこの発明の可変
容量素子の第3実施例を示し、(A)は可変容量素子の
斜視図、(B)は可変容量素子の分解斜視図、 第10図は第9図の(A)に示した可変容量素子の電極
構造を示す図である。 2・・・積層体 21.22.23.24・・・誘電体セラミックシート 41・・・第1の外部電極端子 42・・・第2の外部電極端子 43・・・第3の外部電極端子 81・・・第1の電極 82a、82b・・・第2の電極 83・・・第3の電極 第5図 ど 積層体 (A) 第 図 第 図 第 図 (A) 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1の電極、第2の電極又は第3の電極が選択的に
    形成された複数枚の誘電体セラミックシートを重ね合わ
    せて焼結した積層体と、 この積層体の任意の側面部に設置されて、前記第1の電
    極に接続された第1の外部電極端子と、前記積層体の任
    意の側面部に設置されて、前記第2の電極に接続された
    第2の外部電極端子と、前記積層体の任意の側面部に設
    置されて、前記第3の電極に接続された第3の外部電極
    端子と、を備えたことを特徴とする可変容量素子。
  2. 2.前記第1及び第3の電極に対して前記第2の電極を
    共通電極とし、前記第1の電極を前記第3の電極に比較
    して小面積化したことを特徴とする請求項1記載の可変
    容量素子。
JP5901290A 1990-03-10 1990-03-10 可変容量素子 Pending JPH03261122A (ja)

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Cited By (5)

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