JPH03233423A - 走査光学系のレンズ支持構造 - Google Patents

走査光学系のレンズ支持構造

Info

Publication number
JPH03233423A
JPH03233423A JP18934890A JP18934890A JPH03233423A JP H03233423 A JPH03233423 A JP H03233423A JP 18934890 A JP18934890 A JP 18934890A JP 18934890 A JP18934890 A JP 18934890A JP H03233423 A JPH03233423 A JP H03233423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
scanning direction
main scanning
curvature
optical system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18934890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sato
博実 佐藤
Koji Tsukahara
興治 塚原
Naoki Sokawa
曽川 直樹
Yasuo Yamanaka
山中 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP18934890A priority Critical patent/JPH03233423A/ja
Publication of JPH03233423A publication Critical patent/JPH03233423A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザビームプリンタ装置等に使用される走
査光学系のレンズ支持構造に関するものである。
〔従来の技術〕
走査光学系のレンズとして、プラスチック材から構成さ
れたシリンドリカルレンズ、fθレンズ等が用いられて
いる。
このようなレンズは、取付は部材の所定位置に固定され
ることにより取付けられるが、プラスチック材であるレ
ンズは、温度、湿度の影響を受けて伸縮を生じ、レンズ
の曲率半径を変化させている。
すなわち、プラスチック材で構成されたfθレンズの両
端にレンズ保持部を一体に底形し、そのレンズ保持部を
ベース部材に固定する取付は手段からなるレンズ支持構
造(実開昭63−94413号公報)において、主走査
方向の曲率半径が大きく変化し、その変化に応じて副走
査方向の曲率半径も変化を生じている。
また、プラスチック材で構成された変形シリンドリカル
レンズにおいて、その支持構造として、第6図、第7図
のように、レンズ部21の主走査方向の両端部とレンズ
部の主走査方向の中央両側部に夫々取付部22a、22
b、23a、23bを設け、該取付部22a、22b、
23a、23bの取付は面を取付は部材24a、24b
、25a、25bの平面に当接し、且つ固定ネジ26で
取付は部材にレンズの各取付部を固定している。
このシリンドリカルレンズの主走査方向で見ると、レン
ズは取付部22a、23a (23b)。
22bの三点で支持され、断面は曲率半径Rを有し、像
面彎曲の補正、ポリゴン面倒れの補正の機能を果たして
いる(第9図(b))。
しかし、温度上昇により、レンズの取付部22a、23
a (23b)間の弧の長さLは、ΔLだけ伸長し、曲
率半径Rは小さい曲率半径R′に変化する(第7図(C
))。−例として、曲率半径R=70On+m、弧の長
さL =95n+m 、温度上昇ΔT″C=+15°C
,レンズの材料であるPMMAの線膨張係数α= 7 
Xl0−’/”Cの場合、曲率半径R′″=、450I
llliとなり、実使用上大きな問題を生じる。
また、実開昭63−94413号公報記載のようなレン
ズ支持構造においては、副走査方向のレンズ中心の位置
決めが困難であり、よって、偏心を起こし易く、結像性
能の低下をもたらし、ビーム径が大きくなるという欠点
を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記したようなプラスチック材からなる走査
光学系のレンズが温度、湿度等の影響を受けた場合にも
、所定の曲率半径を維持し、光学特性の変化を生しるこ
とのない、そして、副走査方向のレンズ中心のずれを生
じないレンズ支持手段を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、プラスチック材
により形成されたシリンドリカルレンズ等のレンズを、
主走査方向の両端位置と主走査方向の中央両側位置の夫
々に形成した取付部により、取付は部材に支承してなる
走査光学系のレンズ支持構造において、前記主走査方向
の両端位置の取付部を主走査方向のレンズの接線方向に
延設し、且つ主走査方向のレンズ取付部に対応する取付
は部材側には、レンズの接線方向と同方向を持つ支承面
を形成し、レンズの主走査方向への移動を許容する支持
手段を備えたことを特徴とするものである。
更に、本発明は、プラスチック材により形成されたシリ
ンドリカルレンズ等のレンズを、主走査方向の両端位置
に形成した取付部により、取付は部材に支承してなる走
査光学系のレンズ支持構造において、前記主走査方向の
両端位置の取付部は、主走査方向のレンズの接線方向に
延設すると共に、副走査方向のレンズの曲率と同様の曲
率を備え、前記取付部に対応する取付は部材側には、レ
ンズの接線方向と同方向を持ち、副走査方向のレンズの
曲率と同様の曲率を備えた支承面を形成し、レンズの主
走査方向への移動を許容する支持手段を備えたことを特
徴とするものである。
〔作 用〕
本発明の構成により、走査光学系のレンズの主走査方向
の両端位置において、主走査方向のレンズの接線方向に
取付部を延設し、その取付部をレンズの接線方向に形成
された支承面に当接させているため、レンズが温度、湿
度等の影響を受けた場合にも、所定の曲率半径を維持し
、光学特性の変化を生しることがない。
また、走査光学系のレンズの主走査方向の両端位置にお
いて、主走査方向のレンズの接線方向に延設した取付部
は、副走査方向のレンズの曲率と同様の曲率を備え、そ
の取付部をレンズの接線方向に形成され、副走査方向の
レンズの曲率と同様の曲率を備えた支承面に当接させる
ことにより、レンズ中心の位置決めが容易であり、レン
ズの偏心を小さくすることができる。
C実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図は、ポリゴンミラーを用いた走査光学系の概略を
示し、画像出力信号により制御されたレーザ光源1から
の光線は、回転するポリゴンミラー2.走査光学系3を
経て結像面であるドラム面4に結像される。
この走査光学系3の中には、本発明の実施例として説明
するプラスチック材で形成された変形シリンドリカルレ
ンズ5が配置されている。
この変形シリンドリカルレンズ5は公知のように、長手
方向となる主走査方向と短手方向となる副走査方向の何
れにも曲率を有しており、像面彎曲の補正、ポリゴンミ
ラー面倒れの補正等の機能を果たしている。
本発明の構成を変形シリンドリカルレンズ5について説
明する。
第1図には、本発明の変形シリンドリカルレンズ5の斜
視図、第2図には、この変形シリンドリカルレンズ5を
支持部材に取付けた断面を示している。
第1図において、変形シリンドリカルレンズ5は、長平
方向となる主走査方向の両端位置に、主走査方向の曲率
半径を有するレンズ端部の接線方向に突出する取付部6
A、6Bを延設し、且つ、長平方向となる主走査方向の
中央両端に、光軸に対して直角方向に突出する取付部7
A、7Bを延設している。
主走査方向の両端位置の取付部6A、6Bは、第3図に
示されるように、後述するレンズを支承するハウジング
IOA、IOB側の穴部11と係合しうるピン8を夫々
備えており、また、主走査方向の中央両端に形成した取
付部7A、7Bは、同しくレンズを支承するハウジング
IOC,10D側にこの取付部7A、7Bをネジ部12
で固定する孔部9を夫々形成している。
前記各取付部6A、6B 、7A、7Bを支承するハウ
ジング側の支承部の構成として、主走査方向の両端位置
の取付部6A、6Bに対して、レンズ端部の接線方向と
同一の傾きを有する支承面IOA、IOBを形成し、該
支承面10A、IOBには前記ピン8と係合しうる穴部
11を設け、且つ取付部6A、6Bを支承面10A、I
OBに圧接する板バネ13が配置されている。14は板
バ213をハウジング10に取付ける部材である。
また、主走査方向の中央両端に形成した取付部7A、7
Bに対しては、取付部7A、7Bの高さに対応する位置
にハウジング側の支承面10C,10Dが設けられ、取
付部7A、7Bに設けられた孔部9を介してネジ部12
により、取付部7A。
7Bはハウジング側の支承面10C,IODに固定され
る。
以上の構成からなる本発明の変形シリンドリカルレンズ
5は、主走査方向の中央両端に形成した取付部7A、7
Bをハウジング側の支承面10C210Dに固定し、主
走査方向の両端位置の取付部6A、6Bをレンズの長手
方向に変位できるように固定しているため、従来の技術
の項で示した条件と同様、曲率半径R=700m+++
、弧の長さし=95■、温度上昇ΔT’C=+15℃、
レンズの材料であるPMMAO線膨張係数α= 7 X
l0−’/”Cの場合において、温度上昇に伴う弧の長
さの伸長ΔLは曲率半径Rに影響を及ぼすことがない(
第7図(a))。
すなわち、曲率半径R’ =R(1+α・6丁)= 7
00 (1+ 7 Xl0−’X15)= 700.7
35 となり、実使用上全く支障は生じない。
本発明の実施例として、変形シリンドリカルレンズに関
して説明したが、同様の形状を持つ走査光学系の他のレ
ンズにも適用できることは明らかである。
本発明の他の実施例として、第4図、第5図について説
明する。
第4図の変形シリンドリカルレンズ5Aは、第1図の変
形シリンドリカルレンズ5と同様であり、この変形シリ
ンドリカルレンズ5Aを取付は部材としての支持部材1
3に取り付ける構成を異にしており、このため、変形シ
リンドリカルレンズ5Aの両端位置に形成された取付部
12A、12Bの構成が相違する。
第4図において、変形シリンドリカルレンズ5Aの長平
方向となる主走査方向の両端位置には、主走査方向の曲
率半径を有し、接線方向に突出すると共に、副走査方向
のレンズ曲率と同様の曲率を形成した取付部15A、1
5Bを延設している。
第5図には、この変形シリンドリカルレンズ5Aの取付
部15A、15Bを介して、変形シリンドリカルレンズ
5Aを支持部材16に取り付けた断面が示されている。
支持部材16は、取付部15Aに対応する支持部材16
Aと、取付部15Bに対応する支持部材16Bとからな
り、各支持部材16A、16Bの表面形状は、主走査方
向にはレンズの主走査方向の曲率半径と一致し、副走査
方向にはレンズの副走査方向の曲率と一致する受は面1
6A+、16B、を有している。
そして、支持部材16Aは、取付部15Aの端面15 
A + と当接する突き当たり面16A2を形成してい
る。
14はレンズ5Aの取付部15A、15Bを保持する板
ハネ13を取付ける部材であり、この点は第2図と同様
である。
この実施例のレンズ取付は構造において、変形シリンド
リカルレンズ5Aの長手方向の位置決めは、変形シリン
ドリカルレンズ5Aの取付部15Aの端面15A、を、
支持部材16Aの突き当たり面16A2に当接すること
により行われ、変形シリンドリカルレンズ5Aの短手方
向の位置決めは、受は面16A、、16B、の曲率が取
付部15A、15Bの曲率と一致していることにより合
わせられる。
したがって、温度上昇によりレンズが膨張した場合にお
いて、変形シリンドリカルレンズ5Aは、長手方向には
自由端である取付部15B側が受は面16B1に沿って
変位し、レンズの偏心についても、副走査方向の曲率を
一致させた構成を有する取付部15A、15Bと受は面
16A、、16B、により、レンズ中心の偏心を防ぐこ
とができる。
レンズの保持は、取付部15A、15Bの夫々に設けた
板バネ13による肉厚方向の押さえによって確実に行う
ことができる。
〔効 果〕
本発明の構成により、温度、湿度等の環境の変化に対し
て、レンズの伸縮が長平方向の曲率半径に影響を及ぼす
ことがなく、且つレンズ中心の偏心を防止でき、像面彎
曲補正、ポリゴンミラー面倒れ補正等の機能の低下を防
ぐ効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変形シリンドリカルレンズの斜視図、 第2図は本発明の変形シリンドリカルレンズの支持構造
の実施例を示す断面図、 第3図は第2図のX−X断面図、 第4図は本発明の他の変形シリンドリカルレンズの斜視
図、 第5図は本発明の変形シリンドリカルレンズの支持構造
の他の実施例を示す断面図、 第6図は本発明が適用される走査光学系の概略図、 第7図は従来の変形シリンドリカルレンズの斜視図、 第8図は従来の変形シリンドリカルレンズを支承面に支
持した断面図、 第9図(a)(ロ)(C)は夫々本発明の両端フリーの
場合と従来の両端固定の場合を図式的に示した説明図で
ある。 5,5A・・・変形シリンドリカルレンズ、6A。 6B、15A、15B・・・主走査方向の両端の取付部
、7A、7B・・・主走査方向の中央の取付部、IOA
、IOB、16A、16B・・・主走査方向の両端の取
付部を支承するハウジングの支承面、10C,IOD・
・・主走査方向の中央の取付部を支承するハウジングの
支承面、12・・・固定用ネジ部、13・・・板バネ、
16A+y16B+ ・・・受は面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチック材により形成されたシリンドリカル
    レンズ等のレンズを、主走査方向の両端位置と主走査方
    向の中央両側位置の夫々に形成した取付部により、取付
    け部材に支承してなる走査光学系のレンズ支持構造にお
    いて、前記主走査方向の両端位置の取付部を主走査方向
    のレンズの接線方向に延設し、且つ主走査方向のレンズ
    取付部に対応する取付け部材側には、レンズの接線方向
    と同方向を持つ支承面を形成し、レンズの主走査方向へ
    の移動を許容する支持手段を備えたことを特徴とする走
    査光学系のレンズ支持構造。
  2. (2)プラスチック材により形成されたシリンドリカル
    レンズ等のレンズを、主走査方向の両端位置に形成した
    取付部により、取付け部材に支承してなる走査光学系の
    レンズ支持構造において、前記主走査方向の両端位置の
    取付部は、主走査方向のレンズの接線方向に延設すると
    共に、副走査方向のレンズの曲率と同様の曲率を備え、
    前記取付部に対応する取付け部材側には、レンズの接線
    方向と同方向を持ち、副走査方向のレンズの曲率と同様
    の曲率を備えた支承面を形成し、レンズの主走査方向へ
    の移動を許容する支持手段を備えたことを特徴とする走
    査光学系のレンズ支持構造。
JP18934890A 1989-12-04 1990-07-19 走査光学系のレンズ支持構造 Pending JPH03233423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18934890A JPH03233423A (ja) 1989-12-04 1990-07-19 走査光学系のレンズ支持構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-313453 1989-12-04
JP31345389 1989-12-04
JP18934890A JPH03233423A (ja) 1989-12-04 1990-07-19 走査光学系のレンズ支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03233423A true JPH03233423A (ja) 1991-10-17

Family

ID=26505426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18934890A Pending JPH03233423A (ja) 1989-12-04 1990-07-19 走査光学系のレンズ支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03233423A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536418U (ja) * 1991-10-18 1993-05-18 株式会社三協精機製作所 光走査装置
WO1999017534A1 (en) * 1997-09-29 1999-04-08 Eastman Kodak Company Optical scanner assembly for use in a laser imaging system
US5932151A (en) * 1997-09-29 1999-08-03 Imation Corp. Method of making a flexible lens
US6002524A (en) * 1997-09-29 1999-12-14 Imation Corp. Flexible lens
US6057537A (en) * 1997-09-29 2000-05-02 Eastman Kodak Company Optical scanner feedback system having a reflected cylinder lens
US6094287A (en) * 1998-12-03 2000-07-25 Eastman Kodak Company Wobble correcting monogon scanner for a laser imaging system
US6108025A (en) * 1997-09-29 2000-08-22 Eastman Kodak Company Optical scanner system having a laser beam power attentuation mechanism
JP2013134333A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 走査光学装置
JP2013242415A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Konica Minolta Inc レーザー走査光学装置、及び画像形成装置
US8963979B2 (en) 2012-05-21 2015-02-24 Konica Minolta, Inc. Fixing structure for fixing optical element, laser scanning apparatus, image forming apparatus, and method for fixing optical element

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536418U (ja) * 1991-10-18 1993-05-18 株式会社三協精機製作所 光走査装置
WO1999017534A1 (en) * 1997-09-29 1999-04-08 Eastman Kodak Company Optical scanner assembly for use in a laser imaging system
US5932151A (en) * 1997-09-29 1999-08-03 Imation Corp. Method of making a flexible lens
US6002524A (en) * 1997-09-29 1999-12-14 Imation Corp. Flexible lens
US6057537A (en) * 1997-09-29 2000-05-02 Eastman Kodak Company Optical scanner feedback system having a reflected cylinder lens
US6108025A (en) * 1997-09-29 2000-08-22 Eastman Kodak Company Optical scanner system having a laser beam power attentuation mechanism
US6094287A (en) * 1998-12-03 2000-07-25 Eastman Kodak Company Wobble correcting monogon scanner for a laser imaging system
JP2013134333A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 走査光学装置
JP2013242415A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Konica Minolta Inc レーザー走査光学装置、及び画像形成装置
US8963979B2 (en) 2012-05-21 2015-02-24 Konica Minolta, Inc. Fixing structure for fixing optical element, laser scanning apparatus, image forming apparatus, and method for fixing optical element

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03233423A (ja) 走査光学系のレンズ支持構造
JP3267098B2 (ja) 走査光学装置及びそのレンズ保持部
US6064505A (en) Method and apparatus for movably supporting a reflecting member of a focusing apparatus
JP2001194609A (ja) 偏向走査装置
JPH10268221A (ja) 光走査装置
JP3121392B2 (ja) 光学素子の支持装置
JPH1090618A (ja) 光学書込装置
JP2806401B2 (ja) ラスタ走査装置の反射ミラー支持構造
JPH07318776A (ja) 走査光学系のレンズ支持構造
JP2517945Y2 (ja) 走査光学系のレンズ支持構造
JPH1096843A (ja) 光学素子保持構造
JP2827596B2 (ja) 光学部品
JP2000214366A (ja) 鏡枠装置
JP2770306B2 (ja) 光走査装置
JPH0654011U (ja) レンズの取り付け構造
JP2546556Y2 (ja) 光走査ユニット
JPH1172734A (ja) 光ビーム走査装置
JP3575193B2 (ja) ミラー取付構造
JP3287945B2 (ja) 走査光学装置
JP2534111B2 (ja) 振動体支持機構
JP2555860Y2 (ja) 走査光学系用変形シリンドリカルレンズの構造及びその支持構造
JP2949214B2 (ja) リングレーザジャイロにおけるゲッタ保持構造
JP2015129949A (ja) ミラー湾曲調整機構、光書込装置、画像形成装置
JPH09211361A (ja) 光ビーム走査装置
JPH0821937A (ja) 光走査系レンズの支持構造